「OCN光withフレッツ」と「フレッツ光」、さらには「OCN光」や「ドコモ光×OCN インターネット」など、OCN関連のサービス名がたくさんあって、どれを選べばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
実は、OCNとフレッツ光の関係は2023年7月のNTTグループ再編により大きく変化しており、2026年1月現在、新規契約できるサービスと受付終了したサービスが混在しています。この違いを理解していないと、月額料金で数万円も損をする可能性があります。
この記事では、OCN光withフレッツとフレッツ光の違いから、最新のドコモ光×OCN インターネットまで、3つのサービスを徹底比較します。料金・速度・サービス内容だけでなく、転用のメリット・デメリット、具体的な乗り換え手順まで、2026年最新情報をもとに完全解説します。
OCNとフレッツ光の関係性を正しく理解しよう
OCNサービスの歴史と2023年の大きな変化
OCNは「Open Computer Network」の略で、NTTグループが運営する日本最大級のインターネットプロバイダです。2023年7月1日にNTTレゾナント株式会社がNTTドコモと合併したことで、OCN関連サービスは大きく再編されました。
2026年1月現在、OCN関連のサービスは複数存在しますが、新規契約できるものとできないものがあります。この違いを理解することが非常に重要です。
- OCN 光 with フレッツ
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フレッツ光のプロバイダとしてのOCN(引き続き提供中、新規契約可能)
- OCN光
-
光コラボレーションサービス(2023年6月30日で新規受付終了、既存ユーザーは継続利用可能)
- ドコモ光×OCN インターネット
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ドコモ光のプロバイダとしてのOCN(2023年7月1日開始、現在の主力サービス)
OCN 光 with フレッツとは?
「OCN 光 with フレッツ」は、NTT東日本/西日本が提供するフレッツ光回線と、プロバイダのOCNをセットで契約するサービスです。「with フレッツ」という名称がポイントで、これはNTTが窓口となってプロバイダも同時契約できる仕組みを指しています。
通常、フレッツ光を利用する際は、NTTとの回線契約とプロバイダとの契約を別々に行う必要がありますが、「with フレッツ」であれば申し込みも料金請求も一本化されるため、ユーザーにとって手続きが簡単になります。
OCN 光 with フレッツは、フレッツ光+プロバイダの組み合わせですが、申し込みと請求が一本化されている点が特徴です。
プレーンなフレッツ光とは?
一方、「プレーンなフレッツ光」とは、NTT東日本/西日本と回線契約のみを行い、プロバイダは自分で別途選んで契約する形態です。プロバイダの選択肢は300社以上あり、OCN以外にもBIGLOBE、So-net、@niftyなど多数のプロバイダから選べます。
この場合、フレッツ光の月額料金とプロバイダの月額料金が別々に請求され、問い合わせ窓口も2つに分かれます。
| 項目 | OCN 光 with フレッツ | フレッツ光(プレーン) |
|---|---|---|
| 回線提供 | NTT東/西日本 | NTT東/西日本 |
| プロバイダ | OCN(固定) | 自由に選択 |
| 申し込み窓口 | 一本化 | 回線とプロバイダ別々 |
| 料金請求 | NTTファイナンスから一括 | NTTとプロバイダ別々 |
| 問い合わせ先 | 実質一本化 | 2つに分かれる |
光コラボ「OCN光」との違い
さらに混乱しやすいのが「OCN光」です。これは光コラボレーションモデルで提供されていたサービスで、回線もプロバイダも両方OCN(NTTドコモ)が提供するものでした。
光コラボレーションとは、NTT東/西日本がプロバイダ事業者に光回線を卸売りし、その事業者がユーザーに直接サービスを提供する仕組みです。ドコモ光、ソフトバンク光、So-net光などもすべて光コラボです。
OCN光の新規受付終了後、OCNのサービスは「ドコモ光×OCN インターネット」に統合されました。これが現在のOCNの主力サービスです。
3つのOCN関連サービスを徹底比較
月額料金の比較
それぞれのサービスの月額料金を比較してみましょう。
| サービス | 戸建て月額 | マンション月額 | 新規契約 |
|---|---|---|---|
| OCN 光 with フレッツ(東日本) | 6,490円〜 | 3,685円〜 | ○ |
| OCN 光 with フレッツ(西日本) | 5,940円〜 | 3,520円〜 | ○ |
| OCN光 | 5,610円 | 3,960円 | × |
| ドコモ光×OCN インターネット | 5,720円 | 4,400円 | ○ |
※OCN 光 with フレッツの料金は、フレッツ光回線料金(にねん割適用後)+OCNプロバイダ料金の合算です。
※ドコモ光は2年定期契約・タイプAの料金です。
月額料金だけで比較すると、OCN 光 with フレッツ(東日本)が最も高く、西日本のフレッツ光やOCN光の方が安くなります。ドコモ光はその中間の価格帯です。
ただし、ドコモ光には「ドコモ光セット割」があり、ドコモのスマホを利用している場合、月額最大1,100円の割引が家族全員(最大20回線)に適用されます。この割引を考慮すると、ドコモユーザーにとってドコモ光が最もお得になります。
通信速度の比較
3つのサービスはいずれもNTTのフレッツ光回線を使用しているため、最大通信速度(理論値)は同じ1Gbpsです。ただし、実測値は接続方式やプロバイダの設備によって異なります。
みんなのネット回線速度(みんそく)の2026年1月のデータによると、下り平均速度は以下の通りです。
- フレッツ光(NTT東日本):約230Mbps
- フレッツ光(NTT西日本):約250Mbps
- OCN光:約270Mbps
- ドコモ光×OCN インターネット:約290Mbps
ドコモ光×OCN インターネットは、IPoE(IPv6)接続が標準装備されているため、混雑時でも安定した速度が期待できます。
IPoE接続とは、従来のPPPoE接続と異なり、ネットワーク終端装置(NTE)を経由しない接続方式です。これにより、夜間などの混雑時でも速度が低下しにくくなります。
ネットワーク終端装置を経由するため、利用者が多い時間帯(19〜23時)に混雑して速度が低下しやすい。実測値で50〜100Mbps程度まで落ちることも。
NTEを経由せず直接インターネットに接続するため、混雑の影響を受けにくい。実測値で200〜400Mbps程度を安定的に維持できることが多い。
サービス内容の比較
それぞれのサービスで利用できるオプションや特典を比較します。
| 項目 | OCN 光 with フレッツ | ドコモ光×OCN インターネット |
|---|---|---|
| IPoE接続 | 別途オプション契約が必要 | 標準装備(無料) |
| Wi-Fiルーターレンタル | 別途契約が必要(有料) | 無料(1年後に譲渡) |
| 訪問設定サポート | 有料 | 初回無料 |
| セキュリティソフト | 有料 | 12ヶ月無料 |
| スマホセット割 | なし | ドコモ光セット割 |
| キャッシュバック | 少額または なし | 最大55,000円 |
この比較表からも分かる通り、ドコモ光×OCN インターネットの方がサービス内容が圧倒的に充実しています。

OCN 光 with フレッツは、IPoE接続やWi-Fiルーターレンタルをオプション契約すると、月額料金がさらに高くなってしまいます。トータルコストで考えるとドコモ光の方がお得です。
ドコモ光セット割の威力
ドコモ光×OCN インターネットの最大のメリットは「ドコモ光セット割」です。これは、ドコモのスマホを利用している方が対象で、以下のような割引が適用されます。
- eximo:月額1,100円割引
- irumo(0.5GB除く):月額1,100円割引
- 5Gギガホ プレミア:月額1,100円割引
- 5Gギガライト/ギガライト(〜3GB):月額550円割引
この割引は、同一「ファミリー割引」グループ内の家族全員(最大20回線)が対象です。例えば、4人家族で全員がeximoを使っている場合、月額4,400円、年間52,800円の割引になります。
【具体例】4人家族(両親+子供2人)がドコモスマホ利用
月額割引:1,100円×4人=4,400円
年間割引:4,400円×12ヶ月=52,800円
2年間:52,800円×2年=105,600円の節約!
ドコモユーザーの方は、スマホキャリア別の最適な光回線について、スマホキャリア別の光回線診断ページも参考にしてください。
なぜ今「ドコモ光×OCN インターネット」なのか?
NTTグループの統合戦略
2023年7月1日、NTTレゾナントがNTTドコモに吸収合併されたことで、OCN関連サービスは大きく再編されました。この統合により、以下のような変化がありました。
- OCN光の新規受付終了(2023年6月30日)
- OCN for ドコモ光の新規受付終了(2023年6月30日)
- 新サービス「OCN インターネット」の提供開始(2023年7月1日)
- ドコモ光のプロバイダとしてOCN インターネットを提供
この統合により、NTTグループはドコモ光に経営資源を集中させ、サービスの質を向上させる戦略を取っています。そのため、今後もドコモ光×OCN インターネットには継続的な投資とサービス改善が期待できます。
ドコモ光×OCN インターネットの6つのメリット
ドコモ光×OCN インターネットには、以下のような明確なメリットがあります。
2026年1月現在、ドコモ光×OCN インターネットでは以下のキャッシュバックを実施しています。
・1ギガプラン(新規・事業者変更):37,000円
・1ギガプラン(転用):32,000円
・10ギガプラン(新規):55,000円
・10ギガプラン(事業者変更・転用):30,000円
Wi-Fi 6対応の高性能ルーターが無料でレンタルでき、1年間使用後は返却不要で譲渡されます。通常2万円以上する機種が無料で手に入るのは大きなメリットです。10ギガプランではWi-Fi 7対応ルーターを優待価格で購入できます。
次世代通信方式IPoE(IPv6)が追加料金なしで標準装備されています。OCN 光 with フレッツでは、IPoE接続は有料オプションとなることが多いため、この点も大きなアドバンテージです。
インターネット接続の初期設定が不安な方でも、訪問設定サポートを初回無料で利用できます(申込日から6ヶ月以内)。通常1万円以上かかるサービスが無料なのは嬉しいポイントです。
総合セキュリティソフト「マイセキュア」が12ヶ月間無料で利用できます(通常月額275円)。WindowsだけでなくMacやAndroidにも対応しています。
ドコモ光の利用料金1,000円(税抜)につき10ポイント、dカード GOLDなら100ポイントのdポイントが貯まります。貯まったポイントはスマホ料金の支払いや買い物に使えます。
10ギガプランが月額500円で使える
ドコモ光10ギガプランでは、最大6ヶ月間月額500円という破格のキャンペーンを実施しています(2026年1月現在)。
通常、10ギガプランは月額6,380円(税込)ですが、このキャンペーンにより6ヶ月間で35,280円もお得になります。オンラインゲームや4K動画編集、複数人での同時利用など、超高速通信が必要な方には非常に魅力的なプランです。
【10ギガプランのお得度】
通常料金:6,380円×6ヶ月=38,280円
キャンペーン:500円×6ヶ月=3,000円
差額:35,280円もお得!
ゲームや配信で速度を重視する方は、ゲーマー向け光回線の比較ページもご覧ください。
フレッツ光からドコモ光への転用手順
現在、フレッツ光+OCN(プロバイダ)を利用中の方が、ドコモ光×OCN インターネットに乗り換える場合、「転用」という手続きになります。転用なら工事不要で簡単に乗り換えられます。
まず、NTT東日本またはNTT西日本の公式サイトまたは電話窓口から「転用承諾番号」を取得します。
【NTT東日本】
Webサイト:https://flets.com/tenyou/ (8:30〜22:00)
電話:0120-140-202(9:00〜17:00)
【NTT西日本】
Webサイト:https://flets-w.com/collabo/ (7:00〜25:00)
電話:0120-553-104(9:00〜17:00)
【転用承諾番号取得に必要な情報】
- フレッツ光のお客様ID(CAF番号またはCOP番号)
- 契約者名
- 利用場所住所
- 連絡先電話番号
- 支払い方法
転用承諾番号を取得したら、ドコモ光の公式サイトまたは正規代理店から申し込みます。プロバイダは必ず「OCN インターネット」を選択してください。
【申し込み時に選択・入力する項目】
- プラン選択(1ギガまたは10ギガ)
- プロバイダ選択(OCN インターネット)
- 転用承諾番号
- オプションサービス(光電話、光テレビ等)
- 契約者情報
- 支払い方法
申し込み時に「Wi-Fiルーター無料レンタル」を必ず選択しましょう。1年後には返却不要で譲渡されるため、実質無料でルーターが手に入ります。
申し込み完了後、ドコモから「開通のご案内」と「OCN会員登録証」が郵送で届きます。Wi-Fiルーターレンタルを申し込んだ場合は、ルーター本体も別便で送られてきます。
【届く書類・機器】
- ドコモ光 開通のご案内
- OCN インターネット 会員登録証
- Wi-Fi 6対応ルーター(レンタル申込時)
- 接続マニュアル
転用の場合は工事不要なため、現在使用しているONU(光回線終端装置)やホームゲートウェイをそのまま使い続けます。
ドコモから通知された切り替え日(転用日)になると、自動的にドコモ光に切り替わります。この時点で、フレッツ光とOCN(プロバイダ)の契約は自動的に解約されます。
【接続手順】
- 現在使用中のWi-Fiルーターの電源を切る
- ドコモ光から届いたWi-Fi 6対応ルーターをONUに接続
- ルーターの電源を入れて2〜3分待つ
- ランプが正常に点灯したら完了
- スマホやPCでWi-Fi接続してインターネットに繋がるか確認
ドコモ光のWi-Fi 6対応ルーターは、自動設定機能を搭載しているため、ONUに接続して電源を入れるだけで自動的にインターネットに接続されます。
開通月の3ヶ月後に、キャッシュバックの振込手続きを行います。OCNから送られてくるメールに記載されたURLから、振込先口座を登録してください。
転用のメリット・デメリット
フレッツ光からドコモ光への転用には、以下のようなメリット・デメリットがあります。
- 工事不要で乗り換えられる
- 工事費がかからない(事務手数料3,300円のみ)
- 月額料金が安くなる
- 高額キャッシュバックが受けられる
- IPoE接続が標準装備
- ドコモスマホ割が適用される
- Wi-Fiルーター無料
- ひかり電話の番号を引き継げる
- フレッツ光の解約金が発生する場合がある
- フレッツ光のポイントやキャンペーンが終了
- OCN以外のメールアドレスは変更が必要
- 固定IPアドレスが変更される(利用中の場合)
デメリットもありますが、トータルで考えるとメリットの方が圧倒的に大きいです。特に、月額料金の削減とキャッシュバックを合わせると、2年間で10万円以上お得になるケースも珍しくありません。
他の光コラボとの比較
ドコモユーザー以外の方は、スマホキャリアに合わせた光回線を選ぶのが最もお得です。主要な光コラボレーションサービスとドコモ光を比較してみましょう。
| サービス名 | 月額料金(戸建て) | 月額料金(マンション) | スマホセット割 |
|---|---|---|---|
| ドコモ光×OCN | 5,720円 | 4,400円 | ドコモ |
| ソフトバンク光 | 5,720円 | 4,180円 | SoftBank/Y!mobile |
| So-net光M | 5,995円 | 4,895円 | au/UQ |
| ビッグローブ光 | 5,478円 | 4,378円 | au/UQ |
| GMO光アクセス | 4,818円 | 3,773円 | なし |
ソフトバンク・ワイモバイルユーザー
ソフトバンクまたはワイモバイルのスマホを利用している場合、「おうち割光セット」が適用されるソフトバンク光がおすすめです。割引額は最大1,188円/月(ソフトバンク)、最大1,650円/月(ワイモバイル)です。
au・UQモバイルユーザー
au・UQモバイルユーザーの場合、セット割が適用される光回線の選択肢が複数あります。料金重視ならビッグローブ光、速度とサポートのバランスを求めるならSo-net光Mがおすすめです。
格安SIM・ahamoユーザー
ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイルなどの格安SIM・サブブランドを利用している場合、スマホセット割が適用されないため、月額料金が最も安い光回線を選ぶのが正解です。
GMO光アクセスは、戸建て4,818円、マンション3,773円という業界最安級の料金設定で、IPoE標準対応、高性能Wi-Fiルーター無料レンタルという充実したサービス内容です。
格安SIMユーザーで固定費を徹底的に抑えたい方は、格安SIMユーザー向けの最安光回線比較ページもご覧ください。
よくある質問
- OCN 光 with フレッツとドコモ光×OCN インターネットの違いは何ですか?
-
最大の違いは「サービスの提供元」と「契約形態」です。OCN 光 with フレッツは、フレッツ光(NTT東/西日本)とプロバイダ(OCN)を別々に契約する形態で、料金も別々に請求されます。一方、ドコモ光×OCN インターネットは、回線もプロバイダもドコモが一括提供する光コラボで、料金も一本化されています。また、ドコモ光にはスマホセット割やキャッシュバック、Wi-Fiルーター無料などの特典が充実しています。
- OCN光は今でも新規契約できますか?
-
いいえ、OCN光は2023年6月30日で新規受付を終了しています。既存でOCN光を利用中の方は継続利用できますが、これから新規契約することはできません。OCNのサービスを利用したい場合は、ドコモ光のプロバイダとして「OCN インターネット」を選択する必要があります。
- フレッツ光からドコモ光への転用に工事は必要ですか?
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転用の場合、物理的な回線工事は不要です。同じNTTのフレッツ光回線をそのまま使い続けるため、工事の立ち会いや日程調整は必要ありません。ただし、事務手数料として3,300円が必要です。切り替え日に自動的にドコモ光に切り替わり、あとはWi-Fiルーターを接続するだけでインターネットが使えるようになります。
- ドコモ光セット割はどれくらいお得ですか?
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ドコモ光セット割は、ドコモのスマホを利用している方が対象で、プランによって月額550円〜1,100円の割引が適用されます。この割引は家族全員(最大20回線)が対象となるため、4人家族で全員がeximoを使っている場合、月額4,400円、年間52,800円の割引になります。2年間では105,600円もお得になる計算です。
- 転用すると今のひかり電話番号は引き継げますか?
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NTT加入電話から発番した電話番号であれば、ドコモ光への転用後も同じ番号を継続利用できます。フレッツ光ひかり電話をそのままドコモ光電話として引き継げます。ただし、フレッツ光契約時に新規発番した番号は、将来ドコモ光から他社光回線へ乗り換える際に引き継げない場合がありますので注意してください。
- ドコモ光のWi-Fiルーター無料レンタルはどんな機種ですか?
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ドコモ光×OCN インターネットでは、Wi-Fi 6(11ax)対応の高性能ルーターが無料でレンタルできます。提供機種は、TP-Link Archer AX80やNEC Aterm WX3600HPなど、通常2万円以上する高性能機種です。1年間レンタル後は返却不要で譲渡されるため、実質無料でルーターが手に入ります。10ギガプランではWi-Fi 7対応ルーターを優待価格で購入できます。
- 転用承諾番号の有効期限が切れた場合はどうなりますか?
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転用承諾番号の有効期限は発行日を含めて15日間です。期限が切れた場合、その番号は無効となり、ドコモ光への申し込みができません。再度NTT東日本/西日本のサイトまたは電話窓口から転用承諾番号を再発行する必要があります。再発行は何度でも可能で、手数料もかかりませんが、手間を避けるため、取得したらすぐに申し込みを完了させることをおすすめします。
- ドコモユーザーでなくてもドコモ光は使えますか?
-
はい、ドコモユーザーでなくてもドコモ光は契約できます。ただし、ドコモ光セット割は適用されないため、料金面でのメリットは少なくなります。ドコモユーザー以外の方は、お使いのスマホキャリアに合わせた光回線(ソフトバンク光、auひかり、ビッグローブ光など)を選ぶ方がお得です。格安SIMユーザーの場合は、月額料金が最安のGMO光アクセスなどを検討するとよいでしょう。
まとめ:OCNユーザーにとって最適な選択肢は?
この記事では、OCN 光 with フレッツ、フレッツ光、OCN光、ドコモ光×OCN インターネットの違いについて詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントを3つにまとめます。
2023年7月のNTTグループ再編により、OCN光は新規受付を終了しました。2026年1月現在、OCNのサービスを新規契約したい場合は「ドコモ光×OCN インターネット」を選択する必要があります。OCN 光 with フレッツは引き続き提供されていますが、料金・サービス面でドコモ光の方が圧倒的に優れています。
ドコモのスマホを利用している方は、ドコモ光セット割により月額最大1,100円×家族人数分の割引が受けられます。さらに、最大55,000円のキャッシュバック、Wi-Fi 6ルーター無料、IPoE標準装備、訪問サポート無料など、特典が非常に充実しています。トータルコストで考えると、ドコモユーザーにとって最もお得な選択肢です。
現在フレッツ光+OCN(プロバイダ)を利用中の方は、転用という手続きで工事不要、簡単にドコモ光×OCN インターネットに乗り換えられます。転用承諾番号を取得し、ドコモ光に申し込むだけで、月額料金の削減と高額キャッシュバックを受けられます。ドコモユーザーなら、年間で数万円〜十数万円の節約になる可能性があります。
現在、フレッツ光+OCN(プロバイダ)を利用中の方、あるいはOCN光からの乗り換えを検討している方は、ドコモ光×OCN インターネットへの転用を前向きに検討してみてはいかがでしょうか。
NTTグループの統合により、ドコモ光はOCNの品質を引き継ぎながら、さらに充実したサービスと特典を提供しています。特にドコモユーザーの方にとっては、スマホ料金も含めた通信費全体を大きく削減できる絶好の機会です。









