この記事は2026年2月の最新情報に基づいて作成しています。光回線の速度は「みんなのネット回線速度」の実測データを参照し、客観的な比較を行っています。
光回線の速度、本当に速いのはどれ?実測データで徹底比較
「光回線を契約したのに思ったより遅い…」「オンラインゲームでラグが発生する」「Zoom会議で映像が止まる」そんな経験はありませんか?
光回線の速度は、プロバイダや回線事業者によって大きく異なります。公式サイトに記載されている「最大速度1Gbps」は理論値であり、実際に出る速度(実測値)とは大きな差があるのが現実です。
本記事では、実際の利用者が計測した実測データをもとに、本当に速い光回線をランキング形式で紹介します。下り速度・上り速度・Ping値の3つの指標で比較し、あなたの用途に最適な光回線が見つかります。もし現在の回線速度に不満を感じているなら、Wi-Fi速度が契約と違う原因と改善策も合わせてご覧ください。

この記事を読めば、数値に基づいた客観的な判断ができるようになり、光回線選びで失敗することがなくなります。速度重視で光回線を選びたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
【2026年最新】光回線速度ランキングTOP10|実測値で徹底比較
「みんなのネット回線速度」に投稿された直近3ヶ月の実測データをもとに、光回線の速度ランキングを作成しました。
このランキングは、実際の利用者が計測した速度データから算出した平均値です。理論値ではなく、実際に出る速度を基準にしています。
下り速度(ダウンロード速度)ランキング
下り速度は、動画視聴やWebページの閲覧、ゲームのダウンロードなど、インターネットからデータを受信する際の速度です。
| 順位 | 光回線サービス | 下り平均速度 | 提供エリア |
|---|---|---|---|
| 1位 | eo光 | 891Mbps | 関西2府4県+福井 |
| 2位 | NURO光 | 829Mbps | 21都道府県 |
| 3位 | コミュファ光 | 782Mbps | 東海4県+長野 |
| 4位 | ピカラ光 | 748Mbps | 四国4県 |
| 5位 | auひかり | 639Mbps | 全国(一部除く) |
| 6位 | BBIQ | 698Mbps | 九州7県 |
| 7位 | メガエッグ光 | 628Mbps | 中国5県 |
| 8位 | GameWith光 | 542Mbps | 全国 |
| 9位 | ソフトバンク光 | 325Mbps | 全国 |
| 10位 | ドコモ光 | 267Mbps | 全国 |
※ 実測値はみんなのネット回線速度(みんそく)の直近3ヶ月平均データです(2026年2月13日時点)。コミュファ光・ピカラ光・BBIQ・メガエッグ光・GameWith光は前回集計データを維持しています。



eo光が891Mbpsで1位、NURO光が829Mbpsで2位にランクイン。どちらも独自回線を使用しているため、混雑に強く安定した高速通信を実現しています。
上り速度(アップロード速度)ランキング
上り速度は、ファイルのアップロード、ビデオ通話、YouTubeへの動画投稿など、データを送信する際の速度です。
| 順位 | 光回線サービス | 上り平均速度 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| 1位 | eo光 | 834Mbps | 大容量ファイル送信 |
| 2位 | コミュファ光 | 709Mbps | ビデオ会議・配信 |
| 3位 | NURO光 | 717Mbps | 配信・クリエイター |
| 4位 | ピカラ光 | 686Mbps | クラウド作業 |
| 5位 | auひかり | 599Mbps | テレワーク・配信 |
※ 実測値はみんなのネット回線速度(みんそく)の直近3ヶ月平均データです(2026年2月13日時点)。
Ping値(応答速度)ランキング
Ping値は、データの応答速度を示す指標です。数値が低いほど反応が速く、オンラインゲームで特に重要です。
| 順位 | 光回線サービス | Ping値 | ゲーム快適度 |
|---|---|---|---|
| 1位 | NURO光 | 11.6ms | ★★★★★ |
| 2位 | auひかり | 15.9ms | ★★★★☆ |
| 3位 | eo光 | 15.9ms | ★★★★☆ |
| 4位 | コミュファ光 | 15.8ms | ★★★★☆ |
| 5位 | GameWith光 | 16.2ms | ★★★★☆ |
※ 実測値はみんなのネット回線速度(みんそく)の直近3ヶ月平均データです(2026年2月13日時点)。
Ping値は15ms以下であればオンラインゲームも快適にプレイできます。FPSや格闘ゲームなど、反応速度が求められるゲームをプレイする方は、Ping値を重視して選びましょう。
オンラインゲームに最適な光回線の選び方については、ゲーマー向けに速度・Ping値で選ぶおすすめ光回線で詳しく解説しています。
独自回線 vs 光コラボ|速度の違いを徹底解説
光回線は大きく分けて「独自回線」と「光コラボ」の2種類に分類されます。速度ランキング上位の回線は、ほとんどが独自回線です。
独自回線とは?
独自回線とは、自社で敷設した専用の光ファイバー回線を使用している光回線サービスです。
- NURO光(ソニーネットワークコミュニケーションズ)
- auひかり(KDDI)
- 電力系光回線(eo光、コミュファ光、ピカラ光、BBIQ、メガエッグ光)
独自回線の最大のメリットは、利用者が限られているため回線が混雑しにくく、安定した高速通信が可能という点です。
| 項目 | 独自回線 | 光コラボ |
|---|---|---|
| 平均下り速度 | 750Mbps | 270Mbps |
| 回線混雑 | 起こりにくい | 時間帯で混雑 |
| 提供エリア | 限定的 | 全国対応 |
| 月額料金 | 5,200円〜 | 4,400円〜 |
※ 平均速度は主要サービスの実測値から算出した概算です。
独自回線の通信速度は光コラボの約2.8倍!速度を重視するなら独自回線が圧倒的におすすめです。
光コラボとは?
光コラボ(光コラボレーション)とは、NTT東日本・西日本のフレッツ光回線を借り受けて提供されるサービスです。
- ドコモ光
- ソフトバンク光
- GMOとくとくBB光
- ビッグローブ光
- So-net光
- 楽天ひかり
光コラボのメリットは全国対応で提供エリアが広く、スマホとのセット割引が利用できる点です。ただし、フレッツ光の回線を複数の事業者で共有しているため、夜間や休日など利用者が多い時間帯は速度が低下しやすい傾向があります。
地域別おすすめ光回線|あなたのエリアで最速の回線は?
光回線の速度は地域によっても大きく異なります。ここでは、各地域で最も速度が速く、利用者満足度の高い光回線を紹介します。
関東・東海・関西・九州エリア:NURO光
NURO光は下り最大2Gbps(通常プラン)、実測値も平均829Mbpsと圧倒的な速さを誇ります。
- 提供エリア
-
北海道、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、愛知、静岡、岐阜、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、広島、岡山、福岡、佐賀
- 月額料金
-
戸建て:5,200円(3年契約)/5,500円(通常) マンション:2,090円〜
- こんな人におすすめ
-
- オンラインゲームを快適にプレイしたい
- 4K・8K動画をストレスなく視聴したい
- 複数人で同時にインターネットを使う
- ソフトバンク・NUROモバイルユーザー
関西エリア:eo光
eo光は関西エリアで圧倒的なシェアを誇る電力系光回線です。下り平均速度891Mbpsと、全光回線の中でもトップクラスの高速通信を実現しています。
- 提供エリア
-
大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山、福井
- 月額料金
-
戸建て:1年目2,380円、2年目〜5,448円 マンション:最大2年間3,326円、3年目〜3,876円
- 特徴
-
- 関西電力グループの安定した運営基盤
- auスマホ・UQモバイルとのセット割対応
- 月額割引が充実(キャッシュバックなし)
- J.D.パワー顧客満足度調査で関西1位
東海エリア:コミュファ光
コミュファ光は中部電力グループが提供する東海エリア限定の光回線です。下り平均速度782Mbpsと高速で、料金も相場より500円ほど安いのが特徴です。
- 提供エリア
-
愛知、岐阜、三重、静岡、長野
- 月額料金
-
戸建て:5,170円 マンション:4,070円
- おすすめポイント
-
- 東海エリア全県で速度ランキング上位
- auスマホ・UQモバイルセット割対応
- J.D.パワー顧客満足度調査で東海1位
- コミュファ光ゲーミングカスタム(10ギガ専用プラン)あり
四国エリア:ピカラ光
ピカラ光は四国電力グループが提供する四国限定の光回線で、下り平均速度748Mbpsと高速です。四国4県すべてで速度ランキング1位を獲得しています。
- 提供エリア
-
徳島、香川、愛媛、高知
- 月額料金
-
戸建て:4,950円 マンション:3,740円
- キャンペーン
-
代理店から申し込みで最短翌月に30,000円キャッシュバック
九州エリア:BBIQ
BBIQは九州電力グループが提供する九州限定の光回線です。下り平均速度698Mbpsで、九州エリアの7県中4県でトップ3にランクインしています。
- 提供エリア
-
福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
- 特徴
-
- J.D.パワー顧客満足度調査で九州1位
- auスマホ・UQモバイルセット割対応
- 九州電力とのセット割引あり
電力系光回線は地域に密着したサービスで、サポート体制も充実しています。エリア内にお住まいの方は、まず電力系光回線を検討するのがおすすめです。
全国エリア:auひかり
独自回線の中で最も提供エリアが広いのがauひかりです。下り平均速度639Mbps、上り平均速度599Mbpsと上下ともにバランスの良い速度が特徴です。
- 提供エリア
-
全国(東海・関西・沖縄を除く)
- 月額料金
-
戸建て:5,610円 マンション:4,180円
- キャンペーン
-
最大114,000円キャッシュバック(GMOとくとくBB経由・オプション加入含む)
- こんな人におすすめ
-
- テレワークでビデオ会議が多い
- YouTubeやTwitchで配信活動をしている
- 大容量ファイルをクラウドにアップロードする
- auスマホ・UQモバイルユーザー
全国エリア(光コラボ):GMOとくとくBB光
独自回線がエリア外の場合や、契約期間の縛りを避けたい場合は、光コラボの中でも速度が安定しているGMOとくとくBB光がおすすめです。
- 月額料金
-
戸建て:4,818円 マンション:3,773円
- 特徴
-
- 契約期間の縛りなし・解約金なし
- v6プラス対応で混雑時も高速
- 高性能Wi-Fiルーター無料レンタル
- 最大112,000円キャッシュバック
GMOとくとくBB光は、楽天モバイルやahamo、povo、LINEMOなどスマホセット割がない格安SIMユーザーにも最適です。格安SIMユーザー向けのセット割なしで安い光回線の選び方も参考にしてください。
10ギガプランは必要?1ギガとの速度比較
近年、光回線各社が力を入れているのが「10ギガプラン」です。最大速度10Gbpsと、従来の1ギガプランの10倍の速度を誇ります。
10ギガプランの実測速度
10ギガプランの実測速度は、1ギガプランの約3〜5倍になることが多いです。
| プラン | 最大速度 | 実測平均速度 | 100GBダウンロード時間 |
|---|---|---|---|
| 1ギガプラン | 1Gbps | 270〜300Mbps | 約45分 |
| 10ギガプラン | 10Gbps | 1,200〜2,000Mbps | 約7〜10分 |
※ 実測値は各社の10ギガプラン利用者のデータを参考にした概算です。



100GBの大容量ファイルのダウンロード時間が、1ギガでは45分かかるのに対し、10ギガなら10分以内で完了します。
10ギガプランが向いている人
- オンラインゲームのガチ勢(FPS・格闘ゲーム・MMOなど)
- 4K・8K動画編集やYouTube配信者
- 株・FX・仮想通貨のトレーダー
- 家族全員がネットを同時に使う(5人以上)
- 複数の端末(PC・スマホ・タブレット・ゲーム機など)を同時接続する
10ギガプランの注意点
- 10ギガ対応のWi-Fiルーターが必要(8,000円〜40,000円)
- LANケーブルもCAT6A以上が必要
- パソコンやゲーム機も10ギガに対応している必要がある
- 提供エリアが1ギガより限定的
- 月額料金が1,000円〜2,000円高い
10ギガプランを最大限活用するには、周辺機器も10ギガ対応にする必要があります。初期投資が必要になる点は注意しましょう。1ギガと10ギガの詳しい判断基準は光回線は1ギガと10ギガどっちを選ぶべきかの判断基準で解説しています。
おすすめの10ギガプラン
| 光回線 | 10ギガ月額料金 | 実測速度 | キャンペーン |
|---|---|---|---|
| NURO光10ギガ | 5,700円 | 2,200Mbps | 最大85,000円CB |
| auひかり10ギガ | 6,798円 | 1,850Mbps | 最大114,000円CB |
| GMOとくとくBB光10ギガ | 5,940円 | 1,320Mbps | 6ヶ月間月額0円 |
| ドコモ光10ギガ | 6,380円 | 1,450Mbps | 6ヶ月間月額500円 |
| ソフトバンク光10ギガ | 6,380円 | 1,280Mbps | 6ヶ月間月額0円 |
※ キャッシュバック金額・キャンペーン内容は2026年2月時点の情報です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
光回線の速度が遅くなる原因と改善方法
高速な光回線を契約しても、環境によっては速度が出ないことがあります。ここでは、速度が遅くなる主な原因と改善方法を解説します。
原因1:Wi-Fiルーターの性能不足
古いWi-Fiルーターを使っていると、光回線の速度を十分に引き出せません。
- Wi-Fi 6(11ax)対応のルーターに買い替える
- プロバイダの無料レンタルルーターを利用する
- ルーターを5年以上使っている場合は買い替えを検討
ルーターの買い替えを検討している方は、Wi-Fiルーター買い替えで回線ごと変えた方が得かを検証した記事も参考になります。光回線のキャンペーンで高性能ルーターが無料でもらえるケースもあります。
原因2:LANケーブルの規格が古い
LANケーブルにも規格があり、古い規格(CAT5など)では最大100Mbpsしか出ません。
| LANケーブル規格 | 最大速度 | 対応プラン |
|---|---|---|
| CAT5 | 100Mbps | ×使えない |
| CAT5e | 1Gbps | 1ギガプラン |
| CAT6 | 1Gbps | 1ギガプラン |
| CAT6A以上 | 10Gbps | 10ギガプラン |
※ LANケーブルの規格はケーブル本体に印字されています。確認できない場合は買い替えをおすすめします。
1ギガプランならCAT5e以上、10ギガプランならCAT6A以上のLANケーブルを使いましょう。
原因3:接続方式がIPv4(PPPoE)になっている
光コラボの場合、接続方式がIPv4(PPPoE)だと夜間に速度が大幅に低下します。
- IPv6(IPoE)対応のプロバイダに変更する
- v6プラス、transix、OCNバーチャルコネクトなどの接続方式を利用する
- ルーターをIPv6対応機種に変える
IPv6に切り替えても速度が改善しないケースもあります。その場合の原因と対処法はIPv6なのにWi-Fiが遅い原因とDNS設定の最適解で詳しく解説しています。
原因4:複数のデバイスで同時接続している
家族全員がNetflixやYouTubeを同時に視聴したり、オンラインゲームをしたりすると、帯域が不足して速度が低下します。
- 10ギガプランに変更する
- QoS(優先制御)機能付きのルーターを使う
- 有線接続を優先する
- メッシュWi-Fiシステムを導入する
原因5:プロバイダ側の混雑
光コラボの場合、プロバイダによって速度に大きな差があります。
例えば、ドコモ光では23社のプロバイダから選べますが、GMOとくとくBBを選ぶと平均下り速度が289.9Mbpsになり、ドコモ光全体の平均267Mbpsより速くなります。
光回線の速度を測定する方法



自分の回線速度を正確に把握することが、改善の第一歩です。無料で使える測定サイトを活用しましょう。
光回線の速度は、専用のサイトやアプリで簡単に測定できます。
おすすめの速度測定サイト
Netflix提供の速度測定サイト「Fast.com」にアクセスすると、自動で測定が始まります。
下り速度だけでなく、上り速度やPing値も確認できます。
測定結果をスクリーンショットで保存しておくと、乗り換え前後の比較ができます。
その他の測定サイト
- みんなのネット回線速度(みんそく):測定結果を投稿でき、他の利用者のデータも見られる
- Speedtest by Ookla:世界中で使われている定番の速度測定サイト
- BNRスピードテスト:シンプルで使いやすい国産サイト
速度測定時の注意点
- 有線接続(LANケーブル)で測定する
- 他のアプリやブラウザを閉じる
- 複数回測定して平均を取る
- 時間帯を変えて測定する(朝・昼・夜)
- Wi-Fi接続の場合はルーターの近くで測定する
速度の目安
| 用途 | 必要な下り速度 | 必要な上り速度 | 必要なPing値 |
|---|---|---|---|
| Webページ閲覧 | 1〜10Mbps | 1Mbps | 50ms以下 |
| YouTube(HD画質) | 5Mbps | 3Mbps | 50ms以下 |
| YouTube(4K画質) | 25Mbps | 10Mbps | 50ms以下 |
| Netflix(4K) | 25Mbps | 5Mbps | 50ms以下 |
| Zoom会議(HD) | 3Mbps | 3Mbps | 50ms以下 |
| オンラインゲーム(FPS) | 30Mbps | 10Mbps | 15ms以下 |
| YouTube配信(1080p) | 10Mbps | 30Mbps | 30ms以下 |
※ 上記は快適に利用するための目安です。同時接続台数が多い場合はさらに余裕が必要です。
一般的な用途であれば、下り100Mbps以上あれば快適に利用できます。オンラインゲームや配信をする場合は、Ping値も重視しましょう。
スマホキャリア別おすすめ光回線
光回線とスマホをセットにすると、スマホ料金が毎月割引される「セット割」が適用されます。家族全員分が割引対象になるため、通信費を大きく節約できます。
ドコモユーザー:ドコモ光
- セット割額
-
最大1,100円/月×家族人数分
- 月額料金
-
戸建て:5,720円 マンション:4,400円
- おすすめプロバイダ
-
GMOとくとくBB(下り平均速度289.9Mbps)
- キャンペーン
-
最大85,000円キャッシュバック、新規工事費無料、Wi-Fiルーター無料レンタル
- こんな人におすすめ
-
ドコモのスマホを使っている家族が2人以上いる方、全国どこでも使える安定回線が欲しい方
- 公式で確認すべきポイント
-
キャッシュバックの受取条件、10ギガプランのエリア対応状況、工事費無料の適用条件
ソフトバンク・ワイモバイルユーザー:ソフトバンク光 or NURO光
セット割:最大1,100円/月×家族人数分
月額料金:戸建て5,720円、マンション4,180円
提供エリア:全国
キャンペーン:最大40,000円キャッシュバック
NURO光がエリア内なら速度・料金ともにNURO光が圧倒的におすすめです。エリア外の場合はソフトバンク光を選びましょう。
au・UQモバイルユーザー:auひかり or 電力系光回線
- セット割額
-
au:最大1,100円/月、UQモバイル:最大1,100円/月×家族人数分
- おすすめ回線
-
- 関西エリア:eo光
- 東海エリア:コミュファ光
- 四国エリア:ピカラ光
- 九州エリア:BBIQ
- 中国エリア:メガエッグ光
- 上記以外:auひかり
auひかりの詳細は本記事の「全国エリア:auひかり」セクションで紹介しています。お住まいのエリアに電力系光回線がある場合は、そちらを優先的に検討しましょう。
楽天モバイル・格安SIMユーザー:GMOとくとくBB光
楽天モバイルや格安SIM(ahamo、povo、LINEMO、mineoなど)を使っている場合、スマホセット割がないため、月額料金が安い光回線を選ぶのがおすすめです。
- 月額料金
-
戸建て:4,818円 マンション:3,773円
- 特徴
-
- 契約期間の縛りなし・解約金0円
- v6プラス対応で混雑時も高速
- 高性能Wi-Fiルーター無料レンタル
- 最大112,000円キャッシュバック
GMOとくとくBB光の詳細は本記事の「全国エリア(光コラボ):GMOとくとくBB光」セクションで紹介しています。キャッシュバック金額や適用条件は時期によって変動するため、GMOとくとくBB光の公式サイトで最新情報をご確認ください。
よくある質問(FAQ)



光回線の速度に関するよくある質問をまとめました。気になる項目をチェックしてみてください。
- 光回線の速度は何Mbps出れば快適ですか?
-
一般的な用途(Webページ閲覧、YouTube視聴、Zoom会議など)であれば、下り100Mbps以上あれば快適に利用できます。オンラインゲームをプレイする場合は、下り100Mbps以上、Ping値15ms以下が目安です。YouTubeで配信活動をする場合は、上り30Mbps以上が必要になります。
- eo光とNURO光、どちらが速いですか?
-
2026年2月時点の実測データでは、eo光の下り平均速度は891Mbps、NURO光は829Mbpsで、eo光がわずかにリードしています。ただし、NURO光はPing値が11.6msとeo光の15.9msより低く、オンラインゲームの快適さではNURO光が優位です。お住まいのエリアと用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
- 光回線の速度が遅い場合、どうすれば改善できますか?
-
速度が遅い原因は、①Wi-Fiルーターの性能不足、②LANケーブルの規格が古い、③IPv4(PPPoE)接続になっている、④プロバイダ側の混雑、などが考えられます。まずはWi-Fiルーターを最新のWi-Fi 6対応機種に変更し、LANケーブルをCAT6以上に交換してみましょう。それでも改善しない場合は、IPv6対応のプロバイダへの変更や、独自回線への乗り換えを検討してください。
- 10ギガプランは本当に必要ですか?
-
10ギガプランが必要なのは、①オンラインゲームのガチ勢、②動画編集者・配信者、③株・FXトレーダー、④家族全員が同時にネットを使う(5人以上)、といった方々です。通常の動画視聴やWebページ閲覧、Zoom会議程度であれば1ギガプランで十分です。ただし、10ギガプランは1ギガプランの3〜5倍の速度が出るため、将来を見据えて10ギガプランを選ぶのも良い選択です。
- 光コラボと独自回線、どちらがおすすめですか?
-
速度を重視するなら独自回線(NURO光、auひかり、電力系光回線)がおすすめです。独自回線の平均速度は750Mbpsで、光コラボの270Mbpsと比較して約2.8倍速いです。ただし、独自回線は提供エリアが限られているため、エリア外の場合は光コラボの中でもv6プラス対応のプロバイダ(GMOとくとくBB光など)を選ぶと良いでしょう。
- マンションでも速度は出ますか?
-
マンションの場合、建物の配線方式によって速度が変わります。光配線方式(FTTH)であれば戸建てと同等の速度が出ますが、VDSL方式の場合は最大100Mbpsに制限されます。NURO光やauひかりなどの独自回線は、マンションでも専用の光ファイバーを引き込むため、高速通信が可能です。
- Ping値とは何ですか?どれくらいが理想ですか?
-
Ping値は、データの応答速度を示す指標で、数値が低いほど反応が速くなります。オンラインゲームでは特に重要で、FPSや格闘ゲームなどラグが致命的なゲームでは、Ping値15ms以下が理想です。一般的な用途であれば50ms以下で問題ありません。NURO光は平均Ping値11.6msと業界最速クラスです。
- 光回線の速度は時間帯で変わりますか?
-
光コラボの場合、夜間(20時〜24時)や休日など利用者が多い時間帯は速度が低下する傾向があります。これは、フレッツ光の回線を複数の事業者で共有しているためです。一方、独自回線(NURO光、auひかり、電力系光回線)は時間帯による速度低下が少なく、安定した通信速度を維持できます。
まとめ:光回線の速度ランキングから分かったこと
光回線の速度ランキングと選び方について解説してきました。最後に重要なポイントをまとめます。
- 速度ランキング1位はeo光(下り891Mbps)、2位はNURO光(下り829Mbps)で、独自回線が上位を独占
- 独自回線は光コラボの約2.8倍速いが、提供エリアが限定的
- 地域限定の電力系光回線(eo光、コミュファ光など)は速度・満足度ともに高い
- 10ギガプランは1ギガの3〜5倍速いが、専用ルーターが必要
- スマホセット割を活用すると通信費を大幅に節約できる
光回線の速度は、プロバイダや回線事業者によって大きく異なります。公式サイトに記載されている「最大速度1Gbps」は理論値であり、実際に出る速度とは大きな差があることを理解しておきましょう。
速度を最優先するなら、eo光やNURO光などの独自回線を選ぶのがおすすめです。独自回線がエリア外の場合は、光コラボの中でもv6プラス対応で高性能ルーターを無料レンタルできるGMOとくとくBB光を選びましょう。
また、スマホとのセット割を活用することで、通信費全体を大幅に節約できます。ドコモユーザーはドコモ光、ソフトバンクユーザーはNURO光かソフトバンク光、auユーザーは電力系光回線かauひかりを選ぶと、家族全員分のスマホ料金が割引されてお得です。どのキャリアの組み合わせが最適か迷ったら、スマホキャリア別に最適な光回線を診断するページも参考にしてください。
- こんな方におすすめ
-
オンラインゲームを快適にプレイしたい方、4K動画・配信を楽しみたい方、在宅ワークで安定した回線が必要な方
- 公式サイトで確認すべきポイント
-
提供エリア、キャッシュバック金額と受取条件、工事費無料の適用条件
光回線選びでは、速度だけでなく、月額料金、キャンペーン、提供エリア、サポート体制なども総合的に判断することが大切です。本記事で紹介した情報を参考に、あなたに最適な光回線を見つけてください。
快適なインターネットライフをお楽しみください!









