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入院中のWiFiレンタル「受け取り方法」で失敗しない!病室へ直送 vs 自宅で事前受取

入院が決まったとき、真っ先に気になるのが「病室でインターネットを使えるか」という問題です。病院のフリーWiFiは確かに存在することもありますが、速度が遅かったり、セキュリティ面で不安が残ったり、医療用ネットワークとの兼ね合いで制限がかかっていたりと、快適に使えるケースは意外と少ないのが実情です。

入院中は動画を見たり、仕事のメールを確認したり、家族とビデオ通話をしたりと、インターネットを使いたい場面がたくさんあります。そこでおすすめなのが、ポケット型WiFiのレンタルサービスです。

この記事では、入院時にWiFiをレンタルする際の「受け取り方法」に焦点を当て、病院への直送と自宅での事前受取、どちらを選ぶべきかを徹底解説します。急な入院でも間に合う即日発送対応のサービスも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

目次

病院のフリーWiFiをあてにできない3つの理由

病院にフリーWiFiが整備されているケースは増えていますが、患者向けにインターネット接続を開放している病院は全体の約3割程度にとどまるという調査結果もあります。また、仮にフリーWiFiが使えたとしても、いくつかの問題点があります。

  • セキュリティ面のリスク:フリーWiFiは不特定多数が接続できるため、個人情報の漏洩や不正アクセスの危険性があります。入院中はオンラインショッピングやネットバンキングを利用することもあるかもしれませんが、フリーWiFi経由での個人情報入力は避けたほうが無難です。
  • 通信速度の不安定さ:病院では医療スタッフが業務用システムを使っていたり、見守りセンサーなどの機器がネットワークを使用していたりするため、回線が混雑しがちです。動画を見ようとしても途中で止まってしまうことも珍しくありません。
  • 利用エリアの制限:病院の構造上、壁や窓の配置によって電波が届きにくい場所があったり、医療機器への影響を考慮して一部エリアでは使用が制限されていたりします。

自分専用のポケット型WiFiをレンタルすれば、これらの問題を一挙に解決できますよ!

入院時のWiFiレンタル、受け取り方法は2パターン

入院用にWiFiをレンタルする場合、受け取り方法は大きく分けて「病院への直送」と「自宅での事前受取」の2パターンがあります。それぞれのメリット・デメリットを把握しておきましょう。

すでに入院している、もしくは入院日が迫っていて自宅で受け取る時間がないという場合は、病院への直送が便利です。多くのレンタルWiFiサービスでは、宅配受取の配送先として病院を指定できます。

ただし、病室まで直接届けてもらえるわけではありません。通常は病院の受付や総合窓口までの配送となり、そこからナースステーション経由で受け取るか、自分で取りに行くかのどちらかになります。病院によっては患者宛ての荷物を一切受け付けていないところもあるため、事前に入院先へ確認することが必須です。

「配送先を病院にしたいのですが、受け取りは可能でしょうか」「荷物はどこに届きますか」「受け取りの手続きはどのようになりますか」といった点を入院前に病院へ問い合わせておくと安心です。

入院におすすめのレンタルWiFi3選

入院時のWiFiレンタルを選ぶ際に重視したいポイントは「配送スピード」「データ容量」「料金」「返却のしやすさ」の4つです。ここでは、これらの条件を満たすおすすめのサービスを紹介します。

サービス名1日あたり料金当日発送締切病院配送返却方法
WiFiレンタルどっとこむ496円~16時までポスト投函OK
WiFiレンタル屋さん390円~17時までポスト投函OK
WiFiレンタル本舗220円~16時までポスト投函OK

WiFiレンタルどっとこむ

WiFiレンタルどっとこむの特徴
  • 上場企業運営で7年連続シェアNo.1
  • 16時までの申し込みで当日発送・最短翌日届く
  • データ無制限プランが豊富
  • 病院への直送対応
  • 自動延長システムで入院延長時も安心

上場企業が運営する国内WiFiレンタル大手で、7年連続でシェアNo.1を獲得しています。16時までの申し込みで当日発送に対応しており、最短翌日には届きます。急な入院でも間に合いやすいのが大きな魅力です。

データ無制限のポケット型WiFiを豊富に取り揃えており、1日あたり496円から利用できます。30泊31日で9,275円という長期プランもあるため、入院期間が長引いても安心です。病院への直送にも対応しており、宅配受取を選択して配送先に病院を指定すれば、入院先まで届けてもらえます。

返却はポスト投函でOKなので、退院時に近くのポストに入れるだけで完了します。入院期間が延びてしまった場合も、自動延長システムがあるため手続き不要でそのまま使い続けられます。

WiFiレンタル屋さん

WiFiレンタル屋さんの特徴
  • 17時までの注文で当日発送
  • 20GB・50GB・100GBなど容量別プランが豊富
  • レンタル期限の翌朝8時までポスト投函でOK
  • 病院・ヤマト営業所・郵便局での受取可能

17時までの注文で当日発送に対応しているサービスです。レンタル期限の翌朝8時までにポスト投函すれば延滞なく返却できるため、最後までしっかり使い切れます。

20GB、50GB、100GBといった容量別プランが豊富で、自分の使い方に合ったものを選べるのが特徴です。動画をあまり見ない人なら20GB/月のプランで1日あたり390円から、動画をたくさん見たい人には100GB/月のプランなど、細かくニーズに応じたプラン選択が可能です。

病院への配送にも対応していますが、病室まで届けてもらうのは難しいため、病院側への事前確認が必要です。配送先として病院を選べるほか、ヤマト営業所や郵便局での受け取りも選択できます。

WiFiレンタル本舗

WiFiレンタル本舗の特徴
  • 1日あたり220円からのリーズナブル価格
  • 16時までの申し込みで最短翌日届く
  • 5GB/月から無制限まで幅広いプラン
  • 返却は期間満了の翌朝10時までポスト投函OK

1日あたり220円から利用できるリーズナブルな価格設定が魅力のサービスです。16時までに申し込めば最短翌日には届くため、急ぎの場合にも対応可能です。

データ容量は5GB/月から無制限まで幅広く用意されており、数日の検査入院から長期入院まで対応できます。返却は期間満了の翌朝10時までにポストへ投函すればOKなので、最終日まで使えるのがうれしいポイントです。

日本国内であれば入院先の病院を配送先に指定することも可能で、事前に病院側へ受け取りの可否を確認したうえで申し込めば、スムーズに利用を開始できます。

入院中のデータ容量、どれくらい必要?

入院中にどれくらいのデータ容量が必要かは、インターネットの使い方によって大きく変わります。目安として、YouTubeを標準画質(480p)で視聴した場合、1時間あたり約450MBを消費します。つまり、1日2時間ほど動画を見ると約1GBを使う計算です。

データ消費量の目安
利用内容1時間あたりの消費量20GBでできること
YouTube(480p)約450MB約40時間
Netflix(標準画質)約600MB〜1GB約20〜33時間
Zoom(ビデオ通話)約600MB約32時間
Web閲覧約50〜100MB約200〜400時間
メール送受信約10KB/通約200万通

NetflixやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスを標準画質で視聴すると、1時間あたり約600MB〜1GB程度のデータを消費します。入院中に毎日数時間動画を楽しみたいなら、月間50GB以上、もしくは無制限プランを選んでおくと安心です。

Web閲覧やメールのやり取り、LINEでのトーク程度であれば、月間10〜20GBでも十分に足ります。ただし、ビデオ通話を頻繁に行う場合は1時間あたり約600MBを消費するため、容量に余裕を持たせておくことをおすすめします。

入院期間がはっきりしない場合は、途中でデータ追加購入ができないレンタルサービスが多いことを考慮して、最初から大容量プランを選んでおくと失敗しにくいでしょう。

病院でポケット型WiFiは使えるの?

電波環境協議会の調査によると、病院の99%で施設内での携帯電話やスマートフォンの使用が可能となっています。ポケット型WiFiは携帯電話と同様の電波を使用しているため、基本的には病室で問題なく使えます。

ただし、一部のエリア(ICU、手術室、検査室など)では使用が制限されている場合があります。入院する病棟や病室でWiFiルーターを使ってよいかどうかは、事前に病院へ確認しておくと安心です。

また、病院の建物は頑丈に作られていることが多く、電波が届きにくい場合があります。特に建物の奥まった場所や地下にある病室では、電波状況が悪くなることがあります。電波が届くかどうかは実際に使ってみないとわからない部分もあるため、レンタルサービスによっては到着日に電波が入らなかった場合、1日分のレンタルに変更できるところもあります。

なるべく窓際にルーターを置くと電波を拾いやすくなりますよ!

返却はポスト投函で簡単

入院中のWiFiレンタルで意外と見落としがちなのが返却方法です。退院時は体力も落ちていることが多く、コンビニや宅配便の営業所に立ち寄るのは負担になることがあります。

STEP
レンタル期間終了

退院日やレンタル期間最終日を確認します。

STEP
同梱の返却用封筒にルーターを入れる

届いた箱に同梱されている返却用封筒を使用します。

STEP
最寄りのポストに投函

退院時に病院近くのポストに入れるだけで返却完了です。

多くのレンタルWiFiサービスでは、同梱されている返却用封筒にルーターを入れて、最寄りのポストに投函するだけで返却が完了します。退院当日に病院近くのポストに入れるだけでよいので、余計な手間がかかりません。

返却期限はサービスによって異なりますが、多くの場合はレンタル期間最終日の翌日中に集荷に間に合うように投函すれば大丈夫です。入院期間が延びてしまった場合も、自動延長に対応しているサービスであれば、特に手続きをしなくてもそのまま使い続けられます。

まとめ

入院中のインターネット環境は、病院のフリーWiFiだけでは心もとないことが多いため、自分専用のポケット型WiFiをレンタルしておくと安心です。受け取り方法は「病院への直送」と「自宅での事前受取」の2パターンがあり、入院までの時間や病院のルールに応じて選びましょう。

  • 急な入院の場合は、16時〜17時までの申し込みで当日発送に対応しているサービスを選ぶと、翌日には届きます。
  • データ容量は動画視聴が多いなら50GB以上か無制限プラン、Web閲覧やメール程度なら10〜20GBが目安です。
  • 返却はポスト投函で済むサービスが多いため、退院時の負担も最小限に抑えられます。

入院グッズのひとつとして、WiFiルーターのレンタルをぜひ検討してみてくださいね!

※記事内の料金・サービス内容は2026年1月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問(FAQ)

入院先の病院でWiFiルーターは受け取れますか?

配送先に入院する病院を指定すれば、病院へ届けてもらうことは可能です。ただし、病室まで直接届くわけではなく、基本的には病院内の受付・総合窓口までの配送となります。患者宛ての荷物を一切受け付けていない病院もあるため、事前に病院へ確認することをおすすめします。

入院中のWiFiは何ギガあれば足りますか?

使い方によって異なりますが、動画やビデオ通話をよく使う場合は100GB程度あると安心です。レンタルWiFiでは途中でデータを追加購入できないケースがほとんどなので、迷ったら大容量プランを選んでおくと失敗しにくいでしょう。

病院のフリーWiFiを使っても大丈夫ですか?

フリーWiFiは不特定多数が接続できるため、個人情報の入力やオンラインショッピングなどには向きません。セキュリティ面で不安がある場合は、自分専用のレンタルWiFiを使うことをおすすめします。

入院期間が延びた場合はどうすればいいですか?

多くのレンタルWiFiサービスでは自動延長システムを導入しています。返却予定日を過ぎてもそのまま利用でき、延長のための手続きも不要です。延長料金は通常の日額料金と同程度のケースがほとんどです。

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