「WiFiは欲しいけど、毎月の料金を払い続けるのはもったいない」「たまにしか使わないのに契約するのは面倒」
そんな悩みを抱えている方に注目されているのが、契約なし・月額0円で使える「買い切り型WiFi」や「チャージ型WiFi」です。端末を購入し、必要なときだけギガをチャージして使う仕組みで、使わない月は一切費用がかかりません。
この記事では、買い切り・チャージ型WiFiの仕組みから、どんな人に向いているのか、サブ回線や車載用としての活用方法まで詳しく解説します。
結論から言うと、月のデータ使用量が20GB以下の人、緊急時やサブ回線として持っておきたい人、車載用WiFiを探している人には、買い切り・チャージ型WiFiが最適です。
買い切り・チャージ型WiFiとは?基本の仕組みを解説
まずは、買い切り型WiFi・チャージ型WiFiの基本的な仕組みを理解しましょう。従来の月額制WiFiとの違いを知ることで、自分に合っているかどうかが判断しやすくなります。
買い切り型WiFiの基本的な仕組み
買い切り型WiFiとは、端末本体と初回のデータ容量をセットで購入し、必要に応じて追加のギガをチャージして使うポケット型WiFiサービスです。「チャージ型WiFi」「プリペイドWiFi」「リチャージ式WiFi」とも呼ばれています。
従来のWiFiサービスが毎月定額の料金を支払う「サブスクリプション型」なのに対し、買い切り型WiFiは「プリペイド型」の料金体系を採用しています。スマホの月額プランと、プリペイドSIMの関係に似ています。
- 契約手続きが不要:端末を購入するだけですぐに使える
- 月額料金なし:使わない月は一切費用がかからない
- 解約手続き不要:端末を買い切るため、返却も解約も必要なし
- 追加チャージ可能:ギガを使い切っても、必要な分だけ追加購入できる
- 端末は自分のもの:返却不要で、使い終わったら処分も自由
なぜ月額0円・契約なしで使えるのか
「本当に月額0円で使えるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。買い切り型WiFiが月額料金なしで利用できる理由は、料金体系の違いにあります。
通常のWiFiサービスは、端末代金と月々の通信料を分けて支払う「継続課金型」です。これに対し、買い切り型WiFiは「端末代金+データ容量」を一括で購入する仕組みです。
つまり、購入時点で端末代とギガ代を支払い済みなので、その後は追加の支払いが発生しません。ギガを使い切った後に追加チャージする場合も、その都度購入する形になるため、月額料金という概念がないのです。
買い切り型WiFiは「端末買い切り+ギガ都度購入」という仕組みのため、使わない月は費用が一切かかりません。
月額制WiFiとの違いを比較
買い切り型WiFiと月額制WiFiの違いを表で比較してみましょう。
| 比較項目 | 買い切り型WiFi | 月額制WiFi |
|---|---|---|
| 初期費用 | 端末代+ギガ代(約15,000〜25,000円) | 事務手数料3,300円+端末代(分割または一括) |
| 月額料金 | なし(0円) | 約3,000〜5,000円/月 |
| 契約手続き | 不要(購入のみ) | 必要(本人確認など) |
| 解約手続き | 不要 | 必要(違約金が発生する場合あり) |
| 端末 | 買い切り(返却不要) | レンタルまたは購入 |
| データ追加 | 都度チャージ | 追加購入または翌月まで待つ |
| 通信速度 | 4G LTE(下り最大150Mbps程度) | 4G/5G対応(サービスによる) |
買い切り型WiFiは、初期費用は月額制より高くなりますが、使わない月の費用がゼロになるため、利用頻度が低い場合はトータルコストを大幅に抑えられます。
買い切り・チャージ型WiFiのメリット
買い切り型WiFiには、月額制WiFiにはない独自のメリットがあります。自分のライフスタイルに合うかどうか、確認してみてください。
使わない月は完全無料
買い切り型WiFi最大のメリットは、使わない月は一切費用がかからないことです。
月額制WiFiの場合、まったく使わない月でも3,000〜5,000円程度の月額料金が発生します。年間で36,000〜60,000円の固定費がかかる計算です。
一方、買い切り型WiFiは、購入したギガを使い切るまでは追加費用が発生しません。旅行のときだけ、出張のときだけ、緊急時のサブ回線としてなど、スポット的な使い方をする人には大きなコストメリットがあります。
契約手続き・解約手続きが不要
買い切り型WiFiは、契約手続きが一切不要です。ECサイトや公式サイトで端末を購入するだけで、届いたその日から使い始められます。
月額制WiFiのように本人確認書類の提出や、クレジットカード登録、契約書への同意といった手続きは必要ありません。また、解約手続きも不要のため、「いつ解約すればいいのか」「違約金はかかるのか」といった心配もありません。
契約の煩わしさがないので、WiFiを気軽に試したい人にもおすすめです。
必要なときに必要な分だけチャージできる
買い切り型WiFiは、初回購入時のギガを使い切っても、追加チャージで継続利用できます。チャージ容量は1GB〜100GBまで幅広く用意されており、自分の使用量に合わせて無駄なく購入可能です。
「来週旅行に行くから30GBチャージしておこう」「今月は出張が多いから100GBにしておこう」など、その月の予定に合わせてギガを購入できる柔軟性があります。
端末は買い切りで返却不要
買い切り型WiFiの端末は、文字通り「買い切り」なので返却の必要がありません。
レンタル式のWiFiの場合、解約時に端末を返却しなければならず、返却が遅れると延滞料金が発生することもあります。また、端末を紛失・破損した場合は弁償金がかかります。
買い切り型WiFiなら、端末は自分のものなので、いつまでも手元に置いておけます。緊急時用のサブ回線として保管しておくこともできます。
海外でも使えるサービスが多い
買い切り型WiFiの多くは、海外でも利用可能です。国内用のギガとは別に、渡航先に対応した海外ギガをチャージすることで、そのまま海外で使えます。
海外旅行のたびにWiFiをレンタルする手間が省け、自分の端末をそのまま持っていける利便性があります。
買い切り・チャージ型WiFiのデメリット・注意点
買い切り型WiFiには、メリットだけでなくデメリットや注意点もあります。購入前に必ず確認しておきましょう。
初期費用(端末代)がかかる
買い切り型WiFiは、最初に端末代金を一括で支払う必要があります。端末とギガのセットで15,000〜25,000円程度が相場です。
月額制WiFiのように端末代金を分割で支払ったり、端末代金が実質無料になるキャンペーンを利用したりすることはできません。初期費用を抑えたい人にとっては、ハードルが高く感じる場合があります。
短期間だけ使いたい場合は、レンタルWiFiの方が安く済むケースもあります。利用期間と費用を比較して検討しましょう。
通信速度は5G非対応で控えめ
買い切り型WiFiの端末は、基本的に4G LTE対応で、5Gには対応していません。最大通信速度は下り150Mbps程度で、5G対応のWiMAXやキャリア系WiFi(最大数Gbps)と比べると速度は控えめです。
また、買い切り型WiFiはMVNO(格安SIM)の回線を利用しているため、混雑時間帯に速度が低下しやすい傾向があります。実測値は10〜20Mbps程度が一般的です。
ただし、10Mbps以上の速度があれば、Webサイトの閲覧、SNS、動画視聴(標準画質)などは問題なく利用できます。高画質の動画視聴やオンラインゲームなど、高速通信が必要な用途には向きませんが、一般的な使い方であれば十分な速度です。
チャージしたギガには有効期限がある
買い切り型WiFiでチャージしたギガには、有効期限が設定されています。有効期限は30日〜365日とサービスによって異なります。
有効期限を過ぎると、ギガが残っていても使えなくなってしまいます。「100GBチャージしたけど、20GBしか使わないうちに期限が切れてしまった」というケースもあり得ます。
自分の使用量と有効期限のバランスを考えて、適切なプランを選ぶことが大切です。
大容量を使うならコスパが悪くなる
買い切り型WiFiは、毎月大量のデータを使う人には向いていません。追加チャージの料金は、月額制WiFiの月額料金と比べると割高に設定されていることが多いためです。
たとえば、毎月50GB以上使う場合、月額制のポケット型WiFi(月額3,000〜4,000円程度で50〜100GB)の方がコスパが良くなります。
目安として、月のデータ使用量が20GB以下であれば買い切り型WiFiがお得、それ以上使うなら月額制WiFiを検討した方が良いでしょう。
サポート体制が限定的
買い切り型WiFiは、電話サポートがないサービスも多く、サポート体制は月額制WiFiと比べて限定的です。問い合わせはメールやチャットが中心で、即時の対応を期待しにくい面があります。
WiFiの設定や使い方に不安がある方は、サポート体制が充実しているサービスを選ぶか、月額制WiFiを検討した方が安心かもしれません。
【本題】買い切り・チャージ型WiFiは誰に向いている?
ここからが本題です。買い切り・チャージ型WiFiは、どんな人に向いているのでしょうか。具体的な活用シーンとともに解説します。
向いている人①:サブ回線として持っておきたい人
メインのスマホ回線とは別に、サブ回線としてWiFiを持っておきたい人には、買い切り型WiFiが最適です。
たとえば、スマホのギガが足りなくなったときの予備回線、自宅の光回線が障害で使えなくなったときのバックアップ、災害時の緊急連絡手段など、「普段は使わないけど、いざというときに備えておきたい」というニーズに応えられます。
月額制WiFiだと、使わない月も料金がかかり続けてもったいないですが、買い切り型なら必要になったときだけギガをチャージすれば良いので、維持費がかかりません。

災害時やスマホの故障時など、緊急時のバックアップ回線として1台持っておくと安心です。
向いている人②:月のデータ使用量が少ない人(20GB以下)
月のデータ使用量が10〜20GB程度と少ない人にも、買い切り型WiFiが向いています。
月額制WiFiは、データ容量に関わらず毎月一定の料金がかかります。たとえば月額3,500円で100GBのプランを契約しても、実際に使うのが10GBだけなら、90GB分は無駄になってしまいます。
買い切り型WiFiなら、必要な分だけギガをチャージできるので、無駄がありません。30GB/365日有効のプランを購入して、3ヶ月かけて使い切る…といった使い方も可能です。
向いている人③:車載用のカーWiFiを探している人
車の中でWiFiを使いたい人、いわゆる「カーWiFi」を探している人にも、買い切り型WiFiがおすすめです。
買い切り型WiFiの中には、バッテリーレスでUSB給電に対応したモデルがあります。車のシガーソケットやUSBポートから給電することで、車のエンジンをかけている間だけWiFiが使える仕組みです。
車内でのWiFi利用は毎日ではなく、ドライブや旅行のときだけという人が多いでしょう。そうしたスポット利用には、月額料金がかからない買い切り型WiFiがぴったりです。
車載用として使う場合は、バッテリーレスモデルを選ぶと、充電の手間がなく便利です。リチャージWiFiの「M4」や「MD1」など、車載向けの端末が人気です。
向いている人④:旅行・出張時にだけ使いたい人
旅行や出張など、スポット的にWiFiを使いたい人にも買い切り型WiFiが向いています。
年に数回の旅行のためだけに月額制WiFiを契約するのはもったいないですし、毎回レンタルWiFiを借りるのも手間がかかります。買い切り型WiFiなら、自分の端末を持っておいて、旅行前にギガをチャージするだけで準備完了です。
海外旅行にも対応しているサービスを選べば、国内旅行でも海外旅行でも同じ端末を使えます。
向いている人⑤:契約手続きが面倒な人
「WiFiの契約って面倒そう」「本人確認とか手続きが嫌」という人にも、買い切り型WiFiは最適です。
買い切り型WiFiは、ECサイトや公式サイトで端末を購入するだけ。本人確認書類の提出や、契約書への署名、クレジットカードの登録といった手続きは一切不要です。Amazonや楽天市場でも購入できるので、普段のネットショッピングと同じ感覚で手に入れられます。
向いていない人:毎月大容量を使う人
一方で、買い切り型WiFiが向いていない人もいます。それは、毎月30GB以上など大容量のデータを使う人です。
大容量を継続的に使う場合、追加チャージの費用がかさみ、月額制WiFiよりも割高になってしまいます。自宅のメイン回線として使いたい人や、毎日動画を見るようなヘビーユーザーには、月額制のWiMAXや光回線をおすすめします。
データ通信の利用頻度が高い方や、自宅に光回線がない方は、工事不要Wi-Fiの選び方も参考にしてください。
【比較表】おすすめの買い切り・チャージ型WiFi
ここからは、おすすめの買い切り・チャージ型WiFiサービスを紹介します。それぞれの特徴を比較して、自分に合ったサービスを見つけてください。
| サービス名 | 初期費用目安 | 追加チャージ | 有効期限 | 海外対応 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| リチャージWiFi | 7,980円〜25,980円 | 1,480円〜6,980円 | 30日〜365日 | 140カ国対応 | 端末・プランの選択肢が豊富、車載向けモデルあり |
| WiFi東京プリペイド | 23,650円〜27,980円 | 980円〜 | 30日〜365日 | 95カ国対応 | トリプルキャリア対応、24時間チャージ可能 |
| STARチャージWi-Fi | 19,000円〜 | 980円〜6,980円 | 365日 | 対応 | 1GBからチャージ可能、初期費用が安め |
| インスタントWiFi | 19,280円〜24,980円 | 480円〜6,480円 | 1日〜365日 | 対応 | 1日・5日の短期プランあり、急な出張に便利 |
リチャージWiFi:端末・プランの選択肢が豊富
リチャージWiFiは、株式会社カウスメディアが提供する買い切り型WiFiサービスです。端末の種類が豊富で、用途に合わせて選べるのが特徴です。
初期費用:7,980円〜25,980円(端末+ギガセット)
追加チャージ:5GB/1,480円〜100GB/6,980円(365日有効)
利用回線:ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル
海外対応:140カ国以上
端末:MR1、T8、M4(バッテリーレス)など多数
リチャージWiFiの強みは、端末の種類が豊富なことです。通常のポケット型WiFiだけでなく、車載向けのバッテリーレスモデル(USB給電タイプ)も提供しています。
また、初回購入時のギガ容量も500MB〜100GBまで幅広く、有効期限も30日と365日から選択可能。自分の使い方に合わせてカスタマイズしやすいサービスです。
楽天市場やAmazonでも購入でき、アウトレット・リユース製品のお得なセールも実施されています。
WiFi東京プリペイド:トリプルキャリア対応で安定通信
WiFi東京プリペイドは、2024年6月にサービスを開始した比較的新しい買い切り型WiFiです。ドコモ、au、ソフトバンクのトリプルキャリアに対応しており、エリアカバー率が高いのが特徴です。
初期費用:23,650円〜27,980円(端末+ギガセット)
追加チャージ:980円〜
利用回線:ドコモ、au、ソフトバンク
海外対応:95カ国
端末:AIR-1
WiFi東京プリペイドは、24時間365日いつでもチャージ可能です。専用サイトから簡単にギガを追加できるため、急にデータが必要になった場合でも安心です。
支払い方法も、クレジットカード、銀行振込、Amazon Payと複数に対応しており、利便性が高いサービスです。
STARチャージWi-Fi:1GBから少量チャージ可能
STARチャージWi-Fiは、少量から大容量まで幅広いチャージプランを提供している買い切り型WiFiです。
初期費用:19,000円〜(端末+ギガセット)
追加チャージ:1GB/980円〜100GB/6,980円
利用回線:ドコモ、au、ソフトバンク
海外対応:対応
端末:ST-1
STARチャージWi-Fiの特徴は、1GBからチャージできる点です。他のサービスでは最小5GBからというケースが多い中、1GB/980円という少量プランがあるのは、利用頻度の低い人にとって嬉しいポイントです。
初期費用も19,000円〜と比較的安く、とりあえず買い切り型WiFiを試してみたいという人におすすめです。
インスタントWiFi:短期プランが充実
インスタントWiFiは、1日や5日といった短期間のチャージプランが充実している買い切り型WiFiです。
初期費用:19,280円〜24,980円(端末+ギガセット)
追加チャージ:1GB/480円(1日有効)〜100GB/6,480円(365日有効)
利用回線:ドコモ、au、ソフトバンク
海外対応:対応
端末:P1、T8
インスタントWiFiの特徴は、1日/1GB(480円)、5日/3GB(680円)といった超短期プランがあることです。急な出張や、週末の旅行など、数日間だけWiFiが必要という場合に、無駄なくギガを購入できます。
また、P1端末はモバイルバッテリー機能を搭載しており、スマホの充電もできる便利な仕様です。
買い切り・チャージ型WiFiの選び方のポイント
買い切り型WiFiを選ぶ際に確認すべきポイントを解説します。
1. 初期費用とチャージ料金のバランスを見る
買い切り型WiFiを選ぶ際は、初期費用(端末代+初回ギガ代)だけでなく、追加チャージの料金も確認しましょう。
初期費用が安くても、追加チャージが割高だと、長期的に使う場合にトータルコストが高くなってしまいます。逆に、初期費用が高くてもチャージ料金が安ければ、継続利用時にお得になります。
自分がどれくらいの頻度・容量で使うかを想定して、トータルコストで比較することが大切です。
2. ギガの有効期限を確認する
チャージしたギガには有効期限があります。30日、180日、365日など、サービスやプランによって異なります。
利用頻度が低い人は、有効期限が長いプラン(365日)を選ぶと、期限切れで無駄になるリスクを減らせます。一方、短期集中で使う場合は、有効期限が短いプランの方が安い場合もあります。
3. 利用回線とエリアを確認する
買い切り型WiFiは、ドコモ、au、ソフトバンクの回線を利用しているサービスがほとんどです。クラウドSIM技術により、場所に応じて最適な回線に自動接続されます。
ただし、一部のサービスでは楽天モバイル回線に非対応の場合もあります。自分がよく使うエリアでの電波状況を確認しておきましょう。
4. 車載用なら端末タイプをチェック
車載用として使いたい場合は、バッテリーレスのUSB給電タイプを選ぶと便利です。車のシガーソケットやUSBポートから給電できるため、充電の手間がかかりません。
一方、車以外でも使いたい場合は、バッテリー内蔵の通常タイプを選びましょう。充電しておけば、外出先でも使えます。
5. 海外利用の予定があるか確認する
海外旅行でも使いたい場合は、海外対応のサービスを選びましょう。国内用ギガとは別に、海外ギガをチャージすることで、渡航先でもそのまま使えます。
海外対応の国数や、海外ギガの料金はサービスによって異なるため、よく行く渡航先が対応しているか確認しておくと安心です。
買い切り・チャージ型WiFiの使い方
買い切り型WiFiの購入から利用開始までの流れを解説します。とても簡単なので、WiFi初心者でも安心です。
公式サイト、楽天市場、Amazonなどで端末+ギガのセットを購入します。購入時に、初回のギガ容量と有効期限を選択します。
端末が届いたら、電源ボタンを押して起動します。初期設定は不要で、電源を入れるだけですぐに使えます。
スマホやPCのWiFi設定画面を開き、端末に表示されているSSID(ネットワーク名)を選択。パスワードを入力すれば接続完了です。
初回分のギガを使い切ったら、公式サイトや専用アプリから追加のギガを購入します。チャージは通常15分〜数時間で反映されます。
よくある質問(FAQ)
- 買い切り型WiFiは本当に月額0円で使えますか?
-
はい、買い切り型WiFiは月額料金がかかりません。端末とギガをセットで購入し、チャージしたギガを使い切るまでは追加費用は発生しません。ギガを追加する場合のみ、チャージ料金がかかります。使わない月は完全に0円です。
- 買い切り型WiFiの通信速度はどれくらいですか?
-
買い切り型WiFiは4G LTE回線を利用しており、最大通信速度は下り150Mbps程度です。実測値は10〜20Mbps程度が一般的です。Webサイト閲覧、SNS、標準画質の動画視聴などには十分な速度ですが、高画質動画やオンラインゲームには向きません。
- ギガを使い切ったらどうなりますか?
-
チャージしたギガを使い切ると、インターネットに接続できなくなります。引き続き使いたい場合は、追加でギガをチャージする必要があります。チャージは公式サイトや専用アプリから24時間いつでも可能で、通常15分〜数時間で反映されます。
- 買い切り型WiFiはどこで購入できますか?
-
買い切り型WiFiは、各サービスの公式サイトのほか、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも購入できます。契約手続きは不要で、通常のネットショッピングと同じ感覚で購入可能です。
- サブ回線として持っておくのにおすすめのサービスは?
-
サブ回線として持っておくなら、ギガの有効期限が365日と長いサービスがおすすめです。リチャージWiFiやSTARチャージWi-Fiは365日有効のプランがあり、使用頻度が低くても無駄になりにくいです。また、1GBからチャージできるSTARチャージWi-Fiは、少量ずつ使いたい人に向いています。
- 車載用のカーWiFiとして使えますか?
-
はい、車載用として使えます。特にリチャージWiFiの「M4」や「MD1」など、バッテリーレスでUSB給電に対応したモデルがカーWiFi向けです。車のシガーソケットやUSBポートから給電することで、エンジンをかけている間だけWiFiが使えます。
- 買い切り型WiFiと月額制WiFi、どちらがお得ですか?
-
利用頻度とデータ量によります。月のデータ使用量が20GB以下で、使わない月がある人は買い切り型WiFiがお得です。毎月30GB以上使う場合や、メイン回線として毎日使う場合は、月額制WiFiの方がコスパが良くなります。
- 海外でも使えますか?
-
多くの買い切り型WiFiは海外でも利用可能です。国内用ギガとは別に、海外ギガをチャージすることで、渡航先でそのまま使えます。リチャージWiFiは140カ国以上、WiFi東京プリペイドは95カ国に対応しています。渡航前に対応国を確認しておきましょう。
まとめ:買い切り・チャージ型WiFiはサブ回線に最適
この記事では、契約なし・月額0円で使える買い切り型WiFi・チャージ型WiFiについて、仕組み、メリット・デメリット、向いている人、おすすめサービスを解説しました。
この記事のまとめ
- 買い切り型WiFiは「端末買い切り+ギガ都度購入」の仕組みで、月額料金・契約手続き・解約手続きがすべて不要。使わない月は完全に0円で維持できる。
- 向いている人は「サブ回線として持っておきたい人」「月のデータ使用量が少ない人」「車載用WiFiを探している人」「旅行・出張時だけ使いたい人」。逆に、毎月大容量を使う人には向かない。
- おすすめサービスは、端末の種類が豊富な「リチャージWiFi」、トリプルキャリア対応の「WiFi東京プリペイド」、1GBからチャージできる「STARチャージWi-Fi」、短期プランが充実の「インスタントWiFi」。自分の使い方に合ったサービスを選ぼう。
買い切り型WiFiは、メインの回線としてではなく、サブ回線や緊急時のバックアップ、車載用、旅行用としての活用に最適です。毎月の固定費をかけずにWiFi環境を持っておきたい方は、ぜひ検討してみてください。
今すぐネット環境が必要な方は、即日発送対応のWi-Fiも検討してみてください。工事ができない方やすぐに自宅WiFiが欲しい方は、工事不要Wi-Fiの選び方も参考にしてください。









