BIGLOBEモバイル解約の完全ガイド【2026年最新】220円の落とし穴・MNP転出・違約金・SIM返却まで徹底解

「BIGLOBEモバイルを解約したのに、毎月220円の請求が続いている」という声をよく耳にします。実は、BIGLOBEモバイルの解約には大きな落とし穴があり、SIMの解約だけでは完全に料金が止まらないケースがあるのです。

この記事では、BIGLOBEモバイルを完全に解約する正しい手順から、MNP転出による他社への乗り換え方法、違約金の確認、SIM返却まで、2026年最新の公式情報をもとに徹底解説します。解約後に「知らなかった」と後悔しないよう、最後までしっかりご確認ください。

【2026年最新の重要トピック】BIGLOBEが提供する「ベーシック」コース(月額220円)は、サービス提供終了が予定されています(当初は2026年4月予定でしたが、現在は実施時期が延期され未定です)。終了後はユーザーの手続き不要でBIGLOBEメールが新プランへ自動移行しますが、現時点では従来どおり「ベーシックコースの解約(退会)」が必要です。本記事では現行のルールにもとづいて解説します。
※最新の状況はBIGLOBE公式のお知らせを必ずご確認ください。

目次

BIGLOBEモバイル解約前に必ず知るべき重要事項

BIGLOBEモバイルを解約する前に、絶対に理解しておくべき重要なポイントがあります。これを知らずに解約すると、解約後も料金が発生し続けるトラブルに巻き込まれる可能性があります。

「解約」と「退会」の違いを理解する

BIGLOBEモバイルには「解約」と「退会」という2つの概念があり、この違いを理解することが非常に重要です。

「解約」とは、BIGLOBEモバイルのSIMサービスのみを終了することを指します。一方、「退会」とは、BIGLOBE会員そのものを退会し、ベーシックコース(月額220円)を含むすべてのBIGLOBEサービスを終了することを意味します。

多くの方が誤解しているのは、「BIGLOBEモバイルを解約すればすべて終わり」と思い込んでいる点です。実際には、BIGLOBEモバイルを解約しても、ベーシックコース(月額220円)は自動的には解約されません。

ベーシックコース月額220円の落とし穴

BIGLOBEモバイルを契約すると、自動的に「ベーシックコース」という基本サービス(月額220円)に加入した状態になります。このベーシックコースは、BIGLOBEメールアドレスやマイページなどの基本サービスを提供するものです。

重要なのは、BIGLOBEモバイルを解約しても、ベーシックコースは自動的には解約されないという点です。別途、退会手続き(ベーシックコースの解約)を行わないと、毎月220円が請求され続けます。

ただし、以下のケースではベーシックコースを継続する必要があります。

  • BIGLOBE光やauひかりなど、他のBIGLOBEサービスも利用している場合
  • BIGLOBEメールアドレスを今後も使い続けたい場合
  • Gポイントなどの会員特典を継続利用したい場合
  • 端末を分割払い中で、一括請求を避けたい場合

これらに該当しない場合は、BIGLOBEモバイル解約後に必ず退会手続き(ベーシックコースの解約)を行いましょう。なお、BIGLOBE光などの接続サービスを利用している場合は、ベーシックコースの料金は無料となり、BIGLOBEモバイルを解約しても無料は継続されます。BIGLOBE光の利用者は、あわせてBIGLOBE光の評判・料金もチェックしておくとよいでしょう。

解約のタイミングによる料金の違い

BIGLOBEモバイルの解約タイミングには重要なルールがあります。

BIGLOBEモバイル(SIM)解約のタイミング

毎月末日受付分までが当月分の受付となり、当月末日をもって解約となります。解約月の月額料金は全額請求され、日割り計算はされません

退会(ベーシックコース解約)のタイミング

毎月25日受付分までが当月末退会、26日以降の受付は翌月末退会となります

つまり、月初めに解約しても月末に解約しても、その月の料金は全額かかります。ただし、月末までサービスは利用できるため、月末近くに解約するのが最も損をしない方法です。SIM解約とベーシックコース退会では締め切り日が異なる(末日と25日)点に特に注意してください。月途中で解約した場合の料金の考え方は、Wi-Fiを月途中で解約すると料金はどうなる?でも詳しく解説しています。

BIGLOBEモバイルの解約方法(MNP転出なし)

電話番号を引き継がずに単純にBIGLOBEモバイルを解約する場合の手順を解説します。なお、この方法で解約すると、現在使用している電話番号は二度と使えなくなりますので注意してください。

2026年現在、BIGLOBEモバイルの解約手続きはWeb(マイページ)からのみ受付となっています。以前は電話・郵送でも受け付けていましたが、現在は公式の解約案内ページからWeb手続きに集約されています。手続きにはBIGLOBE ID・パスワードが必要です。

Webから解約する手順

BIGLOBEの会員ページから解約手続きを行います。24時間いつでも手続き可能で、電話のように待たされることもありません。

STEP
マイページにログイン

BIGLOBE会員サポートページにアクセスし、BIGLOBE ID(ユーザID)またはログインメールアドレスとBIGLOBEパスワードでログインします

STEP
モバイル契約情報にアクセス

マイページから「モバイル契約情報」を選択します

STEP
解約手続きを選択

音声通話SIMの場合は「音声通話SIMの解約手続き」、データSIMの場合は「データSIMの解約手続き」を選択します

STEP
注意事項を確認

解約に関する注意事項(解約月の料金全額請求、セット割引の解除、端末残債など)を確認し、チェックを入れます

STEP
解約を確定

内容を確認し、解約を確定します。MNP転出をしない場合は、電話番号を引き継がずに解約することになります

BIGLOBEモバイルのSIM解約後、BIGLOBEメールなどを使わない場合は、続けてベーシックコースの退会手続きを行いましょう。退会手続きは「BIGLOBEの退会(ベーシックコースの解約)」ページから申し込めます。

手続きで困った場合は、BIGLOBEのメッセージサポート(チャット相談)が利用できます。電話窓口の有無や対応はサービスによって異なるため、サポート体制が気になる方は光回線サポート対応比較も参考にしてください。

MNP転出でBIGLOBEモバイルから他社に乗り換える方法

電話番号をそのまま引き継いで他社に乗り換える場合は、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)転出の手続きが必要です。「料金を下げたい」という理由で解約する方の多くは、こちらのMNP転出が向いています。

MNPワンストップとMNP予約番号の違い

2023年5月から「MNPワンストップ」という仕組みが導入され、MNP転出の手続きが大幅に簡単になりました。BIGLOBEモバイルもMNPワンストップ方式に対応しています。

MNPワンストップに対応している主要キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、ahamoなど)にオンラインで乗り換える場合、事前のMNP予約番号発行は不要です。

乗り換え先のWebサイトで申し込み手続きを進める際に、画面の案内にしたがってBIGLOBEモバイルのMNP転出に同意するだけで、自動的にMNP転出が進みます。

ただし、以下の場合はMNP予約番号が必要です。

  • 店舗(対面)で乗り換え手続きをする場合
  • MNPワンストップ非対応の事業者に乗り換える場合

MNP予約番号の発行方法

MNP予約番号が必要な場合は、BIGLOBEモバイルのマイページ「モバイル契約情報」からWebで申し込みます。手続き完了後、翌日までに「連絡先メールアドレス」または「BIGLOBEメールアドレス」宛に予約番号が通知されます(システムメンテナンス等で遅れる場合があります)。発行後の予約番号や有効期限は、モバイル契約情報のページから確認できます。

MNP予約番号の有効期限と注意点

MNP予約番号には有効期限があり、発行日を含めて15日間です。この期間内に乗り換え先での手続きを完了させる必要があります。

多くのキャリアでは「MNP予約番号の有効期限が○日以上残っていること」という条件があります。例えば楽天モバイルやahamoでは有効期限が10日以上残っている必要があるため、MNP予約番号を取得したらすぐに乗り換え手続きを開始しましょう。なお、固定回線の乗り換えで使う「事業者変更承諾番号」も同じく有効期限15日です(詳しくは事業者変更承諾番号の有効期限を参照)。

有効期限が切れた場合、MNP予約番号は自動的に失効し、BIGLOBEモバイルの契約は継続されます。新しいMNP予約番号を再発行したい場合は、有効期限が切れた後に再度申請できます。

【重要】MNP転出時の「解約日」に注意

MNP転出の場合、「MNP転出手続き完了をBIGLOBEが確認した日」が解約日となります。乗り換え先でのSIM開通からBIGLOBEの確認まで数日程度かかる場合があるため、月末ぎりぎりにMNP転出手続きを行うと、BIGLOBEモバイルの解約が翌月にずれ込み、もう1か月分の料金が発生することがあります。料金を1円でも無駄にしたくない場合は、月末を避けて余裕を持って手続きしましょう。

MNP転出後のベーシックコース解約を忘れずに

MNP転出で他社に乗り換えた場合、乗り換え先でのSIM開通手続きが完了した時点で、BIGLOBEモバイルは自動的に解約されます。ただし、ここでも注意が必要です。

MNP転出によるBIGLOBEモバイルの自動解約後も、ベーシックコース(月額220円)は継続されます。BIGLOBEメールなどを使わない場合は、必ず別途退会手続き(ベーシックコースの解約)を行ってください。

退会手続きは、MNP転出が完了しないと行えません。必ず転出先のSIM開通後の翌日以降に退会手続きを行ってください。25日までの退会を希望する場合は、早めにMNP転出の手続きを申し込みましょう。

BIGLOBEモバイルの乗り換え先はどこがおすすめ?

「料金が高い」「速度に不満がある」といった理由で解約する場合、電話番号を引き継いでMNP転出するなら乗り換え先選びが重要です。ここでは、BIGLOBEモバイルからの乗り換えで人気の選択肢を、特徴別に紹介します。

乗り換え先の選び方の目安
  • 速度と安定性を重視するなら:ドコモのオンライン専用プラン「ahamo」。20GB+5分かけ放題で月2,970円、MNPワンストップ対応で乗り換えもスムーズです。
  • とにかく月額を安くするなら:NUROモバイルやmineoなど、小容量で月1,000円前後から使える格安SIM。
  • 審査やクレカが不安な方は:口座振替・独自審査に対応した格安SIMという選択肢もあります。

ahamoはドコモ回線をそのまま使えるため、ドコモ回線のBIGLOBEモバイル(タイプD)からの乗り換えでも電波の感覚が変わりにくいのがメリットです。ドコモ光やドコモでんきとの相性を含めて検討したい方は、ahamoにしたらドコモ光は損?もあわせてご覧ください。

「子どものスマホに乗り換えたい」という場合は、フィルタリングや料金面でmineoを子供のスマホに選ぶ理由が参考になります。格安SIM選び全体で迷う場合は、格安SIMでセット割が消えた時の乗り換えガイドで、回線とのセット割を含めた最安の組み合わせを確認できます。

各社の料金・キャンペーンは変更されることがあります。申し込み前に、必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

BIGLOBEモバイル解約時の違約金・契約解除料

BIGLOBEモバイルを解約する際に発生する可能性のある費用について詳しく解説します。

音声通話SIMの契約解除料

音声通話SIMには、契約時期によって最低利用期間が設けられている場合があります。最低利用期間は、音声通話オプション利用開始日が属する月の翌月を起算月として12か月間です。この期間内に解約またはMNP転出をすると、音声通話サービス契約解除料として1,100円(税込)が発生します。

ただし、料金プランや契約時期によっては、最低利用期間・契約解除料が設定されていない(撤廃されている)ケースもあります。自分の契約に契約解除料がかかるかどうかは、後述のとおりマイページで必ず確認してください。

なお、データSIMには最低利用期間がないため、いつ解約しても契約解除料は発生しません。

MNP転出手数料

2021年4月以降、BIGLOBEモバイルではMNP転出手数料は無料となっています。以前は3,300円かかっていましたが、現在は一切費用がかかりません。

端末分割払いの残債

BIGLOBEモバイルで端末を分割払いで購入している場合、解約後も残債の支払いは継続します。ただし、BIGLOBE会員を退会(ベーシックコースを解約)した場合は、残債が一括請求されます。

端末代金の残債がある場合は、BIGLOBEモバイルを解約しても、ベーシックコースは継続しておくことで分割払いを続けられます。月額220円のベーシックコース料金がかかりますが、一括返済が難しい場合はこの方法も検討しましょう。

セット割引・特典の解除に注意

BIGLOBEモバイルを解約すると、現在適用されているセット割引やキャンペーン特典がはずれます。特にBIGLOBE光などとのセット割を利用している場合、モバイルを解約することで光回線側の月額料金が上がる可能性があります。解約前に、割引がはずれても損にならないかを確認しておきましょう。

違約金・契約解除料の確認方法

自分の契約に違約金や契約解除料が発生するかどうかは、マイページから確認できます。

STEP
マイページにログイン

BIGLOBEマイページにログインします

STEP
違約金・解除料を確認

「特典・キャッシュバック・違約金など」→「違約金・契約解除料」をクリックします

STEP
詳細を確認

契約解除料の金額と、最低利用期間の終了日(設定がある場合)が表示されます

解約後のSIMカード返却について

BIGLOBEモバイルを解約した後、SIMカードの返却が必要かどうかは多くの方が気になる点です。返却の要否は、契約しているSIMのタイプによって異なります。

SIMカードの返却はタイプによって異なる

タイプA(au回線)

返却は不要です。自分で破棄してください

タイプD(ドコモ回線)

貸与品のため返却が必要です。解約後20日以内に郵送で返却してください

eSIM

物理カードがないため、返却は不要です

タイプD(ドコモ回線)のSIMカードの返却先は以下のとおりです。

SIMカード返却先(タイプD)

〒252-0146
神奈川県相模原市緑区大山町4-7
ロジポート橋本408区画
BIGLOBE 返却係

公式サイトでは「SIMカードを返却いただかなかったことによる請求等はありません」と明記されていますが、貸与品であるため、可能な範囲で返却することをおすすめします。返却時は端末からSIMカードを取り外し、封筒に入れて切手を貼って普通郵便で送付します(書留・速達は不要、着払い不可)。送料は自己負担で、普通郵便なら数十円程度です。誤って端末や私物を同梱しないよう注意してください。

シェアSIMの返却

シェアSIMオプションを利用していた場合、追加したシェアSIMもタイプDであれば返却が必要です。解約前に、すべてのシェアSIMを削除する手続きも忘れずに行ってください。

家族会員・シェアSIMの解約について

家族会員やシェアSIMを利用している場合、解約手続きに注意が必要です。

シェアSIMの削除が必要

主SIM(契約者のSIM)を解約する前に、すべてのシェアSIMの利用を終了(シェアSIMの削除、またはMNP転出)する必要があります。シェアSIMが残っている状態では、主SIMの解約ができません。

シェアSIMの削除は、契約者本人のみがマイページの「モバイル契約情報」から手続き可能です(シェアSIM利用者は手続きできません)。「即時削除」を選べばすぐに削除できますが、「月末で削除」を選ぶと翌月まで主SIMの解約ができなくなるため注意しましょう。

家族会員の扱い

BIGLOBE会員を退会(ベーシックコースを解約)すると、契約者と同時にすべての家族会員の登録も解除されます。

もし家族会員のみを残したい場合は、事前に家族会員の独立手続きを行う必要があります。家族会員を独立させずに退会してしまうと、家族会員のサービスも終了してしまうため注意してください。なお、利用者が18歳未満で保護者名義の家族会員としている場合、MNP転出時も名義は保護者のままとなり、利用者が18歳以上でも名義変更はできません。

BIGLOBEモバイル解約後の請求について

「BIGLOBEモバイルを解約したのに、解約後も請求が続いている」という声をよく耳にします。これには主に2つの理由があります。

請求タイミングの遅れ

BIGLOBEモバイルの利用料金は、利用月の翌月または翌々月に請求されるのが通常です。そのため、解約後1〜2か月は請求が続くことがあります。

請求タイミングの例

4月末に解約した場合、4月分の利用料金は5月または6月に請求されます。これは正常な請求なので、心配する必要はありません。

ベーシックコースの解約忘れ

解約後も毎月220円の請求が続いている場合、ベーシックコースの解約を忘れている可能性が高いです。マイページにログインして、ベーシックコースが継続されていないか確認しましょう。

解約後の請求内容を確認したい場合は、マイページの「利用明細」から過去8か月分の明細を確認できます。退会してマイページにログインできない場合でも、BIGLOBE ID(ユーザID)とBIGLOBEパスワードがあれば利用明細の確認は可能です。携帯料金の見直しをきっかけに通信費全体を下げたい方は、Wi-Fi料金を下げる見直し手順もチェックしてみてください。

BIGLOBEモバイル解約時のよくある質問

BIGLOBEモバイルを解約したのに毎月220円請求されます。なぜですか?

BIGLOBEモバイルを解約しても、ベーシックコース(月額220円)は自動的には解約されません。BIGLOBEメールなどを使わない場合は、別途退会手続き(ベーシックコースの解約)が必要です。マイページから退会手続きを行ってください。なお、ベーシックコースは将来的にサービス提供終了が予定されていますが、現時点では延期されており、退会手続きは引き続き必要です。

解約月の料金は日割り計算されますか?

いいえ、BIGLOBEモバイルの解約月の月額料金は日割り計算されず、全額請求されます。ただし、解約月は月末までサービスを利用できるため、月末近くに解約するのが最も損をしない方法です。

MNP予約番号を発行したらすぐに解約されますか?

いいえ、MNP予約番号を発行しただけでは解約されません。乗り換え先でSIM開通手続きが完了し、BIGLOBEがそれを確認した時点で自動的に解約となります。MNP予約番号の有効期限(15日間)内に乗り換えをしなかった場合、MNP予約番号は失効し、BIGLOBEモバイルの契約は継続されます。

SIMカードを返却しないとどうなりますか?

BIGLOBE公式は「SIMカードを返却いただかなかったことによる請求等はありません」と明記しています。ただし、返却の要否はSIMタイプで異なり、タイプD(ドコモ回線)は貸与品のため解約後20日以内の返却が求められています。タイプA(au回線)とeSIMは返却不要です。タイプDの方は、可能な範囲で返却することをおすすめします。

解約後もBIGLOBEメールアドレスを使い続けることはできますか?

はい、可能です。BIGLOBEモバイルを解約しても、ベーシックコース(月額220円)を継続すればBIGLOBEメールアドレスを使い続けることができます。ただし、退会(ベーシックコースの解約)をすると、メールアドレスも使えなくなり、再入会しても同じアドレスは取得できません。なお、ベーシックコース終了後はBIGLOBEメールが新プランへ自動移行する予定です。

シェアSIMだけ解約することはできますか?

はい、シェアSIMのみの削除は可能です。契約者本人がマイページの「モバイル契約情報」からシェアSIMの削除手続きを行えます。ただし、主SIM(契約者のSIM)を解約する場合は、事前にすべてのシェアSIMを削除する必要があります。シェアSIMが残っている状態では主SIMの解約ができません。

月末ぎりぎりにMNP転出すると損をしますか?

MNP転出の解約日は「MNP転出完了をBIGLOBEが確認した日」となり、確認まで数日かかる場合があります。月末ぎりぎりに手続きすると、解約が翌月にずれ込み、もう1か月分の料金が発生することがあります。料金を無駄にしたくない場合は、月末を避けて余裕を持って手続きしましょう。

まとめ:BIGLOBEモバイル解約は2段階手続きが必須

BIGLOBEモバイルの解約手続きは、単純にSIMサービスを解約するだけでは完了しません。完全に料金を止めるためには、ベーシックコース(月額220円)の解約も必要という2段階手続きが最大のポイントです。

解約手順をまとめると、まずBIGLOBEモバイルのSIMサービスを解約します。電話番号を引き継がない場合はマイページから解約手続きを行い、電話番号を引き継ぐ場合はMNPワンストップまたはMNP予約番号を使って乗り換え先で開通手続きを完了させます。次に、BIGLOBEメールなどを使わない場合は、必ずベーシックコースの解約(退会手続き)を行います。MNP転出の場合は、乗り換え先のSIM開通後の翌日以降に退会手続きを行ってください。最後に、タイプDのSIMカードは解約後20日以内に返却します。

解約時の重要ポイント
・SIM解約後、ベーシックコース(220円)の退会を忘れない(2段階手続き)
・音声通話SIMは契約時期により12か月以内の解約で1,100円の契約解除料が発生する場合あり(マイページで要確認)
・解約月の料金は日割りされず全額請求
・MNP転出の解約日は「BIGLOBEの確認日」。月末ぎりぎりは翌月ずれ込みに注意
・端末分割払いの残債は解約後も支払い継続(退会すると一括請求)
・シェアSIMは主SIM解約前にすべて削除が必要
・SIM返却はタイプDのみ必要(タイプA・eSIMは不要)、返却先は神奈川県相模原市

BIGLOBEモバイルから他社に乗り換える場合、乗り換え先のキャリア選びも重要です。速度重視ならahamo、料金重視なら格安SIMといったように、自分の使い方に合ったサービスを選びましょう。スマホと固定回線をまとめて見直すと、通信費全体を大きく下げられることもあります。スマホのキャリアに合わせた光回線選びはスマホキャリア別おすすめ光回線が、固定回線の解約・乗り換えで損をしない方法はビッグローブ光の乗り換え・解約金ガイドが参考になります。

解約手続きは一見複雑に見えますが、本記事の手順に従って進めれば、トラブルなくスムーズに解約できます。特にベーシックコースの解約を忘れずに行うことが、解約後の請求トラブルを防ぐ最大のポイントです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Wi-Fiのトリセツ運営者。元通信キャリア勤務の経験を活かし、光回線・ホームルーター・ポケット型Wi-Fiの選び方をわかりやすく解説しています。モットーは「難しい通信の話を、誰にでもわかる言葉で」。回線選びに迷ったら、ぜひ当サイトを活用してください。

プロフィールを詳しく見る →

目次