海外旅行や出張の予定があって、インターネット環境をどうしようか悩んでいませんか。今使っているどんなときもWiFiが海外でも使えたら便利なのに…と考えている方も多いでしょう。
実は、どんなときもWiFiは世界136ヶ国で利用可能です。事前申し込みも不要で、現地で電源を入れるだけで使える手軽さが魅力です。
ただし、「本当にお得なのか」「他の海外WiFiレンタルと比べてどうなのか」気になりますよね。この記事では、どんなときもWiFiの海外利用について、料金・速度制限・使い方から、グローバルWiFiなど専門レンタルサービスとの徹底比較まで詳しく解説します。
記事を読み終える頃には、あなたの海外旅行に最適なインターネット接続方法が明確になっているはずです。
どんなときもWiFiは海外でも使える!基本情報
まずは、どんなときもWiFiの海外利用に関する基本情報を確認しましょう。
世界136ヶ国で利用可能
どんなときもWiFiは、日本を含む世界136ヶ国で利用できます。アジア、ヨーロッパ、北米、オセアニアはもちろん、中東、中南米、アフリカの一部地域でも対応しています。
1台の端末で複数の国を渡航する場合も、SIMカードの入れ替えなどは一切不要です。それぞれの国で自動的に最適な回線に接続してくれます。
事前申し込み不要で使える
どんなときもWiFiの海外利用における最大の魅力は、事前申し込みが不要な点です。
- 普段使っている端末をそのまま海外へ持っていく
- 現地到着後、電源をONにする
- 自動的に現地の回線に接続される
- すぐにインターネットが使える
海外専用のWiFiレンタルのように、事前に申し込んで空港で受け取る手間がかかりません。急な海外出張や旅行でも、すぐに対応できます。
料金は使った日だけ課金
どんなときもWiFiの海外利用料金は、実際に使った日だけ課金される仕組みです。
海外に滞在していても、端末の電源を入れなければ料金は発生しません。日本での月額料金に、海外で使った日数分の料金が加算されます。

例えば、月額3,828円のプランで韓国に3日間滞在し、2日間だけWiFiを使った場合、翌月の請求は3,828円+1,280円×2日=6,388円となります。
どんなときもWiFi海外利用の料金詳細
ここからは、どんなときもWiFiの海外利用料金について詳しく見ていきましょう。
エリア別料金体系
どんなときもWiFiの海外利用料金は、渡航先によって2つのエリアに分かれています。
| エリア区分 | 1日あたりの料金 | 主な対応国・地域 |
|---|---|---|
| エリア1 | 1,280円/日 | アジア、オセアニア、ヨーロッパ、北米 |
| エリア2 | 1,880円/日 | 中東、中米、南米、アフリカ |
エリア1対応国一覧(主要国)
エリア1(1,280円/日)で利用できる主な国と地域は以下の通りです。
アジア
韓国、台湾、香港、マカオ、中国、タイ、ベトナム、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、インド、カンボジア、ラオス、ミャンマー、モンゴル、バングラデシュ、スリランカ、ネパールなど
オセアニア
オーストラリア、ニュージーランド、グアム、サイパン、フィジーなど
ヨーロッパ
イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダ、ベルギー、スイス、オーストリア、ポルトガル、ギリシャ、トルコ、チェコ、ポーランド、ハンガリー、クロアチア、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、アイスランドなど
北米
アメリカ(ハワイ含む)、カナダ、メキシコ、プエルトリコなど
エリア2対応国一覧(主要国)
エリア2(1,880円/日)で利用できる主な国と地域は以下の通りです。
中東
アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、サウジアラビア、イスラエル、ヨルダン、オマーン、バーレーンなど
中南米
ブラジル、アルゼンチン、チリ、ペルー、コロンビア、パナマ、コスタリカ、ジャマイカなど
アフリカ
南アフリカ、エジプト、モロッコ、ケニア、タンザニア、ナイジェリア、ガーナなど
1日の定義と料金発生タイミング
どんなときもWiFiの海外利用では、日本時間9:00〜翌8:59を1日として計算します。
- 料金発生:電源をONにした時点で1日分の料金が発生
- データリセット:日本時間9:00に1GBの容量がリセット
- 現地時間ではなく日本時間が基準
例えば、ハワイ(日本との時差-19時間)の場合、現地時間の午後2時(日本時間9:00)に1日が切り替わります。現地で夕方に電源を入れても、日本時間で翌日の9時前なら同じ1日分の料金で済みます。
1瞬でも電源を入れると1日分の料金が発生します。「ちょっと試しに…」と電源を入れるのは避けましょう。
データ容量と速度制限について
どんなときもWiFiの海外利用では、日本国内と異なりデータ容量に制限があります。
1日1GBの容量制限
海外利用時は、1日あたり1GBまでの高速通信が可能です。国内では無制限で使えるプランでも、海外では必ず1GBの制限がかかります。
| 利用場所 | データ容量 | 速度制限 |
|---|---|---|
| 日本国内 | プランによる(7GB〜無制限) | プランに応じた制限 |
| 海外 | 1日1GB | 1GB超過後384kbps |
1GBでできること
1GBで具体的にどれくらい使えるのか、目安を確認しましょう。
| 用途 | 1GBで利用できる目安 |
|---|---|
| Webページ閲覧 | 約3,300ページ |
| LINE(テキスト) | 約50万通 |
| LINE(音声通話) | 約55時間 |
| LINE(ビデオ通話) | 約3時間 |
| Instagram閲覧 | 約1時間 |
| YouTube(標準画質) | 約2時間 |
| YouTube(高画質) | 約30分 |
| Googleマップ | 約1,400回表示 |
| メール送受信 | 約2,000通 |
地図アプリやメッセージのやり取りなど、一般的な観光利用であれば1日1GBで十分足りるでしょう。ただし、動画視聴やSNSへの写真・動画投稿を頻繁に行うと、すぐに容量を使い切ってしまいます。



写真のバックアップや動画のアップロードは、ホテルのWiFiを使うなど工夫すると良いでしょう。
速度制限後の通信速度
1日1GBを超過すると、384kbpsに速度制限がかかります。
一般的な海外WiFiレンタルでは、速度制限後は128kbpsになることが多いですが、どんなときもWiFiは384kbpsと約3倍の速度です。
- LINE(テキスト):問題なく利用可能
- メール送受信:問題なく利用可能
- Googleマップ:読み込みは遅いが利用可能
- Webページ閲覧:読み込みに時間がかかる
- Instagram・Twitter(画像多め):かなり遅い
- YouTube・動画視聴:ほぼ視聴不可
- ビデオ通話:途切れやすく実用的でない
速度制限がかかっても、緊急時の連絡手段としては十分機能します。
どんなときもWiFi海外での使い方
ここからは、実際にどんなときもWiFiを海外で使う方法を詳しく解説します。
設定手順(超簡単)
どんなときもWiFiの海外利用は、特別な設定は一切不要です。
いつも使っている端末を持っていくだけ。特別な手続きや申し込みは不要です。充電器も忘れずに持参しましょう。
飛行機が着陸し、電子機器の使用が許可されたら端末の電源をONにします。
端末が自動的に現地の回線に接続します。通常30秒〜1分程度で接続完了します。
スマホやタブレットをWiFiに接続すれば、すぐにインターネットが使えます。SSIDとパスワードは日本で使用している時と同じです。
日本で使っているときと全く同じSSID(WiFi名)とパスワードで接続できます。
出発前におすすめの設定
海外でスマホを使う前に、以下の設定をしておくことをおすすめします。
データローミングをOFF
スマホのデータローミングがONになっていると、どんなときもWiFiを使わずに携帯会社の回線に接続してしまい、高額請求の原因になります。
iPhone:設定 > モバイル通信 > 通信のオプション > データローミング > OFF
Android:設定 > ネットワークとインターネット > モバイルネットワーク > ローミング > OFF
自動バックアップ・自動更新をOFF
iCloudの自動バックアップやアプリの自動更新は、大容量のデータ通信になる可能性があります。海外では手動でコントロールできるようにしておきましょう。
- iCloudの自動バックアップ:OFF
- Googleフォトの自動バックアップ:WiFi接続時のみ
- アプリの自動更新:OFF
- OSの自動アップデート:OFF
データ使用量の確認方法
1日1GBの制限があるため、こまめにデータ使用量を確認することが大切です。
どんなときもWiFiの端末本体で、現在のデータ使用量を確認できます。端末の液晶画面にデータ使用量が表示されるので、定期的にチェックしましょう。



動画を見たりSNSに写真を大量にアップロードする前に、データ残量を確認する習慣をつけると安心です。
他社海外WiFiレンタルとの徹底比較
ここからが最も重要なパートです。どんなときもWiFiと、海外WiFiレンタル専門サービスを徹底比較します。
料金比較(主要国)
人気の渡航先で、どんなときもWiFiと主要な海外WiFiレンタルサービスの料金を比較しました。
韓国(2泊3日の場合)
| サービス | 1日料金 | 3日間合計 | データ容量 |
|---|---|---|---|
| どんなときもWiFi | 1,280円 | 3,840円 | 1GB/日 |
| グローバルWiFi | 490円〜 | 1,470円〜 | 無制限 |
| WiFiBOX | 390円〜 | 1,170円〜 | 無制限 |
| ZEUS WiFi for Global | 330円〜 | 990円〜 | 500MB/日 |
ハワイ(4泊6日の場合)
| サービス | 1日料金 | 6日間合計 | データ容量 |
|---|---|---|---|
| どんなときもWiFi | 1,280円 | 7,680円 | 1GB/日 |
| グローバルWiFi | 970円〜 | 5,820円〜 | 無制限 |
| WiFiBOX | 690円〜 | 4,140円〜 | 無制限 |
| HIS WiFi | 850円〜 | 5,100円〜 | 無制限 |
ヨーロッパ周遊(5泊7日の場合)
| サービス | 1日料金 | 7日間合計 | データ容量 |
|---|---|---|---|
| どんなときもWiFi | 1,280円 | 8,960円 | 1GB/日 |
| グローバルWiFi | 1,170円〜 | 8,190円〜 | 無制限 |
| WiFiBOX | 990円〜 | 6,930円〜 | 無制限 |
| イモトのWiFi | 1,580円〜 | 11,060円〜 | 無制限 |
結論:どんなときもWiFiは、専門レンタルサービスと比較して割高です。特に韓国やハワイなど人気の渡航先では、専門サービスの方が2〜3倍安くなります。
サービス内容の比較
| 項目 | どんなときもWiFi | グローバルWiFi | WiFiBOX |
|---|---|---|---|
| 事前申し込み | 不要 | 必要 | 必要(当日予約も可) |
| 受取方法 | -(自分の端末) | 空港カウンター、宅配 | 空港・駅のボックス |
| 返却方法 | – | 空港カウンター、宅配 | 全国のボックス |
| データ容量 | 1GB/日 | 無制限も選択可 | 無制限も選択可 |
| 速度制限後 | 384kbps | 128kbps | 128kbps |
| 対応国数 | 136ヶ国 | 200以上 | 130ヶ国以上 |
| サポート | 日本語・営業時間内 | 24時間365日 | 24時間 |
| 複数国周遊 | 自動対応 | 周遊プランあり | 周遊プランあり |
どんなときもWiFiのメリット・デメリット
メリット
- 事前申し込み不要:急な出張・旅行にも対応可能
- 受取・返却の手間なし:普段の端末をそのまま持っていくだけ
- 使った日だけ課金:使わない日は料金が発生しない
- 速度制限後も384kbps:他社の128kbpsより速い
- 複数国自動対応:周遊旅行でもSIM入れ替え不要
- 荷物が増えない:別途WiFiルーターを持ち歩く必要なし
デメリット
- 料金が割高:専門レンタルより2〜3倍高いことも
- 1日1GBの制限:無制限プランがない
- 1瞬でも課金:電源を入れた瞬間に1日分の料金発生
- 日本時間基準:現地時間との時差を把握する必要あり
- WiMAXプランは使えない:クラウドSIMプランのみ対応
どんなときもWiFi海外利用がおすすめな人・おすすめしない人
こんな人におすすめ
- 急な海外出張・旅行が決まった人
- 受取・返却の手間を省きたい人
- 短期間(1〜2日)だけ使いたい人
- 複数の国を周遊する予定がある人
- 荷物を増やしたくない人
- 1日1GBで十分な使い方をする人(地図、メール、LINE中心)
特に、「明日から急に海外出張」のような緊急時には、事前申し込み不要のどんなときもWiFiが便利です。
こんな人にはおすすめしない
- 少しでも安く済ませたい人
- 動画視聴やSNSを頻繁に使う人
- 無制限でインターネットを使いたい人
- 3日以上の長期滞在の予定がある人
- 24時間サポートが必要な人
- 事前に計画を立てられる人
渡航の予定が事前にわかっていて、費用を抑えたい場合は、グローバルWiFiなどの専門レンタルサービスを選ぶ方が賢明です。
どんなときもWiFi海外利用の注意点
どんなときもWiFiを海外で使う際の注意点をまとめました。
中国での利用制限
中国でどんなときもWiFiを利用する場合、以下の点に注意が必要です。
- Google、LINE、Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeなどは政府の規制により利用できない可能性が高い
- 大都市圏以外では3Gや2Gになる場合がある
- 通信速度は保証されない
中国政府批判や政治的な発言は違法行為にあたり、逮捕される可能性もあります。十分に注意してください。
飛行機への持ち込みについて
どんなときもWiFiの端末にはリチウム電池が搭載されているため、必ず手荷物で持ち込んでください。
貨物室預け(スーツケースに入れて預ける)は禁止されています。機内持ち込みの手荷物に入れてください。
時差とデータリセット時刻の把握
どんなときもWiFiは日本時間9:00でデータがリセットされます。渡航先の時差を把握しておくと、効率的に使えます。
| 国・地域 | 日本との時差 | 現地でのリセット時刻 |
|---|---|---|
| 韓国 | なし | 9:00 |
| 台湾・香港 | -1時間 | 8:00 |
| タイ | -2時間 | 7:00 |
| ハワイ | -19時間 | 14:00(前日) |
| アメリカ西海岸 | -17時間 | 16:00(前日) |
| イギリス | -9時間(夏時間-8時間) | 0:00 |
| フランス | -8時間(夏時間-7時間) | 1:00 |
現地時間でのリセット時刻を把握しておくと、データ容量を無駄なく使えます。
サポート対応時間
どんなときもWiFiのカスタマーサポートは、日本時間の11:00〜18:00(月〜土、年末年始を除く)のみ対応です。
時差のある地域では、現地の深夜や早朝にしか問い合わせできない場合があります。24時間サポートが必要な方は、グローバルWiFiなどの専門サービスを検討しましょう。
対応プランの確認
繰り返しになりますが、どんなときもWiFiの海外利用はS/M/Lプラン(クラウドSIM)のみ対応です。
WiMAX5G MAX/WiMAX5G FREEプランを契約している方は、海外では利用できません。海外利用を予定している方は、契約前に必ずプランを確認してください。
海外でインターネットを使う他の方法
どんなときもWiFi以外にも、海外でインターネットを利用する方法があります。それぞれの特徴を比較しましょう。
海外WiFiレンタル専門サービス
グローバルWiFi、WiFiBOX、イモトのWiFiなど、海外WiFiレンタル専門サービスです。
メリット
- 料金が安い(どんなときもWiFiの半額以下も)
- 無制限プランが選べる
- 24時間サポートあり
- 複数人でシェアできる
- 補償オプションが充実
デメリット
- 事前申し込みが必要
- 空港や宅配で受取・返却の手間
- 荷物が増える
- 返却遅延で延滞料金発生の可能性
おすすめの海外WiFiレンタル
グローバルWiFi
- 利用者数8年連続No.1
- 200ヶ国以上対応
- 24時間365日サポート
- 無制限プランあり
海外SIM・eSIM
スマホに海外用のSIMカードを挿したり、eSIMをダウンロードして使う方法です。
メリット
- 料金が最安レベル(1日400〜700円程度)
- 荷物が増えない
- eSIMなら即日利用可能
- 受取・返却不要
デメリット
- SIMロック解除が必要
- 設定に知識が必要
- 複数人でシェアできない
- 端末ごとにSIM/eSIMが必要
海外ローミング
ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアが提供する海外ローミングサービスです。
メリット
- 設定するだけで使える
- 荷物が増えない
- 申し込み不要
デメリット
- 料金が高い(1日2,980円程度)
- 設定ミスで高額請求のリスク
- 通信品質が不安定な場合も
各方法の比較表
| 方法 | 料金目安 | データ容量 | 手軽さ | 複数人利用 |
|---|---|---|---|---|
| どんなときもWiFi | 1,280円〜/日 | 1GB/日 | ◎ | ○ |
| 海外WiFiレンタル | 300〜1,500円/日 | 無制限も可 | ○ | ◎ |
| 海外SIM・eSIM | 400〜700円/日 | プランによる | △ | × |
| 海外ローミング | 2,980円/日 | プランによる | ◎ | × |
| フリーWiFi | 無料 | 無制限 | ○ | ◎ |
よくある質問
- どんなときもWiFiは海外でどうやって使うのですか?
-
事前申し込みは一切不要です。普段使っている端末をそのまま海外に持っていき、現地到着後に電源をONにするだけで自動的に現地の回線に接続されます。日本で使っているときと同じSSIDとパスワードで、スマホやタブレットを接続できます。
- 海外利用の料金はいくらですか?
-
渡航先によって2つのエリアに分かれています。アジア・ヨーロッパ・北米・オセアニアはエリア1で1日1,280円、中東・中南米・アフリカはエリア2で1日1,880円です。料金は電源をONにした時点で発生し、使わない日は0円です。
- 1日1GBの制限は厳しいですか?
-
地図アプリ、LINE、メールなど一般的な観光利用であれば1日1GBで十分です。ただし、YouTubeなどの動画視聴(標準画質で約2時間)やInstagramの頻繁な利用は、すぐに容量を使い切る可能性があります。動画のアップロードや写真の大量投稿を予定している方は、無制限プランのある海外WiFiレンタル専門サービスをおすすめします。
- 1GBを超えたらどうなりますか?
-
1日1GBを超過すると、384kbpsに速度制限がかかります。一般的な海外WiFiレンタルの128kbpsより速いため、LINEのテキストメッセージやメール送受信は問題なく利用できます。ただし、画像の多いSNSや動画視聴は困難になります。翌日の日本時間9:00に容量がリセットされ、再び高速通信が可能になります。
- グローバルWiFiなどのレンタルサービスと比べてどちらがお得ですか?
-
料金面では海外WiFiレンタル専門サービスの方が圧倒的に安いです。韓国では約3分の1、ハワイでは約半額になることも。ただし、どんなときもWiFiは事前申し込み不要・受取返却の手間なしというメリットがあります。急な出張や1〜2日の短期利用なら便利ですが、事前に予定がわかっていて3日以上使うなら専門レンタルサービスの方がお得です。
- 複数の国を周遊する場合はどうなりますか?
-
どんなときもWiFiは136ヶ国で使える1台の端末なので、複数国の周遊でもSIMカードの入れ替えなどは一切不要です。各国で自動的に最適な回線に接続されます。ただし、1日のうちにエリア1とエリア2の両方で利用した場合、その日はエリア2の料金(1,880円)が適用されますのでご注意ください。
- 中国でLINEやGoogleは使えますか?
-
中国では政府の規制により、Google、LINE、Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeなどのサービスは利用できない可能性が高いです。これはどんなときもWiFiに限らず、他の海外WiFiレンタルサービスでも同様です。中国でこれらのサービスを使いたい場合は、VPNサービスの利用を検討する必要があります。
- WiMAXプランでも海外で使えますか?
-
いいえ、WiMAX5G MAX/WiMAX5G FREEプランは海外では利用できません。海外利用に対応しているのは、S/M/Lプラン(クラウドSIM)のみです。WiMAXプランを契約している方が海外でインターネットを使いたい場合は、別途海外WiFiレンタルサービスを利用するか、海外SIM・eSIMを検討してください。
- 飛行機の中でも使えますか?
-
機内では電源をOFFにしてください。離着陸時は必ず電源をOFFにし、機内WiFiが提供されている場合はそちらを利用しましょう。どんなときもWiFiは、現地到着後、電子機器の使用が許可されてから電源をONにしてください。なお、端末にはリチウム電池が搭載されているため、必ず機内持ち込み手荷物に入れ、預け荷物には入れないでください。
まとめ:海外利用は便利だが割高、状況に応じて選ぼう
この記事では、どんなときもWiFiの海外利用について、料金・速度制限・使い方から他社との比較まで詳しく解説しました。
- どんなときもWiFiは136ヶ国で利用可能(S/M/Lプランのみ)
- 料金はエリア1が1,280円/日、エリア2が1,880円/日
- 1日1GBの制限あり、超過後は384kbps
- 事前申し込み不要で電源ONだけで使える手軽さが魅力
- 専門レンタルサービスと比べて料金は2〜3倍割高
- 急な出張や短期利用には便利、長期・大容量利用には不向き
どんなときもWiFiの海外利用は、「事前申し込み不要」「受取返却の手間なし」という便利さが最大の魅力です。普段使っている端末をそのまま持っていくだけで、現地ですぐにインターネットが使えます。
一方で、料金面では海外WiFiレンタル専門サービスと比べて割高になります。韓国やハワイなど人気の渡航先では、グローバルWiFiやWiFiBOXの方が半額以下で利用できることも珍しくありません。
どんなときもWiFiを選ぶべき人:
- 急な出張・旅行が決まった
- 1〜2日の短期利用
- 受取・返却の手間を省きたい
- 地図やメール中心で1日1GBで十分
海外WiFiレンタル専門サービスを選ぶべき人:
- 事前に渡航の予定がわかっている
- 3日以上の利用
- 少しでも安く済ませたい
- 動画視聴やSNSを頻繁に使う
- 無制限で使いたい
あなたの利用シーンや予算に合わせて、最適なインターネット接続方法を選んでください。快適な海外旅行・出張になることを願っています。









