2026年1月31日にVDSL方式のサービスは終了しました。対象建物でまだ移行手続きをしていない方は、今すぐ対処が必要です。NTT東日本は2026年5月31日まで工事費無料キャンペーンを延長しています。NTT西日本も申し込み後1年以内の移行完了を条件に工事費無料です。
【重要】VDSL終了後の今、あなたがやるべきこと
すでにネットが使えなくなっている方は、工事不要ですぐ使えるホームルーターで即日復旧できます。まだネットが使えている方も、早めの移行手続きが必須です。
① すでにネットが使えなくなっている方
→ 工事不要のホームルーターで最短翌日からネット復旧できます
\ VDSL終了でネットが止まった方へ /
② まだネットは使えているが、移行手続きがまだの方
→ 2026年5月31日までに申し込めば工事費無料で光配線方式へ移行可能。この機会にプロバイダを見直すと最大100,000円のキャッシュバックも受け取れます。
今のプロバイダのまま移行する場合は問い合わせ先一覧へ。この機会にプロバイダを見直したい方はスマホキャリア別おすすめ光回線へ進んでください。
\ 最大100,000円キャッシュバック /
③ 固定電話・メール・工事の不安があって動けない方
→ 移行しても固定電話番号は引き継げます。プロバイダメールも残す方法があります。不安を解消してから行動したい方は乗り換え時の不安Q&Aを先にお読みください。
④ 自分が対象かわからない方
→ 下のPDFボタンからお住まいの建物を検索してください
「VDSLが終了したって聞いたけど、うちのマンションは大丈夫?」「もう使えなくなってしまった…どうすれば?」そんな不安を抱えている方へ、この記事で最新の対処法をわかりやすく解説します。
NTT東日本・西日本は、一部の建物でVDSL/LAN配線方式のサービスを2026年1月31日(土)に終了しました。対象の建物にお住まいで移行工事が完了していない場合、すでにインターネットが利用できなくなっている可能性があります。
ただし、すべてのVDSLユーザーが対象ではありません。この記事では、自分が対象かどうかの確認方法から、今からでも工事費無料で光配線方式へ移行する方法、すぐにネット環境を復旧できる代替策、さらにVDSLしか使えないマンションの速度改善策まで、わかりやすく解説します。
【2026年3月最新】VDSL終了後の現状まとめ

2026年1月31日にVDSLは予定通り終了しました。ここでは「今どうなっているのか」と「今から何ができるのか」を整理します。
2026年1月31日(土)、NTT東日本・西日本は予定通りVDSL/LAN配線方式のサービスを対象建物で終了しました。これにより、対象建物で移行手続きをしていなかった一部の利用者ではインターネットが利用できなくなる事態が実際に発生しています。
実際に、CLOUD LINE(クラウドライン)やハイホーなどのプロバイダが、VDSL終了に伴う通信断のお詫びを2026年2月初頭に公表しています。事前案内が十分に届かなかった利用者に対して通信が停止し、暫定復旧の対応を進めているケースが確認されています。
しかし、朗報もあります。NTT東日本は2026年1月30日付の報道発表で、VDSL方式から光配線方式へのタイプ変更工事費の無料キャンペーンを2026年2月1日〜5月31日まで延長すると発表しました(開通期限:2026年11月30日)。NTT西日本も2025年1月1日以降の申し込みから工事費無料としており、申し込み後1年以内に移行完了が条件です。つまり、期限を過ぎた今でも工事費無料で光配線方式へ移行できる可能性があります。
VDSL終了に関する時系列まとめ
VDSL終了に至るまでの経緯と、今後のスケジュールを時系列で整理しました。全体像の把握にお役立てください。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2008年頃 | NTT東西、VDSL/LAN配線方式の提供を開始 |
| 2023年10月 | 光配線方式併設建物でのVDSL新規申込受付を終了 |
| 2024年9月 | NTT東日本、利用者のいないVDSL集合装置の撤去方針を発表 |
| 2024年11月 | NTT東日本・西日本、2026年1月31日のVDSL終了を正式発表 |
| 2025年1月〜 | NTT西日本、工事費無料施策を開始。対象利用者へDM送付開始 |
| 2026年1月30日 | NTT東日本、工事費無料キャンペーン延長を発表(〜5月31日) |
| 2026年1月31日 | VDSL/LAN配線方式サービス終了(対象建物) |
| 2026年2月初旬 | 一部プロバイダで通信断が発生、お詫びが公表される |
| 2026年5月31日 | NTT東日本の工事費無料キャンペーン申込期限 |
| 2026年11月30日 | NTT東日本の工事費無料キャンペーン開通期限 |
まず確認:あなたの建物は対象だった?
NTT東日本・西日本が公開している対象建物一覧で、お住まいのマンションが含まれているか確認してください。
PDFの検索方法:ファイルを開いたら「Ctrl+F」(Macは「Command+F」)で検索窓を開き、お住まいの住所またはマンション名を入力してください。iPhoneのSafariの場合は、画面下部のURL入力欄にある「ページを検索」から検索できます。
確認できたら、下の「あなたの状況」へ進んでください
A. すでにネットが使えなくなっている
VDSL終了に伴い、すでにインターネットが利用不可になっています。工事不要のホームルーターなら最短翌日からネット環境を復旧できます。コンセントに挿すだけで利用開始でき、VDSL方式より高速なケースも多いです。まずはスマホのテザリングで一時的にしのぎつつ、ホームルーターを申し込みましょう(テザリングの手順は記事内で解説しています)。
\ VDSL終了でネットが止まった方へ /
ホームルーターで当面のネット環境を確保した後は、光配線方式への移行手続きも並行して進めましょう。今なら工事費無料で、月額料金は変わらず速度だけ大幅向上します。手続き方法は工事費無料で光配線方式へ移行する方法をご覧ください。
B. まだネットは使えているが、移行手続きがまだ
NTT東日本は2026年5月31日まで、NTT西日本は申込後1年以内の完了を条件に工事費無料です。今すぐプロバイダに連絡して光配線方式への移行を申し込みましょう。
今のプロバイダのまま移行するのが最もシンプルですが、VDSL終了をきっかけにプロバイダを見直すと、スマホセット割の適用やキャッシュバックで実質的にお得になるケースがあります。特にスマホがドコモ・ソフトバンク・auの方は、スマホキャリア別おすすめ光回線を確認してから手続きしても遅くありません。
\ 最大100,000円キャッシュバック /
「固定電話番号が変わるのでは?」「プロバイダメールが使えなくなるのでは?」「工事まで何週間もネットが使えないのでは?」という不安がある方は、先に乗り換え時の不安Q&Aをご確認ください。いずれも対処法があります。
C. 対象外だった / よくわからない
対象建物一覧に掲載されていない場合、今回のサービス終了の対象ではなく、引き続きVDSL方式が利用できます。ただし、速度に不満がある方はこの機会に改善策を検討してみてください。VDSLしか使えないマンションの速度改善策のセクションで、工事不要で高速化できる選択肢を紹介しています。
VDSL終了問題とは?基礎知識を3分で理解
VDSLとは何か?光配線方式との違い
まず、VDSL方式と光配線方式の違いを理解しておきましょう。どちらも「光回線」と呼ばれますが、建物内の配線方法が大きく異なります。
光回線は、NTTの基地局からマンションの共用部(MDF室)までは光ファイバーケーブルで接続されています。問題は、その先の「共用部から各部屋まで」の配線方法です。
VDSL方式:共用部から各部屋までは既存の電話線(銅線)を使用。最大速度は下り100Mbps。壁の差込口はモジュラージャック(小さな四角い差込口)で、NTTからレンタルされる機器は「VDSLモデム」です。
光配線方式:共用部から各部屋まですべて光ファイバーケーブルで接続。最大速度は下り1Gbps〜10Gbps。壁には「光」マーク入りの光コンセントがあり、NTTからレンタルされる機器は「ONU(光回線終端装置)」です。
LAN配線方式:共用部から各部屋までLANケーブルで接続。最大速度は下り100Mbps〜1Gbps。今回のVDSL終了と同時にLAN配線方式も対象です。
見分けるポイント:お部屋の壁にある差込口が「モジュラージャック(電話線用の小さな口)」ならVDSL方式、「光」マーク入りの光コンセントなら光配線方式です。また、NTTからレンタルしている機器の側面に「VDSL」と書かれていればVDSL方式、「ONU」や「GE-ONU」と書かれていれば光配線方式です。
VDSL方式は、建物に光回線設備を導入する際、既存の電話線を活用することで工事コストを抑えられるメリットがありました。しかし、電話線部分がボトルネックとなり、光ファイバーの高速性能を活かしきれないという欠点があります。
さらに、電話線はノイズの影響を受けやすく、夜間や休日など利用者が集中する時間帯には速度が大幅に低下することも少なくありません。実測では20〜70Mbps程度しか出ないケースも多く、Web会議の映像が固まる、動画がカクカクするといったトラブルの原因になっています。
マンションの回線速度にお悩みの方は、マンションのWi-Fiが遅い原因と対処法も参考にしてください。
なぜVDSLが終了したのか?NTT東西の方針
NTT東日本・西日本がVDSL方式の提供を終了した理由は、主に以下の3つです。
- 設備の老朽化:VDSL方式の集合装置は2008年頃から提供開始。約18年が経過し、設備の維持管理が困難になっている
- 部材費・電気代の高騰:VDSL装置の部材費や電気代が高騰し、提供維持のコストが増大(NTT西日本も公式に「部材費高騰が続いている状況」と言及)
- 高速通信への需要増加:在宅勤務やオンライン授業の普及により、より高速・安定した通信環境が求められている
NTTとしては、老朽化したVDSL設備を維持し続けるよりも、高速な光配線方式への移行を進めることで、通信品質の向上と環境負荷の低減を図る狙いがあります。詳細はNTT東日本の公式発表およびNTT西日本の公式発表をご確認ください。
終了日と対象者の範囲
VDSL/LAN配線方式のサービス終了日:2026年1月31日(土)→すでに終了済み
ただし、すべてのVDSL利用者が対象ではありません。今回の終了対象は、以下の条件に該当する建物のみです。
「光配線方式の装置(光スプリッタ)」と「VDSL/LAN配線方式の集合装置」が併設されている一部の建物
つまり、すでに建物内に光配線方式の設備が整っているにもかかわらず、古いVDSL方式を使い続けていた利用者が対象です。光配線方式の設備がない建物については、引き続きVDSL方式でのサービス提供が継続されています。
auひかりのVDSLは対象外です。今回終了するのはNTT東日本・西日本のフレッツ光回線(および光コラボ)のVDSL方式のみです。auひかりのVDSL方式(マンションタイプV等)は、KDDIが提供するサービスのため、引き続き利用可能です。
NTT東日本・西日本からは、対象となる利用者に対してダイレクトメールや各プロバイダからのメールで事前案内が届いていたはずです。「そういえばNTTから何か届いていた気がする…」という方は、今すぐ確認してください。
【最重要】あなたが対象か確認する3つの方法



期限は過ぎましたが、まだ確認していない方はすぐに確認しましょう。工事費無料の延長措置もあるので、今からでも対処できます。
VDSL終了の対象かどうかを確認する方法は3つあります。最も確実なのは対象建物一覧での確認ですが、他の方法と組み合わせて確認することをおすすめします。
方法1:NTT東西の対象建物一覧(PDF)で確認
最も確実な方法は、NTT東日本・西日本が公開している対象建物一覧で確認することです。
下記URLから対象建物一覧(PDF)をダウンロードし、住所または建物名で検索
PDFファイルを開いたら、「Ctrl+F」(Macは「Command+F」)でキーワード検索機能を使い、お住まいの住所やマンション名を入力して検索してください。一覧に掲載されていれば、あなたは対象者です。
確認結果に応じた次のステップ:一覧にあった方は工事費無料で光配線方式へ移行する方法へ。一覧になかった方はVDSLしか使えないマンションの速度改善策へ進んでください。
方法2:ダイレクトメール・メールの確認
対象となる利用者には、NTT東日本・西日本からダイレクトメール(郵便)が届いているはずです。また、契約しているプロバイダ(ドコモ光、ソフトバンク光、OCN光など)からもメールで案内が届いている可能性があります。
郵便受けに届いた未開封の封筒や、メールの受信トレイ・迷惑メールフォルダを今一度確認してみてください。「光配線方式への移行」「VDSL終了」といったキーワードが含まれていれば、それが対象者向けの案内です。
方法3:契約中のプロバイダに直接問い合わせ
上記2つの方法で確認できない場合は、現在契約しているプロバイダのカスタマーサポートに直接問い合わせるのが確実です。
電話またはWebフォームで問い合わせる際は、以下のように伝えるとスムーズです。
「現在、マンションでVDSL方式を利用しています。2026年1月31日のVDSL終了の対象建物だったかどうか確認したいのですが」
契約者情報(氏名・住所・電話番号など)を伝えれば、対象かどうかをその場で確認してもらえます。
【補足】自宅がVDSL方式かどうかの見分け方
そもそも「自分の家がVDSL方式かどうかわからない」という方も多いでしょう。見分け方は簡単です。
- 宅内機器を確認:NTTからレンタルしている機器の側面や前面に「VDSL」と記載があればVDSL方式、「ONU」や「GE-ONU」と記載があれば光配線方式
- 壁のジャックを確認:電話線用のモジュラージャック(小さな四角い差込口)を使っていればVDSL方式、光コンセント(「光」マーク入り)があれば光配線方式
- 契約内容を確認:契約書や請求書に「マンションタイプ(VDSL)」「マンションタイプ(LAN配線)」と記載があれば該当
- NTTのエリアチェックで確認:NTT東日本またはNTT西日本のエリアチェックサイトでマンション名を入力し、提供可能なプランを確認。「1G」「10G」が表示されれば光配線方式対応済み、「100Mbps」のみなら現時点でVDSLしか使えないマンションです
【今からでも間に合う】工事費無料で光配線方式へ移行する方法



VDSL終了日は過ぎましたが、NTT東日本は2026年5月31日まで、NTT西日本も条件付きで工事費無料を継続しています。今からでも手続きすれば無料で移行できます。
NTT東日本は2026年1月30日付の報道発表で、VDSL方式から光配線方式へのタイプ変更工事費の無料キャンペーンを2026年2月1日〜5月31日まで延長すると発表しました。開通期限は2026年11月30日までです。NTT西日本も2025年1月1日以降の申し込みから工事費無料としており、申し込み後1年以内に移行完了が条件です。
つまり、期限を過ぎた今でも、NTT東日本エリアは2026年5月31日までに申し込めば工事費無料で光配線方式へ移行できます。NTT西日本エリアも現在申し込めば工事費無料です。
無料移行の条件と申込期限【NTT東日本・西日本比較】
工事費が無料になるための条件は、NTT東日本と西日本で若干異なります。
| 条件 | NTT東日本 | NTT西日本 |
|---|---|---|
| 対象者 | VDSL/LAN配線方式を利用中(または利用していた)方 | VDSL/LAN配線方式を利用中(または利用していた)方 |
| 申込期限 | 2026年5月31日まで(延長済み) | 明確な期限の記載なし(2025年1月1日以降の申込が対象) |
| 工事完了期限 | 2026年11月30日までに開通 | 申し込み後1年以内に移行完了 |
| 無料対象外 | 移転を伴う工事、特殊工事 | 移転を伴う工事、期限超過 |
| 公式ソース | NTT東日本 報道発表 | NTT西日本 お知らせ |
注意:VDSL終了日(1月31日)は過ぎていますが、工事費無料キャンペーンは継続されています。ただし、対象建物でVDSLが終了済みの場合、移行工事が完了するまでインターネットは利用できません。工事までの間のネット環境にはホームルーターが便利です。
申込の手順(4ステップ)
光配線方式への移行手続きは、現在契約しているプロバイダを通じて行います。NTTに直接連絡するのではなく、ドコモ光ならドコモ、ソフトバンク光ならソフトバンクに連絡してください。
なお、今のプロバイダのまま移行するのではなく、この機会にプロバイダを変更(事業者変更)することも可能です。光コラボ同士なら工事不要で乗り換えられ、キャッシュバックやスマホセット割を受けられます。現契約の満足度が低い方は、先にスマホキャリア別おすすめ光回線をご確認ください。
契約中のプロバイダのカスタマーサポートに電話またはWebから連絡。「VDSL方式から光配線方式への移行を希望します」と伝える。
申込後、工事担当から連絡があり、宅内工事の日程を調整。平日・土日含め都合の良い日を選択。
工事担当者が訪問し、光コンセントの設置とONU(光回線終端装置)の設置を実施。所要時間は約1時間。既存のVDSLモデムは回収されます。
新しいONUとWi-Fiルーターを接続し、初期設定を行えば利用開始。今までと同じプロバイダ・同じ料金で、速度だけが高速化。
工事の予約混雑により、申込から開通まで数週間〜1ヶ月以上かかるケースもあります。すでにVDSL終了でネットが使えなくなっている方は、工事完了までの間ホームルーターで代用するのがおすすめです。光回線の開通後は解約できます。
各社の開通期間の目安を知りたい方は「光回線の工事は何日待つ?主要8社の開通期間を比較」も参考にしてください。
\ 工事までのつなぎに最適 /
主要プロバイダの問い合わせ先一覧
今のプロバイダのまま光配線方式へ移行する場合は、以下の窓口に連絡してください。
| プロバイダ | 問い合わせ先 |
|---|---|
| ドコモ光 | 0120-800-000(9:00〜20:00) |
| ソフトバンク光 | 0800-111-2009(10:00〜19:00) |
| OCN光 | 0120-506-506(10:00〜19:00) |
| ビッグローブ光 | 0120-86-0962(9:00〜18:00) |
| So-net光 | 0120-80-7761(9:00〜18:00) |
| 楽天ひかり | 0120-987-300(9:00〜18:00) |
| @nifty光 | 0120-32-2210(10:00〜17:00) |
| フレッツ光(直接契約) | NTT東日本:0120-116-116 / NTT西日本:0120-116-116 |
上記以外のプロバイダをご利用の場合は、契約書や請求書に記載のサポート窓口にお問い合わせください。
この機会にプロバイダを見直すなら:スマホキャリア別おすすめ光回線
VDSL終了をきっかけに光配線方式へ移行するなら、今のプロバイダにこだわる必要はありません。光コラボ間の乗り換え(事業者変更)なら工事不要・ネット不通期間ほぼなしで切り替えられます。お使いのスマホキャリアに合わせたプロバイダを選ぶと、スマホ料金の割引やキャッシュバックで数万円お得になることがあります。
光コラボ間の事業者変更なら、乗り換えでネットが使えない期間はほぼ発生しません。安心して手続きを進められます。
| あなたのスマホ | おすすめ光回線 | 月額(マンション) | セット割 | 主な特典 |
|---|---|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光(GMOとくとくBB) | 4,400円 | 毎月最大1,100円割引/回線 | 最大100,000円CB+Wi-Fiルーター無料 |
| ソフトバンク ワイモバイル | ソフトバンク光(GMOとくとくBB) | 4,180円 | 毎月最大1,100円割引/回線 | 最大50,000円CB+開通前Wi-Fi無料 |
| au UQモバイル | ビッグローブ光 | 4,378円 | 毎月最大1,100円割引/回線 | 最大40,000円CB |
| 格安SIM 楽天モバイル等 | GMO光アクセス(とくとくBB光) | 3,773円 | なし(元の月額が安い) | 最大126,000円CB+縛りなし |
スマホセット割の仕組みや各キャリアとの相性について、さらに詳しく知りたい方は「光回線はスマホセット割で選べ!キャリア別ポイント還元ガイド」も参考にしてください。
\ ドコモユーザーなら最大100,000円CB /
\ SB・ワイモバイルユーザーなら /
\ au・UQモバイルユーザーなら /
\ 格安SIM・セット割不要なら最安級 /
【移行前に解消】乗り換え・移行時によくある5つの不安



「移行したいけど不安で動けない」という方がとても多いです。ここで主要な不安を一つずつ解消しておきましょう。
不安①:固定電話番号は引き継げる?
結論:光配線方式への移行では、ひかり電話の番号はそのまま引き継がれます。今回のVDSL→光配線方式の切り替えは「タイプ変更」に該当するため、電話番号の変更は原則発生しません。プロバイダを変更(事業者変更)する場合でも、NTTの加入電話から引き継いだ番号であれば、番号ポータビリティにより引き継ぎが可能です。
番号の引き継ぎ条件や注意点について詳しくは「固定電話番号を変えずに光回線へ乗り換える方法」で手順を図解しています。
不安②:プロバイダメール(@niftyや@ocnなど)はどうなる?
結論:今のプロバイダのまま移行するなら、メールアドレスは変わりません。プロバイダを変更する場合でも、旧プロバイダの「メール専用プラン(月額200〜300円程度)」に切り替えれば、メールアドレスを残したまま乗り換えられます。退会ではなくコース変更にするのがポイントです。
具体的な手順は「プロバイダメールがあっても乗り換えできる!メールを残して光回線を変更する方法」で解説しています。
不安③:工事までネットが使えない期間はある?
結論:対象建物ですでにVDSLが止まっている場合は、工事完了までネットが使えません。この空白期間をカバーするには、工事不要のホームルーターが最も手軽です。最短翌日にはネット環境を確保できます。まだVDSLが使えている方が事業者変更(光コラボ間の乗り換え)をする場合は、ネットが使えない期間はほぼ発生しません。
不安④:管理会社・大家への確認は必要?
結論:今回の対象建物にはすでに光配線方式の設備が併設されているため、大規模な共用部工事は発生しません。NTTが管理会社と直接調整を進めているケースも多いです。ただし、念のため管理会社に一報入れておくと安心です。管理会社への連絡テンプレートはこちらでコピペできます。
不安⑤:光回線の工事ができない建物ならどうする?
結論:工事不要のホームルーターで光回線なしでも高速インターネットが使えます。最新の5Gホームルーターなら下り100〜200Mbps以上出ることもあり、VDSL方式より高速です。詳しくは5Gホームルーターの比較をご覧ください。工事不要Wi-Fiの選び方全般については「工事不要Wi-Fiの選び方」も参考にしてください。
工事費無料キャンペーン(NTT東日本)の申込期限は2026年5月31日です。残り約2ヶ月半。工事予約が混み合う前に手続きを始めましょう。
\ 光配線方式への移行 or 見直しなら /
\ 工事不要ですぐ使うなら /
管理会社・大家・管理組合への連絡テンプレート
光配線方式への移行工事では、建物の共用部(MDF室など)での作業が発生するため、管理会社や大家の了承が必要な場合があります。
ただし、今回のVDSL終了に伴う移行については、NTTが管理会社に直接連絡して工事調整を進めているケースも多くあります。まずはプロバイダに申し込み、「管理会社への連絡は必要ですか?」と確認することをおすすめします。
管理会社への連絡が必要なケース
以下のようなケースでは、ご自身で管理会社に連絡が必要になることがあります。
- NTTからの連絡が管理会社に届いていない場合
- 管理会社が工事の許可を保留している場合
- VDSL設備のみの建物で、新たに光配線設備を導入したい場合
【コピペOK】管理会社への連絡テンプレート(賃貸マンション向け)
以下のテンプレートをコピーして、メールや書面でご利用ください。
【件名】光回線設備の変更(VDSL方式から光配線方式へ)に関するご連絡
【本文】
(管理会社名)御中
お世話になっております。
○○マンション○○号室に入居しております、(氏名)と申します。
この度、当建物のインターネット回線設備について確認させていただきたく、ご連絡いたしました。
NTT東日本(西日本)より、当建物で利用していたVDSL方式のサービスが2026年1月31日をもって終了したとの案内を受けております。これに伴い、光配線方式への移行工事が必要となりますが、すでにNTTから御社へ工事に関する連絡は届いておりますでしょうか。
もしまだ連絡が届いていない場合は、NTTの専門スタッフから御社へ直接ご案内させていただくことも可能です。お忙しいところ恐縮ですが、ご確認いただけますと幸いです。
なお、この移行により、建物全体のインターネット環境が高速化され、入居者の満足度向上や建物の資産価値向上にもつながるものと存じます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願いいたします。
(氏名)
(部屋番号)
(電話番号)
(メールアドレス)
【分譲マンション】管理組合での対応ポイント
分譲マンションの場合、光配線方式への設備変更は管理組合の決議が必要になるケースがあります。以下のポイントを押さえておくと、スムーズに進められます。
- まず理事長・理事に確認:NTTから管理組合宛に届いた通知があるか確認。すでにNTTと管理組合の間で調整が進んでいることもあります
- 総会決議が必要な場合:共用部分の軽微な変更であれば「普通決議」(出席者の過半数の賛成)で可決可能なケースが多いです
- NTTの説明会を活用:NTTは管理組合向けの説明資料の提供や、説明会の実施にも対応しています。管理会社経由で依頼可能です
- 資産価値向上をアピール:光配線方式への移行は建物全体のインターネット環境が高速化され、入居者の満足度向上や賃貸募集時のアピールポイントにもなります。理事会に提示する際はこのメリットを強調すると効果的です



「工事をお願いします」ではなく「確認させてください」という姿勢で連絡すると、管理会社も管理組合も対応しやすいです。
VDSL終了で使えなくなった場合の代替策



「もうネットが使えなくなった」「光配線の工事が終わるまで何週間もかかる」そんな方でも、すぐにネット環境を確保する方法があります。
光配線方式への移行には工事が必要で、申込から開通まで数週間〜1ヶ月以上かかることもあります。すでにネットが使えなくなっている方や、工事までの「つなぎ」として、以下の代替策を活用してください。
【最速の応急措置】スマホのテザリングで一時的にしのぐ
ホームルーターの到着まで1〜2日かかる場合、お使いのスマホのテザリング機能を使えばパソコンやタブレットからインターネットに接続できます。ホームルーター到着までの「数時間〜1日のつなぎ」として活用してください。
iPhone:「設定」→「インターネット共有」→「ほかの人の接続を許可」をオン
Android:「設定」→「ネットワークとインターネット」→「テザリング」→「Wi-Fiテザリング」をオン
テザリングはスマホのデータ通信量を消費します。契約プランのギガ数に注意し、動画視聴やWeb会議など大容量の通信は控えめにしましょう。あくまでホームルーター到着までの応急措置です。
テザリングだけでは容量が足りない方は、「即日発送対応のWi-Fi」もチェックしてみてください。
代替策1:5Gホームルーター(工事不要・最短翌日利用可能)
最も手軽で即効性のある代替策が5G対応のホームルーターです。コンセントに挿すだけで使え、工事は一切不要。申し込みから最短翌日にはインターネット環境を復旧できます。
最新の5Gホームルーターは、VDSL方式よりも高速な通信が可能なケースも多く、そのまま長期利用する方も増えています。
- すでにネットが使えなくなり、すぐに復旧したい方
- 光配線工事の完了まで「つなぎ」のネット環境が必要な方
- 工事の立ち会いや管理会社への連絡が面倒な方
- 賃貸で工事の許可が下りない方
| 項目 | ★おすすめ★ とくとくBBホームWi-Fi | おきらくホームWi-Fi | ドコモ home 5G | SoftBank Air |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金 | 390円×6ヶ月 (7ヶ月目〜4,928円) | 2,970円〜 | 5,280円 | 5,368円 |
| キャッシュバック | 最大97,000円 | ー | ー | ー |
| 最大速度(理論値) | 下り4.2Gbps | 下り4.2Gbps | 下り4.2Gbps | 下り2.7Gbps |
| データ容量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 契約期間 | なし | なし | なし | なし |
| 端末代 | 実質無料 | レンタル | 実質無料 | 実質無料 |
| 特徴 | CB込み総額が最安級 | 端末返却で残債なし 短期利用向き | ドコモ回線の安定感 | ソフトバンクユーザー にセット割あり |
ホームルーターの注意点:下り速度はVDSLより速いケースが多いですが、上り速度は10〜30Mbps程度と光回線より遅くなります。Web会議で画面共有をしながらプレゼンするなど、上り速度を多用する用途では光回線のほうが安定します。つなぎ利用か長期利用か、用途に応じて判断してください。
ホームルーターの実測速度を比較したい方は「ホームルーター速度比較2026年版」、2強サービスの詳細比較は「GMOとくとくBBホームWi-Fi vs ドコモhome 5G」も参考にしてください。
VDSL終了でネットが使えなくなった方は、工事不要のホームルーターで最短翌日から復旧できます。
- コンセントに挿すだけで即日利用開始
- 工事不要・立ち会い不要
- データ容量無制限で動画もWeb会議も快適
- 6ヶ月間月額390円+最大97,000円キャッシュバック
\ VDSL終了でネットが止まった方へ /
「光回線の工事が1〜2週間で終わるので、短期間だけWi-Fiが必要」という方には、契約期間の縛りがないレンタルWi-Fiも選択肢になります。1日単位で借りられるサービスもあるので、工事日が決まっている方にはこちらのほうが合理的な場合も。詳しくは「工事不要Wi-Fiの選び方」をご確認ください。
代替策2:戸建てタイプ(ファミリータイプ)の個別引き込み
マンションの共用設備を使わず、電柱から直接自分の部屋に光ファイバーを引き込む方法です。マンションタイプよりも月額料金は高くなりますが(月額5,000〜6,000円程度)、最大1〜10Gbpsの高速通信が可能になります。
ただし、この方法は外壁への金具取り付けや穴あけが必要になる場合があり、管理会社・大家の許可が必須です。許可が下りない建物では利用できません。
代替策3:他の光回線サービスへの乗り換え
お住まいのマンションに「NURO光 for マンション」や「auひかり マンション」などNTT以外の光回線設備が導入されていれば、そちらへ乗り換えるという選択肢もあります。
特にNURO光 for マンションは、月額2,000円台で最大2Gbpsという優れたコストパフォーマンスが魅力です。導入済みかどうかはNURO光公式サイトで確認できます。
【比較表】代替策の選び方
| 代替策 | メリット | デメリット | おすすめな人 |
|---|---|---|---|
| 5Gホームルーター | 工事不要・最短翌日で利用開始 | 上り速度が遅い場合あり | すぐにネットが必要な人 |
| 戸建てタイプ個別引込 | 最も高速・安定 | 許可が必要・月額が高い | 速度最優先の人 |
| 他社光回線(NURO光等) | 高速・月額が安い場合も | 導入済み建物のみ | 対象マンションの居住者 |
| レンタルWi-Fi | 1日〜短期利用OK・違約金なし | 長期利用では割高 | 工事日が決まっている人 |
VDSLしか使えないマンション(対象外)の速度改善策



今回のVDSL終了の対象外だったマンションでも、速度を改善する方法はあります。VDSLのまま取り残されていると感じている方に、知っておいてほしい選択肢を紹介します。
今回のサービス終了は「光配線方式の設備が併設されている建物」のみが対象でした。つまり、光配線方式の設備がなく、VDSLしか使えないマンションは引き続きVDSLのまま利用を継続できます。
しかし、VDSLの最大速度は100Mbps。在宅勤務でのWeb会議や4K動画の視聴が当たり前となった今、「もっと速くしたい」と感じている方も多いでしょう。そんな方に向けた、光配線工事なしで速度を改善できる選択肢をご紹介します。
選択肢1:auひかり マンションタイプG(G.fast方式)
auひかりが提供するマンションタイプGは、VDSLと同じ既存の電話線(銅線)を利用しつつ、次世代技術「G.fast」によって最大下り664Mbps / 上り166Mbpsの高速通信を実現するサービスです。
VDSLの約6倍以上の速度を、建物の光配線工事なしで実現できるのが最大のメリットです。ただし、マンション内にauひかりの設備が導入されている必要があり、すべてのマンションで利用できるわけではありません。
| 方式 | 最大速度(下り) | 最大速度(上り) | 使用する配線 |
|---|---|---|---|
| VDSL(NTT) | 100Mbps | 100Mbps | 電話線(銅線) |
| G.fast(auひかりタイプG) | 664Mbps | 166Mbps | 電話線(銅線) |
| 光配線方式 | 1Gbps〜10Gbps | 1Gbps〜10Gbps | 光ファイバー |
対応確認方法:auひかり公式サイトでマンション名を検索し、物件名の後ろに「G16」「G8」などの表記があれば、G.fast対応物件です。なお、auひかりのVDSL(タイプV)はNTTのVDSL終了とは無関係で、引き続き利用可能です。
選択肢2:J:COM NET 1Gコース(同軸ケーブル方式)
J:COMは、NTTとは異なる独自の回線(ケーブルテレビ用の同軸ケーブル)を利用してインターネットサービスを提供しています。建物までは光ファイバー、建物内はテレビ用の同軸ケーブルを利用する「HFC方式」により、最大下り1Gbpsの高速通信を実現しています。
建物にJ:COMの同軸ケーブル設備(テレビのケーブル)が導入されていれば、NTTの光配線工事が不可能なマンションでも高速回線を利用できる可能性があります。
対応エリア:北海道、宮城県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、山口県、福岡県、熊本県、大分県。J:COM NET公式サイトでお住まいのマンションが対応しているか確認できます。
選択肢3:5Gホームルーター
上記のauひかりタイプGやJ:COM NETが利用できない場合は、5Gホームルーターが現実的な選択肢です。前述の代替策1と同様、工事不要でVDSLよりも高速な通信が可能です。ただし、上り速度が遅いというデメリットがあるため、在宅勤務で大量のファイルアップロードが必要な方は注意が必要です。
\ VDSLより高速・工事不要 /
【注意】VDSL終了に便乗した悪質な勧誘にご注意ください
VDSL終了のニュースに便乗し、不安を煽って不要な契約を勧める悪質な訪問販売や電話勧誘が報告されています。以下のケースにはご注意ください。
- NTTの社員を名乗る訪問者が突然来て、その場で契約を迫る → NTTが直接訪問して契約を迫ることはありません
- 「このマンション全体で今すぐ契約しないとネットが使えなくなる」と不安を煽る電話 → 対象建物はNTT公式のPDFで確認できます
- 身に覚えのないプロバイダから高額な契約や不要なオプションを勧められる → 移行は現在のプロバイダを通じて行えます
- 「工事費が有料になる前に今すぐ」と即決を求められる → 正規の工事費無料キャンペーンは申込期限が明示されており、即決を迫ることはありません
不審な勧誘を受けた場合は、その場で契約せず、NTT東日本(0120-116-116)またはNTT西日本(0120-116-116)に直接確認してください。万が一契約してしまった場合は、初期契約解除制度(8日以内のキャンセル)を利用できる場合があります。
よくある質問(FAQ)
- VDSL終了の対象かどうか、どうやって確認すればいい?
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NTT東日本・西日本が公開している対象建物一覧(PDF)で確認するか、契約中のプロバイダに直接問い合わせてください。また、NTTやプロバイダから届いているダイレクトメールやメールも確認してみましょう。
- VDSL終了日(1月31日)を過ぎたが、今からでも工事費無料で移行できる?
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はい、可能です。NTT東日本は2026年5月31日まで工事費無料キャンペーンを延長しています(開通期限は11月30日まで)。NTT西日本も2025年1月1日以降の申し込みから工事費無料で、申し込み後1年以内に移行完了が条件です。今すぐプロバイダに連絡して手続きを開始してください。
- すでにネットが使えなくなった。すぐに復旧する方法は?
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工事不要のホームルーター(GMOとくとくBBホームWi-Fiなど)なら、申し込みから最短翌日にはネット環境を復旧できます。コンセントに挿すだけで利用開始でき、データ容量も無制限です。まずはスマホのテザリングで一時的にしのぎつつ、ホームルーターを申し込むのがおすすめです。
- 光配線方式への移行で月額料金は変わる?
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基本的に変わりません。配線方式が変わるだけで、契約しているプロバイダや料金プランはそのままです。むしろ、速度が大幅に向上するため、同じ料金でより快適なインターネット環境になります。
- 工事には立ち会いが必要?
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宅内工事には立ち会いが必須です。工事担当者が部屋を訪問し、光コンセントの設置やONU(光回線終端装置)の設置を行います。所要時間は約1時間です。
- 賃貸マンションでも移行できる?
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今回のVDSL終了対象建物であれば、賃貸マンションでも移行可能です。対象建物にはすでに光配線方式の設備が併設されているため、共用部の大規模工事は発生しません。ただし、管理会社への連絡・確認は行っておくことをおすすめします。
- ドコモ光やソフトバンク光でも無料で移行できる?
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はい、可能です。ドコモ光やソフトバンク光などの「光コラボ」サービスはNTTの回線設備を利用しているため、同様の無料移行措置が適用されます。申込窓口は各プロバイダとなります。
- 光配線方式にすると速度はどれくらい速くなる?
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VDSL方式の最大速度は下り100Mbpsですが、光配線方式は最大1Gbps(1,000Mbps)以上です。理論値で10倍の差があり、実測でも平均400〜500Mbps程度と、大幅な速度向上が期待できます。Web会議の映像が止まる、動画がカクカクするといったトラブルが解消されます。
- 対象建物一覧に載っていないけど、VDSLを使っている場合は?
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対象建物一覧に掲載されていない場合、今回のサービス終了の対象ではありません。引き続きVDSL方式でのサービスが提供されます。ただし、速度に不満がある場合は、auひかりのマンションタイプG(G.fast方式)やJ:COM NET 1Gコースなど、光配線工事なしで高速化できる選択肢もあります。詳しくはVDSLしか使えないマンションの速度改善策をご覧ください。
- auひかりのVDSLも終了するの?
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いいえ、今回終了するのはNTT東日本・西日本が提供するフレッツ光回線(および光コラボ)のVDSL方式のみです。auひかりのVDSL方式(マンションタイプV等)はKDDIが提供するサービスのため、今回の終了対象には含まれず、引き続き利用可能です。
- VDSL終了は全国一斉?
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いいえ、全国一斉ではありません。建物単位で対象が決まっており、「光配線方式の装置」と「VDSL/LAN配線方式の集合装置」が併設されている一部の建物のみが対象です。NTT東日本・西日本がそれぞれ公開している対象建物一覧(PDF)で確認できます。
- ひかり電話も使えなくなる?
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VDSL方式で提供されていた「ひかり電話ネクスト」も今回の終了対象に含まれます。ただし、光配線方式への移行後は「ひかり電話ネクスト(光配線方式)」として継続利用可能です。電話番号も引き継がれます。移行工事の際にプロバイダに確認してください。
- VDSL終了をきっかけにプロバイダを変えるメリットはある?
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あります。光配線方式への移行とプロバイダ変更を同時に行うことで、スマホセット割(毎月最大1,100円×家族人数)やキャッシュバック(最大100,000円)を受けられる場合があります。光コラボ間の事業者変更であれば工事不要でネット不通期間もほぼなく、手続きも簡単です。お使いのスマホキャリアに合った光回線をこちらの比較表で確認してみてください。
まとめ:VDSL終了後でも今からできることがある
この記事では、2026年1月31日に終了したVDSL方式について、対象確認の方法から今でも利用可能な工事費無料の移行手続き、すぐにネット環境を復旧できる代替策、さらにVDSLしか使えないマンションの速度改善策まで解説しました。
記事の要点
・VDSL方式は2026年1月31日に対象建物でサービス終了済み
・NTT東日本は工事費無料キャンペーンを2026年5月31日まで延長(開通は11月30日まで)
・NTT西日本も申込後1年以内の完了を条件に工事費無料
・すでにネットが使えない方はホームルーターで最短翌日から復旧可能
・まだ手続きしていない方は今すぐプロバイダに連絡を
・VDSLしか使えないマンションでもauひかりタイプGやJ:COM NET 1Gで速度改善可能
・固定電話番号の引き継ぎ、プロバイダメールの維持も可能
工事費無料キャンペーンの申込期限(NTT東日本)は2026年5月31日です。残り約2ヶ月半。工事の予約が混み合う可能性を考えると、早めの申込をおすすめします。
すでにネットが使えなくなっている方は、まずホームルーターで当面のインターネット環境を確保した上で、光配線方式への移行手続きを並行して進めるのがベストです。
【① 今すぐネット環境を復旧したい方】
工事不要のホームルーターで最短翌日からネットが使えます。6ヶ月間月額390円の破格キャンペーン実施中。
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【② 光配線方式への移行・光回線の見直しをしたい方】
5月31日まで工事費無料で光配線方式へ移行可能。お使いのスマホキャリアに合わせたプロバイダを選ぶとさらにお得です。
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【③ まだ不安が残っている方】
以下の記事で、よくある不安を一つずつ解消できます。
- 固定電話番号を変えずに光回線へ乗り換える方法
- プロバイダメールを残して光回線を乗り換える方法
- 光回線の乗り換えでネットが使えない期間はある?
- 光回線の工事は何日待つ?主要8社の開通期間を比較
- 光回線の乗り換え費用を実質0円にする方法
【④ VDSLしか使えない建物にお住まいの方】
今回の終了対象外でも速度改善は可能です。auひかりタイプG、J:COM NET 1G、5Gホームルーターなど、光配線工事なしで高速化する方法を確認してみてください。
お使いのスマホキャリアに合わせた最適な回線を知りたい方は、キャリア別診断ページもご覧ください。









