WiMAXの二台目契約・2台持ちはできる?結論から解説
「自宅ではホームルーターで安定した通信環境を確保しつつ、外出先ではモバイルルーターを持ち歩きたい」「家族それぞれがWiMAXを使いたい」といった理由で、WiMAXの2台持ちを検討している方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、WiMAXは同一名義で複数台の契約が可能です。正確には「1契約で2台使える」のではなく、「2台分の契約を行う」形になります。
この記事では、WiMAXの2台目を契約するメリット・デメリット、2台持ち時の料金シミュレーション、そしてお得に契約できるおすすめプロバイダまで詳しく解説します。2台目の契約を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
WiMAXは同一名義で2台目以降の契約が可能。「ホームルーター+モバイルルーター」の組み合わせや、家族での利用など、用途に合わせて使い分けができます。

WiMAXの2台持ちは、正しく理解すれば通信環境を大幅に改善できる選択肢です。料金やキャンペーンをしっかり比較して、最適な契約方法を見つけましょう。
WiMAXの2台目契約とは?基本的な仕組みを解説
WiMAXの2台目契約について理解するためには、まずWiMAXの契約形態を正しく把握しておく必要があります。
WiMAXは1契約につき1台の端末が基本
WiMAXの契約は、基本的に「1契約=1台のルーター端末」という形態です。光回線のように複数の部屋で同時に使えるわけではなく、契約した端末1台をWi-Fi経由で複数のデバイス(スマホやパソコンなど)に接続して使用します。
そのため、「自宅用と外出用で端末を分けたい」「家族それぞれが端末を持ちたい」という場合は、2台分の契約が必要になります。
同一名義での複数契約は可能
WiMAXでは、同じ名義で複数の契約を結ぶことが認められています。プロバイダによっては、2台目の契約に対して特別なキャンペーンを用意しているケースもあります。
また、家族名義での契約も可能です。ただし、家族名義で契約する場合は、1台目とは別のクレジットカードを使用する必要があるプロバイダが多い点に注意してください。
WiMAXの2台持ちパターン
WiMAXを2台持ちする場合、主に以下のようなパターンが考えられます。
- ホームルーター+モバイルルーター:自宅では安定性重視のホームルーター、外出先では携帯性に優れたモバイルルーターを使い分け
- モバイルルーター+モバイルルーター:家族それぞれが外出先で使用するケース
- ホームルーター+ホームルーター:自宅と単身赴任先・実家など、複数の拠点で使用するケース
最も多いのは「ホームルーター+モバイルルーター」の組み合わせです。自宅では同時接続台数が多く通信が安定するホームルーターを使い、外出先では軽量なモバイルルーターを持ち出すという使い方が人気です。
WiMAXを2台持ちするメリット5選
WiMAXを2台契約することで得られるメリットは、想像以上に大きいものがあります。ここでは、2台持ちの主なメリットを5つ紹介します。
メリット①|自宅用と外出用で使い分けができる
2台持ちの最大のメリットは、自宅と外出先で端末を使い分けられることです。
1台だけの契約では、外出するたびに端末を持ち出す必要があり、その間は自宅でWi-Fiが使えなくなります。在宅ワーク中の家族がいる場合や、自宅で動画視聴・オンラインゲームを楽しんでいる家族がいる場合、端末を持ち出すと不便が生じます。
2台あれば、ホームルーターを自宅に常設し、モバイルルーターを外出時に持ち出すという運用が可能になります。
メリット②|プラスエリアモードの上限が実質2倍になる
WiMAXには「スタンダードモード」と「プラスエリアモード」の2つの通信モードがあります。プラスエリアモードは、auの800MHz帯(プラチナバンド)を利用できるため、WiMAXの電波が届きにくい場所でも安定した通信が可能です。
ただし、プラスエリアモードには月間30GBの上限があり、これを超えると月末までプラスエリアモードでの通信速度が128kbpsに制限されます。
2台契約すれば、それぞれの端末で30GBずつ、合計60GBのプラスエリアモードを利用できます。山間部や地下など電波が届きにくい場所での利用が多い方にとっては、大きなメリットになります。
メリット③|同時接続台数が増やせる
WiMAXの端末には、同時に接続できるデバイス数に上限があります。最新のホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」は最大32台、モバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X12」は最大16台まで同時接続が可能です。
一般的な家庭であれば十分な台数ですが、スマートホーム機器(スマートスピーカー、スマート家電など)を多数使用している場合や、在宅ワークで複数のデバイスを同時に使う場合は、接続台数が不足することもあります。
2台あれば接続台数を分散でき、通信の安定性も向上します。
メリット④|バッテリー切れ・故障時のバックアップになる
モバイルルーターを外出先で使用していると、バッテリー切れのリスクがあります。最新機種の「Speed Wi-Fi 5G X12」は約540分(約9時間)の連続通信が可能ですが、長時間の外出や充電し忘れた場合には電池切れになることもあります。
2台あれば、1台が電池切れや故障した場合でも、もう1台でカバーできます。仕事で常にインターネット接続が必要な方にとっては、安心感につながります。
メリット⑤|仕事用とプライベート用で分けられる
テレワークやフリーランスで働いている方の中には、仕事用とプライベート用で回線を分けたいというニーズもあります。セキュリティ上の観点や、通信量の管理のしやすさから、回線を分けることで安心して業務に集中できます。
WiMAXを2台持ちするデメリット・注意点
WiMAXの2台持ちにはメリットが多い一方で、契約前に知っておくべきデメリットや注意点もあります。
デメリット①|月額料金が2契約分かかる
当然ですが、2台契約すれば月額料金も2契約分が発生します。WiMAXの月額料金は、プロバイダや契約期間によって異なりますが、1台あたり約3,000円〜5,000円程度が相場です。
2台契約すると月額6,000円〜10,000円程度の通信費がかかることになります。光回線と比較するとやや割高になるケースもあるため、コストパフォーマンスをよく検討する必要があります。
2台目契約で大幅な割引が適用されるプロバイダは少ないです。「2台目は半額」といったサービスは基本的にありませんので、2契約分の料金がかかることを前提に検討しましょう。
デメリット②|端末代金も2台分かかる
WiMAXの端末は、多くのプロバイダで購入が必要です。最新端末の価格は27,720円(税込)程度で、2台購入すると約55,000円の出費になります。
ただし、多くのプロバイダでは36ヶ月の分割払いに対応しており、月額料金からの割引によって「実質無料」になるキャンペーンを実施しています。3年以上利用する予定であれば、端末代金の負担は軽減されます。
デメリット③|解約時に端末残債が発生する可能性
端末を分割払いで購入している場合、36ヶ月以内に解約すると端末代金の残債を一括で支払う必要があります。2台契約していると、残債も2台分になります。
例えば、契約から2年で解約した場合、1台あたり約9,240円(12ヶ月分×770円)の残債が発生し、2台で約18,480円の支払いが必要になります。
デメリット④|管理の手間が増える
2契約を維持するということは、請求書の管理、契約更新の確認、解約手続きなど、管理の手間も2倍になります。契約期間や更新月が異なると、把握が煩雑になることもあります。
できれば同じプロバイダで2台契約し、契約日も近づけることで管理しやすくなります。
WiMAX 2台持ち時の料金シミュレーション
実際にWiMAXを2台契約した場合、月額料金はどの程度になるのでしょうか。主要プロバイダを例に料金をシミュレーションしてみましょう。
BIGLOBE WiMAXで2台契約した場合
BIGLOBE WiMAXは、24ヶ月間の月額割引とキャッシュバックが魅力のプロバイダです。
| 項目 | 1台目 | 2台目 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 初月 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 1〜24ヶ月目 | 3,278円 | 3,278円 | 6,556円 |
| 25ヶ月目以降 | 4,928円 | 4,928円 | 9,856円 |
| 端末代(36回払い) | 770円/月 | 770円/月 | 1,540円/月 |
| キャッシュバック | 14,000円 | 14,000円 | 28,000円 |
※税込表記。端末代は36ヶ月利用で実質無料。キャッシュバックは2026年1月7日までの申込が対象(期間終了後は変更の可能性あり)。
BIGLOBE WiMAXで2台契約した場合、1〜24ヶ月目は端末代込みで月額約8,096円、25ヶ月目以降は月額約11,396円となります。2台分のキャッシュバック28,000円を考慮すると、2年間の実質月額は約6,929円です。
GMOとくとくBB WiMAXで2台契約した場合
GMOとくとくBB WiMAXは、キャッシュバック特典が充実したプロバイダです。また、既存会員向けに「WiMAXもう1台」キャンペーンを実施しており、2台目の追加がスムーズに行えます。
| 項目 | 1台目 | 2台目 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 初月(端末発送月) | 1,375円(日割り) | 1,375円(日割り) | 2,750円 |
| 2ヶ月目以降 | 4,807円 | 4,807円 | 9,614円 |
| 端末代(36回払い) | 実質無料 | 実質無料 | 実質無料 |
| キャッシュバック | 14,000円〜 | 適用あり | 14,000円〜 |
※税込表記。キャンペーン内容は時期により変動する可能性があります。詳細は公式サイトでご確認ください。
WiMAX 2台目契約におすすめのプロバイダ比較
WiMAXの2台目を契約する際、どのプロバイダを選ぶかで料金や特典が大きく変わります。ここでは、2台目契約におすすめのプロバイダを比較表で紹介します。
| 項目 | BIGLOBE WiMAX | GMOとくとくBB | Broad WiMAX | カシモWiMAX |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金(税込) | 1〜24ヶ月:3,278円 25ヶ月〜:4,928円 | 初月:1,375円 2ヶ月〜:4,807円 | 初月:1,397円 2ヶ月〜:3,773円 | 初月:1,408円 2ヶ月〜:4,818円 |
| 端末代(税込) | 27,720円(36回払い) | 27,720円(実質無料) | 31,680円(実質無料) | 27,720円(実質無料) |
| キャッシュバック | 14,000円 | 14,000円〜 | なし | Amazonギフト券28,000円 |
| 2台目特典 | 通常特典適用 | 既存会員向けキャンペーンあり | 2台同時申込で5,000円CB | 通常特典適用 |
| 契約期間 | なし | なし(最低利用期間24ヶ月) | なし | なし |
| 解約違約金 | なし | なし | なし | なし |
| 支払い方法 | クレカ・口座振替 | クレカのみ | クレカ・口座振替 | クレカのみ |
| おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
※2026年1月時点の情報です。キャンペーン内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
おすすめ①|BIGLOBE WiMAX【総合的にお得】
- 24ヶ月間の月額割引で長くお得に使える
- キャッシュバックが翌月に受け取れる
- 口座振替に対応しているため、クレジットカードがなくても契約可能
- 契約期間の縛りなし・解約違約金なし
- au・UQモバイルとのセット割で最大1,100円/月割引
BIGLOBE WiMAXは、24ヶ月間の月額割引により、長期的に見て最もコストパフォーマンスが高いプロバイダです。2台目の契約でも1台目と同様の特典が適用されるため、合計28,000円のキャッシュバックを受け取れます。
また、キャッシュバックの受け取りが契約翌月と早いのも大きなメリット。他社では半年〜1年後の受け取りが一般的なため、もらい忘れのリスクが少なくなります。
口座振替に対応しているため、クレジットカードを持っていない方でも契約できるのもポイントです。
おすすめ②|GMOとくとくBB WiMAX【既存会員の2台目追加に最適】
- 端末代が36ヶ月利用で実質無料
- 既存会員向けの「WiMAXもう1台」キャンペーンで追加契約がスムーズ
- プロバイダ運営実績20年以上で安心
- 解約違約金なし
GMOとくとくBB WiMAXは、既に1台目を契約している会員向けに「WiMAXもう1台」という2台目追加専用のキャンペーンを実施しています。BBnaviから簡単に申し込みでき、端末到着後すぐに利用を開始できます。
すでにGMOとくとくBBでWiMAXを契約している方が2台目を追加する場合は、このキャンペーンを利用するのがおすすめです。
おすすめ③|Broad WiMAX【2台同時申込で5,000円キャッシュバック】
- 2台同時申込で5,000円キャッシュバック(唯一の2台目専用特典)
- 他社からの乗り換えで違約金を最大40,000円負担
- 初月の月額料金が業界最安級
- 口座振替に対応
Broad WiMAXは、WiMAXプロバイダの中で唯一「2台同時申込キャンペーン」を実施しています。2台または3台を同時に申し込むと、5,000円のキャッシュバックを受け取れます(クレジットカード払い、オプション加入が条件)。
これから2台のWiMAXを新規で契約する予定の方には、Broad WiMAXがおすすめです。
WiMAXのホームルーターとモバイルルーターの違い
WiMAXを2台持ちする際、「ホームルーターとモバイルルーターのどちらを選べばいいのか」という疑問を持つ方も多いでしょう。ここでは、両者の違いを詳しく解説します。
ホームルーターの特徴
ホームルーターは、自宅のコンセントに挿して使う据え置き型のWi-Fiルーターです。WiMAXの最新ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」には以下の特徴があります。
- 下り最大4.2Gbps(理論値)の高速通信に対応
- 最大32台の同時接続が可能
- 有線LAN接続にも対応(2ポート)
- 内蔵アンテナが大きく、電波を受信しやすい
- コンセント電源のためバッテリー切れの心配なし
ホームルーターは、自宅での利用に最適化されており、モバイルルーターよりも通信が安定しやすい傾向にあります。在宅ワークやオンラインゲームなど、安定した通信環境が求められる用途に向いています。
モバイルルーターの特徴
モバイルルーターは、バッテリーを内蔵した持ち運び可能なWi-Fiルーターです。WiMAXの最新モバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X12」には以下の特徴があります。
- 下り最大3.9Gbps(理論値)の高速通信に対応
- 重量約174gと軽量で持ち運びしやすい
- 連続通信時間約540分(約9時間)の大容量バッテリー
- 最大16台の同時接続が可能
- 2.4インチのディスプレイで操作しやすい
モバイルルーターは、外出先でもインターネットを使いたい方に最適です。カフェや出張先、移動中など、さまざまな場所で活用できます。
ホームルーターとモバイルルーターの比較表
| 項目 | ホームルーター (L13) | モバイルルーター (X12) |
|---|---|---|
| 下り最大速度 | 4.2Gbps(理論値) | 3.9Gbps(理論値) |
| 上り最大速度 | 286Mbps(理論値) | 183Mbps(理論値) |
| 同時接続台数 | 最大32台 | 最大16台 |
| 有線LAN | 2ポート | なし(クレードル使用で可) |
| 電源 | コンセント | バッテリー(約540分) |
| 重量 | 約635g | 約174g |
| 持ち運び | × | ○ |
| 向いている用途 | 自宅での安定利用 | 外出先での利用 |
※速度はいずれも技術規格上の最大値であり、実際の通信速度は利用環境により異なります。
2台持ちにおすすめの組み合わせ
WiMAXを2台持ちする場合、最もおすすめなのは「ホームルーター+モバイルルーター」の組み合わせです。自宅ではホームルーターの安定した通信を享受し、外出時はモバイルルーターを持ち出すことで、場所を問わずインターネット環境を確保できます。
この組み合わせであれば、1台を自宅に置いたまま外出できるため、家族がいる場合でも自宅のインターネット環境を維持できます。



「ホームルーター+モバイルルーター」の組み合わせは、多くのWiMAXユーザーが選んでいる定番の2台持ちパターンです。
工事ができない賃貸物件にお住まいの方や、すぐにネット環境が必要な方は、工事不要Wi-Fiの選び方もあわせてご覧ください。
WiMAX 2台目を契約する際の注意点
WiMAXの2台目を契約する前に、いくつか確認しておくべき注意点があります。契約後に後悔しないよう、以下のポイントを押さえておきましょう。
注意点①|エリア確認は必須
WiMAXは全国の広いエリアで利用できますが、地域や建物の構造によっては電波が届きにくい場所もあります。特に山間部、地下、建物の奥まった場所では繋がりにくいことがあります。
契約前に、UQ WiMAX公式サイトのエリアマップで利用予定の場所がサービスエリア内かどうか確認してください。
注意点②|光回線との併用も検討する
自宅での利用がメインで、外出先での利用頻度が低い場合は、WiMAXを2台契約するよりも「光回線+モバイルルーター1台」の組み合わせの方がコストパフォーマンスが良い場合があります。
光回線は月額4,000円〜6,000円程度で、通信速度・安定性ともにWiMAXを上回ります。自宅での利用時間が長い場合は、光回線を検討してみてください。
お使いのスマホキャリアに合わせた最適な回線を知りたい方は、スマホキャリア別診断ページもご活用ください。
注意点③|2台目専用の大幅割引は少ない
「2台目は半額」「2台目は無料」といった大幅な割引サービスを期待する方もいるかもしれませんが、残念ながらそのようなキャンペーンを実施しているプロバイダはほとんどありません。
Broad WiMAXの「2台同時申込で5,000円キャッシュバック」が数少ない2台目向け特典です。基本的には、2契約分の料金がフルにかかることを前提に予算を組んでおきましょう。
注意点④|短期間での解約は損をする
WiMAXの端末代は、多くのプロバイダで36ヶ月の分割払いになっており、月額割引によって「実質無料」になる仕組みです。36ヶ月未満で解約すると、端末代の残債を支払う必要があります。
2台契約していると残債も2倍になるため、最低でも2〜3年は利用する予定で契約することをおすすめします。
WiMAX以外の選択肢も検討しよう
WiMAXの2台持ちはメリットが多いですが、用途によっては他の選択肢の方が適している場合もあります。ここでは、WiMAX以外の選択肢も紹介します。
光回線+ポケット型Wi-Fiの組み合わせ
自宅での利用がメインで、高速・安定した通信が必要な場合は、自宅に光回線を引き、外出用にポケット型Wi-Fiを契約する方法もあります。
光回線はWiMAXよりも通信速度が安定しており、オンラインゲームや大容量ファイルのダウンロードに適しています。月額料金はWiMAX 2台契約と同程度かやや安くなる場合もあります。
ホームルーター(ドコモ home 5G・ソフトバンクエアー)+WiMAX
自宅用にドコモ home 5GやソフトバンクエアーなどのキャリアホームルーターTo使い、外出用にWiMAXモバイルルーターを契約するという組み合わせもあります。
ドコモやソフトバンクのスマホユーザーであれば、セット割が適用されてお得になるケースがあります。
大容量プランのスマホ+テザリング
外出先での利用頻度が低い場合は、スマホの大容量プラン(ahamo 100GB、楽天モバイルなど)に契約し、必要な時だけテザリングでパソコンやタブレットを接続する方法もあります。
ただし、テザリングはスマホのバッテリー消費が激しく、長時間の利用には向きません。あくまで補助的な手段として検討してください。
よくある質問(FAQ)
- WiMAXを2台契約すると料金はいくらになりますか?
-
プロバイダにより異なりますが、BIGLOBE WiMAXの場合、1〜24ヶ月目は2台合計で月額約6,556円(税込)、25ヶ月目以降は月額約9,856円(税込)が目安です。端末代(770円/月×2台)を含めると、さらに1,540円/月が加算されますが、36ヶ月利用で実質無料になります。
- WiMAXの2台目契約で割引になるキャンペーンはありますか?
-
Broad WiMAXでは、2台同時に申し込むと5,000円のキャッシュバックが受け取れる「2台同時お申し込みキャンペーン」を実施しています。他のプロバイダでは2台目専用の割引キャンペーンは少なく、1台目と同様の新規契約特典が適用されるケースが多いです。
- WiMAXのホームルーターとモバイルルーター、どちらを2台目に選ぶべきですか?
-
利用シーンによって異なります。自宅に1台設置して安定した通信環境を確保したい場合はホームルーター、外出先で使いたい場合はモバイルルーターがおすすめです。多くの方は「ホームルーター+モバイルルーター」の組み合わせを選んでいます。
- 家族名義でWiMAXの2台目を契約できますか?
-
はい、家族名義での契約は可能です。ただし、家族名義で契約する場合は、1台目とは別のクレジットカードを使用する必要があるプロバイダが多いです。同一名義で2台契約することも可能ですので、管理のしやすさを考慮して選択してください。
- WiMAXを2台持ちするメリットは何ですか?
-
主なメリットは以下の5つです。①自宅用と外出用で使い分けができる、②プラスエリアモードの上限が実質2倍(60GB)になる、③同時接続台数を増やせる、④バッテリー切れ・故障時のバックアップになる、⑤仕事用とプライベート用で回線を分けられる。
- 1台のWiMAXに同時に何台まで接続できますか?
-
WiMAXの同時接続台数は端末によって異なります。最新のホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」は最大32台、モバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X12」は最大16台まで同時接続が可能です。スマホ、タブレット、パソコンなど複数のデバイスを同時に使用できます。
- WiMAXの2台目を別のプロバイダで契約しても問題ありませんか?
-
はい、問題ありません。WiMAXはプロバイダごとに独立した契約となるため、1台目と2台目を別々のプロバイダで契約することも可能です。それぞれのプロバイダのキャンペーンや特典を活用できるメリットがあります。ただし、管理が煩雑になる点には注意してください。
- WiMAXの2台持ちと光回線+ポケットWi-Fi、どちらがお得ですか?
-
利用状況によって異なります。自宅での利用が多く、安定した高速通信が必要な場合は「光回線+ポケットWi-Fi」の方がコストパフォーマンスが良い場合があります。一方、引っ越しが多い方や工事ができない物件にお住まいの方は「WiMAX 2台持ち」の方が便利です。
まとめ|WiMAX 2台持ちは用途に合わせて賢く活用しよう
この記事では、WiMAXの2台目契約・2台持ちについて、メリット・デメリット、料金シミュレーション、おすすめプロバイダまで詳しく解説しました。
- WiMAXは同一名義で2台以上の契約が可能。「ホームルーター+モバイルルーター」の組み合わせが人気
- 2台持ちのメリットは、自宅・外出用の使い分け、プラスエリアモード上限の拡大、バックアップ確保など多数
- 料金は2契約分かかるため、月額6,000円〜10,000円程度を見込む必要がある
- 2台目契約におすすめのプロバイダは、BIGLOBE WiMAX、GMOとくとくBB、Broad WiMAX
- Broad WiMAXの「2台同時申込で5,000円キャッシュバック」は、唯一の2台目専用特典
WiMAXの2台持ちは、正しく活用すれば通信環境を大幅に改善できる選択肢です。ただし、2契約分の料金がかかるため、本当に2台必要かどうかを慎重に検討してから契約しましょう。
まずは1台目を契約して使用感を確かめてから、2台目の追加を検討するのもおすすめです。
今すぐネット環境が必要な方は、即日発送対応のWi-Fiもあわせて検討してみてください。









