ahamoにしたらドコモ光は損?セット割なしでも得する光回線の選び方【2026年版】
「ahamoに乗り換えたら、ドコモ光のセット割がなくなった…光回線はどうすればいいの?」
ahamoは月額2,970円で30GB使えるコスパの高いプランですが、ドコモ光セット割(毎月最大1,100円割引)の対象外です。約600万人のahamoユーザーの中には、「光回線をこのまま使い続けていいのか」「もっとお得な組み合わせがあるのでは」と悩んでいる方が少なくありません。
結論から言うと、ahamoユーザーの光回線選びでは「月額料金の安さ」だけで判断すると損をする可能性があります。dカード GOLDのポイント還元やキャッシュバック金額まで含めた「トータルコスト」で比較することが重要です。
この記事では、ahamoユーザーに最適な光回線を「ahamo光」「ドコモ光(GMOとくとくBB)」「GMOとくとくBB光」の3社に絞り、料金・速度・特典を徹底比較します。読み終わる頃には、あなたにぴったりの光回線が見つかるはずです。
ahamoユーザーの光回線は「ドコモ光×GMOとくとくBB」がトータルで最もお得。月額料金だけ見るとahamo光が安いですが、最大60,000円キャッシュバック+dカード GOLD 10%ポイント還元を加味すると、2年間の実質費用はドコモ光が逆転します。

「月額料金が安い=お得」とは限りません。キャッシュバックやポイント還元まで含めた”実質費用”で比較するのがポイントです。
ahamoユーザーが光回線を選ぶ前に知っておくべき3つの事実
事実①:ahamoはドコモ光セット割の対象外
ahamoに変更しても、ドコモ光は継続利用できます。ただし、ドコモ光セット割(毎月最大1,100円割引)はahamoには適用されません。これはahamo公式FAQにも明記されています。
つまり、ドコモからahamoに乗り換えた場合、スマホ代は安くなっても光回線の割引がなくなり、「トータルで見ると思ったほど安くならなかった」というケースが起きます。ここが多くのahamoユーザーが悩むポイントです。
事実②:dカード GOLDの10%還元はドコモ光の利用料金にも適用される
意外と見落とされがちですが、dカード GOLDの10%ポイント還元は、ahamoユーザーでも「ドコモ光」の利用料金に対して適用されます。ahamo自体のスマホ料金は還元対象外ですが、ドコモ光の利用料金1,000円(税抜)ごとに100ポイントが貯まります。
例えば、ドコモ光1ギガのマンションタイプ(月額4,400円・税込)を契約している場合、税抜4,000円に対して毎月400ポイントが貯まります。年間で4,800ポイント、2年間で9,600ポイントです。dカード GOLDの年会費は11,000円(税込)ですが、すでにdカード GOLDを持っている方にとっては追加コスト0円でこの還元を受けられます。



このdカード GOLD還元を計算に入れているサイトは意外と少ないです。月額料金だけの比較では、本当のお得度はわかりません。
事実③:ahamo光にはキャッシュバック(現金)がない
ahamo光は月額料金が安い点が魅力ですが、申し込み特典はdポイントのみで、現金キャッシュバックがありません。一方、ドコモ光(GMOとくとくBB経由)は2026年2月時点で1ギガプランに最大60,000円の現金キャッシュバックを実施しています。この差は実質月額に大きく影響します。
また、ahamo光はahamoを解約すると継続利用できないという制約があります。将来的にスマホプランを変更する可能性がある方は、この点も考慮が必要です。
【2026年2月最新】ahamoユーザーにおすすめの光回線3社を徹底比較
ahamoユーザーの光回線選びでは、以下の3社が有力候補です。それぞれの特徴を料金・速度・特典の3軸で比較します。
| 項目 | ★ドコモ光×GMOとくとくBB★ | ahamo光 | GMOとくとくBB光 |
|---|---|---|---|
| 月額料金(戸建て) | 5,720円 | 4,950円 | 4,818円 |
| 月額料金(マンション) | 4,400円 | 3,630円 | 3,773円 |
| 最大速度 | 1Gbps / 10Gbps | 1Gbps / 10Gbps | 1Gbps / 10Gbps |
| 実測速度(下り平均) | 約465Mbps | 約665Mbps | 約340Mbps |
| キャッシュバック | 最大60,000円(現金) | dポイントのみ | 最大42,000円(現金) |
| dカードGOLD還元 | ◎ 10%還元対象 | × 対象外 | × 対象外 |
| Wi-Fiルーター | 無料レンタル | 月額330円 | 無料レンタル |
| 契約期間 | 2年(自動更新) | 2年(自動更新) | 縛りなし |
| 工事費 | 実質無料 | 実質無料 | 実質無料 |
| ahamoとの紐づけ | 不要 | 必須(ahamoユーザー専用) | 不要 |
※月額料金はいずれも税込・2年定期契約の場合(GMOとくとくBB光は契約期間なし)。実測速度はみんなのネット回線速度(みんそく)の直近3ヶ月平均値を参照しています。キャッシュバック金額は2026年2月時点の情報です。最新の金額・条件は各公式サイトでご確認ください。
比較ポイント①:月額料金はahamo光が最安…だが落とし穴あり
月額料金だけを比較すると、ahamo光が最も安くなります。戸建てで4,950円、マンションで3,630円はドコモ光より770円~990円安い設定です。しかし、ahamo光には以下の注意点があります。
- Wi-Fiルーターが有料(月額330円)で、自前で用意しない限り実質の差額は縮まる
- 現金キャッシュバックがなく、特典はdポイントのみ
- dカード GOLDの10%ポイント還元の対象外(ahamo光は対象外と公式に明記)
- ahamoを解約すると光回線も使えなくなる
比較ポイント②:2年間の実質費用で逆転が起きる
月額料金の差だけでなく、キャッシュバックやポイント還元を含めた「2年間の実質費用」で比較してみましょう。ここでは、マンションタイプ・1ギガプランの場合で計算します。
■ ahamo光
月額3,630円×24ヶ月=87,120円
+ルーターレンタル330円×24ヶ月=7,920円
+事務手数料3,300円
- dポイント特典(公式サイトで要確認)
2年間の総額:約98,340円(ルーターレンタル利用時)
■ ドコモ光×GMOとくとくBB
月額4,400円×24ヶ月=105,600円
+事務手数料3,300円
- キャッシュバック最大60,000円
- dカードGOLD還元(月約400pt×24ヶ月=9,600pt)
+ Wi-Fiルーター無料
2年間の実質総額:約39,300円
■ GMOとくとくBB光
月額3,773円×24ヶ月=90,552円
+事務手数料3,300円
- キャッシュバック最大42,000円
+ Wi-Fiルーター無料
2年間の実質総額:約51,852円
※キャッシュバック金額は2026年2月時点の情報であり、申し込み時期や条件によって変動します。dカードGOLD還元はdカードGOLD保有者(年会費11,000円)が対象です。すでにdカードGOLDを持っている方は追加コスト0円で還元を受けられます。最新の特典内容は各公式サイトで必ずご確認ください。
このように、月額料金が最安のahamo光でも、キャッシュバックやdカードGOLD還元を加味すると、ドコモ光(GMOとくとくBB)が2年間で最もお得になるケースがあります。特にdカードGOLDをすでに持っている方は、ドコモ光を選んだほうがトータルで得になる可能性が高いです。
比較ポイント③:通信速度はahamo光が優秀
実測速度ではahamo光が頭ひとつ抜けています。みんなのネット回線速度のデータによると、ahamo光の下り平均速度は約665Mbpsで、ドコモ光の約465Mbpsを大きく上回っています。
※みんなのネット回線速度(みんそく)の直近3ヶ月の平均下り速度。計測件数・時間帯・利用環境によって変動します。
ただし、465Mbpsでも動画視聴やオンラインゲーム、Web会議には十分すぎる速度です。一般的に、快適なインターネット利用に必要な速度は100Mbps程度とされているため、3社とも実用上の不満はほぼないと考えてよいでしょう。
比較ポイント④:将来の自由度で選ぶなら
ahamo光はahamoユーザー専用のサービスです。将来的にドコモの他プラン(ドコモMAXなど)や他社のスマホプランに乗り換えたい場合、ahamo光も同時に解約する必要があります。一方、ドコモ光やGMOとくとくBB光はスマホのキャリアに関係なく利用できるため、スマホプランの変更に縛られません。
「今後もahamoを使い続ける確信がある」という方以外は、スマホプランと光回線を切り離せるドコモ光またはGMOとくとくBB光のほうが安心です。
【結論】ahamoユーザーのタイプ別おすすめ光回線
ここまでの比較を踏まえて、ahamoユーザーのタイプ別におすすめの光回線を整理します。
dカードGOLD保有者 → ドコモ光×GMOとくとくBBが最適解
ドコモ光の利用料金に対して10%のdポイント還元を受けられるため、月額料金の差額を十分に取り戻せます。さらに、最大60,000円の現金キャッシュバック、Wi-Fiルーター無料レンタルが加わるため、2年間の実質費用は3社中最安です。
- dカードGOLDをすでに持っている(または作る予定がある)
- 高額キャッシュバック(現金)を受け取りたい
- 将来的にスマホプランを変更する可能性がある
- 家族にドコモユーザーがいる(家族のセット割に貢献できる)
- 月額料金の安さを最優先したい
- dカードGOLDを持っておらず、作る予定もない
- 今後もずっとahamoを使い続ける確信がある
- 通信速度を重視する(実測値はahamo光が優秀)
- 契約期間の縛りなしで気軽に使いたい
- dカードGOLDを持っていない
- キャッシュバック(現金)がほしいが、ドコモ光ほど高くなくてもOK
- 将来スマホキャリアを変える可能性がある
おすすめ第1位:ドコモ光×GMOとくとくBBの詳細解説



ahamoユーザーの光回線選びで、トータルコスト最安になりやすいのがこの組み合わせです。具体的に何がお得なのかを詳しく見ていきましょう。
ドコモ光(GMOとくとくBB)の基本情報
ドコモ光は、NTTドコモが提供する光コラボレーション回線で、フレッツ光の回線をそのまま使っています。プロバイダにGMOとくとくBBを選ぶと、月額料金の安い「タイプA」が適用され、高額キャッシュバックやWi-Fiルーター無料レンタルなど、手厚い特典を受けられます。
月額料金:戸建て5,720円/マンション4,400円(税込・タイプA・2年定期契約)
最大速度:1Gbps(10ギガプランは最大10Gbps)
実測速度:下り平均約465Mbps(みんそく調べ)
工事費:実質無料
Wi-Fiルーター:v6プラス対応ルーター無料レンタル
契約期間:2年(自動更新)
解約金:マンション4,180円/戸建て5,500円
2026年2月のキャンペーン内容
GMOとくとくBBからドコモ光を申し込むと、以下の特典を受けられます(2026年2月時点の情報です。最新の内容はGMOとくとくBB公式サイトでご確認ください)。
- 1ギガプラン新規申込で最大60,000円キャッシュバック(オプション加入条件なし)
- 10ギガプランは最大6ヶ月間、月額500円(税込)で利用可能
- 新規工事料が実質無料
- v6プラス対応Wi-Fiルーター無料レンタル
- 他社からの乗り換えで解約違約金をdポイントでサポート
※キャッシュバック金額・条件は変更される場合があります。申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
ahamoユーザーがドコモ光を選ぶメリット・デメリット
- dカードGOLD 10%還元がドコモ光料金に適用される
- 最大60,000円の高額キャッシュバック(現金)
- v6プラス対応ルーターが無料で届く
- ahamoを解約しても光回線は継続OK
- 家族にドコモユーザーがいれば、家族のセット割に貢献できる
- 月額料金はahamo光やGMOとくとくBB光より高い
- ahamoにはドコモ光セット割が適用されない
- 2年の契約期間があり、更新月以外の解約は違約金が発生
- キャッシュバックの受取が約5ヶ月後(受取手続きが必要)
dカードGOLD還元でどれくらい得するか【具体計算】
dカードGOLDを保有している方がドコモ光を契約した場合のポイント還元を、具体的に計算してみます。
ドコモ光マンション月額:4,400円(税込)→ 税抜4,000円
dカードGOLD還元:1,000円ごとに10%=毎月400ポイント
年間:400pt × 12ヶ月 = 4,800ポイント
2年間:4,800pt × 2 = 9,600ポイント
※dカードGOLDをドコモ光の支払い方法に設定する必要があります。ahamo/irumoユーザーの場合、ドコモ光の利用料金のみが還元対象です。
dカードGOLDをすでに持っている方は、追加コストなしで年間4,800ポイント(2年で9,600ポイント)が自動的に貯まります。このポイントは1ポイント=1円としてドコモのサービスやd払い加盟店で利用できるため、実質的なキャッシュバックと同等の価値があります。
こんな人にはドコモ光は向かない
dカードGOLDを持っておらず、今後も作る予定がない方にとっては、月額料金が高いぶんのメリットが薄くなります。その場合は、GMOとくとくBB光やahamo光を検討したほうがよいでしょう。
また、「契約期間の縛りが嫌」「とにかく月額を安くしたい」という方も、ドコモ光以外の選択肢が合っています。
dカードGOLDをお持ちのahamoユーザーなら、ドコモ光×GMOとくとくBBがトータルで最もお得になる可能性が高いです。
- こんな人に合う
-
dカードGOLD保有者・高額キャッシュバックがほしい方・家族にドコモユーザーがいる方
- 公式で確認すべき項目
-
- 提供エリア(自宅が対応しているか)
- キャッシュバック金額と受取条件(変動あり)
- 工事費無料キャンペーンの適用条件
おすすめ第2位:ahamo光の詳細解説



ahamo光は月額料金の安さと速度の速さが魅力です。ただし、注意点もしっかり確認しておきましょう。
ahamo光の基本情報
ahamo光は、NTTドコモが提供するahamoユーザー専用の光回線サービスです。フレッツ光の回線を使い、プロバイダ一体型のためシンプルな料金体系が特徴です。ahamo光公式サイトから申し込めます。
月額料金:戸建て4,950円/マンション3,630円(税込・2年定期契約)
最大速度:1Gbps(10ギガプランは最大10Gbps)
実測速度:下り平均約665Mbps(みんそく調べ)
工事費:実質無料キャンペーン中
Wi-Fiルーター:月額330円(自前で用意すれば不要)
契約期間:2年(自動更新)
解約金:月額料金1ヶ月分
利用条件:ahamoの契約が必須
ahamo光のメリット・デメリット
- ahamoユーザー向けとして月額料金が業界最安水準
- プロバイダ一体型でシンプル。別途プロバイダ契約が不要
- 実測速度が速い(下り平均約665Mbps)
- 10ギガプランが6ヶ月間500円/月で使えるキャンペーン中
- フレッツ光回線を使用するため提供エリアが広い
- 現金キャッシュバックがない(特典はdポイントのみ)
- dカードGOLD 10%還元の対象外
- Wi-Fiルーターが有料(月額330円)。OCNバーチャルコネクト対応ルーターが必要
- ahamoを解約すると光回線も使えなくなる
- サポートはオンラインが基本(店頭サポートは有料3,300円/回)
ahamo光の口コミ・評判
SNSや口コミサイトから、ahamo光の実際の利用者の声をまとめました。
ahamo光に乗り換えて速度が安定した。以前のプロバイダと比べて夜の時間帯でも快適で満足しています。
月額は安くていいけど、ルーターが有料なのは気になるポイント。手持ちの対応ルーターがあれば問題ないけど、ない場合は月330円の追加出費。
キャッシュバックがdポイントだけなのが残念。他社は数万円の現金CBがあるので、長い目で見るとどっちが得なのか迷うところ。
速度面での満足度は高いものの、現金キャッシュバックのなさやルーター費用に不満を感じる声も見られます。速度を最優先する方にはよい選択肢ですが、トータルコストを重視する方はキャッシュバックのある他社と比較検討することをおすすめします。
おすすめ第3位:GMOとくとくBB光の詳細解説
GMOとくとくBB光の基本情報
GMOとくとくBB光(正式名称:GMO光アクセス)は、GMOインターネットグループが提供する光コラボレーション回線です。月額料金の安さと契約期間の縛りなしが最大の特徴で、ahamoに限らず格安SIMユーザーから人気を集めています。
月額料金:戸建て4,818円/マンション3,773円(税込)
最大速度:1Gbps(10ギガプランは最大10Gbps)
実測速度:下り平均約340Mbps(みんそく調べ)
工事費:実質無料
Wi-Fiルーター:v6プラス対応ルーター無料レンタル
契約期間:なし(いつ解約しても違約金0円)
キャッシュバック:最大42,000円(1ギガ新規)
GMOとくとくBB光のメリット・デメリット
- 契約期間の縛りなし。いつ解約しても違約金0円
- 月額料金が安い(戸建て4,818円/マンション3,773円)
- 最大42,000円の現金キャッシュバック
- v6プラス対応ルーターが無料レンタル
- スマホキャリアに関係なく使える
- 実測速度はahamo光やドコモ光より遅め
- dカードGOLDのポイント還元対象外
- キャッシュバック受取が12ヶ月後(受取忘れに注意)
- 電話サポートがつながりにくいという口コミがある
GMOとくとくBB光は、dカードGOLDを持っていないahamoユーザーにとって有力な選択肢です。月額料金・キャッシュバック・縛りなしのバランスが良く、「とりあえず安い光回線を使いたい」という方に向いています。
ahamoをお使いでセット割が適用されない方向けの最安光回線の比較ページでは、GMOとくとくBB光を含めた格安回線をさらに詳しく比較しています。
ahamoと光回線の失敗しない組み合わせ方【5つの選び方ポイント】
ここまで3社を比較してきましたが、「結局どれを選べばいいの?」と迷う方のために、失敗しない選び方のポイントを5つにまとめます。
ポイント①:dカードGOLDの有無で最適解が変わる
この記事で最も伝えたいのがこのポイントです。dカードGOLDをすでに持っている方は、ドコモ光の利用料金に対して10%のdポイント還元を受けられます。この還元額は、ahamo光との月額差額をカバーするだけの金額になります。加えて、キャッシュバック金額もドコモ光(GMOとくとくBB)が最も大きいため、トータルではドコモ光が有利です。
一方、dカードGOLDを持っていない場合は、年会費11,000円を新たに負担することになります。ドコモ光の利用料金だけでは年会費を回収しきれないケースもあるため、無理にdカードGOLDを作る必要はありません。その場合は、月額料金が安いGMOとくとくBB光やahamo光がお得です。
ポイント②:キャッシュバックは「受取条件」まで確認
高額キャッシュバックは魅力的ですが、受取に手続きが必要です。GMOとくとくBBの場合、開通から約5ヶ月後(ドコモ光)や約12ヶ月後(GMOとくとくBB光)にメールで届く案内に従って口座登録を行う必要があります。手続きを忘れるとキャッシュバックを受け取れないため、スマホのリマインダーに登録しておくのがおすすめです。
ポイント③:速度は「理論値」ではなく「実測値」で判断
光回線の「最大1Gbps」「最大10Gbps」はあくまで理論上の最大値で、実際に使える速度はこれよりかなり低くなります。光回線を選ぶ際は、みんなのネット回線速度(みんそく)などの実測データを参考にしましょう。
とはいえ、今回比較した3社はいずれも下り300Mbps以上の実測値が出ており、日常使いで速度に不満を感じることはほぼありません。4K動画の視聴でも推奨速度は25Mbps程度なので、いずれのサービスも十分すぎる速度です。
ポイント④:「ahamo縛り」のリスクを考慮する
ahamo光はahamoユーザー専用です。ahamoを解約すると、ahamo光も自動的に解約になります。「今はahamoだけど、将来ドコモの他プランや他社に乗り換えるかも」という方は、スマホと光回線が切り離せるドコモ光やGMOとくとくBB光を選んだほうがリスクが少ないです。
ポイント⑤:家族のドコモ回線も忘れずチェック
自分はahamoでも、家族にドコモ(ドコモMAX、ドコモポイ活MAXなど)のプランを使っている方がいれば、ドコモ光のセット割が家族に適用されます。自分にはセット割が効かなくても、家族の通信費を下げられるのは大きなメリットです。
お使いのスマホキャリアに合わせた最適な回線を知りたい方は、キャリア別の光回線診断ページも参考にしてください。
よくある質問(FAQ)
- ahamoにしたらドコモ光は解約したほうがいい?
-
必ずしも解約する必要はありません。ahamoにはドコモ光セット割が適用されませんが、dカードGOLDの10%ポイント還元はドコモ光の利用料金に対して適用されます。また、家族にドコモユーザーがいれば、家族のセット割は継続適用されます。トータルコストを計算した上で判断しましょう。
- ahamo光とドコモ光の違いは何?
-
どちらもNTTドコモが提供するフレッツ光回線を使った光回線サービスですが、主な違いは料金と対象ユーザーです。ahamo光はahamoユーザー専用で月額料金が安いですが、プロバイダ選択ができず、現金キャッシュバックもありません。ドコモ光は誰でも契約でき、プロバイダを選べて、GMOとくとくBBなどから高額キャッシュバックを受けられます。
- ahamoユーザーがドコモ光を使うと損?
-
セット割が適用されないため「月額料金だけ」で見ると割高に感じるかもしれません。しかし、GMOとくとくBB経由の高額キャッシュバックとdカードGOLD 10%還元を加味すると、2年間の実質費用はahamo光より安くなるケースがあります。dカードGOLDの有無が判断の分かれ目です。
- ahamo光のルーターは自分で用意できる?
-
はい。ahamo光はOCNバーチャルコネクト(IPoE IPv4 over IPv6)に対応したルーターが必要です。対応ルーターを自分で購入すれば、月額330円のレンタル料金を節約できます。対応機種はBuffalo、NEC、TP-Linkなど主要メーカーから販売されています。購入前にahamo光の公式サイトで対応機種を確認してください。
- ドコモ光からahamo光への乗り換えはスムーズにできる?
-
ドコモ光からahamo光への変更は「事業者変更」扱いとなり、工事不要で切り替えが可能です。ただし、ドコモ光からの乗り換えではdポイント特典がもらえないケースがある点に注意してください。詳細はahamo光の公式サイトで確認することをおすすめします。
- ahamo光の速度は本当に速い?
-
みんなのネット回線速度(みんそく)の直近3ヶ月データによると、ahamo光の下り平均速度は約665Mbpsで、光回線全体でも上位に位置する速度です。フレッツ光回線のIPoE接続を利用しているため、混雑時間帯でも比較的安定した速度が出やすい傾向があります。
- 工事ができない場合、ahamoユーザーにおすすめのWi-Fiは?
-
光回線の工事ができない方には、ホームルーター(据え置き型Wi-Fi)がおすすめです。コンセントに挿すだけで使えるため、賃貸でも安心して導入できます。工事ができない方・すぐにネット環境が必要な方は、工事不要Wi-Fiの選び方ページも参考にしてください。
まとめ:ahamoユーザーの光回線は「トータルコスト」で選ぶのが正解
この記事では、ahamoユーザーに最適な光回線を「ahamo光」「ドコモ光×GMOとくとくBB」「GMOとくとくBB光」の3社で比較しました。最後に、記事のポイントを3つにまとめます。
- 月額料金だけで選ぶと損をする可能性がある:キャッシュバック金額・dカードGOLD還元・ルーター費用まで含めた「実質費用」で比較することが重要です
- dカードGOLD保有者はドコモ光×GMOとくとくBBが最適解:月額料金はahamo光より高くても、10%還元と高額キャッシュバックで2年間のトータルコストが最安になります
- dカードGOLDがなければGMOとくとくBB光がコスパ◎:月額料金が安く、縛りなし、キャッシュバックもあるバランスの良い選択肢です。速度重視ならahamo光も検討を
光回線のキャンペーン内容は時期によって変動します。「あとで調べよう」と後回しにすると、今実施中のキャッシュバックが終了してしまうこともあります。気になった方は、まず公式サイトで自宅の提供エリアと最新のキャンペーン内容を確認してみてください。
あなたに合った光回線はどっち?
dカードGOLD 10%還元+最大60,000円キャッシュバックで実質最安。ahamoを解約しても光回線は継続OK。
※料金・キャンペーン内容は2026年2月時点の情報です。申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。無理な勧誘は一切ありません。









