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プロバイダのみの料金は月額770円~|フレッツ光対応13社を徹底比較

「フレッツ光は契約しているけど、プロバイダのみの料金っていくらなの?」「今のプロバイダから安いところに変えたい」と考えていませんか?

フレッツ光を利用する場合、NTT東日本・西日本との回線契約に加えて、プロバイダとの契約が必須です。しかし、プロバイダのみの料金は事業者によって月額500円以上の差があり、知らないうちに年間6,000円以上も損をしている可能性があります。

この記事では、2026年1月最新のフレッツ光対応プロバイダ13社の料金を徹底比較し、最安ランキングTOP13を発表します。さらに、プロバイダのみ契約が本当にお得なのか、光コラボとの料金比較、プロバイダ変更の手順まで完全解説します。

目次

プロバイダのみの料金とは?

プロバイダとは何か?

プロバイダ(インターネットサービスプロバイダ/ISP)とは、光回線をインターネットに接続するための事業者です。

フレッツ光でインターネットを使うために必要な2つの契約
  • 回線契約:NTT東日本・西日本(データの通り道)
  • プロバイダ契約:OCN、GMO、BIGLOBEなど(インターネットへの入り口)

フレッツ光の回線だけではインターネットに接続できないため、プロバイダとの契約が必須です。この「プロバイダのみの料金」が、回線料金とは別に毎月かかります。

フレッツ光の料金構造

フレッツ光を利用する場合の月額料金は、以下の2つの合計になります。

項目戸建てマンション
フレッツ光回線料金(NTT)約5,500円約3,000〜4,000円
プロバイダ料金770〜1,320円770〜1,100円
合計6,270〜6,820円3,770〜5,100円

プロバイダのみの料金は月額770円〜1,320円ですが、選ぶプロバイダによって年間6,600円もの差が出ます。

【2026年最新】プロバイダのみ料金ランキングTOP13

それでは、フレッツ光に対応しているプロバイダのみの月額料金を、安い順にランキング形式で紹介します。

フレッツ光ネクスト(1ギガ)対応プロバイダ料金ランキング

順位プロバイダ名戸建て月額マンション月額IPv6対応
1位BB.excite770円770円○(有料)
2位GMOとくとくBB836円836円○(無料)
3位ASAHIネット858円858円○(無料)
4位DTI1,046円1,046円○(無料)
5位@nifty1,100円1,045円○(無料)
6位BIGLOBE1,100円1,045円○(無料)
7位So-net1,100円990円○(有料)
8位OCN1,210円1,045円○(無料)
9位WAKWAK1,100円880円○(無料)
10位hi-ho1,320円1,045円○(無料)
11位plala1,100円880円○(無料)
12位Tigers-net1,320円1,100円○(無料)
13位SYNAPSE1,100円990円○(無料)

※2026年1月時点の通常料金(キャンペーン適用前)

月額料金だけならBB.exciteが最安の770円ですが、IPv6オプションが有料(月額165円)のため、実質負担はGMOとくとくBBとほぼ同額になります。

フレッツ光クロス(10ギガ)対応プロバイダ料金

10ギガ対応のフレッツ光クロスに対応しているプロバイダは限られています。

プロバイダ名通常料金キャンペーン料金備考
BIGLOBE1,760円約1年間550円割引後も通常より安い
ASAHIネット1,760円約1年間550円割引後も通常より安い
OCN1,210円1ギガと同料金
@nifty1,210円約1年間550円
WAKWAK1,760円約1年間550円
So-net1,760円
BB.excite770円1ギガと同料金
hi-ho1,980円約1年間550円

※2026年1月時点の料金。キャンペーンは期間限定の場合あり

月額最安TOP3を徹底解説

1位: BB.excite – 月額770円で業界最安

BB.exciteは、プロバイダのみの料金が月額770円と業界最安級です。

項目内容
月額料金(戸建て・マンション)770円
IPv6オプション月額165円(別途)
契約期間なし
解約金0円
メールアドレス有料(月額308円)
セキュリティソフトなし
BB.exciteのメリット
  • 業界最安の月額770円
  • 契約期間の縛りなし
  • 解約金0円
  • シンプルでわかりやすい料金体系
BB.exciteのデメリット
  • IPv6オプションが有料(月額165円)
  • メールアドレスが有料
  • セキュリティソフトが付いていない
  • サポート体制が最低限

【こんな人におすすめ】
とにかくプロバイダ料金を最安にしたい方、メールアドレスやサポートは不要な方

2位: GMOとくとくBB – 実質最安&高速

GMOとくとくBBは、月額836円に加え、新規契約なら12ヶ月無料という破格のキャンペーンを実施中です。

項目内容
月額料金(戸建て・マンション)836円
新規契約特典12ヶ月無料
乗り換え特典24ヶ月割引
IPv6対応無料(v6プラス)
Wi-Fiルーター無料レンタル
平均速度400Mbps

【GMOとくとくBBの実質料金】
1〜12ヶ月:0円
13ヶ月目以降:836円
2年間実質月額:418円!

GMOとくとくBBのメリット
  • 新規契約なら12ヶ月無料
  • IPv6(v6プラス)が無料で標準装備
  • Wi-Fiルーター無料レンタル
  • 平均速度400Mbpsと高速
  • サポート体制が充実
GMOとくとくBBのデメリット
  • 通常料金はBB.exciteより高い
  • キャンペーンは新規・乗り換えのみ

【こんな人におすすめ】
新規でプロバイダを契約する方、他社から乗り換える方、速度も重視したい方

3位: ASAHIネット – バランス型

ASAHIネットは、月額858円でIPv6が標準装備の、バランスの良いプロバイダです。

項目内容
月額料金(戸建て・マンション)858円
IPv6対応無料
メールアドレス無料(6個まで)
セキュリティソフトオプション
契約期間なし

【こんな人におすすめ】
安さとサービス内容のバランスを重視する方、老舗プロバイダの安心感を求める方

光コラボとプロバイダのみ契約、どっちが安い?

「プロバイダのみの料金が安いなら、フレッツ光+プロバイダの組み合わせでいいのでは?」と思う方も多いでしょう。しかし、実際に計算すると光コラボの方が圧倒的に安いことがわかります。

月額料金の総額比較(戸建て)

契約タイプ回線料金プロバイダ料金合計
フレッツ光+BB.excite5,500円770円6,270円
フレッツ光+GMO5,500円836円6,336円
GMOとくとくBB光4,818円
ドコモ光5,720円
ソフトバンク光5,720円

フレッツ光+プロバイダ(6,270円)と光コラボ最安のGMOとくとくBB光(4,818円)では、月額1,452円、年間17,424円も光コラボの方が安くなります。

月額料金の総額比較(マンション)

契約タイプ回線料金プロバイダ料金合計
フレッツ光+BB.excite3,000〜4,000円770円3,770〜4,770円
フレッツ光+GMO3,000〜4,000円836円3,836〜4,836円
GMOとくとくBB光3,773円
ドコモ光4,400円
ソフトバンク光4,180円

※フレッツ光マンションタイプは建物の契約数によりプラン1〜ミニがあり、料金が異なります

なぜ光コラボの方が安いのか?

光コラボが安い理由は、以下の3つです。

理由1: 回線とプロバイダを一括仕入れ

光コラボ事業者は、NTTから光回線を卸価格で仕入れ、プロバイダサービスも自社で提供します。中間マージンがないため、フレッツ光+プロバイダの組み合わせより安く提供できます。

理由2: スマホセット割で更に安くなる

ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光などは、スマホとのセット割が適用されます。家族全員のスマホ代が月額1,100円割引されるため、通信費全体で大幅に安くなります。

理由3: 高額キャッシュバックがある

光コラボは新規契約・乗り換えで3〜6万円のキャッシュバックがあります。フレッツ光には基本的にキャッシュバックがないため、実質費用で大きな差が出ます。

プロバイダのみ契約が必要なケース

光コラボの方が圧倒的に安いのに、なぜ「プロバイダのみ契約」を選ぶ人がいるのでしょうか?以下のケースでは、プロバイダのみの契約が必要になります。

ケース1: 法人契約・業務用回線

法人契約の場合、フレッツ光を業務用途で利用するケースが多く、プロバイダのみを別途契約します。理由は以下の通りです。

  • 固定IPアドレスが必要
  • VPN接続など特殊な設定が必要
  • サポート体制が手厚いプロバイダを選びたい
  • 複数拠点で同じプロバイダに統一したい

ケース2: マンション・集合住宅で回線契約済み

一部のマンションでは、建物全体でフレッツ光の回線契約がすでに済んでおり、入居者はプロバイダのみを契約すればインターネットが使える場合があります。

この場合、管理会社や大家さんに確認すると「フレッツ光対応」「プロバイダのみ契約してください」と案内されます。

ケース3: プロバイダだけ変更したい

フレッツ光は継続して使いたいが、プロバイダの速度やサポートに不満がある場合、プロバイダのみを変更できます。

  • 工事不要
  • 光電話番号はそのまま
  • 手続きが簡単

ただし、この場合でも光コラボへの転用を検討する方が、月額料金が安くなる可能性が高いです。

プロバイダのみを変更する手順

フレッツ光はそのままで、プロバイダのみを変更する手順を解説します。

STEP
新しいプロバイダに申し込む

まず、乗り換え先のプロバイダ(GMOとくとくBB、BB.exciteなど)に新規申し込みをします。この時点で、現在のプロバイダは解約しないでください。

申込時に「フレッツ光利用中」「プロバイダのみ契約」と伝えましょう。

STEP
接続情報(ID・パスワード)を受け取る

新しいプロバイダから、インターネット接続に必要なID・パスワード(認証情報)が郵送またはメールで届きます。通常、申込から1週間程度で届きます。

STEP
ルーターの設定を変更する

新しいプロバイダの接続情報を、ご自宅のWi-Fiルーターまたはホームゲートウェイに設定します。

設定方法は新しいプロバイダから送られてくるマニュアルに記載されています。IPv6(IPoE)接続の場合、設定不要なケースもあります。

STEP
接続確認

インターネットに正常に接続できることを確認します。スマホやパソコンでWebページが開ければOKです。

STEP
旧プロバイダを解約する

新しいプロバイダで正常に接続できたら、旧プロバイダに解約連絡をします。解約方法は各プロバイダの会員サポートページから手続きできます。

更新月以外の解約で違約金が発生する場合があるので、契約内容を確認してください。

【所要時間】
プロバイダ変更の手続きは、申込から完了まで約1〜2週間です。工事は不要で、インターネットが使えない期間もほぼゼロです。

結論: 個人ならプロバイダのみ契約より光コラボがお得

ここまでプロバイダのみの料金を詳しく解説してきましたが、個人利用の場合は光コラボへの乗り換えが圧倒的にお得です。

項目フレッツ光+プロバイダ光コラボ
月額料金(戸建て)6,270円〜4,818円〜
契約先2社(NTT+プロバイダ)1社のみ
請求書2通1通
スマホ割なしあり
キャッシュバックなし3〜6万円
サポート窓口2箇所1箇所

こんな人は光コラボへの転用がおすすめ

  • 現在フレッツ光を個人で契約している
  • 月額料金を少しでも安くしたい
  • ドコモ・au・ソフトバンクのスマホを使っている
  • 契約・請求をシンプルにまとめたい
  • キャッシュバックを受け取りたい

フレッツ光から光コラボへの転用は、工事不要・ひかり電話番号もそのまま・手続きも簡単です。月額料金が1,000円以上安くなり、年間12,000円以上の節約になります。

よくある質問

プロバイダのみの契約は可能ですか?

はい、可能です。フレッツ光の回線契約がある場合、プロバイダのみを契約できます。ただし、個人利用の場合は光コラボ(回線とプロバイダが一体型)の方が月額料金が安くなります。法人契約、マンションで回線契約済みの場合、プロバイダのみ契約から変更したい場合などに、プロバイダのみの契約が選ばれます。

プロバイダのみの料金で最安はどこですか?

2026年1月時点で、プロバイダのみの料金が最安なのはBB.exciteの月額770円です。ただし、IPv6オプションが別途月額165円かかるため、実質負担はGMOとくとくBB(月額836円、IPv6無料)とほぼ同額になります。GMOとくとくBBは新規契約なら12ヶ月無料キャンペーンがあるため、実質費用ではGMOとくとくBBが最安です。

プロバイダを変更すると工事は必要ですか?

いいえ、フレッツ光はそのままでプロバイダのみを変更する場合、工事は不要です。ルーターの設定を新しいプロバイダの接続情報に変更するだけで完了します。IPv6(IPoE)接続の場合、設定すら不要なケースもあります。申込から利用開始まで1〜2週間、インターネットが使えない期間もほぼゼロです。

フレッツ光とプロバイダを別々に契約するメリットはありますか?

個人利用の場合、フレッツ光とプロバイダを別々に契約するメリットはほとんどありません。月額料金が光コラボより1,000円以上高く、契約・請求・サポート窓口が2箇所になるため管理が煩雑です。法人契約で固定IPアドレスが必要な場合、マンションで回線契約済みの場合など、特殊なケースを除いて、光コラボへの転用がおすすめです。

プロバイダを変更すると速度は速くなりますか?

プロバイダを変更することで速度が改善する可能性はあります。特に、IPv6(IPoE)接続に対応していないプロバイダから、IPv6対応プロバイダに変更すると、夜間の混雑時でも速度が安定します。GMOとくとくBB(平均400Mbps)、ASAHIネット、@niftyなどはIPv6標準対応で、速度の評判も良好です。ただし、根本的に速度を改善したい場合は、NURO光やauひかりなど独自回線への乗り換えも検討しましょう。

フレッツ光から光コラボに転用すると何が変わりますか?

フレッツ光から光コラボに転用すると、(1)月額料金が1,000〜2,000円安くなる、(2)契約先が1社にまとまる、(3)請求書が1通になる、(4)スマホセット割が使える、(5)キャッシュバックがもらえる、などのメリットがあります。デメリットは、フレッツ光のメールアドレスが使えなくなることぐらいです。転用は工事不要、ひかり電話番号もそのまま、手続きも簡単なので、個人利用なら光コラボへの転用を強くおすすめします。

プロバイダ変更の際、解約金は発生しますか?

プロバイダの契約内容によって異なります。2年契約などの縛りがある場合、更新月以外の解約で違約金(1,000〜5,000円程度)が発生することがあります。ただし、GMOとくとくBB、BB.excite、ASAHIネットなどは契約期間の縛りがなく、いつでも解約金0円で解約できます。現在のプロバイダの契約内容は、会員サポートページまたはカスタマーサポートに問い合わせて確認しましょう。

IPv6対応プロバイダを選ぶべきですか?

はい、2026年現在、IPv6(IPoE)接続に対応しているプロバイダを選ぶべきです。従来のIPv4(PPPoE)接続では、夜間などの混雑時に速度が低下しますが、IPv6(IPoE)接続ならネットワーク終端装置を経由しないため、混雑の影響を受けにくく安定した速度が維持できます。GMOとくとくBB、ASAHIネット、@nifty、BIGLOBEなどはIPv6標準対応で追加料金も不要です。BB.exciteはIPv6オプションが月額165円かかります。

まとめ: プロバイダのみ契約より光コラボへの転用がおすすめ

この記事では、フレッツ光対応プロバイダのみの料金を徹底比較しました。最後に重要なポイントを3つにまとめます。

ポイント1: プロバイダのみ最安はBB.excite 770円、実質最安はGMOとくとくBB

プロバイダのみの月額料金が最安なのはBB.exciteの770円です。ただし、IPv6オプションが月額165円かかるため、実質負担はGMOとくとくBB(836円、IPv6無料)とほぼ同額です。GMOとくとくBBは新規契約なら12ヶ月無料キャンペーンがあるため、実質費用ではGMOとくとくBBが最安になります。

ポイント2: 個人利用なら光コラボの方が月額1,000円以上安い

フレッツ光+プロバイダの組み合わせ(月額6,270円〜)と、光コラボ最安のGMOとくとくBB光(月額4,818円)では、月額1,452円、年間17,424円も光コラボの方が安くなります。契約も請求も一本化され、スマホセット割やキャッシュバックもあるため、個人利用なら光コラボへの転用を強くおすすめします。

ポイント3: プロバイダ変更は工事不要・手続き簡単

フレッツ光はそのままでプロバイダのみを変更する場合、工事は不要で、ルーターの設定変更だけで完了します。ただし、プロバイダを変更するよりも、光コラボに転用する方が月額料金が大幅に安くなるため、個人利用なら光コラボへの転用を検討しましょう。

プロバイダのみの料金を比較することも大切ですが、フレッツ光から光コラボに転用すれば、年間1万円以上の通信費削減が可能です。この記事で紹介した料金比較を参考に、あなたに最適な選択をしてください。

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