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Speed Wi-Fi NEXT W06レビュー|口コミ評判と2026年最新機種との比較

「Speed Wi-Fi NEXT W06って実際どうなの?」「口コミや評判が知りたい」と思っていませんか?

Speed Wi-Fi NEXT W06は、2019年1月に発売されたWiMAXのモバイルルーターです。発売当時は下り最大1.2Gbpsという驚異的なスペックで話題になりましたが、2026年1月現在では既に販売終了しており、新規契約できません

この記事では、W06を実際に使用したユーザーのリアルな口コミ・レビューを徹底調査し、スペック・メリット・デメリットを詳しく解説します。さらに、2026年最新の5G対応機種との比較も行い、中古購入を検討している方への注意点もお伝えします。

目次

【重要】W06は2019年発売の旧機種です

Speed Wi-Fi NEXT W06は2019年1月25日に発売された機種で、2026年1月現在は新規契約できません。WiMAXプロバイダでは現在、5G対応の最新機種(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01、Speed Wi-Fi 5G X12など)のみを取り扱っています。

項目W06(2019年)最新機種DOCK 5G 01(2025年)
対応回線4G(WiMAX 2+)のみ5G + 4G対応
最大下り速度1.2Gbps(特定条件下)3.5Gbps
バッテリー容量3,000mAh5,400mAh
連続通信時間約9時間約9時間
新規契約不可(販売終了)可能

この記事は、W06を既に使用中の方、中古購入を検討している方、過去の機種と最新機種を比較したい方向けの内容です。新規でWiMAXを契約する方は、最新の5G対応機種をおすすめします。

Speed Wi-Fi NEXT W06のスペック

まずは、Speed Wi-Fi NEXT W06の基本スペックを確認しましょう。

項目スペック
製造メーカーHUAWEI(ファーウェイ)
発売日2019年1月25日
最大下り速度(Wi-Fi接続時)867Mbps
最大下り速度(USB接続時)1.2Gbps(1,237Mbps)
最大上り速度75Mbps
対応回線WiMAX 2+ / au 4G LTE
バッテリー容量3,000mAh
連続通信時間(スマートモード)約9時間
連続通信時間(ハイパフォーマンスモード)約7時間10分
連続待受時間約800時間
同時接続台数最大16台(Wi-Fi)
サイズ約128 × 64 × 11.9mm
重量約125g
ディスプレイ2.4インチタッチパネル
対応USBUSB Type-C(USB3.0)
カラーブラック×ブルー / ホワイト×シルバー

W06の主な特徴

特徴1: 下り最大1.2Gbps対応(当時としては革命的)

W06の最大の特徴は、USB接続時に下り最大1.2Gbps(1,237Mbps)という、当時のモバイルルーターとしては史上最速の通信速度を実現したことです。ただし、この速度は東名阪の一部エリア限定、ハイスピードプラスエリアモード、USB接続、ハイパフォーマンスモード、4×4MIMO設定オンという複数の条件を満たした場合のみです。

特徴2: 高性能ハイモードアンテナ搭載

W06には「高性能ハイモードアンテナ」が搭載されており、電波の受信感度が前機種W05より約20%向上しました。これにより、電波が弱いエリアでも安定した通信が可能になりました。

特徴3: Wi-Fi TXビームフォーミング対応

Wi-Fi TXビームフォーミング技術により、接続機器の位置を検知して集中的に電波を送信します。これにより、Wi-Fi接続時の通信速度が約20%向上し、安定性も向上しました。

Speed Wi-Fi NEXT W06の良い口コミ・レビュー

実際にW06を使用したユーザーの良い口コミ・評判を紹介します。

通信速度に関する良い口コミ

速度が速くて満足

「WiMAXを契約しました。機種は、W06です。電波は、家でも外でも安定してます。L02やWX05と迷いましたが、W06にして、良かったです。大きさや質感、デザイン全て気に入りました。レベル高いです。ソフトウェアも、使いやすいです。」

実測値が速い

「Speed Wi-Fi NEXT W06の実測値、中央道高速移動中でハイスピードモード・パフォーマンス設定はスマートです。WiMAX歴8年で最速記録達成です。」
実測値:下り64Mbps

ハイパフォーマンスモードがすごい

「ピンポイントエリア判定○でアンテナ表示4本の場所だと、W06はすごく速かったです。ハイパフォーマンスモードで下り100〜150Mbpsも出ていました。正直驚きました。」

W06の通信速度については、実測値で40〜150Mbpsという高速通信を実現できているユーザーが多数います。4K動画視聴やオンラインゲームにも十分な速度です。

デザイン・質感に関する良い口コミ

質感が高い

「Speed Wi-Fi NEXT W06、更新から4日経過しました。WiMAX2+回線・LTE回線ともいずれも安定して稼働中です。筺体は艶消のホワイトパールで、細部まで質感高いです。通信速度は数字上は前使ってたWX03と大差はありませんが、LTEが使える端末なので満足です。」

デザインが気に入っている

「色と造形については割と気に入っています。角を落として丸みのある形なのは好みに沿う部分です。画面サイズはやや小さいながら、文字や図画の数が抑えられた印象で比較的見やすいです。」

使いやすさに関する良い口コミ

タッチパネルの操作性が良い

「UIや操作性はスマートフォンに近く、立ち上げた直後はスライドロック解除から始まります。見やすさや反応性は良好です。電源立ち上げから、画面立ち上げ、スライドロック解除した直後の画面に、『Wi-Fi接続設定』とすぐに分かるように表示してあるのは、設計の気遣いを感じます。」

Speed Wi-Fi NEXT W06の悪い口コミ・レビュー

次に、W06の悪い口コミ・評判も正直に紹介します。

バッテリーに関する悪い口コミ

バッテリーの持ちが悪い

「W06はやはりスペックは高いですが、NECのWX05と比較するとバッテリーの持ちは劣るようです。やはり、NECのWX05やWX04と比較すると連続通信時間は短くなる傾向があります。」

バッテリーが膨らんだ

「W06に限らず、ルーターの充電池にはリチウムイオン電池が使われています。このリチウムイオン電池は、寿命に近づくと膨らむ性質があります。ルーターのパフォーマンス設定で『ハイパフォーマンス』を利用することが多かったり、高温になる場所で利用していたりすると、リチウムイオン電池の劣化が早まる原因になります。」

通信モードに関する悪い口コミ

勝手にハイスピードプラスエリアモードに切り替わる

「W06で新たに搭載された『通信モード自動切替』という機能が原因で、勝手にハイスピードプラスエリアモード(7GB制限あり)へ切り替わることがあります。」

【対策】
ルーターの設定で「WAN設定」→「基本設定」→「ハイスピードプラスエリアモード規制」をオンにすると、勝手に通信モードが切り替わることはなくなります。

クレードルに関する悪い口コミ

クレードルが発売されない

「クレードルは欲しいところです。W06のクレードルは発売予定も発表されていません。どうしてもクレードルを使いたい方はW05やWX05を選択しましょう。」

W06にはクレードル(充電スタンド)が発売されませんでした。有線接続したい場合はUSB Type-Cケーブルで直接接続する必要があります。

速度に関する悪い口コミ

上り速度とPing値が物足りない

「厳しいことを言うと、上りとPing値(反応速度)をもう少し上げてほしいです。今回の一連のテストで下りは最大150Mbpsも出ていましたが『上り 0.9〜12Mbps・Ping値 80〜100msくらい』でした。ですから使っていて下りの数値の割に速さを感じないんです。」

Speed Wi-Fi NEXT W06のメリット

W06を使うメリットを5つにまとめました。

メリット1: 当時としては最速の通信速度

下り最大1.2Gbps(USB接続時)という、2019年当時としては革命的な速度を実現しました。実測値でも40〜150Mbpsという高速通信が可能で、4K動画視聴やオンラインゲームにも十分な速度です。

メリット2: 電波の受信感度が高い

高性能ハイモードアンテナ搭載により、前機種W05より約20%受信感度が向上しました。電波が弱いエリアでも安定した通信が可能です。

メリット3: Wi-Fi接続が安定している

Wi-Fi TXビームフォーミング対応により、接続機器に集中的に電波を送信。Wi-Fi接続時の通信速度が約20%向上し、安定性も向上しました。

メリット4: コンパクトで持ち運びやすい

サイズは約128 × 64 × 11.9mm、重量約125gと、ポケットに入るコンパクトサイズ。外出先での使用にも適しています。

メリット5: タッチパネル操作が快適

2.4インチタッチパネルディスプレイ搭載で、スマートフォンのような直感的な操作が可能です。HUAWEI HiLinkアプリと連携すれば、スマホから遠隔操作もできます。

Speed Wi-Fi NEXT W06のデメリット

W06のデメリットも正直に紹介します。

デメリット1: バッテリー持ちがNEC製より劣る

連続通信時間は約9時間(スマートモード)で、NEC製のWX05(約14時間)と比較すると約5時間短くなります。長時間の外出には予備バッテリーやモバイルバッテリーが必要です。

デメリット2: クレードルが発売されなかった

W06には専用クレードル(充電スタンド)が発売されませんでした。有線接続はUSB Type-Cケーブルで直接行う必要があります。

デメリット3: 上り速度が遅め

最大上り速度は75Mbpsで、実測値では0.9〜12Mbps程度です。動画のアップロードやオンラインストレージへのバックアップには時間がかかります。

デメリット4: リチウムイオン電池が膨らむことがある

ハイパフォーマンスモードの多用や高温環境での使用により、リチウムイオン電池が劣化して膨らむことがあります。バッテリーセーブモードの活用や、高温環境を避けることが重要です。

デメリット5: 5G非対応

W06は4G(WiMAX 2+)のみ対応で、5Gには非対応です。2026年現在の最新機種と比較すると、最大速度も実測値も大幅に劣ります。

【重要】2026年最新機種との比較

W06と2026年最新の5G対応機種を比較してみましょう。

項目W06(2019年)DOCK 5G 01(2025年)X12(2023年)
対応回線4G(WiMAX 2+)5G + 4G5G + 4G
最大下り速度1.2Gbps3.5Gbps3.9Gbps
最大上り速度75Mbps286Mbps183Mbps
実測値(下り)40〜150Mbps約190Mbps約110Mbps
バッテリー容量3,000mAh5,400mAh4,000mAh
連続通信時間約9時間約9時間約9時間
同時接続台数16台48台(Wi-Fi)16台
5G SA対応×
新規契約×(販売終了)

最新機種のDOCK 5G 01は、W06と比較して最大速度が約3倍、実測値も約1.3倍高速です。さらに5G対応、バッテリー容量1.8倍、同時接続台数3倍と、あらゆる面でW06を大きく上回ります。

2026年おすすめの最新機種

2026年1月現在、WiMAXのモバイルルーターで最もおすすめなのはSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01です。

  • 下り最大3.5Gbps、実測値約190Mbps
  • 5,400mAhの大容量バッテリー
  • 最大48台の同時接続
  • ドック付属で自宅でも快適
  • 5G SA(スタンドアローン)対応

【中古購入検討中の方へ】W06購入時の注意点

W06は新規契約できませんが、中古市場で購入することは可能です。ただし、以下の点に注意してください。

注意点1: 5G非対応

W06は4G(WiMAX 2+)のみ対応で、5Gには非対応です。2026年現在のWiMAXは5G対応プランが主流のため、W06では5Gの高速通信を利用できません。

注意点2: バッテリーの劣化

W06は2019年発売の機種のため、中古品はバッテリーが劣化している可能性が高いです。バッテリーが膨らんでいないか、連続通信時間が極端に短くなっていないか確認しましょう。

注意点3: SIMロックの確認

auやUQ WiMAXで購入されたW06は、SIMロックがかかっている場合があります。SIMロック解除済みか、または自分が契約するプロバイダのSIMで使えるか確認しましょう。

注意点4: 最新機種より実質費用が高くなる可能性

中古のW06を購入してSIMのみ契約するより、最新機種を端末代無料キャンペーンで契約した方が安くなるケースがほとんどです。カシモWiMAXやGMOとくとくBB WiMAXでは、最新機種が実質無料で契約できます。

よくある質問

W06は2026年現在でも新規契約できますか?

いいえ、W06は2019年発売の旧機種で、2026年1月現在、すべてのWiMAXプロバイダで販売終了しています。新規契約はできません。現在契約できるのは、5G対応の最新機種(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01、Speed Wi-Fi 5G X12など)のみです。中古市場では購入できますが、最新機種の方がスペックが高く、端末代無料キャンペーンもあるため、最新機種の契約をおすすめします。

W06の実際の速度はどれくらいですか?

W06の実測値は、環境によりますが下り40〜150Mbps程度です。ピンポイントエリア判定○で電波状態が良い場所では、ハイパフォーマンスモードで100〜150Mbpsという高速通信が可能です。ただし、上り速度は0.9〜12Mbps、Ping値は80〜100ms程度で、オンラインゲームやリアルタイム通信にはやや物足りない性能です。4K動画視聴やWeb閲覧、リモートワークには十分な速度です。

W06はクレードル(充電スタンド)がありますか?

いいえ、W06には専用クレードルが発売されませんでした。有線接続したい場合は、USB Type-Cケーブルで直接パソコンと接続する必要があります。どうしてもクレードルを使いたい場合は、前機種のW05やNEC製のWX05を選ぶ必要がありますが、これらも既に販売終了しています。最新機種のX12には専用クレードルがあり、DOCK 5G 01には充電ドックが同梱されています。

W06のバッテリー持ちはどれくらいですか?

W06の連続通信時間は、スマートモードで約9時間、ハイパフォーマンスモードで約7時間10分、バッテリーセーブモードで約11時間40分です。NEC製のWX05(約14時間)と比較すると、約5時間短くなります。長時間の外出にはモバイルバッテリーの携帯をおすすめします。また、ハイパフォーマンスモードの多用や高温環境での使用は、バッテリーの劣化を早める原因になるため注意してください。

W06のバッテリーが膨らんだのですが、どうすればいいですか?

リチウムイオン電池が膨らんだ場合は、すぐに使用を中止してください。膨らんだバッテリーは発火や破裂の危険性があります。W06のバッテリーは交換可能ですが、メーカー(HUAWEI)のサポートが2020年に終了しているため、正規の交換は困難です。非純正バッテリーは品質が不安定なため、安全性を考えると最新機種への買い替えをおすすめします。最新機種は端末代無料キャンペーンがあるプロバイダが多数あります。

W06は5Gに対応していますか?

いいえ、W06は5Gに対応していません。W06が対応しているのは4G(WiMAX 2+)とau 4G LTEのみです。2026年現在のWiMAXは5G対応プランが主流で、最新機種(DOCK 5G 01、X12など)はすべて5G対応です。5Gエリアでは下り最大3.5〜3.9Gbps、実測値でも100〜190Mbpsという高速通信が可能です。W06は最大1.2Gbps(理論値)、実測値40〜150Mbpsのため、最新機種と比較すると速度で劣ります。

W06と最新機種、どちらを選ぶべきですか?

2026年現在、新規契約するなら確実に最新機種をおすすめします。理由は、(1)W06は新規契約できない(中古購入のみ)、(2)最新機種は5G対応で速度が約2〜3倍速い、(3)バッテリー容量が1.8倍大きい、(4)同時接続台数が3倍多い、(5)最新機種は端末代無料キャンペーンがある、などです。カシモWiMAXやGMOとくとくBB WiMAXでは、最新機種が実質無料で契約でき、月額料金も3,000円台から利用可能です。

W06でオンラインゲームはできますか?

W06でもオンラインゲームは可能ですが、FPSなどの動きの激しいゲームには向いていません。W06の上り速度は0.9〜12Mbps、Ping値は80〜100ms程度で、FPSに推奨されるPing値50ms以下を満たしません。RPGやシミュレーションゲームなど、リアルタイム性が重要でないゲームなら問題なくプレイできます。本格的にオンラインゲームをプレイするなら、最新の5G対応機種(DOCK 5G 01やX12)の方が、Ping値が低く快適です。

まとめ: W06は過去の名機、新規契約なら最新5G機種がおすすめ

Speed Wi-Fi NEXT W06の口コミ・レビューを徹底解説しました。最後に重要なポイントを3つにまとめます。

ポイント1: W06は2019年発売の名機だが2026年現在は新規契約不可

W06は発売当時、下り最大1.2Gbpsという革命的なスペックで話題になった名機です。実測値40〜150Mbpsという高速通信、高性能ハイモードアンテナ、Wi-Fi TXビームフォーミングなど、当時としては最先端の技術が詰め込まれていました。しかし、2026年1月現在は販売終了しており、新規契約はできません。

ポイント2: 口コミでは速度・デザインは高評価、バッテリー持ちは低評価

実際のユーザー口コミでは、「通信速度が速い」「デザイン・質感が良い」「タッチパネルの操作性が良い」という高評価が多数ありました。一方で、「バッテリー持ちがNEC製より劣る」「クレードルが発売されない」「バッテリーが膨らんだ」という悪評もありました。総合的には満足度の高い機種ですが、バッテリー面に課題があります。

ポイント3: 2026年新規契約なら最新の5G対応機種が圧倒的におすすめ

2026年現在、WiMAXを新規契約するなら、W06ではなく最新の5G対応機種(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01、Speed Wi-Fi 5G X12)を選ぶべきです。最新機種はW06と比較して、最大速度が約3倍、実測値も約1.3倍高速、バッテリー容量1.8倍、同時接続台数3倍と、あらゆる面で大幅に進化しています。さらに端末代無料キャンペーンがあるプロバイダも多く、実質費用でも最新機種の方がお得です。

W06は2019年当時の名機でしたが、2026年現在では5G非対応、バッテリー劣化、新規契約不可など、デメリットが目立ちます。新規でWiMAXを契約するなら、最新の5G対応機種を選びましょう

最新機種が気になる方は、こちらのポケット型WiFi・WiMAXのおすすめ比較記事もご覧ください。

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