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ドコモ光×でんき×dカード GOLDの最強セットでdポイント年間3万超え!

「ドコモのスマホを使っているけど、ドコモ光・ドコモでんき・dカード GOLDの組み合わせって本当にお得なの?」「結局どれをセットにすればいちばんdポイントが貯まるの?」――そんな疑問を抱えていませんか。

結論から言うと、ドコモ光(GMOとくとくBB経由)+ドコモでんき+dカード GOLDの3点セットを正しく組み合わせると、年間で3万ポイント以上のdポイントを獲得できるケースがあります。しかもahamoユーザーでも、ドコモ光の利用料金に対して10%のdポイント還元が受けられるという、意外と知られていない事実もあります。

この記事では、通信業界で10年以上の実務経験を持つ専門家の視点から、3点セットで得られる具体的なポイント還元額をシミュレーションし、GMOとくとくBB経由で申し込んだ場合のキャッシュバック上乗せまで含めて徹底解説します。

この記事の結論

ドコモ光(GMOとくとくBB)+ドコモでんき+dカード GOLDの3点セットなら、スマホ料金の10%還元+電気料金の最大6%還元+セット割引+キャッシュバックで、年間3万ポイント以上+初年度は数万円の現金キャッシュバックが手に入ります。

今すぐ結論と具体的な還元シミュレーションを見たい方は「年間ポイントシミュレーション」セクションまで読み飛ばしてください。まずは基礎知識から押さえたい方は、このまま順番に読み進めましょう。

目次

ドコモ経済圏の基本──「光・でんき・dカード」3本柱を理解しよう

dポイントを効率よく貯めるには、「ドコモ経済圏」と呼ばれるドコモ系サービスを束ねて使うことがカギになります。中でもポイント還元額のインパクトが大きいのが、ドコモ光・ドコモでんき・dカード GOLDの3つです。なぜこの3つがドコモ経済圏の「三本柱」と呼ばれるのか、それぞれの役割を整理します。

ドコモ光──通信費でポイントが貯まる土台

ドコモ光は、NTTドコモが提供する光回線サービスです。NTTのフレッツ光回線を使った「光コラボレーション」モデルなので、通信品質はフレッツ光と同等。それでいて、ドコモのスマホとセットで使うと「ドコモ光セット割」が適用され、スマホの月額料金が最大1,100円(税込)/月割引されます。

ドコモ光の1ギガプラン(タイプA・2年定期契約)の月額料金は、戸建てで5,720円(税込)、マンションで4,400円(税込)です。10ギガプラン(タイプA・2年定期契約)なら6,380円(税込)となります。プロバイダは複数から選べますが、この記事ではGMOとくとくBBを推奨します(理由は後述)。

ドコモでんき──電気代でdポイントが毎月自動で貯まる

ドコモでんきは、NTTアノードエナジーが小売電気事業者として提供する新電力サービスです。電力会社を切り替えるだけで、毎月の電気代に対してdポイントが自動的に貯まります。工事不要・立ち会い不要で、切り替え中に停電することもありません。

プランは「ドコモでんき Basic」と「ドコモでんき Green」の2種類。Basicは各地域電力会社と同水準の料金でdポイント還元が受けられるプラン。Greenは基本料金が月500円高くなるものの、dカード GOLD会員なら最大6%のdポイント還元を受けられるプランです(CO2排出量実質ゼロという環境面のメリットもあります)。

dカード GOLD──3点セットの「還元率ブースター」

dカード GOLDは年会費11,000円(税込)のクレジットカードですが、ドコモユーザーにとってはポイント還元の中核を担う存在です。対象のドコモ利用料金を1,000円(税抜)ごとに10%のdポイントで還元してくれるため、月額のスマホ代やドコモ光の料金から毎月着実にポイントが貯まります。

年会費11,000円を「高い」と感じる方もいるかもしれません。しかし、ドコモ光の月額料金だけで毎月400〜500ポイント以上の10%還元を受けられるうえ、年間利用額が100万円以上で10,000円相当の特典が進呈されるため、ドコモのサービスをまとめて使うなら年会費以上のリターンを得やすい設計になっています。

ここまでのポイントをひとことでまとめると、「ドコモ光で通信費を、ドコモでんきで電気代を、dカード GOLDで支払い方法を、すべてドコモに寄せることで還元率が最大化する」仕組みです。では、具体的にどれくらいお得になるのか、シミュレーションで見ていきましょう。

【年間シミュレーション】3点セットでdポイントはいくら貯まる?

ここからが本記事の核心です。ドコモ光+ドコモでんき+dカード GOLDの3点セットで、年間どれくらいのdポイントが貯まるのかを、具体的な数字を入れてシミュレーションします。

シミュレーション前提条件

以下の条件を前提とします。ご自身の状況と照らし合わせながら読んでください。

シミュレーション前提条件
  • スマホ:ドコモ eximo(月額利用料金 税抜7,000円相当と仮定)
  • 光回線:ドコモ光 1ギガ タイプA(戸建て)月額5,720円(税込)/税抜5,200円
  • 電気:ドコモでんき Green 月額電気料金10,000円(税抜)※3人世帯の平均的な使用量を想定
  • 支払い:dカード GOLD(年会費11,000円(税込))ですべて支払い
  • 家族:ファミリー割引グループ3回線以上

①ドコモ光の10%還元(dカード GOLD特典)

dカード GOLDを支払いに設定すると、ドコモ光の利用料金1,000円(税抜)ごとに10%のdポイントが貯まります。月額税抜5,200円の場合、1,000円ごとの計算なので5,000円×10%=毎月500ポイント。年間では500ポイント×12ヶ月=6,000ポイントになります。

10ギガプラン(タイプA・月額6,380円(税込)/税抜5,800円)の場合も、5,000円×10%=500ポイント/月で年間6,000ポイントです(1,000円未満切り捨てのため)。

②スマホ料金の10%還元(dカード GOLD特典)

eximoの場合、スマホ利用料金にも10%のdポイント還元が適用されます。ドコモ光セット割(-1,100円)やdカードお支払割(-187円)を適用後の税抜金額に対して還元されるため、月額税抜約5,500円程度として計算すると、5,000円×10%=毎月500ポイント。年間では500ポイント×12ヶ月=6,000ポイントです。

ファミリー割引グループ内の家族がeximoやirumo(3GB以上)を使っていれば、その回線にもドコモ光セット割が適用され、家族全体のスマホ代が下がります。

③ドコモでんきのdポイント還元

ドコモでんき Greenをdカード GOLDで支払い、対象のドコモ回線プラン(eximo等)を契約している場合、電気料金の最大6%がdポイントで還元されます。月額電気料金のうちポイント対象部分(基本料金+電力量料金)が税抜10,000円と仮定すると、10,000円×6%=毎月600ポイント。年間では600ポイント×12ヶ月=7,200ポイントです。

なお、ドコモでんき Basicの場合はdカードの種類にかかわらず還元率2%となり、月200ポイント・年間2,400ポイントとなります。電気をあまり使わない一人暮らしの方はBasicのほうがGreen(月額500円高い)よりお得になるケースもあるため、ご自身の使用量に応じて選びましょう。

④ドコモ光セット割による「間接的な」節約

ドコモ光セット割は、ドコモ光を契約していればファミリー割引グループ内のスマホ1台につき最大1,100円(税込)/月割引されるサービスです。eximoなら1回線あたり1,100円/月の割引、irumo(3GB以上)も同額です。3回線適用なら、1,100円×3回線×12ヶ月=年間39,600円の割引。これはポイントではなく直接の料金値引きです。

なお、ahamoはドコモ光セット割の対象外です。irumo 0.5GBプランも対象外なのでご注意ください。

⑤年間合計シミュレーション

以上をまとめると、3点セットの年間ポイント還元+割引額は以下のようになります。

還元・割引項目月額年間種類
ドコモ光 10%還元(dカード GOLD)500pt6,000ptdポイント
スマホ料金 10%還元(dカード GOLD)500pt6,000ptdポイント
ドコモでんき Green 6%還元600pt7,200ptdポイント
dカードお支払割(スマホ料金値引き)187円2,244円現金割引
ドコモ光セット割(eximo 1回線分)1,100円13,200円現金割引
dポイント合計1,600pt19,200pt──
現金割引合計(1回線分)1,287円15,444円──

dポイントだけで年間19,200ポイント、セット割とdカードお支払割を合わせた現金割引が年間15,444円。さらにdカード GOLDの年間利用額100万円以上で10,000円相当の特典が加わり、日常のショッピング利用(100円につき1ポイント)のポイントを上乗せすると、年間3万ポイント超えは十分に現実的な数字です。

ファミリー割引グループで3回線にドコモ光セット割を適用すれば、割引額だけで1,100円×3×12=39,600円/年。dカード GOLDの年会費11,000円を大きく上回ります。

シミュレーションはあくまで一例です。ご自身の利用料金に合った正確な試算は、ドコモでんき公式の料金シミュレーターや、dカード公式のポイントシミュレーションで確認できます。

ahamoユーザー必見!ドコモ光の10%還元は対象です

「ahamoを使っているからドコモ光セット割は対象外では?」と思っている方は多いのですが、ここで知っておくべき重要な事実があります。

確かに、ahamoユーザーには「ドコモ光セット割」は適用されません。しかし、dカード GOLDの「dポイントクラブご優待(10%ポイント還元)」は別の話です。ahamoユーザーであっても、ドコモ光(ahamo光を除く)の利用料金に対しては、dカード GOLDで支払うことで10%のdポイント還元を受けられます

これはahamo公式FAQにも明記されている情報で、「ahamo利用料金はdポイントクラブご優待(10%ポイント還元)の対象外となりますが、ドコモ光利用料金については、dカード GOLD特典として10%のdポイント還元の対象となります」と説明されています。

ahamoユーザーのドコモ光 dポイント還元まとめ

ahamo利用料金 → 10%還元の対象外
ドコモ光利用料金 → dカード GOLDで10%還元の対象
ドコモ光セット割(スマホ値引き) → ahamoは対象外

つまりahamoユーザーの場合、スマホのセット割は使えないものの、ドコモ光の料金から毎月500ポイント前後(年間6,000ポイント前後)の10%還元だけは受け取れるわけです。ahamoの月額2,970円(税込)という安さに加えて、ドコモ光のポイント還元までもらえるのは見逃せません。

さらに、dカード GOLDでahamoの支払い設定をすると「ボーナスパケット特典」としてahamoのデータ容量が毎月+5GBされます。ahamoの20GBが実質25GBになるので、データ容量の面でもメリットがあります。

ahamoだけでなく、お使いのスマホキャリアに合わせた最適な回線を知りたい方は、キャリア別診断ページも参考にしてください。

なぜGMOとくとくBB経由がおすすめなのか──プロバイダ選びのポイント

ドコモ光は20社以上のプロバイダから選べますが、dポイント最大化を狙う上でGMOとくとくBBを推奨する理由は、キャッシュバック金額の大きさとセット申込のしやすさにあります。

GMOとくとくBB経由のキャッシュバック体系

GMOとくとくBBの公式ホームページからドコモ光を申し込むと、オプション加入状況に応じてキャッシュバックが受けられます。注目すべきは「ドコモでんき同時申込で+8,000円」という上乗せ特典です。ドコモ光単体でも10,000円のキャッシュバックがありますが、ドコモでんきを同時に申し込むだけで18,000円に増額されます(GMOとくとくBB公式サイト情報、変動の可能性あり)。

さらに、10ギガプランで申し込む場合は追加で20,000円のキャッシュバックが上乗せされます。つまり10ギガプラン+ドコモでんき同時申込の組み合わせなら、合計で38,000円のキャッシュバックとなります。

加えて、GMOとくとくBB経由でdカード GOLD(またはdカード PLATINUM/GOLD U)を申し込むと、Amazonギフトカード10,000円分もプレゼントされます。これらはすべて併用可能なので、ドコモ光+ドコモでんき+dカード GOLDの3点セットをGMOとくとくBB経由で同時に手続きするのが、初期特典を最大化するコツです。

なお、キャッシュバック金額やキャンペーン内容は予告なく変更される場合があります。申込前に必ずGMOとくとくBB公式サイトで最新情報をご確認ください。

通信速度でも優秀──GMOとくとくBBの実測データ

ポイント還元だけでなく、通信品質も重要です。ドコモ光×GMOとくとくBBは、速度測定サイト「みんなのネット回線速度(みんそく)」での直近3ヶ月の平均実測値で、戸建てのダウンロード速度が約496Mbps、Ping値が約22msという結果が出ています(みんそく ドコモ光×GMOとくとくBB)。

ダウンロード
約496Mbps
アップロード
約300Mbps
Ping
約22ms

※上記はみんそくの平均実測値であり、利用環境により変動します。理論値(最大1Gbps)とは異なります。

GMOとくとくBBが速度に強い理由は、v6プラス(IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6)接続に標準対応しているためです。v6プラスとは、混雑しやすい従来の接続方式(PPPoE)を迂回して通信する技術のこと。夜間や休日のピーク時でも速度が落ちにくいのが特徴です。特別な設定は不要で、v6プラス対応のWi-Fiルーター(GMOとくとくBBから無料レンタル可能)を接続するだけで利用できます。

Wi-Fiルーター無料レンタルの品質

GMOとくとくBBでは、Wi-Fi 6対応の高性能ルーターを無料でレンタルできます。Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)は、従来のWi-Fi 5と比較して最大通信速度が約1.4倍、複数台の同時接続にも強いのが特徴です。市販品なら5,000円〜10,000円相当のルーターが0円で使えるので、ルーターの自己購入が不要な点もメリットです。

ドコモでんき BasicとGreenの選び方──あなたに合うプランはどっち?

ドコモでんきのプラン選びは、dポイント最大化を考える上で意外と重要なポイントです。BasicとGreenで還元率が大きく異なるため、電気の使用量とdカードの種類によって最適解が変わります。

ドコモでんき Green

基本料金:地域電力会社+500円/月

dカードGOLD還元率:最大6%

CO2排出量:実質ゼロ

おすすめ:電気使用量が多いファミリー世帯

VS

ドコモでんき Basic

基本料金:地域電力会社と同水準

dカードGOLD還元率:2%

CO2排出量:通常

おすすめ:一人暮らし・電気使用量少なめの方

比較項目★ ドコモでんき Greenドコモでんき Basic
基本料金各地域電力会社+500円/月各地域電力会社と同水準
dカード GOLD会員の還元率(ドコモ回線あり) 最大6% 2%
dカード GOLD会員の還元率(ドコモ回線なし) 最大4% 1%
dカードなし(ドコモ回線あり)の還元率 3% 1%
CO2排出量実質ゼロ通常
おすすめの人電気使用量が多い家庭・dカードGOLD会員一人暮らし・電気使用量が少ない方

ポイントは「月500円の追加料金を、還元率の差で回収できるか」です。dカード GOLD会員でドコモ回線を契約している場合、Green(6%)とBasic(2%)の還元率の差は4%。月額電気料金(基本料金+電力量料金)が税抜12,500円以上であれば、12,500円×4%=500円分のポイントでGreenの追加料金をカバーでき、それ以上はすべてお得になります。

3人世帯の平均的な電気料金は月10,000円前後ですが、冬場のエアコン利用や夏場の冷房で月12,000〜15,000円になることも珍しくありません。年間トータルで考えれば、多くのファミリー世帯でGreenのほうがお得になるケースが多いです。

一方、一人暮らしで電気使用量が月5,000円程度の方は、追加の500円を回収しきれない可能性があるため、Basicのほうが合理的です。

ドコモでんき公式の料金シミュレーターに今の電気代を入力すると、BasicとGreenのどちらが得かすぐにわかりますよ。

【2026年2月改定】dカード公共料金還元率半減──ドコモでんきが「対象外」な理由

2026年2月1日利用分から、dカードの公共料金・税金に対するdポイント還元率が、従来の1%(100円につき1ポイント)から0.5%(200円につき1ポイント)に半減しました(dカード公式お知らせ)。電気代・ガス代・水道代をdカードで支払っている方には気になるニュースです。

しかし、ここで注目すべきは「ドコモでんき」と「ドコモガス」はこの還元率半減の対象外だということです。dカード特約店であるENEOSでんきなども同様に対象外とされています。つまり、ドコモでんきの独自還元(Basic:2%、Green:最大6%)はそのまま維持されます。

【2026年2月改定のポイント】

dカードの公共料金支払い還元率:1% → 0.5%に半減
ドコモでんき・ドコモガスは対象外(独自還元率そのまま維持)

むしろ、他社の電力会社からドコモでんきに乗り換えることで、dカードの公共料金還元率低下をカバーしつつ、ドコモでんき独自の高還元を受けられるようになります。この改定のタイミングだからこそ、電力会社の見直しを検討する価値は大きいです。

3点セットの申込手順──GMOとくとくBBでまとめて手続きする方法

ドコモ光・ドコモでんき・dカード GOLDの3点をGMOとくとくBB経由で効率よく申し込む手順を解説します。

STEP
GMOとくとくBB公式サイトからドコモ光を申し込む

GMOとくとくBBのドコモ光キャンペーンページから申し込みます。WEB申込後、GMOとくとくBBから折り返し電話があり、この電話をもって申込完了となります。この時に「ドコモでんきも同時に申し込みたい」旨を伝えましょう。

STEP
ドコモでんきをドコモ光申込から1週間以内に申し込む

GMOとくとくBB限定のキャッシュバック増額(+8,000円)を受けるには、ドコモ光の申込後1週間以内にドコモでんきの申込を完了する必要があります。手元に電気の検針票(供給地点特定番号・お客さま番号が記載)を準備しておくとスムーズです。

STEP
dカード GOLDを申し込む(未所持の場合)

GMOとくとくBB経由でdカード GOLDを申し込むと、Amazonギフトカード10,000円分の特典が受けられます。カード発行後に、ドコモ光・スマホ料金の支払いをdカード GOLDに設定することで、10%還元が有効になります。すでにdカード GOLDをお持ちの方はこのステップは不要です。

STEP
ドコモ光の工事・開通

新規の場合は工事が必要です(申込月を含む5ヶ月以内に開通)。ドコモ光公式特典として新規工事料相当のdポイントが進呈されるため、工事費は実質無料です。転用(フレッツ光からの切り替え)や事業者変更(他の光コラボからの切り替え)なら工事不要で切り替えられます。

STEP
キャッシュバックの受け取り(要リマインダー設定)

GMOとくとくBBのキャッシュバックは、開通月を含む4ヶ月目にGMOとくとくBBの基本メールアドレス宛にご案内メールが届きます。口座登録の翌月末に振り込まれます。メールを見逃さないよう、申込直後にスマホのカレンダーに「キャッシュバック申請月」のリマインダーを設定しておくことを強くおすすめします。

3点セットのデメリット・注意点──知っておかないと損すること

ドコモ光×ドコモでんき×dカード GOLDの3点セットにはデメリットや注意点もあります。申し込む前に必ず確認してください。

✅ メリット
  • dポイントが毎月自動で貯まる(年間2〜3万pt超も可能)
  • スマホのセット割で通信費が大幅に下がる
  • GMOとくとくBB経由なら初年度キャッシュバックが高額
  • ドコモでんきへの切り替えは工事不要・解約金なし
  • 2026年2月のdカード還元率改定でもドコモでんきは影響なし
❌ デメリット・注意点
  • dカード GOLDの年会費11,000円がかかる
  • ahamoユーザーはスマホのセット割が使えない
  • ドコモでんきの燃料費等調整額に上限がなく、燃料高騰時は割高になる場合あり
  • キャッシュバック受け取りには約4ヶ月後のメール対応が必要
  • 10%還元は「1,000円(税抜)ごと」で端数は切り捨て
  • ドコモ光10ギガは提供エリアが限定的

dカード GOLDの年会費は本当に元が取れるのか

年会費11,000円に対し、前述のシミュレーションではdポイント還元だけで年間19,200ポイント。年会費を差し引いても8,200ポイントのプラスです。さらにセット割やdカードお支払割の現金割引、年間利用額特典を加えれば、実質的なリターンはさらに大きくなります。

ただし、ドコモのスマホを使っていない方や、月々の利用料金が少ない方は年会費の元を取りにくくなります。dカード GOLDは「ドコモ経済圏をまとめて使う人」向けのカードなので、ドコモ以外のキャリアを使っている方には正直おすすめしにくいです。

ドコモでんきの燃料費調整額に上限がない点

地域電力会社の規制料金(従量電灯プラン)には燃料費調整額の上限がありますが、ドコモでんき(自由料金プラン)には上限がありません。燃料価格が大幅に高騰した場合、規制料金よりもドコモでんきのほうが高くなるリスクがあります。過去に燃料費高騰で新電力の料金が跳ね上がったケースもあるため、この点は承知の上で契約しましょう。

キャッシュバック受け取りの注意点

GMOとくとくBBのキャッシュバックは、開通月を含む4ヶ月目にGMOとくとくBBの基本メールアドレス(普段使いのメールではない)宛に届きます。このメールを見逃して期限内に口座登録しないとキャッシュバックが受け取れないという声が一定数あります。申込直後にスマホのカレンダーへリマインダーを入れておくのが鉄則です。

口コミ・評判──実際に使っているユーザーの声

ドコモ光×GMOとくとくBBのユーザーの声を、速度・料金・ポイント還元の観点から紹介します。

速度に関する口コミ

GMOとくとくBBに変えてから速度が安定しました。在宅勤務でZoomを使っていますが、途中で切れることがなくなったのが嬉しい。v6プラスの効果だと思います。

夜間のYouTube視聴中にたまに読み込みが遅くなることがあります。ただ、前のプロバイダよりは確実に速くなったので、概ね満足しています。

速度測定サイト「みんそく」では、ドコモ光×GMOとくとくBBの平均ダウンロード速度が約496Mbps(戸建て)と報告されています。動画視聴やテレワークに必要な目安が30〜50Mbps程度なので、十分な速度です。ただし、通信速度は利用環境(建物の配線方式、Wi-Fiルーターの性能、接続台数)によって変動するため、全員がこの速度を保証されるわけではありません。

ポイント還元に関する口コミ

ドコモ光とドコモでんきとdカード GOLDをまとめてから、気づけば毎月1,500ポイントくらい貯まっていて驚きました。年間で2万ポイント近く貯まったので、dカード GOLDの年会費は余裕で元が取れています。

正直、dカード GOLDの10%還元は1,000円単位の切り捨てなので、期待ほどではないという面もあります。でもそれでも他のカードより還元率は高いので使い続けています。

ポジティブな声としては「気づいたらポイントが貯まっている」「年会費は元が取れる」という意見が多い一方、「10%還元の計算が1,000円単位の切り捨てで、端数がもったいない」という冷静な指摘もあります。過度な期待は禁物ですが、ドコモ経済圏をフル活用するなら他に代替手段は少ないのが実情です。

こんな人には3点セットが向かない──代替案も紹介

ドコモ光×ドコモでんき×dカード GOLDの3点セットはドコモユーザーにとって有力な選択肢ですが、すべての人に最適とは限りません。以下に該当する方は、別の選択肢を検討したほうがよい場合があります。

👤 3点セットが向かない人と代替案
  • ドコモ以外のキャリアをメインで使っている方 → 各キャリアに合ったセット割のある光回線のほうがトータルで安くなります
  • dカード GOLDの年会費11,000円の元が取れない方 → 年会費無料のdカードを使い、ドコモでんきBasicの2%還元で運用するのも手です
  • 光回線の工事ができない賃貸にお住まいの方 → ホームルーター(ドコモ home 5G等)を検討しましょう
  • 一人暮らしで電気使用量が少ない方 → ドコモでんきBasicにするか、他社電力のほうが安くなる場合も

ドコモ以外のスマホをお使いの方は、それぞれのキャリアに合った光回線を選んだほうがセット割の恩恵を受けられます。格安SIMをお使いでセット割が適用されない方向けの最安回線比較ページも参考にしてください。

また、工事ができない方・すぐにネット環境が必要な方は、工事不要Wi-Fiの選び方ページをご覧ください。

よくある質問(FAQ)

ドコモ光とドコモでんきをセットで申し込むとどんな特典がありますか?

GMOとくとくBB経由でドコモ光とドコモでんきを同時に申し込むと、キャッシュバックが8,000円上乗せされます(ドコモ光単体の場合10,000円→ドコモでんき同時申込で18,000円。GMOとくとくBB公式サイト情報、時期により変動の可能性あり)。さらにドコモ公式特典として、ドコモでんきとドコモのスマホ(対象プラン)のセットで、スマホ料金が月額110円(税込)割引になります。

ahamoユーザーでもdカード GOLDのドコモ光10%還元は受けられますか?

はい、受けられます。ahamoのスマホ利用料金は10%還元の対象外ですが、ドコモ光(ahamo光を除く)の利用料金については、dカード GOLDで支払い設定をすることで10%のdポイント還元が適用されます。ahamo公式FAQにも明記されています。

ドコモでんきに切り替えると電気代は高くなりますか?

ドコモでんきBasicの電気料金自体は、各地域電力会社の従量電灯プランとほぼ同水準です。Greenは基本料金が月500円高くなります。ただし、ドコモでんきには燃料費調整額の上限がないため、燃料費が高騰した時期には地域電力会社の規制料金より高くなるリスクがあります。一方、dポイント還元を含めて考えると実質的にお得になるケースが多いです。

dカード GOLDの年会費11,000円は元が取れますか?

ドコモ光とスマホ(eximo等)の月額料金に対する10%還元だけで年間12,000ポイント程度が見込めるため、年会費11,000円はカバーできます。さらにドコモでんきのポイント還元や年間利用額特典(100万円以上で10,000円相当)を加えると、年会費以上のリターンが十分期待できます。ただし、ドコモのスマホを使っていない方は元が取りにくいため注意が必要です。

ドコモでんきは2026年2月のdカード還元率改定の影響を受けますか?

受けません。2026年2月1日からdカードの公共料金支払い還元率が1%→0.5%に半減しましたが、ドコモでんきとドコモガスは対象外です。ドコモでんき独自の還元率(Basic:最大2%、Green:最大6%)はそのまま維持されています。

GMOとくとくBBのキャッシュバックはいつ受け取れますか?

ドコモ光の開通月を含む4ヶ月目に、GMOとくとくBBの基本メールアドレス宛に案内メールが届きます。そのメールから口座情報を登録すると、登録の翌月末に振り込まれます。普段使いのメールではないため見逃しやすいので、申込直後にカレンダーにリマインダーを設定しておくことをおすすめします。

ドコモ光の工事費はかかりますか?

ドコモ光の公式特典として、新規工事料相当のdポイント(期間・用途限定)が進呈されるため、工事費は実質無料です。ただし、ポイント進呈は利用開始月の翌月から24ヶ月間の分割進呈となります。また、契約事務手数料が別途かかります。転用・事業者変更の場合は工事が不要なケースがほとんどです。

まとめ──ドコモ経済圏を最大活用する3点セットの組み合わせ

この記事の要点を整理します。

この記事のまとめ
  • ドコモ光(GMOとくとくBB)+ドコモでんき+dカード GOLDの3点セットで、年間dポイント19,000pt以上+セット割で年間15,000円以上の節約が可能
  • ahamoユーザーでもドコモ光の10%ポイント還元は対象。ahamo光ではなく「ドコモ光」を選ぶのがポイント
  • GMOとくとくBB経由のセット申込ならキャッシュバック上乗せ+dカード GOLD申込でAmazonギフトカードも。ただしキャッシュバックの受け取り忘れに注意

ドコモのスマホを使っているなら、通信費・電気代・クレジットカードをドコモに寄せることで、毎月自動的にdポイントが積み上がっていく仕組みを作れます。特にdカード GOLDの10%還元は他社にはないドコモ独自の強みで、年会費以上のリターンを得やすい設計です。

一方で、年会費の負担やドコモでんきの燃料費調整額リスクなど、デメリットも存在します。この記事で紹介したシミュレーションや注意点を踏まえた上で、ご自身の利用状況に合うかどうかを公式サイトで最終確認することをおすすめします。

ドコモ光・ドコモでんきの同時申込で、キャッシュバックが上乗せされるGMOとくとくBBの公式キャンペーンページで、最新の特典内容・提供エリア・条件を確認できます。

公式サイトで確認すべきポイント
こんな方におすすめ

ドコモスマホユーザーで通信費・電気代をまとめてdポイントを最大化したい方

確認すべき項目
  • ドコモ光(10ギガ含む)の提供エリア
  • キャッシュバック金額と適用条件の最新情報
  • ドコモでんき同時申込の期限(ドコモ光申込後1週間以内)

※キャンペーン内容は予告なく変更・終了する場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
※無理な勧誘は一切ありません。

既にドコモ光を使っていてスマホのキャリア別に最適な組み合わせを確認したい方は、スマホキャリア別の最適回線診断ページもぜひご活用ください。

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