auひかりとBIGLOBE光はどっち?料金・速度・au/UQセット割・エリアを比較【2026年】

本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。料金・キャンペーン等は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
まず「回線とエリア」から決める
どっちが安いかより先に、
自宅がauひかりのエリア内かを確認します。
auひかりとBIGLOBE光を比較するハルト
auひかりとBIGLOBE光、結局どっちを選べばいいの?
2社は「使っている回線」が根本的に違います。
エリア内で速度重視ならauひかり、全国対応で確実に引けるのを優先するならBIGLOBE光です。
  1. auひかりはKDDI独自回線。関西・東海の戸建てなどは対象外です。
  2. BIGLOBE光はNTTのフレッツ光回線を使う「光コラボ」で、全国ほぼ対応。
  3. au/UQのスマホ割はどちらも使えるので、割引だけでは決まりません。
先に確認

auひかりの戸建て(ホーム)は関西・東海エリアが基本的に対象外です。まず自宅がエリア内かを確認しないと、比較そのものが成立しません。

この記事で分かること
料金・速度・エリア・セット割を同条件で比較 して、あなたの条件でどちらが向くかまで判断できます。

エリアや現在のキャッシュバック額は変動します。まずは各社の最新条件を確認したい方はこちら。

auひかりの最新条件を確認する

auひかりとBIGLOBE光は、どちらもau・UQユーザーのスマホ代が割引になる光回線です。ただし「同じような光回線」ではありません。auひかりはKDDIが独自に敷いた光ファイバーを使い、BIGLOBE光はNTTのフレッツ光回線を借りて提供する「光コラボレーション」です。この違いが、提供エリア・速度の傾向・工事のしやすさに影響します。

この記事では、月額料金・2年間の目安総額・キャンペーン・速度傾向・提供エリア・au/UQのセット割を、戸建てとマンションに分けて同条件で比較します。金額やキャンペーンは2026年8月時点で各公式サイトを確認した内容ですが、条件は変わりやすいため、申し込み前に最新情報の確認をおすすめします。

目次

30秒でわかる結論:条件別にどちらを選ぶか

細かい比較の前に、代表的な条件での向き・不向きを整理します。両者とも合理的な選択肢になり得るため、「どちらが絶対にお得」という結論にはなりません。

あなたの条件向いている方主な理由
関東などauひかりエリア内・戸建て・速度重視auひかりKDDI独自回線で混雑を避けやすく、速度の評判が高い
関西・東海の戸建てBIGLOBE光auひかりホームが基本的に対象外のため
とにかく確実に・全国どこでも引きたいBIGLOBE光NTTフレッツ回線ベースで全国ほぼ対応
10ギガを使いたい提供エリア次第auひかり10ギガは一部エリア限定。要確認
au/UQスマホのセット割を使いたいどちらでも可2社とも対応。割引額は同水準

最大の分かれ目は「auひかりが自宅で使えるかどうか」です。使えるなら速度面でauひかりが有力、使えない・不安がある場合はBIGLOBE光が現実的な選択になります。

auひかりとBIGLOBE光の基本的な違い

2社の一番大きな違いは、使っている回線そのものです。ここを理解すると、料金や速度の差の理由が分かります。

項目auひかりBIGLOBE光
回線の種類KDDI独自の光回線NTTフレッツ光を使う光コラボ
提供エリア全国だが戸建ては関西・東海が基本対象外フレッツ光エリアで全国ほぼ対応
選べるプラン1ギガ/5ギガ/10ギガ1ギガ/10ギガ
スマホセット割auスマートバリュー/UQ自宅セット割auスマートバリュー/UQ自宅セット割
提供会社KDDI(窓口はGMOとくとくBB等)ビッグローブ(KDDIグループ)

なお、BIGLOBEはKDDIグループのプロバイダで、名前に「au」的な要素はないもののau/UQのスマホ割に対応しています。「BIGLOBE光=auひかりの一種」ではなく、中身はまったく別の回線である点に注意してください。ブランドの関係を詳しく知りたい方は、BIGLOBE光の評判は悪い?料金・速度・キャッシュバックを徹底解説もあわせてご覧ください。

月額料金と2年間の目安総額を比較

まず基本の月額料金(1ギガ)を比較します。auひかりの戸建ては「ずっとギガ得プラン」で年数とともに下がる料金設定、BIGLOBE光は一定の料金設定です。数値は2026年8月時点の各公式サイト掲載額です。

プランauひかり(1ギガ)BIGLOBE光(1ギガ)
戸建て 月額5,610円(1年目)→5,500円→5,390円(3年目以降)5,478円
マンション 月額タイプにより異なる(例:4,180円〜)4,378円
契約期間ずっとギガ得プランは3年(自動更新)3年プラン
ひかり電話550円/月(セット割に原則必要)550円/月(セット割に原則必要)

月額の基本料金だけを見ると、戸建てはほぼ横並びです。マンションはauひかりのほうが建物の設備タイプによって料金が変わり、条件次第でどちらが安いかが入れ替わります。そのため「月額だけ」で優劣は付けにくいのが実情です。

実際の負担額を左右するのは、月額よりもキャッシュバック工事費の扱いです。次でこの2つを見ていきます。auスマートバリューやUQ自宅セット割の適用には、多くの場合ひかり電話(550円/月)の契約が条件になる点も、総額を考えるうえで押さえておきましょう。

キャンペーン・キャッシュバックと受取条件

キャッシュバックは窓口によって額も条件も大きく変わります。ここでは代表的な窓口を例に、2026年8月時点で確認できた内容を挙げます。額は頻繁に変わるため、必ず申込前に最新の金額と受取条件を確認してください。

窓口・特典内容の例受取・注意点
GMOとくとくBB auひかり(全員対象CB)30,000円キャッシュバック(10ギガ申込でさらに増額)+オプションで増額オプション込みの最大額と、全員対象の額を分けて確認。受取時期に注意
BIGLOBE光公式(1ギガ)35,000円キャッシュバック(口座送金)課金開始月から12カ月目に受取月。受取手続きは45日以内
BIGLOBE光公式(10ギガ)55,000円キャッシュバック(口座送金)12カ月目に受取。継続利用が条件
BIGLOBE光 解約金サポート他社解約金を最大40,000円還元証明書の提出が必要。乗り換え時のみ

キャッシュバックで見落としやすいのが「いつ・どうやってもらえるか」です。BIGLOBE光の公式キャッシュバックは、契約開始からおよそ1年後の受取月に、自分でマイページから手続きが必要です。手続き期間は45日間で、忘れると無効になります。GMOとくとくBB auひかりも受取時期や手続きの有無を必ず確認しましょう。

また、広告に出る「最大○円」はオプション同時加入が前提のことが多く、全員が無条件でもらえる額とは異なります。オプションを外すつもりなら、全員対象の額で比べるのが安全です。窓口ごとの実額比較は、光回線・WiMAXキャンペーン比較【2026年8月】本当にもらえる額でランキングで確認できます。

工事費については、auひかりは条件を満たすと実質無料になる窓口が多く、BIGLOBE光も新規工事費を分割相当で値引きする特典があります。どちらも「実質無料」は分割期間中の継続利用が前提で、途中解約すると工事費の残債が請求される点は共通の注意点です。

速度・回線方式の違い

速度は「回線方式の違い」が効いてくる部分です。auひかりはKDDI独自の光ファイバーを使い、フレッツ光の混雑ポイントを通らない構成のため、夜間などの混雑時でも速度が安定しやすいという評価があります。ユーザーの投稿型速度データでも、auひかりは平均速度が高めに出る傾向が見られます。

一方BIGLOBE光はNTTフレッツ光の回線を使う光コラボです。IPv6(IPoE)接続に対応しており、対応ルーターを使えば十分快適に使えますが、多くの事業者が同じフレッツ網を共有するため、地域や時間帯によっては速度が振れやすい面があります。ただし「BIGLOBE光だから遅い」わけではなく、環境次第で快適に使えるケースも多くあります。

速度傾向をまとめると次のとおりです。投稿型データは環境や測定条件で変わるため、絶対的な保証ではない点にご注意ください。

観点auひかりBIGLOBE光
回線KDDI独自回線NTTフレッツ光(光コラボ)
混雑時の安定性独自回線で比較的安定しやすい環境・時間帯で振れやすい場合あり
最大プラン10ギガ(提供エリア限定)10ギガ(フレッツ10G対応エリア)

オンラインゲームや動画配信、テレワークで安定性を最重視するなら、独自回線のauひかりが一歩リードします。ただしBIGLOBE光でも日常利用で困らない速度は十分期待できるため、速度だけで決める必要はありません。

提供エリアの違い(ここが最大の分かれ目)

2社を比べるうえで最も重要なのが提供エリアです。BIGLOBE光は全国のフレッツ光エリアに対応しているため、多くの住所で申し込めます。対してauひかりは独自回線ゆえの制約があります。

特に注意したいのが、auひかりの戸建て(ホームタイプ)は関西・東海エリアが基本的に提供対象外という点です。これらの地域の戸建てにお住まいの場合、そもそもauひかりを選べないことが多く、必然的にBIGLOBE光などが候補になります。マンションタイプであれば関西・東海でも一部対応している建物があります。

さらにauひかりの10ギガ・5ギガは、東京・神奈川・埼玉・千葉の一部エリア限定で提供されています(2026年8月時点の公式情報)。高速プランを検討している場合は、住所がこの対象に入っているかの確認が欠かせません。

エリアは住所や建物単位で判定が変わるため、都道府県だけで「使える/使えない」を断定できません。実際の可否は、必ず各社のエリア検索で自宅の住所を入力して確認してください。

提供エリア・10ギガ対応範囲はauひかり公式のエリア検索で確認できます(2026年8月時点)。

au/UQユーザーのセット割はどちらも使える

「au・UQのスマホ割があるからauひかり」と考えがちですが、実はBIGLOBE光も同じ割引に対応しています。ここは誤解しやすいポイントです。

セット割auひかりBIGLOBE光
auスマートバリュー対応(最大1,100円/月・1台)対応(最大1,100円/月・1台)
UQ自宅セット割対応(最大1,100円/月・1台)対応(最大1,100円/月・1台)
割引に必要なものひかり電話(550円/月)ひかり電話(550円/月)
割引対象台数最大10回線最大10回線

どちらもauスマートバリューとUQ自宅セット割に対応し、割引額の上限も同水準です。適用には原則ひかり電話(550円/月)の契約が必要な点も共通です。したがって、「セット割の有無」では2社の優劣は決まりません。割引条件が同じである以上、判断はエリア・速度・キャッシュバックなどの他の要素で行うことになります。

auスマホでの割引メリットを詳しく知りたい方は、auスマホユーザー必見!auひかりで得する人・損する人の違いも参考になります。

戸建て・マンション別のおすすめ

住居タイプによって、選ぶべき方向性が少し変わります。

戸建ての場合

関東などauひかりのエリア内なら、速度と独自回線の安定性でauひかりが有力です。ただし前述のとおり、関西・東海の戸建てはauひかりホームが基本対象外のため、この地域ではBIGLOBE光が現実的な選択になります。まずエリア確認を行い、使えるならauひかり、使えないならBIGLOBE光という順番で考えると迷いにくいです。

マンションの場合

マンションは建物にどの回線設備が入っているかで、そもそも選べる回線が決まります。auひかりのマンションタイプは建物の設備によって料金プランが変わり、BIGLOBE光はフレッツ光の設備があれば申し込めます。両方が使える建物なら、キャッシュバックの受取条件と速度の評判で比べるとよいでしょう。auひかりのマンションは関西・東海でも一部対応しているため、戸建てより選択肢が広がります。

auひかりが向く人/BIGLOBE光が向く人

ここまでの比較を、向いている人の条件として整理します。

auひかりが向く人BIGLOBE光が向く人
関東などauひかりエリア内に住んでいる関西・東海の戸建てに住んでいる
速度・混雑時の安定性を最優先したい全国どこでも確実に引けることを優先したい
戸建てで独自回線の高速通信を使いたいすでにフレッツ設備がある建物で手早く始めたい
高額キャッシュバックを狙いたい他社からの乗り換えで解約金を補填したい

au/UQのスマホ割はどちらでも使えるため、上の条件に当てはまらない場合は「エリアで選べるほう」を基準にして問題ありません。

よくある質問(FAQ)

BIGLOBE光はauひかりの一種ですか?
いいえ。auひかりはKDDI独自回線、BIGLOBE光はNTTフレッツ光を使う光コラボで、回線そのものが別物です。BIGLOBEはKDDIグループのプロバイダですが、回線の種類は異なります。
au/UQのスマホ割はどちらでも使えますか?
はい。auスマートバリューとUQ自宅セット割は2社とも対応しており、割引額の上限も同水準です。適用には原則ひかり電話(550円/月)の契約が必要です。
関西・東海に住んでいますが、どちらを選べますか?
戸建てはauひかりホームが基本的に対象外のため、BIGLOBE光が現実的な選択になります。マンションは建物によってauひかりも一部対応しているため、エリア検索で確認してください。
速度が速いのはどちらですか?
投稿型の速度データでは、独自回線を使うauひかりが平均速度で高めに出る傾向があります。ただしBIGLOBE光もIPv6対応で日常利用には十分な速度が期待でき、環境によります。
キャッシュバックはすぐもらえますか?
BIGLOBE光の公式キャッシュバックは契約開始から約12カ月目が受取月で、自分でマイページから手続き(45日以内)が必要です。GMOとくとくBB auひかりも受取時期や手続きの有無を事前に確認しましょう。

最終判断:あなたの条件でどちらを選ぶか

最後はエリアで決める
セット割は同じ。だから
「使えるか」と「速度」で選びます。
auひかりとBIGLOBE光の最終判断をするハルト
エリア内・速度重視
auひかり
KDDI独自回線で混雑時も安定しやすく、戸建ての評判が高い。高額CBも狙える。
全国対応・確実性重視
BIGLOBE光
関西・東海の戸建てでも申込可。乗り換えの解約金サポートもある。

まず自宅がauひかりのエリア内かを確認。使えて速度重視ならauひかり、使えない・全国対応を優先するならBIGLOBE光が基本の判断です。

au/UQのスマホ割はどちらも使えるので、割引だけを理由に選ぶ必要はありません。

エリア内で速度重視の方は、まず現在のキャッシュバック条件を確認
GMOとくとくBB auひかりの最新条件を確認する
関西・東海の戸建ての方や全国対応を優先する方は、BIGLOBE光の最新条件もあわせて確認するのがおすすめです。

各サービスの評判や実額をさらに詳しく知りたい方は、GMOとくとくBB auひかりの評判は?120人の口コミ・キャッシュバック・速度を徹底調査BIGLOBE光の評判は悪い?料金・速度・キャッシュバックを徹底解説もご覧ください。NTTコラボ同士で比べたい方にはGMO光アクセスとBIGLOBE光を比較|au/UQはどっちが得?も参考になります。

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この記事を書いた人

Wi-Fiのトリセツ運営者。元通信キャリア勤務の経験を活かし、光回線・ホームルーター・ポケット型Wi-Fiの選び方をわかりやすく解説しています。モットーは「難しい通信の話を、誰にでもわかる言葉で」。回線選びに迷ったら、ぜひ当サイトを活用してください。

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