【速度重視】ゲーマー・配信者が選ぶべき光回線ランキング|実測データで徹底比較

ゲームのラグ/配信のカクつきは「回線選び」で9割決まる。

「低Ping × 安定性 × 実測速度」で厳選。
勝率も、配信品質も、ストレスも——回線で変わります。

※比較の主軸:Ping(遅延)/ジッター(揺れ)/実測の上下速度(直近3ヶ月平均を参考)


30秒で分かる:あなたの最適解(迷ったらここだけ)

結論(用途別の最適解)
  • FPS/格ゲーで勝ちたい(低Ping最優先)NURO光 → エリア外なら auひかり
  • 配信で画質を上げたい(上り×安定)NURO光auひかり
  • 全国対応+スマホ割も欲しい:ドコモなら ドコモ光(GMOとくとくBB)/ソフトバンクなら ソフトバンク光
  • 縛りなし&料金をシンプルにGMOとくとくBB光(GMO光アクセス)

重要:回線が速くても「Wi-Fi」「PPPoE」「VDSL配線」「古いルーター」が原因でラグります。後半の“改善チェック”も必ず見てください。


まず確認:あなたのラグは「どのタイプ」?(原因で対策が変わる)

① Wi-Fiでプレイしている(有線じゃない)

Wi-Fiは壁・距離・干渉でPingがブレ(ジッター増)、撃ち合い・コンボ入力で不利になりがち。ガチ勢ほど有線が基本です。

対策:LANケーブル(CAT6A以上推奨)でPC/PS5/XSXを直結。無理なら5GHz帯+ルーター近距離+中継器よりメッシュを検討。

② フレッツ系で夜だけ遅い(PPPoEの可能性)

ドコモ光/ソフトバンク光などの光コラボは、混雑しやすい接続(PPPoE)のままだと夜に失速しがち。IPv6(IPoE/v6プラス等)が“必須級”です。

チェック:ルーター管理画面で「IPv6接続」「IPoE」「v6プラス」が“接続中”になっているか確認。なっていないなら、プロバイダ変更 or 対応ルーター導入で改善することが多いです。

③ マンションで遅い(VDSL/共有が原因かも)

マンションは建物内の配線方式で当たり外れが大きいです。光配線方式は強い一方、VDSL(電話線)だと速度もPingも不利になりがち。

  • 光コンセントがある → 伸びしろ大
  • 電話線モジュラージャック中心 → VDSLの可能性
  • 共有設備が混む → 夜に速度低下しやすい

【実測×低Ping】ゲーマー・配信者向け “速い光回線” おすすめ5選

比較の主軸はPing(遅延)ブレにくさ(安定性)。速度は「出れば勝ち」ではなく、安定して出るかが重要です。

サービス平均Ping(目安)下り実測(目安)上り実測(目安)強み(ゲーマー視点)
NURO光低め(〜10ms台)速い(500Mbps〜超)速い(配信向き)独自回線で混雑に強い/低Pingが狙いやすい
auひかり低め(〜10ms台)速い速い安定性重視の王道/エリアも比較的広い
ソフトバンク光〜20ms前後速い(設定次第)速い(設定次第)スマホ割が強い/IPv6設定が鍵
GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)〜20ms前後速い(コスパ)速い(コスパ)縛りなし+IPv6標準で扱いやすい
ドコモ光(GMOとくとくBB)〜20ms前後速い(IPoE推奨)速い(IPoE推奨)全国対応+ドコモ割/PPPoEは避ける

読み方のコツ:FPS/格ゲーは「Pingが低い+ブレない」ことが最重要。
ダウンロード速度は“ある一定以上”出れば勝敗には直結しにくい一方、Pingのブレは体感に直撃します。

NURO光|低Ping×高速で「勝ちたい人」の最有力



NURO光が強い理由(ゲーマー視点)
  • 独自回線で混雑に強く、夜の失速が起きにくい
  • 低Pingが狙いやすい(撃ち合い/入力精度の体感が変わる)
  • 上りも強いので高画質配信・同時配信にも向く
  • プランにより2Gbps/10Gbpsなど高速プランも選択可能(地域により提供)

おすすめな人:APEX/VALORANT/CoD/スト6/鉄拳など、ラグで負けたくない人。YouTube/Twitchで画質を上げたい配信者。

  • 提供エリアが限定的(まずはエリア確認が先)
  • 開通まで時間がかかる場合あり(繁忙期は特に)

auひかり|安定性の王道。NURO光が無理なら最優先候補

auひかりが刺さる人
  • NURO光がエリア外だった
  • 安定性重視で、夜でも快適に遊びたい
  • au/UQモバイルでスマホ割も活かしたい

ポイント:「速度は出るのに勝てない」人は、回線の最大速度よりPingと安定性を優先すると体感が変わりやすいです。


ドコモ光(GMOとくとくBB)|全国対応の本命。鍵は「IPv6(IPoE)」

ここが超重要:ドコモ光は「申し込み窓口(プロバイダ)」と「接続方式(PPPoE/IPoE)」で体感が激変します。
IPoE(IPv6/v6プラス等)を選ぶのが勝ち筋です。

PPPoEとIPoEの違いを図解したイメージ
接続方式特徴ゲーマー体感
PPPoE混雑ポイントが増えやすい夜にPingが跳ねたり、速度が落ちやすい
IPoE(IPv6/v6プラス)混雑回避しやすいPingが安定しやすく、夜でも戦える
ドコモ光(GMOとくとくBB)おすすめポイント
  • 全国ほぼ対応で、引っ越しにも強い
  • GMOとくとくBBは速度重視で選ばれやすい窓口
  • IPv6(IPoE/v6プラス)で夜の混雑回避が期待できる
  • ドコモスマホならセット割で月額を抑えやすい

おすすめな人:ドコモユーザー/地方含めて全国対応が必要/“夜だけ遅い”を改善したい人


ソフトバンク光|スマホ割最強。勝つ鍵は「IPv6設定」

ソフトバンク/ワイモバイルなら、通信費を大きく下げつつゲーム環境も整えられる有力候補。ただし、快適さはIPv6の設定次第です。

最低ライン:「IPv6高速ハイブリッド」などのIPv6機能を有効化。
ここを外すと“夜だけ遅い”が再発しやすいので注意。


GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)|縛りなし×コスパで“最短安定”

「いろいろ迷うのが面倒」「解約金が怖い」「でも速度は妥協したくない」なら、縛りなし・シンプル料金のGMO光アクセスが刺さります。

  • 契約期間の縛りなし(方針は時期で変わるため申込前に要確認)
  • IPv6(v6プラス等)が標準で使いやすい
  • コスパ重視でも実測が伸びやすい傾向

【超重要】ゲームで見るべきは「Ping」だけじゃない

3つの指標(ここだけ覚えてOK)
  • Ping(遅延):小さいほど有利。目安は15〜20ms以下(FPS/格ゲーは低いほど◎)
  • ジッター(揺れ):Pingのブレ。これが大きいと「急に当たらない/入力がズレる」が起きやすい
  • パケットロス:データが欠ける現象。ロスが出るとワープ・瞬間移動・カクつきの原因に

体感の真実:「下り1Gbps」でも、Pingが不安定なら勝てません。
勝敗に直結するのは“遅延の低さ+安定”です。


速度を最大限引き出す:ゲーマーの改善チェック7つ

速度とPingを改善する7つのチェックポイント
STEP
最優先:PC/ゲーム機を有線接続にする

FPS/格ゲー/配信は有線が基本。Wi-Fiの“ブレ”は回線を変えても消えません。

STEP
IPv6(IPoE/v6プラス等)を“接続中”にする

ドコモ光/ソフトバンク光などは特に重要。夜の混雑回避の鍵です。

STEP
ルーターはWi-Fi6/6E以上+ゲーム向け機能(QoS)

家族の動画視聴と同時でもラグりにくくするなら、QoS(優先制御)が効きます。

STEP
LANケーブルはCAT6A以上(長さは必要最小限)

古いケーブルや規格不足で速度・安定が落ちるケースは意外と多いです。

STEP
ルーター位置は“部屋の中央・高い場所”

Wi-Fi利用が残るなら、置き場所だけで改善することがあります(床置き・隅・金属ラックはNG)。

STEP
“夜だけ遅い”なら独自回線(NURO/au)に寄せる

混雑耐性が強い回線へ寄せると、ピーク帯のストレスが減りやすいです。

STEP
週1回の再起動(ONU/ルーター)で安定することも

長期連続稼働で不調になる個体もあります。まず“簡単にできること”から。


失敗しない申し込み手順(この通りにやればOK)

STEP
① エリア確認(最重要)

まずはNURO光 → auひかりの順でチェック。エリア内なら、低Ping環境に最短で近づけます。

STEP
② スマホキャリアで最適化(固定費も最適化)

エリア外なら、ドコモ→ドコモ光(GMO)/ソフトバンク→ソフトバンク光で通信費もまとめて下げやすい。

STEP
③ 開通後:有線+IPv6+QoSで“勝てる環境”を完成

最後に環境を整えるだけ。これで「回線のせいで負けた」を減らせます。


よくある質問(ゲーマー・配信者)

Q. 「Pingは何msなら勝てる」ってありますか?

目安は15〜20ms以下。ただし重要なのは平均より“ブレ(ジッター)”です。平均が低くても、急に跳ねる回線は体感が悪くなります。

Q. マンションでも速い回線は選べますか?

可能です。ただし建物の配線方式(光配線/VDSL)の影響が大きいので、まずは管理会社・オーナー・設備情報の確認が確実です。光配線なら改善余地が大きいです。

Q. 工事が面倒です。工事不要でゲームできますか?

できますが、ホームルーターは光回線よりPingの安定性で不利になりやすいです。勝ちに行くなら、基本は光回線+有線接続をおすすめします。

Q. いまの回線が遅い…乗り換えで本当に改善しますか?

改善するケースが多いです。特に「夜だけ遅い」「Pingが跳ねる」なら、独自回線(NURO/au)または光コラボでもIPv6(IPoE)徹底で体感が変わりやすいです。


まとめ:勝ちたい人、伸ばしたい配信者は「回線で差がつく」

“回線を変える”は、最もコスパの良い強化です。
PCやデバイスを買い替える前に、まずは低Ping・安定回線に寄せましょう。

迷ったら「NURO光 → auひかり」の順でエリア確認。エリア外ならスマホキャリアで最適化。