MENU

モナWiFiは終了済み|代わりに使える大容量WiFi6選を徹底比較

目次

【結論】モナWiFiはサービス終了済み|新規契約はできません

「モナWiFiって評判がいいみたいだけど、どんなサービスなの?」

「モナWiFiを契約したいけど、公式サイトが見つからない…」

このような疑問をお持ちの方にまずお伝えしなければならないのは、モナWiFi(MONA WiFi)は2022年にサービスを終了しており、現在は新規契約ができない状態だということです。

モナWiFiサービス終了の経緯
モナWiFiを運営していた株式会社シレーヌは、2022年6月に総務省から行政指導を受けました。利用者の解約申請を数カ月間放置するなど、電気通信事業法第27条(苦情等処理義務)に違反する不適切な対応が確認されたためです。その後、サービス終了となりました。

この記事では、モナWiFiがどんなサービスだったのかを振り返るとともに、モナWiFiと同等の条件で使える代替サービスを詳しく紹介します。大容量のレンタルSIMや契約期間の縛りがないポケットWiFiをお探しの方は、ぜひ最後までご覧ください。

今すぐWiFi環境が必要な方は、即日発送対応のWiFiをチェックしてください。最短で翌日にはネット環境を手に入れられます。

モナWiFiとはどんなサービスだったのか

まず、モナWiFiがどのようなサービスだったのかを振り返ります。サービス内容を理解することで、代替サービスを選ぶ際の参考になります。

モナWiFiの基本情報

モナWiFi(MONA WiFi)は、株式会社シレーヌが運営していたMVNOサービスでした。主にソフトバンク回線を利用した大容量のレンタルSIM・ポケットWiFiを提供していました。

項目内容
運営会社株式会社シレーヌ
サービス開始2018年頃
サービス終了2022年(行政指導後)
使用回線ソフトバンク回線
データ容量100GB〜300GB程度
契約期間なし(縛りなし)
支払い方法クレジットカード・デビットカード

モナWiFiの特徴だったポイント

モナWiFiが多くのユーザーから支持されていた理由は、以下のような特徴がありました。

  • 契約期間の縛りがない:解約違約金なしでいつでも解約可能
  • 大容量プラン:月間100GB〜300GBの大容量が使える
  • SIMのみプラン:端末を自分で用意すれば月額を抑えられる
  • デビットカード対応:クレジットカードがなくても契約可能
  • ソフトバンク回線:安定した通信品質

特に「契約期間の縛りがない」「デビットカードで契約できる」という点は、当時のレンタルWiFi市場では珍しく、多くのユーザーに支持されていました。

モナWiFiがサービス終了に至った理由

モナWiFiがサービス終了に至った直接的な原因は、カスタマーサポートの問題でした。総務省の発表によると、以下のような問題が確認されています。

  • 利用者の解約申請を数カ月間放置
  • 電子メールでの問い合わせに返信しない
  • 苦情への対応が不適切

これらの行為は電気通信事業法第27条(苦情等処理義務)に違反するとされ、2022年6月10日に総務省から文書による行政指導が行われました。その後、モナWiFiはサービスを終了しています。

この事例は、レンタルWiFiを選ぶ際にサポート体制がいかに重要かを示しています。料金の安さだけでなく、運営会社の信頼性も確認することが大切です。

モナWiFiの代替サービスを選ぶポイント

モナWiFiを検索していた方は、おそらく以下のような条件でWiFiを探していたのではないでしょうか。代替サービスを選ぶ際のポイントを整理します。

モナWiFiユーザーが求めていた条件

代替サービスに求める条件
  1. 契約期間の縛りがない:いつでも解約できる柔軟性
  2. 大容量(100GB以上):動画視聴やテレワークに対応
  3. 月額料金が安い:コストパフォーマンスの良さ
  4. SIMのみプランがある:手持ちの端末を活用したい
  5. デビットカード対応:クレジットカードなしで契約したい
  6. 信頼できる運営会社:サポート対応がしっかりしている

これらの条件をすべて満たすサービスは限られますが、いくつかの代替サービスを組み合わせることで、希望に近い条件でWiFiを契約できます。

代替サービスの種類

モナWiFiの代替となるサービスは、大きく分けて以下の3種類があります。

種類特徴向いている人
クラウドSIM型WiFi複数キャリアの回線を自動切替・100GB程度エリアを問わず使いたい人
WiMAXデータ無制限・高速通信大容量を安定して使いたい人
大容量格安SIM100GB以上のSIMのみプラン手持ちの端末を活用したい人

モナWiFiの代わりになるおすすめサービス6選

ここからは、モナWiFiの代替としておすすめできるサービスを6つ紹介します。それぞれの特徴や料金を比較して、自分に合ったサービスを見つけてください。

①GMOとくとくBB WiMAX|無制限で最もコスパが良い

GMOとくとくBB WiMAXは、データ無制限で使えるWiMAXプロバイダの中で最もコストパフォーマンスに優れたサービスです。

項目内容
月額料金初月:1,375円(税込)→2ヶ月目以降:4,807円(税込)
データ容量無制限
契約期間なし(縛りなし)
端末代実質無料
キャッシュバック最大40,000円
最大速度(理論値)下り4.2Gbps
  • データ無制限で速度制限の心配なし
  • 高額キャッシュバックで実質料金が安い
  • 5G対応で高速通信が可能
  • au・UQモバイルとのセット割あり
  • SIMのみプランはない
  • デビットカードは非対応

モナWiFiのようなSIMのみプランはありませんが、データ無制限で使えるため、大容量を求めていた方には最適な選択肢です。WiMAXは2022年2月に3日15GB制限が撤廃され、現在は実質無制限で利用できます。

②BIGLOBE WiMAX|口座振替対応でクレカなしでもOK

BIGLOBE WiMAXは、クレジットカードがなくても契約できる数少ないWiMAXプロバイダです。モナWiFiでデビットカード契約を希望していた方におすすめです。

項目内容
月額料金初月:0円→2ヶ月目以降:3,773円(税込)
データ容量無制限
契約期間なし(縛りなし)
端末代27,720円(税込)※一括または分割
支払い方法クレジットカード・口座振替
最大速度(理論値)下り4.2Gbps
  • 口座振替に対応(クレカなしで契約可能)
  • 契約期間の縛りなし
  • 老舗プロバイダで信頼性が高い
  • au・UQモバイルとのセット割あり
  • 端末代が有料(27,720円)
  • 口座振替は手数料220円/月が別途かかる

③クラウドWiFi東京|縛りなし+100GBで使いやすい

クラウドWiFi東京は、契約期間の縛りがなく、月間100GBまで使えるクラウドSIM型のポケットWiFiです。モナWiFiと同様の使い勝手を求める方に向いています。

項目内容
月額料金3,718円(税込)※100GBプラン
データ容量20GB/50GB/100GB
契約期間なし(縛りなし)
端末代無料レンタル
解約違約金なし
対応回線ドコモ・au・ソフトバンク(自動切替)
  • 契約期間の縛りなし・解約違約金なし
  • 3大キャリアの回線を自動切替
  • 海外でもそのまま使える
  • 最短即日発送
  • 100GBを超えると速度制限あり
  • SIMのみプランはない

クラウドSIMは、ドコモ・au・ソフトバンクの回線を状況に応じて自動的に切り替える仕組みです。どの場所でも繋がりやすいというメリットがあります。

④MONSTER MOBILE|20GB〜100GBで料金が安い

MONSTER MOBILEは、低容量〜大容量まで幅広いプランを提供するクラウドSIM型WiFiです。特に20GBプランは業界最安級の料金で利用できます。

プラン月額料金(税込)
20GB1,980円
50GB2,530円
100GB2,948円
  • 20GBプランは業界最安級
  • 契約期間の縛りなしオプションあり
  • データ容量のチャージが可能
  • 端末レンタル無料
  • 縛りなしオプションは+385円/月
  • 初期費用3,300円がかかる

⑤FUJI WiFi|SIMのみプランで自分の端末を活用

FUJI WiFiは、モナWiFiと同様にSIMのみプランを提供しているレンタルWiFiサービスです。手持ちのSIMフリー端末やモバイルルーターを活用したい方におすすめです。

プラン月額料金(税込)
30GB(SIM)2,480円
50GB(SIM)2,990円
100GB(SIM)3,480円
1日10GB/最大310GB(SIM)4,880円
  • SIMのみプランがある(端末不要)
  • 1日10GBプランなら月間最大310GB
  • ルーター付きプランも選べる
  • ソフトバンク回線で通信が安定
  • 初期費用(事務手数料+SIM発行手数料)が高い
  • APN設定は自分で行う必要あり

FUJI WiFiは2023年12月にSIMのみプランが復活しました。モナWiFiでSIMのみプランを使っていた方には、最も近い代替サービスといえます。

⑥楽天モバイル|完全無制限で月額3,278円

楽天モバイルは、月額3,278円(税込)でデータ完全無制限が使える唯一のキャリアです。ポケットWiFi端末も販売しており、モバイルルーターとして使うこともできます。

データ使用量月額料金(税込)
〜3GB1,078円
3GB〜20GB2,178円
20GB〜無制限3,278円
  • データ完全無制限(テザリングも無制限)
  • 契約期間の縛りなし・解約違約金なし
  • 使った分だけ支払う従量制
  • 楽天回線エリア外はau回線でカバー
  • 楽天回線エリアがまだ限定的な地域あり
  • 地下や建物内で繋がりにくい場合がある

楽天モバイルは、スマホプランとしてもポケットWiFiとしても使える柔軟性が魅力です。Rakuten WiFi Pocket 2Cなどの端末を購入すれば、モバイルルーターとして利用できます。

モナWiFi代替サービス比較表

ここまで紹介した6つのサービスを比較表にまとめました。

サービス名月額料金(税込)データ容量契約期間SIMのみ
GMOとくとくBB WiMAX4,807円〜無制限なし×
BIGLOBE WiMAX3,773円〜無制限なし×
クラウドWiFi東京3,718円100GBなし×
MONSTER MOBILE2,948円100GBなし(オプション)×
FUJI WiFi3,480円100GBなし
楽天モバイル3,278円無制限なし

目的別おすすめサービス

以下を参考に、自分に合ったサービスを選んでください。

目的別おすすめ

データ無制限で使いたい
→ GMOとくとくBB WiMAX or 楽天モバイル

クレジットカードなしで契約したい
→ BIGLOBE WiMAX(口座振替対応)

SIMのみプランで安く抑えたい
→ FUJI WiFi or 楽天モバイル

100GB程度で十分、料金を抑えたい
→ MONSTER MOBILE or クラウドWiFi東京

海外でも使いたい
→ クラウドWiFi東京

工事ができない賃貸物件にお住まいの方は、工事不要Wi-Fiの選び方も参考にしてください。ホームルーターという選択肢もあります。

レンタルWiFiを選ぶ際の注意点

モナWiFiの事例から学べる教訓として、レンタルWiFiを選ぶ際に注意すべきポイントをまとめます。

運営会社の信頼性を確認する

モナWiFiがサービス終了に至った原因は、サポート対応の問題でした。レンタルWiFiを選ぶ際は、運営会社の信頼性を確認することが重要です。

  • 会社の規模や実績
  • サポート窓口の対応時間
  • 口コミや評判でサポート対応の評価を確認
  • 過去に行政指導を受けていないか

GMOやBIGLOBEなどの大手プロバイダは、長年の実績があり、サポート体制も整っています。

解約条件を事前に確認する

「縛りなし」を謳っていても、実際には条件がある場合があります。契約前に以下の点を確認しましょう。

  • 解約時に違約金は発生しないか
  • 端末の返却が必要か、返却しない場合の費用は
  • 解約申請の方法と期限(月末締めなど)
  • 解約月の料金は日割りになるか

「無制限」の実態を確認する

「無制限」「大容量」と表記されていても、実際には制限がある場合があります。

  • 月間○GBまでという上限はないか
  • 短期間(3日間など)の制限はないか
  • 速度制限時の通信速度はどのくらいか

WiMAX +5Gは2022年2月に3日15GB制限が撤廃され、現在は実質無制限で利用できます。一方、クラウドSIM型WiFiは月間100GB程度の制限があるものがほとんどです。

よくある質問(FAQ)

モナWiFiはいつサービス終了したのですか?

モナWiFiは2022年にサービスを終了しました。同年6月に総務省から行政指導を受けた後、サービス終了となりました。現在は公式サイトも閉鎖されており、新規契約はできません。

モナWiFiが行政指導を受けた理由は何ですか?

利用者の解約申請を数カ月間放置する、問い合わせに返信しないなど、電気通信事業法第27条(苦情等処理義務)に違反する不適切な対応が確認されたためです。

モナWiFiと同じようにSIMのみで契約できるサービスはありますか?

FUJI WiFiや楽天モバイルがSIMのみで契約できます。FUJI WiFiは2023年12月にSIMのみプランが復活し、30GB〜310GBのプランを選べます。楽天モバイルはデータ無制限で、SIMのみの契約が可能です。

デビットカードで契約できるWiFiはありますか?

BIGLOBE WiMAXは口座振替に対応しており、クレジットカードなしでも契約できます。楽天モバイルも一部のデビットカードに対応しています。ただし、多くのレンタルWiFiはクレジットカードのみの対応となっています。

契約期間の縛りがないWiFiでおすすめは?

GMOとくとくBB WiMAXは契約期間の縛りがなく、データ無制限で使えるためおすすめです。100GB程度で良ければ、クラウドWiFi東京やMONSTER MOBILEも縛りなしで契約できます。

クラウドSIMとWiMAXの違いは何ですか?

クラウドSIMはドコモ・au・ソフトバンクの回線を状況に応じて自動切替する仕組みで、エリアカバー率が高いのが特徴です。一方、WiMAXはKDDI系の専用回線を使い、データ無制限で高速通信が可能です。大容量を安定して使いたいならWiMAX、エリアを重視するならクラウドSIMがおすすめです。

レンタルWiFiを選ぶ際に最も重要なポイントは?

運営会社の信頼性が最も重要です。モナWiFiの事例のように、サポート対応に問題があると、解約すらできなくなる可能性があります。GMOやBIGLOBEなど、大手プロバイダを選ぶことで、そのようなリスクを避けられます。

まとめ|モナWiFiの代わりは信頼できるサービスを選ぼう

この記事では、モナWiFiのサービス終了の経緯と、代替となるおすすめサービスを紹介しました。最後に重要なポイントをまとめます。

この記事のまとめ
  1. モナWiFiは2022年にサービス終了:総務省から行政指導を受けた後、サービス終了となり、現在は新規契約不可
  2. 代替サービスは目的に応じて選ぶ:データ無制限ならWiMAX、SIMのみならFUJI WiFi、口座振替対応ならBIGLOBE WiMAXがおすすめ
  3. 運営会社の信頼性を重視する:料金の安さだけでなく、サポート対応や会社の実績も確認することが大切

モナWiFiを検索していた方は、大容量・縛りなし・コスパの良いWiFiを探していたはずです。現在は、WiMAXをはじめとする多くの代替サービスが登場しており、モナWiFi以上に条件の良いサービスも見つかります。

ただし、レンタルWiFiを選ぶ際は、モナWiFiの事例を教訓として、運営会社の信頼性を十分に確認してから契約するようにしましょう。

お使いのスマホキャリアに合わせた最適な回線を知りたい方は、キャリア別診断ページも参考にしてください。セット割を活用すれば、通信費全体を節約できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次