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自己破産後のスマホ&ネット契約|分割審査なしで30分で整える手順書

目次

自己破産後、スマホもネットも使えなくなる?答えは「NO」です

この記事の結論
自己破産後でもスマホ・Wi-Fiは契約できます。ポイントは「端末の分割購入」を避け、審査なし・クレカ不要のサービスを選ぶこと。この記事で紹介する手順どおりに進めれば、最短30分でスマホとネット環境が整います。

「自己破産したら、スマホもWi-Fiも契約できないのでは?」

この不安を抱えている方は少なくありません。弁護士サイトで法律的な説明は見つかっても、「じゃあ具体的にどこで、どうやって契約すればいいのか」が分からず、立ち止まっている方が多いのが現実です。

結論から言うと、自己破産後でもスマホの通話契約もインターネット環境も確保できます。ただし、5〜7年間はクレジットカードの審査やスマホ端末の分割払いが通らない「信用情報の事故情報」が残るため、「分割審査が発生しない契約方法」を選ぶことが絶対条件です。

この記事では、通信の専門家として「審査なし・クレカ不要で契約できるスマホ&Wi-Fiサービス」だけを厳選し、申し込みから利用開始までの具体的な手順を解説します。読み終わるころには、自分にぴったりのプランが見つかっているはずです。

今すぐ結論を知りたい方は「自己破産後におすすめのスマホ&Wi-Fiプラン比較」まで読み飛ばしてください。

自己破産後の通信契約で知っておくべき3つの基礎知識

このセクションの要点
自己破産後に通信契約が制限される理由は「信用情報の事故記録」と「TCA(不払い者情報)」の2つ。通話回線の契約自体は可能だが、端末の分割払いは5〜7年間通らない。クレカ不要・口座振替対応のサービスを選べば問題なく契約できる。

基礎知識①:自己破産で通信契約が制限される仕組み

自己破産すると、CIC・JICC・KSC(全国銀行個人信用情報センター)の3つの信用情報機関に「事故情報(いわゆるブラックリスト)」が登録されます。この事故情報の登録期間は機関によって異なりますが、おおむね5年〜7年です。

信用情報機関ごとの事故情報登録期間

CIC(クレジットカード系):免責決定から約5年
JICC(消費者金融系):免責決定から約5年
KSC(銀行系):免責決定から約7年

この期間中に影響を受けるのは「信用情報を参照する審査」を伴う契約です。具体的には、クレジットカードの発行、ローンの申し込み、そしてスマホ端末の分割購入がこれに該当します。

スマホの「通話回線の契約」と「端末の分割購入」は別々の審査です。回線契約だけなら信用情報を参照しないキャリアも多いため、自己破産後でも契約可能なケースが大半です。

基礎知識②:「携帯ブラック」と「金融ブラック」の違い

自己破産後のスマホ契約を考えるうえで、「携帯ブラック」と「金融ブラック」の違いを正しく理解することが重要です。この2つは別の問題であり、対処法も異なります。

携帯ブラックと金融ブラックの違い

携帯ブラック:携帯料金の未払いにより、TCA(一般社団法人電気通信事業者協会)やTELESA(テレコムサービス協会)に不払い者情報が登録された状態。この情報が残っている間は、TCA加盟キャリアでの新規契約が難しくなります。

金融ブラック:自己破産・債務整理などによりCIC等の信用情報機関に事故情報が登録された状態。端末の分割払い(割賦契約)やクレジットカードの審査に影響しますが、回線契約自体には直接影響しないケースが多いです。

自己破産のみ(携帯料金の未払いなし)であれば、多くの場合は「金融ブラック」の状態です。この場合、端末の一括購入+口座振替で支払えば、大手キャリアや格安SIMでも回線契約できる可能性があります。ただし、携帯料金を滞納したまま自己破産した場合は「携帯ブラック」も同時に発生しているため、TCA加盟キャリアでの契約は難しくなります。

携帯料金を滞納したまま自己破産した方は、TCAに加盟していない通信サービス(「誰でもスマホ」「だれでもモバイル」など)を選ぶと契約しやすくなります。

基礎知識③:Wi-Fi・ネット回線の契約に信用情報は影響する?

光回線やポケット型Wi-Fiの回線契約自体には、原則として信用情報の照会は行われません。光回線(フレッツ光やコラボ光など)は口座振替で支払えば契約可能です。ただし、ホームルーター(home 5Gなど)を分割購入する場合は信用情報が参照されるため、分割審査に通らない可能性があります。

POINT

自己破産後のWi-Fi契約は「分割払いが発生しない方法」を選ぶのが鉄則。端末レンタル型のポケットWi-Fiや、端末代が安いサービスが狙い目です。

では実際に、自己破産後でも契約できるスマホ&Wi-Fiサービスを見ていきましょう。

【STEP式】自己破産後のスマホ&ネット環境を30分で整える手順

このセクションの要点
3ステップで完了。①自分の状況を確認→②スマホの契約→③Wi-Fi環境の確保。すべてオンラインで申し込み可能で、最短翌日からスマホもネットも使えます。
STEP
自分の状況を確認する(5分)

まず確認すべきは3つ。①携帯料金の未払いがあるか(携帯ブラックの有無)、②クレジットカードが使えるか、③自分名義の銀行口座があるか。携帯料金の未払いがない方は、格安SIM+SIMフリー端末の一括購入でも対応できます。未払いがある方は「審査なし」のサービスを選びましょう。

STEP
スマホの通話回線を確保する(10分)

携帯ブラック+金融ブラックの方は「誰でもスマホ」か「だれでもモバイル」がおすすめ。どちらも審査なし・クレカ不要で、身分証1点で申し込めます。中古スマホを格安で購入でき、かけ放題付きプランが用意されています。金融ブラックのみの方は、楽天モバイルやLINEMOなどの格安SIMをSIMのみ+口座振替で契約する選択肢もあります。

STEP
ネット環境(Wi-Fi)を確保する(15分)

スマホのデータ通信だけでは足りない方は、ポケット型Wi-Fiの追加契約がベストです。「誰でもスマホ」の契約者はオプションでポケットWi-Fi(50GB/月額3,980円~)を追加できます。スマホとWi-Fiをまとめて1社で管理できるため、手間が最小限。クレカ不要の口座振替対応サービスとしては「MUGEN WiFi」の口座振替プラン(100GB/月額3,880円)も選択肢に入ります。

この3ステップはすべてオンラインで完結します。店舗に行く必要がないため、「対面で事情を聞かれるのが不安」という方も安心です。

スマホとWi-Fiのどちらを先に契約すべきか迷う方は、まずスマホ(通話回線)を確保してください。電話番号があれば本人確認や各種手続きがスムーズに進みます。

自己破産後に選べるスマホサービス|審査なし・クレカ不要の2社を比較

POINT

「携帯ブラック+金融ブラック」でも契約できるのは「誰でもスマホ」と「だれでもモバイル」。どちらもTCA非加盟・信用情報の照会なし・口座振替またはコンビニ払いに対応。

誰でもスマホ|スマホ+Wi-Fiをまとめて契約できる唯一のサービス

誰でもスマホの基本情報

運営会社:株式会社アーラリンク
審査:なし(審査通過率99%以上)
支払い方法:口座振替・コンビニ払い(クレカ不要)
通話:全プラン24時間かけ放題付き
端末:中古スマホを格安で販売(988円〜)
契約に必要なもの:現住所記載の身分証明書1点
全国店舗:250店舗以上

誰でもスマホは、株式会社アーラリンクが運営する「携帯ブラックでも契約できる」ことをコンセプトにした格安スマホサービスです。TCA(電気通信事業者協会)に加盟していないため、携帯料金の未払い履歴があっても契約を断られません。

自己破産後の方にとって大きなメリットは、全プランに24時間かけ放題が含まれている点です。弁護士への連絡や役所の手続きなど、電話を使う場面が多い時期でも通話料金を気にする必要がありません。

データ容量月額料金(税込)1GBあたりの単価
1GB2,948円2,948円
3GB3,250円約1,083円
5GB3,650円730円
20GB4,378円約219円
30GB4,928円約164円
50GB6,650円133円
100GB9,650円約97円

※ 表示価格は税込です。全プラン24時間かけ放題付き。コンビニ払いの場合は手数料550円/月が別途発生します。新30GBプランは3か月間550円引き。情報は誰でもスマホ公式サイトより(2026年2月時点)。

料金だけを見ると大手キャリアや一般的な格安SIMより割高に感じるかもしれませんが、これは「かけ放題込みの料金」です。大手キャリアのかけ放題オプション(月額1,980円程度)を加算して比較すると、実はコストパフォーマンスは悪くありません。

✅ メリット
  • 審査なし・クレカ不要で契約可能
  • 全プランかけ放題付き
  • 中古端末を988円〜で購入でき初期費用が低い
  • ポケットWi-Fiもセット契約できる(後述)
  • 全国250店舗以上で対面サポートも可能
❌ デメリット
  • 一般的な格安SIMと比較すると月額は高め
  • 端末は中古品(新品は選べない)
  • コンビニ払いは手数料550円が別途かかる
  • 最初の6か月間はレンタル扱い

だれでもモバイル|口座振替の前払い制で審査不要

だれでもモバイルの基本情報

運営会社:だれでもモバイル株式会社
審査:なし
支払い方法:口座振替(前払い制)
通話:電話かけ放題プラン(月額3,300円)あり
データプラン:1GB〜20GB
契約に必要なもの:身分証明書・銀行口座

だれでもモバイルは、口座振替の前払い方式を採用することで審査を不要にしているサービスです。銀行口座さえあればクレジットカードがなくても契約できます。

電話かけ放題プラン(月額3,300円)やデータ付きプランなど複数のプランが用意されており、セットで「誰でもWi-Fi」というポケットWi-Fiサービスも提供しています。ただし、誰でもWi-Fiは公式サイトによると単体契約も可能ですが、だれでもモバイルとのセット契約で割引が適用されます。

✅ メリット
  • 審査なし・クレカ不要
  • 前払い制で未払いリスクがなく安心
  • 電話かけ放題プランあり
❌ デメリット
  • データプランの容量上限が20GBまで
  • 口座振替のみ(コンビニ払い不可)
  • 端末は別途用意が必要な場合あり

2社比較:「誰でもスマホ」vs「だれでもモバイル」

誰でもスマホ

月額:2,948円〜(かけ放題込み)

データ:1GB〜100GB

Wi-Fiセット契約:可能

支払い:口座振替・コンビニ払い

VS

だれでもモバイル

月額:3,300円〜(かけ放題プラン)

データ:1GB〜20GB

Wi-Fiセット契約:可能(誰でもWi-Fi)

支払い:口座振替(前払い)

※ 料金は税込。2026年2月時点の公式サイト情報に基づきます。最新のプラン内容は各公式サイトでご確認ください。

スマホとWi-Fiをまとめて1社で管理したい方には「誰でもスマホ」が便利です。申し込みが1回で済み、支払い先もひとつにまとめられます。

自己破産後のネット環境|ポケット型Wi-Fi5社を徹底比較

このセクションの要点
自己破産後のWi-Fi選びでは「分割払いが不要」「クレカなしでも契約可能」が前提条件。端末レンタル型のポケットWi-Fiなら端末の分割審査が発生せず、口座振替で支払えるサービスも存在します。

自己破産後にネット環境を確保する手段は主に3つあります。光回線、ホームルーター、ポケット型Wi-Fiです。このうち、光回線は口座振替なら契約できますが開通工事に2週間〜1か月かかります。ホームルーターは端末の分割払いが前提となるサービスが多く、審査が通らないリスクがあります。

そこでおすすめなのが、端末レンタル型のポケット型Wi-Fiです。端末はレンタルなので分割審査が不要、工事も不要で最短翌日から使えます。ここでは自己破産後の方が契約しやすいポケット型Wi-Fi5社を比較します。

自己破産後に選べるポケットWi-Fi5社比較表

項目★ 誰でもスマホWi-FiMUGEN WiFiクラウドWi-FiMONSTER MOBILEにゃんこWi-Fi
月額料金(税込)3,980円/50GB
4,980円/100GB
3,300円/100GB(節約)
3,880円/100GB(口座振替)
2,580円/20GB
2,980円/50GB
3,718円/100GB
1,980円/20GB
2,530円/50GB
2,948円/100GB
2,200円/20GB
2,970円/100GB
クレカ不要 口座振替・コンビニ払い 口座振替プランあり× クレカのみ× クレカのみ× クレカのみ
審査 なし 口座振替は審査なし クレカがあれば通りやすい クレカがあれば通りやすい クレカがあれば通りやすい
端末代988円〜(購入)0円(レンタル)0円(レンタル)0円(レンタル)実質無料
契約期間縛りなし2年(縛りなしコースは月550円追加)縛りなし1年(縛りなしプランあり)6か月(縛りなしプランあり)
スマホとセット 可能××××
無制限プラン WiMAXプランあり WiMAXプランあり×××

※ 表示価格は税込です。料金・プラン内容は2026年2月時点の各公式サイト情報に基づきます。最新情報は公式サイトでご確認ください。MONSTER MOBILEの料金は1年契約プランの場合。

【状況別】あなたに合うポケットWi-Fiはこれ

5社あると迷うと思いますので、状況別に整理しました。自分に当てはまるパターンを確認してください。

👤 クレカなし+スマホもまだ契約していない方
  • →「誰でもスマホ」でスマホ+Wi-Fiをまとめて契約するのがベスト
  • 申し込みが1回で済み、支払い先も1つにまとめられる
  • 50GBプランなら月額3,980円で動画視聴やSNSも十分対応可能

誰でもスマホのWi-Fiプランはスマホの音声通話契約のオプションという位置づけです。Wi-Fi単体での契約はできませんが、スマホとまとめて管理できるため手間がかかりません。端末は988円〜と格安で購入でき、WiMAXの無制限プラン(月額4,980円〜)も選べます。

👤 クレカなし+スマホは持っているがWi-Fiだけ欲しい方
  • →「MUGEN WiFi」の口座振替プラン(100GB/月額3,880円)がおすすめ
  • 口座振替手数料が無料で、本人確認書類の審査なしで最短即日発送
  • 端末レンタルなので分割審査が一切不要

MUGEN WiFiの口座振替プランは、クラウドSIMタイプのWi-Fiを口座振替で支払えるサービスです。端末はレンタル(0円)で、100GBの大容量を月額3,880円で使えます。2年契約が前提ですが、契約期間縛りなしコース(月額550円追加)を選べばいつでも解約できます。

MUGEN WiFiの口座振替プランは30日間返金保証の対象外です。初回に保証金(1か月分の月額料金)が必要なため、申し込み時に月額料金の約2か月分の支払いが発生します。詳細は公式サイトでご確認ください。
👤 クレカありで月額料金を最安にしたい方
  • →「MONSTER MOBILE」(20GB/月額1,980円)or「にゃんこWi-Fi」(20GB/月額2,200円)
  • クレジットカードが使えるなら選択肢が広がり、最安クラスのサービスを選べる
  • 100GB使いたい場合は「にゃんこWi-Fi」(月額2,970円)が最安級

自己破産から5年以上経過してクレジットカードが作れるようになった方や、家族名義のカードで支払える方は、クレカ払い限定のサービスも選択肢に入ります。MONSTER MOBILEは20GBが月額1,980円と業界最安クラスで、端末もレンタル無料です。にゃんこWi-Fiは100GBが月額2,970円と、大容量を安く使いたい方に向いています。

クラウドWi-Fiは20GB/月額2,580円・50GB/月額2,980円・100GB/月額3,718円の3プランで、契約期間の縛りがないのが特徴です。「とりあえず短期間だけ使いたい」方に向いていますが、支払いはクレカのみです。

「誰でもスマホ」のポケットWi-Fiオプションを詳しく解説

POINT

誰でもスマホのWi-Fiオプションは公式以外にレビュー記事がほぼ存在しない「知る人ぞ知るサービス」。50GBで月額3,980円、WiMAX無制限プランも選べる。

誰でもスマホは2025年4月にWiMAXの無制限プラン(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01)の提供を開始しました。従来の50GB/100GBプランに加え、データ容量を気にせず使いたい方向けの選択肢が追加された形です。

Wi-Fiプランの料金と特徴

誰でもスマホ Wi-Fiプラン一覧

50GBプラン:月額3,980円(税込)
100GBプラン:月額4,980円(税込)
無制限プラン(WiMAX):初月0円→2〜12か月目4,980円(税込)→13か月目以降5,479円(税込)

50GB/100GBプランはクラウドSIMタイプのポケットWi-Fiで、ドコモ・au・ソフトバンクの回線に自動接続します。対応エリアが広く、地方でも比較的安定して使えるのがメリットです。端末は988円〜で購入できます。

無制限プラン(WiMAX)は、5G対応のSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01を使用します。データ容量の上限がなく、持ち運びも可能なポケットサイズ(約198g)です。ただし、WiMAXは建物の奥や地下では電波が届きにくい場合がある点に注意が必要です。

無制限プランは13か月目から月額5,479円になります。長期利用する場合は料金の変動を把握しておきましょう。また、WiMAXの提供エリアはUQ WiMAXのエリアマップで事前に確認してください。

50GBプランでどのくらい使える?

50GBの使用目安

YouTube(720p):約45時間(1日約1.5時間)
Zoom(ビデオ通話):約100時間(1日約3時間)
LINE通話(音声のみ):約1,500時間
Webブラウジング:約16万ページ
メール送受信:約10万通

50GBあれば、毎日1〜2時間の動画視聴+SNS閲覧+メール程度の使い方なら十分足ります。ただし、テレワークでビデオ会議を頻繁に行う方や、動画を長時間視聴する方は100GBプランまたは無制限プランを検討してください。

誰でもスマホWi-Fi vs 他社ポケットWi-Fi|50GBプランの料金比較

「誰でもスマホのWi-Fiは割高では?」という疑問に答えるため、50GBプランで他社と比較してみます。

サービス50GB月額(税込)クレカ不要審査なし
誰でもスマホWi-Fi3,980円
MONSTER MOBILE2,530円×
クラウドWi-Fi2,980円×

※ 表示価格は税込。2026年2月時点の各公式サイト情報に基づきます。MONSTER MOBILEは1年契約プランの料金。

月額料金だけで見るとMONSTER MOBILEやクラウドWi-Fiが安いのは事実です。ただし、この2社はクレジットカードが必須です。クレカなし・審査なしという条件を満たすなら、誰でもスマホWi-Fiの50GBプラン(月額3,980円)は妥当な料金と言えます。「審査なし」と「クレカ不要」のプレミアム分として月1,000円〜1,500円が上乗せされていると考えてください。

将来的にクレジットカードが作れるようになったら、月額の安いサービスに乗り換えるのも手です。誰でもスマホのWi-Fiは契約期間の縛りがないため、いつでも解約できます。

スマホ+Wi-Fiの月額シミュレーション|自己破産後の通信費はいくら?

POINT

スマホ(かけ放題付き)+Wi-Fi(50GB)で月額6,928円〜。工夫次第で月額5,000円台も実現可能。

自己破産後の家計は厳しい方が多いはず。通信費がいくらになるか、具体的にシミュレーションしてみましょう。

パターン①:誰でもスマホ1本で完結(Wi-Fiなし)

月額料金
4,378円(税込)
※ 誰でもスマホ 20GBプラン(かけ放題込み)

自宅にWi-Fi環境がある方や、動画をあまり見ない方は、スマホの20GBプラン1本でも十分です。かけ放題付きで月額4,378円は、大手キャリアの最安プラン+かけ放題オプションよりも安くなるケースがあります。

パターン②:誰でもスマホ+Wi-Fiセット

2,948
スマホ 1GBプラン
3,980
Wi-Fi 50GBプラン
6,928
合計月額

スマホはかけ放題の通話専用として最安の1GBプラン(月額2,948円)を契約し、データ通信はWi-Fiに任せる使い方です。合計月額6,928円で、通話もデータも困らない環境が整います。

節約のコツは「スマホのデータ容量は最小プランにして、Wi-Fiに頼る」こと。外出時はWi-Fi端末を持ち歩き、スマホのモバイルデータ通信をOFFにすれば、月額を抑えられます。

パターン③:誰でもスマホ+MUGEN WiFi口座振替(大容量)

すでに「誰でもスマホ」か「だれでもモバイル」でスマホを契約済みで、Wi-Fiだけ別に追加したい場合はMUGEN WiFiの口座振替プランが選択肢になります。

2,948
スマホ 1GBプラン
3,880
MUGEN WiFi 100GB
6,828
合計月額

100GBの大容量で月額6,828円。誰でもスマホのWi-Fi50GBプランよりも合計では100円安く、データ容量は2倍です。ただし、管理先が2社に分かれる手間と、MUGEN WiFiは2年契約(途中解約は3,300円)という点を考慮してください。


申し込み前に確認すべき注意点5つ

このセクションの要点
自己破産後の通信契約にはいくつかの落とし穴がある。「知らなかった」で損をしないために、申し込み前に5つのポイントを必ずチェック。

注意点①:端末の「分割払い」は絶対に選ばない

スマホ端末やWi-Fiルーターを分割払いで購入しようとすると、クレジットカード会社や信販会社の審査(CICの信用情報照会)が入ります。自己破産から5〜7年以内の方は、この審査にほぼ確実に落ちます。端末は必ず一括購入またはレンタルを選んでください。

分割審査に落ちると「審査に落ちた記録」自体が信用情報に残り、他のサービスの審査にも悪影響を及ぼす可能性があります。自己破産後は分割払いの申し込み自体を避けるのが賢明です。

注意点②:以前未払いだったキャリアでは契約できない可能性

自己破産で携帯料金の未払い分が免責されたとしても、TCAの不払い者情報には記録が残ります。未払いがあったキャリアやそのグループ会社では、新規契約を断られる場合があります。別のキャリアか、TCA非加盟の「誰でもスマホ」「だれでもモバイル」を選びましょう。

注意点③:コンビニ払いの手数料に注意

誰でもスマホのコンビニ払いには、毎月550円の手数料がかかります。月額2,948円のプランでも実質3,498円になる計算です。銀行口座をお持ちの方は口座振替を選ぶことで、年間6,600円の手数料を節約できます。

注意点④:ポケットWi-Fiのエリアを事前確認する

ポケット型Wi-Fiは、サービスによって使用する回線が異なります。クラウドSIMタイプ(誰でもスマホWi-Fi、MUGEN WiFi、クラウドWi-Fiなど)はドコモ・au・ソフトバンクの回線を自動切替するため対応エリアが広めです。WiMAXタイプ(誰でもスマホの無制限プランなど)は専用回線のため、UQ WiMAXの提供エリアマップで事前確認が必要です。

注意点⑤:レンタル端末は返却が必要

MUGEN WiFiやクラウドWi-Fi、MONSTER MOBILEなど端末レンタル型のサービスは、解約時に端末の返却が必要です。端末を紛失・破損すると端末損害金(2万円前後)が請求される場合があります。レンタル端末は丁寧に扱い、化粧箱や付属品もすべて保管しておきましょう。

📋 申込前の確認リスト
  • 携帯料金の未払い履歴はあるか(携帯ブラックの有無)
  • 銀行口座を持っているか(口座振替の利用に必要)
  • 身分証明書(現住所記載)はあるか
  • Wi-Fiの提供エリア内か(WiMAXの場合はエリアマップで確認)
  • 端末は一括購入またはレンタルで問題ないか

【公式で確認】誰でもスマホ+Wi-Fiの料金・プランをチェック

スマホもWi-Fiもまとめて1社で契約したい方は「誰でもスマホ」が最も手間がかかりません。審査なし・クレカ不要で、身分証1点あれば申し込めます。

公式サイトで確認すべきポイント
こんな方に合っています

携帯ブラック・金融ブラックでスマホが契約できない方、クレカがなくWi-Fiの契約先に困っている方

確認すべき項目
  • スマホの料金プランとデータ容量
  • Wi-Fiプランの提供エリア(WiMAX無制限プランの場合)
  • 端末の種類と価格
  • 近くに店舗があるか(対面サポート希望の場合)
公式サイトでは最新のプラン料金や端末のラインナップを確認できます。申し込みの強制はなく、まずはプラン内容の確認だけでもOKです。

実際の利用者の声|自己破産後にスマホ・Wi-Fiを契約した体験談

このセクションの要点
「審査なし」で本当に契約できるのか?実際の利用者の声からリアルな体験を紹介。ポジティブな声だけでなく、気になった点も含めて掲載。

自己破産後にどこの携帯会社でも断られ続けましたが、誰でもスマホは身分証だけで契約できました。かけ放題がついているので通話料金を気にしなくて済むのが助かっています。

Wi-Fiもセットで契約しましたが、50GBプランで十分足りています。YouTubeを毎日1時間くらい見ても月末に余裕があります。ただ、やっぱり料金は一般的な格安SIMより高いなとは感じます。

MUGEN WiFiの口座振替プランを使っています。クレカがなくても100GB使えて助かっています。最初に保証金が必要だったので、その分だけ初月の出費が多かったです。

口コミは各サービスの公式サイトやSNS上のユーザー投稿を参考にしたものです。個人の感想であり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。

利用者の声をまとめると、「審査なしで契約できた安心感」への評価が高い一方、「料金が一般的なサービスより高め」という指摘も見られます。これは「審査なし・クレカ不要」という付加価値の対価であり、信用情報が回復すれば一般的な格安SIMに乗り換えて通信費を下げることも可能です。

よくある質問(FAQ)

自己破産後でも携帯電話の新規契約はできますか?

はい、できます。携帯電話の回線契約自体には信用情報の照会は行われないケースが多く、口座振替で支払えば契約可能です。ただし、携帯料金の未払いがある方はTCA加盟キャリアで断られる場合があるため、「誰でもスマホ」や「だれでもモバイル」などTCA非加盟のサービスを選ぶのが確実です。

自己破産後にスマホの分割払いはいつから可能になりますか?

一般的に、信用情報機関の事故情報が消える5年〜7年後から分割払いの審査に通る可能性が出てきます。CIC・JICCは免責決定から約5年、KSC(銀行系)は約7年で情報が削除されます。ただし、削除後もすぐに審査に通るとは限りません。それまでは端末の一括購入が必要です。

自己破産後にWi-Fi(光回線やホームルーター)は契約できますか?

光回線の契約自体には原則として信用情報の照会はないため、口座振替で支払えば契約可能です。ただし、ホームルーターの端末を分割購入する場合は信用情報が参照されるため、審査に通らない可能性があります。端末レンタル型のポケットWi-Fiか、口座振替対応のサービスを選ぶのがおすすめです。

「誰でもスマホ」のポケットWi-Fiだけを契約できますか?

いいえ、できません。誰でもスマホのポケットWi-Fiは、音声通話契約のオプションサービスです。Wi-Fiだけを単独で契約することはできないため、まずスマホ(音声通話)の契約が必要です。Wi-Fiだけ欲しい方は、MUGEN WiFiの口座振替プランなど別のサービスを検討してください。

クレジットカードなしで契約できるポケットWi-Fiはどれですか?

口座振替に対応しているポケットWi-Fiとしては、MUGEN WiFi(口座振替プラン/月額3,880円/100GB)や、誰でもスマホのWi-Fiオプション(口座振替・コンビニ払い対応)などがあります。クラウドWi-FiやMONSTER MOBILEはクレカ払いのみのため、クレカなしでは契約できません。

自己破産の免責確定前でもスマホは契約できますか?

免責確定前でも契約できるサービスは存在します。「誰でもスマホ」や「だれでもモバイル」は信用情報を照会しないため、自己破産の手続き中でも契約可能です。ただし、破産手続き中の方は弁護士に相談のうえ、通信契約が手続きに影響しないことを確認してから申し込んでください。

自己破産後、いま使っている携帯はそのまま使い続けられますか?

携帯料金の未払いがなく、端末の分割払いも完済していれば、そのまま使い続けられます。ただし、携帯料金を未払いのまま自己破産した場合は強制解約となるため、新たに契約し直す必要があります。詳しくは担当弁護士にご確認ください。

まとめ|自己破産後でもスマホ&ネットは使える。今すぐ動こう

この記事のまとめ
自己破産後でもスマホ・Wi-Fiの契約は可能。ただし端末の分割払いは5〜7年間通らないため、一括購入またはレンタルを選ぶ。

携帯ブラック+金融ブラックの方は「誰でもスマホ」「だれでもモバイル」が確実。審査なし・クレカ不要で契約できる。

Wi-Fiは端末レンタル型のポケットWi-Fiがベスト。スマホとまとめるなら「誰でもスマホのWi-Fiオプション」、Wi-Fi単体なら「MUGEN WiFi口座振替プラン」が有力候補。

自己破産後の生活再建において、スマホとネット環境は欠かせないインフラです。求職活動、行政手続き、家族や知人との連絡──すべてに通信環境が必要です。

「自分はブラックだから契約できない」と諦める必要はありません。この記事で紹介したように、審査なし・クレカ不要で契約できるサービスは実在します。早めに通信環境を整えることが、生活再建の第一歩になります。

工事ができない方やすぐにネット環境が必要な方は、工事不要Wi-Fiの選び方ページも参考にしてください。また、今すぐネットが必要な方は即日発送対応のWi-Fiも検討してみてください。

まずは公式サイトでプランと料金を確認するところから始めましょう。申し込みの強制はなく、自分に合うプランがあるかチェックするだけでもOKです。

あなたの状況に合わせた次のアクション
スマホもWi-Fiもまだない方

→ 誰でもスマホでスマホ+Wi-Fiをまとめて契約(身分証1点で申込可能)

スマホはあるがWi-Fiがない方

→ MUGEN WiFi口座振替プラン(100GB/月額3,880円・クレカ不要)

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