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どんなときもWiFiは繋がらない?評判・口コミとデメリットを徹底解説

「どんなときもWiFiが繋がらない」「評判が悪いって本当?」と気になっていませんか。

どんなときもWiFiは2019年に「完全無制限」を売りにしてサービスを開始し、大きな話題を集めました。しかし、2020年に大規模な通信障害が発生し、同年10月末に無制限サービスを終了。その後は新規受付も停止しており、2025年12月現在は既存ユーザー向けのサービス提供のみとなっています。

この記事では、どんなときもWiFiの「繋がらない」問題の経緯や評判・口コミ、デメリットを詳しく解説します。また、現在ポケット型WiFiを探している方に向けて、おすすめの代替サービスもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること
  • どんなときもWiFiが繋がらなくなった原因と経緯
  • どんなときもWiFiの評判・口コミ(良い点・悪い点)
  • どんなときもWiFiのデメリットと注意点
  • 現在のサービス状況と今後の展開
  • 乗り換えにおすすめの代替ポケット型WiFi

【重要】どんなときもWiFiは2025年12月現在、新規受付を終了しています。現在ポケット型WiFiを探している方は、記事後半の「おすすめ代替WiFi」をご確認ください。

目次

どんなときもWiFiとは?サービスの概要と特徴

まずは、どんなときもWiFiがどのようなサービスだったのか、基本情報を確認しておきましょう。

どんなときもWiFiの基本情報

どんなときもWiFiは、株式会社グッドラックが2019年3月から提供を開始したポケット型WiFiサービスです。「クラウドSIM」という技術を採用し、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリア回線を自動で切り替えながら通信できることが特徴でした。

項目内容
運営会社株式会社グッドラック
サービス開始2019年3月
通信方式クラウドSIM(4G LTE)
対応回線ドコモ・au・ソフトバンク
当初の売り完全無制限・使い放題
現在の状況新規受付終了(既存ユーザーのみ継続可)

クラウドSIMとは?仕組みを解説

クラウドSIMとは、端末に物理的なSIMカードを挿入せず、クラウド上のサーバーから仮想SIM情報を取得して通信する技術です。

クラウドSIMの仕組み
  • 端末の電源を入れると、クラウドサーバーに接続
  • 現在地の電波状況を確認し、最適なキャリアのSIM情報を取得
  • 取得したSIM情報で通信を開始

この技術により、理論上は「どのエリアでも繋がりやすい」というメリットがありました。しかし、実際には回線リソースの確保や管理が難しく、利用者急増時に通信障害が発生しやすいというリスクもあったのです。

クラウドSIMは海外でも現地回線に自動接続できるメリットがありますが、4G LTEのみ対応で5Gには非対応です。最大通信速度も下り150Mbps・上り50Mbps(理論値)と、WiMAXなどと比べると控えめです。

どんなときもWiFiが「繋がらない」と言われる理由と経緯

どんなときもWiFiで「繋がらない」という声が多く上がった背景には、2020年に発生した大規模な通信障害があります。ここでは、その経緯を時系列で詳しく解説します。

2020年2月〜3月:大規模通信障害の発生

どんなときもWiFiは、2020年2月頃から断続的に通信障害が発生し始めました。特に2020年3月には約3週間にわたる大規模障害が発生し、多くのユーザーがインターネットを利用できない状態に陥りました。

通信障害発生時のユーザーの声
  • 「全く繋がらない日が続いている」
  • 「動画どころかWebページすら見られない」
  • 「在宅ワークができず仕事に支障が出た」
  • 「サポート電話に全く繋がらない」

この障害の原因として、クラウドSIMを提供するパートナー企業からのSIMカード供給がストップしたこと、新型コロナウイルスの影響で設備増強が遅延したことなどが発表されました。

2020年4月:行政指導を受ける

通信障害が長期化する中、株式会社グッドラックは総務省から行政指導を受けました。指導内容は、利用者への適切な情報提供と、再発防止策の報告を求めるものでした。

この行政指導は、「無制限」を謳いながら実際にはサービスを安定提供できる体制が整っていなかったことに対する厳しい措置でした。

2020年8月〜10月:無制限サービス終了を発表

2020年8月24日、どんなときもWiFiは「2020年10月31日をもって全ユーザーに対する無制限サービスを終了する」と発表しました。

サービス終了に伴い、ユーザーには「代替プラン」への移行が案内されました。しかし、代替プランは容量制限があるものや、他社サービス(モバレコAirなど)への乗り換えを促すもので、多くのユーザーから不満の声が上がりました。

現在の状況(2025年12月時点)

2025年12月現在、どんなときもWiFiは以下の状況となっています。

  • 新規受付は終了:新規でどんなときもWiFiを契約することはできません
  • 既存ユーザーは継続利用可能:現在のプランを継続して利用できます
  • 一部機種は2026年2月末にサービス終了:公式から終了案内が出ています
  • 現行プランはWiMAX系に移行:クラウドSIMではなくWiMAX回線のプランが主力

公式サイトでは、現在は「Broad WiMAX」や「モバレコAir」など、同グループの他サービスへの誘導が行われています。

どんなときもWiFiの評判・口コミを調査

どんなときもWiFiの評判・口コミを、良い点と悪い点に分けて紹介します。なお、これらは主に2019年〜2020年のサービス提供時の口コミであり、現在は新規受付が終了している点にご注意ください。

良い評判・口コミ

良い口コミ①:料金が安い

「料金はポケットWi-Fiの中でも安い方だと思います。月額3,480円で使い放題は魅力的でした。」

良い口コミ②:3日制限がない

「WiMAXのような3日で10GB制限がないのが良かった。当時はこれが選んだ一番の理由です。」

良い口コミ③:エリアが広い

「3キャリアの回線が使えるので、WiMAXより繋がるエリアは広かったと思います。」

悪い評判・口コミ

悪い口コミ①:通信障害で全く使えなくなった

「加入してすぐに通信障害が発生してWeb閲覧すらできないほど遅くなった。3ヶ月間まともに繋がった日が少なかった。」

悪い口コミ②:サポートに電話が繋がらない

「カスタマーサービスの電話は全く繋がりません。メールは来るけど、こちらから連絡する手段がなかった。アフターケアは最悪です。」

悪い口コミ③:速度が遅く動画が見られない

「全く使えません。繋がらないことも多く、動画を見れる程のスピードがありませんでした。」

悪い口コミ④:突然のサービス終了に困惑

「『二度と起こらないよう努めます』のメールを信じて解約しないでいたら、無制限サービス終了と言われた。代替プランにも納得できなかった。」

口コミ調査サイト「みん評」では、どんなときもWiFiに対して369件もの口コミが寄せられており、その多くが2020年の通信障害やサービス終了に関する不満の声でした。

どんなときもWiFiのデメリットと注意点

どんなときもWiFiには、以下のようなデメリットや注意点がありました。現在は新規受付を終了していますが、類似のクラウドSIMサービスを検討する際の参考にしてください。

デメリット①:通信が不安定になりやすい

クラウドSIMはクラウドサーバーからSIM情報を取得する仕組みのため、サーバーの混雑やSIMリソースの不足が発生すると、通信が不安定になりやすいという構造的な問題があります。

実際、どんなときもWiFiでは利用者が急増した結果、回線がパンクして大規模障害が発生しました。「無制限」を謳うサービスでは、このようなリスクが潜在的に存在します。

デメリット②:通信速度が遅い

どんなときもWiFiの最大通信速度は、下り150Mbps・上り50Mbps(理論値)でした。これは4G LTEの標準的な速度ですが、WiMAX 5Gの下り最大4.2Gbps(理論値)と比較すると、かなり控えめです。

サービス最大速度(理論値)実測平均
どんなときもWiFi(クラウドSIM)下り150Mbps10〜30Mbps程度
WiMAX 5G下り4.2Gbps50〜150Mbps程度
光回線下り1〜10Gbps100〜500Mbps程度

実測速度は利用環境や時間帯によって大きく変動します。クラウドSIM系サービスは、混雑時間帯に特に速度低下が起きやすい傾向があります。

デメリット③:端末はレンタルで返却が必要

どんなときもWiFiの端末はレンタル方式のため、解約時には端末一式を返却する必要があります。返却しなかった場合や故障があった場合は、機器損害金10,000円〜27,720円(不課税)が発生します。

デメリット④:サポート対応の遅さ

通信障害発生時、サポート電話に全く繋がらないという声が多数ありました。問題が発生したときに迅速なサポートが受けられないのは、大きなストレスになります。

デメリット⑤:5G非対応

クラウドSIM技術は4G LTEのみに対応しており、5Gには非対応です。2025年現在、5G対応エリアが拡大している中で、4Gのみの対応は将来性の面でデメリットとなります。

どんなときもWiFiの代替としておすすめのポケット型WiFi

どんなときもWiFiは新規受付を終了しているため、現在ポケット型WiFiを探している方は他のサービスを検討する必要があります。ここでは、おすすめの代替サービスを紹介します。

おすすめ①:GMOとくとくBB WiMAX

GMOとくとくBB WiMAXは、5G対応の高速通信とデータ無制限が魅力のWiMAXサービスです。クラウドSIMと異なり、自社回線(WiMAX 2+・au 5G)を使用するため、通信の安定性が高いのが特徴です。

項目内容
月額料金初月:1,375円(税込)〜
データ容量無制限
最大速度下り4.2Gbps(理論値)
5G対応対応
契約期間2年(実質縛りなし)
キャッシュバック最大40,000円

GMOとくとくBB WiMAXは、高額キャッシュバックと月額割引の両方が適用されるため、実質月額が安くなります。5G対応で高速通信を求める方におすすめです。

おすすめ②:BIGLOBE WiMAX +5G

BIGLOBE WiMAX +5Gは、口座振替に対応しているのが特徴のWiMAXサービスです。クレジットカードを持っていない方でも契約できます。

項目内容
月額料金初月:0円、1ヶ月目以降:3,773円(税込)〜
データ容量無制限
最大速度下り4.2Gbps(理論値)
支払い方法クレジットカード / 口座振替
契約期間縛りなし

BIGLOBE WiMAXは契約期間の縛りがなく、解約金も発生しません。「とりあえず試してみたい」という方にも向いています。

おすすめ③:MONSTER MOBILE(クラウドSIM)

クラウドSIM系のポケット型WiFiを希望する方には、MONSTER MOBILEがおすすめです。容量別プランで無駄なく利用でき、料金も比較的安価です。

項目内容
月額料金20GB:1,980円〜 / 50GB:2,530円〜 / 100GB:2,948円〜
対応回線ドコモ・au・ソフトバンク
最大速度下り150Mbps(理論値)
契約期間縛りなしプランあり

クラウドSIMは「無制限」を謳うサービスより、容量が明確に決まっているサービスの方が安定している傾向があります。自分の使用量を把握した上で、適切なプランを選びましょう。

【比較表】おすすめポケット型WiFi

サービス月額料金データ容量最大速度5G対応おすすめ度
GMOとくとくBB WiMAX1,375円〜無制限4.2Gbps★★★★★
BIGLOBE WiMAX3,773円〜無制限4.2Gbps★★★★☆
MONSTER MOBILE1,980円〜20GB〜100GB150Mbps×★★★★☆

工事ができない方や、すぐにネット環境が必要な方は、工事不要Wi-Fiの選び方ページも参考にしてください。

どんなときもWiFiに関するよくある質問(FAQ)

どんなときもWiFiはサービス終了しましたか?

「完全無制限」のクラウドSIMサービスは2020年10月31日に終了しました。現在は新規受付も停止しており、既存ユーザー向けにWiMAX系プランなどを提供しています。一部機種は2026年2月末に完全終了予定です。

どんなときもWiFiはまだ使えますか?

新規契約はできませんが、既存ユーザーは引き続き利用可能です。ただし、一部プランは2026年2月末でサービス終了となるため、公式からの案内を確認してください。

どんなときもWiFiが繋がらない原因は何でしたか?

2020年の通信障害は、クラウドSIMを提供するパートナー企業からのSIMカード供給停止と、利用者急増による回線パンクが主な原因でした。クラウドSIMはリソース管理が難しく、需給バランスが崩れると障害が発生しやすい構造でした。

どんなときもWiFiの解約方法は?

解約はサポートサイト(support.donnatokimo-wifi.jp)または電話で手続きできます。解約時は端末一式の返却が必要で、返却しない場合は機器損害金が発生します。詳細は公式サポートサイトでご確認ください。

どんなときもWiFiの代わりにおすすめのサービスは?

5G対応で無制限利用したい方には「GMOとくとくBB WiMAX」や「BIGLOBE WiMAX」がおすすめです。クラウドSIM系なら「MONSTER MOBILE」が比較的安定しています。

クラウドSIMのポケットWiFiは選ばない方がいいですか?

クラウドSIM自体が悪いわけではありませんが、「無制限」を謳うサービスは回線リソースの管理が難しく、障害リスクがあります。容量が明確に決まっているプランを選ぶか、WiMAXのような自社回線サービスの方が安定性は高い傾向があります。

どんなときもWiFiの端末を返却しないとどうなりますか?

端末未返却や故障がある場合は、機器損害金として10,000円〜27,720円(不課税)が請求されます。解約後10日以内に返却するよう案内されています。

まとめ

どんなときもWiFiの「繋がらない」問題と評判・口コミ、デメリットについて詳しく解説しました。

この記事のまとめ
  • どんなときもWiFiは2020年に大規模通信障害が発生し、無制限サービスは終了
  • 現在は新規受付を停止しており、一部機種は2026年2月末にサービス終了予定
  • クラウドSIMは便利な反面、リソース管理が難しく障害リスクがある
  • 代替サービスとしてはWiMAX系(GMOとくとくBB WiMAX、BIGLOBE WiMAXなど)がおすすめ

どんなときもWiFiの事例は、「無制限」を謳うサービスのリスクを示す教訓となりました。ポケット型WiFiを選ぶ際は、サービス提供会社の信頼性や回線の安定性、サポート体制なども考慮することが大切です。

現在ポケット型WiFiを探している方は、5G対応で安定したWiMAX系サービスを検討してみてください。

おすすめのポケット型WiFi

高速・無制限でポケット型WiFiを使いたい方にはGMOとくとくBB WiMAXがおすすめです。5G対応で最大4.2Gbps(理論値)の高速通信が可能。最大40,000円のキャッシュバックも受けられます。

今すぐネットが必要な方は、即日発送対応のWi-Fiも検討してみてください。

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