GMOホームWi-Fiと楽天ターボを5項目比較|2026年どっちが安いかを徹底比較

本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。料金・キャンペーン等は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
2社比較の分かれ目
楽天モバイルを契約しているかどうか。
それだけで結論がひっくり返ります。
2社の比較ポイントを案内するハルト
とくとくBBホームWi-Fiと楽天ターボ、どっちを選べばいいですか?
楽天モバイルを契約していて、毎月1,000ポイントを使い切れるなら楽天ターボ。それ以外はとくとくBBホームWi-Fiです。
実測の下り速度は、現在とくとくBBが楽天ターボの約2倍出ています。

ポイントの使い切りと、解約時の残債で決まります

あなたの条件だとどちらになるか見る

他社から乗り換える方は、結論がさらに変わる可能性があります。

この2社は、月額だけを並べると楽天ターボのほうが242円安く見えます。ところが端末代の扱い、事務手数料、キャッシュバック、そしてポイント還元まで含めると、総額の順位は条件によって入れ替わります。

この記事では、両社の公式サイトに記載されている料金条件を確認したうえで、どの条件でどちらが安くなるのかを計算します。実測速度は「みんなのネット回線速度」の直近データを使い、2026年9月時点の数値に差し替えています。以前の比較記事とは速度の優劣が逆転しているため、その点は後半で詳しく扱います。

目次

まず事実の確認|両サービスの料金条件

比較の前提になる数字を、両社の公式サイトからそのまま並べます。ここが古いまま書かれている比較記事が多いので、最初に確認しておいてください。

とくとくBBホームWi-Fi(公式サイト記載)

  • 月額料金5,082円(税込・ずっと定額)
  • 端末代33,264円/36回分割・同額割引で36ヶ月利用なら実質0円
  • 事務手数料3,300円(税込)
  • 解約違約金なし
  • キャッシュバック最大82,000円(全員対象は20,000円)

出所:とくとくBBホームWi-Fi公式(2026年9月13日確認)。公式サイト上で月額料金の改定が予告されています(お知らせ)。申込前に最新の月額をご確認ください。

Rakuten Turbo(公式サイト記載)

  • プラン料金4,840円(税込・製品代別)
  • 製品代41,580円/48回866円・24回1,732円・一括から選択
  • 実質0円の条件48ヶ月目までプラン料金から867円割引。48回払いは楽天カードのみ
  • 事務手数料3,300円(初回のみ)
  • ポイント還元楽天モバイル併用で永年毎月1,000pt(期間限定ポイント・6ヶ月有効)

出所:楽天モバイル「Rakuten Turbo 料金プラン」(2026年9月13日確認)。別途ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料がかかります。

事務手数料はどちらも3,300円です。とくとくBBが無料という説明を見かけたら、それは古い情報です。この前提で総額を計算しないと、結論がずれます。

もうひとつ見落としやすいのが、楽天ターボの「48回払いは楽天カードのみ」という条件です。楽天カードを持っていない場合、実質0円の前提になる48回払いが選べません。24回払いや一括を選ぶと月々の支払い構成が変わります。

総額を分ける3つの条件

月額差は242円、事務手数料は同額。つまり基本料金では勝負がつきません。総額を数万円単位で動かすのは次の3つです。

条件1:楽天ポイントを本当に使い切れるか

楽天ターボの最大の武器が「最強おうちプログラム」です。楽天モバイルと併用すると、永年毎月1,000ポイントが還元されます。48ヶ月で48,000ポイント。月額差242円を完全に吹き飛ばす金額です。

ただし、公式サイトには重要な注記があります。進呈されるのは期間限定ポイントで、有効期限は進呈日を含めて6ヶ月です。さらに進呈のタイミングは、利用が確認された月の翌々月末日ごろになります。

つまり「48,000円の値引き」として計算できるのは、毎月1,000ポイントを6ヶ月以内に使い切り続けられる人だけです。楽天市場や楽天ペイを日常的に使っていない場合、この前提は成立しません。

楽天モバイルの利用料金への充当もできるため、楽天経済圏をすでに使っている方なら失効の心配は小さいでしょう。逆に、楽天モバイルを契約していない方はそもそも対象外です。この場合、楽天ターボを選ぶ料金上の理由はほぼなくなります。

条件2:途中でやめたときの端末残債

どちらも「端末実質0円」ですが、完済までの期間が違います。とくとくBBは33,264円を36回、楽天ターボは41,580円を48回。実質0円になるまで、とくとくBBは3年、楽天ターボは4年かかります。

楽天モバイル公式には「48ヶ月未満で解約した場合は解約月以降の割引が受けられません。解約後も端末代金の支払いは必要」と明記されています。違約金は0円でも、端末代は残るということです。

解約タイミングとくとくBB
端末の未払い分
Rakuten Turbo
製品代の未払い分
12ヶ月時点約22,000円約31,000円
24ヶ月時点約11,000円約21,000円
36ヶ月時点0円(完済)約10,000円
48ヶ月時点0円0円(完済)

編集部作成。とくとくBBは端末代33,264円÷36回、Rakuten Turboは製品代41,580円から48回払いの支払済額(初回878円+2回目以降866円)を差し引いて算出した概算です。端末代・分割条件の出所は両社公式(2026年9月13日確認)。実際の請求額は契約日・支払方法により異なります。

引っ越しの予定がある、光回線に切り替えるかもしれない、まず試したい。ひとつでも当てはまるなら、出口が1年早いとくとくBBのほうがリスクは小さいと言えます。「実質無料」という表記の読み解き方はホームルーター実質無料は罠?残債比較でも検証しています。

楽天カードを持っていない場合はどうなるか

楽天モバイル公式によると、製品代の48回払いを選べるのは楽天カードで支払う場合のみです。楽天カードがない方は24回払い(1,732円/回)か一括払い(41,580円)を選ぶことになります。

製品代金実質0円キャンペーンの割引は、支払回数にかかわらず「48ヶ月目までプラン料金から867円割引」という形です。そのため24回払いを選ぶと、公式のシミュレーションでは2〜24ヶ月目が5,705円、25〜48ヶ月目が3,973円という支払い構成になります。24ヶ月目までは月々の負担が上がる点に注意してください。

一括払いの場合は初月に41,580円を支払い、その後867円ずつ48ヶ月かけて割引を受け取る形になります。いずれも「48ヶ月使い切って初めて元が取れる」構造は変わりません。

条件3:とくとくBBのキャッシュバックで実際にいくら戻るか

とくとくBBの「最大82,000円キャッシュバック」も、全員が82,000円もらえるわけではありません。公式サイトの内訳を分解します。

最大82,000円キャッシュバックの内訳

  • 全員対象20,000円(申込だけで対象)
  • 他社から乗り換え解約違約金等の実費相当を上限50,000円まで(明細の提出が必要)
  • オプション同時申込指定オプション2つで2,000円、でんき・ガス加入で最大10,000円
  • 受け取り時期端末発送月を含む11ヶ月目に案内メール、口座登録の翌月末に振込

出所:とくとくBBホームWi-Fi公式(2026年9月13日確認)。特典は予告なく変更・終了する場合があります。

乗り換えではない新規契約で、オプションも付けないなら20,000円です。ここを82,000円で計算すると、総額比較が丸ごと狂います。

逆に、他社ホームルーターの残債や違約金を抱えている方にとっては、この上限50,000円の補てん枠が最も効きます。楽天ターボ側には、他社の解約費用を補てんする特典はありません。乗り換え組にとっては、ここが最大の差になります。

なお受け取りは、端末発送月を含む11ヶ月目に届く案内メールから口座登録が必要です。案内メールの宛先は申込時に新規で作成される基本メールアドレスで、普段のGmailなどには届きません。手順はキャッシュバック受け取り方3STEPにまとめています。

3つの条件を入れた48ヶ月総額

ここまでの条件を反映して、48ヶ月使い切った場合の総額を計算します。どちらも端末を完済し、途中解約しない前提です。

ケース48ヶ月の総額(目安)月あたり
とくとくBB
(新規・全員対象CBのみ)
約227,200円約4,730円
とくとくBB
(乗り換えでCB70,000円)
約177,200円約3,690円
Rakuten Turbo
(楽天モバイルなし)
約235,600円約4,910円
Rakuten Turbo
(楽天モバイル併用・pt全消化)
約187,600円約3,910円

編集部作成。とくとくBBは月額5,082円×48ヶ月+事務手数料3,300円からキャッシュバックを差し引いた額。Rakuten Turboは公式の48回払いシミュレーション(1ヶ月目8,151円、2〜48ヶ月目4,839円)の合計で、併用ケースは1,000pt×48ヶ月を値引きとみなした参考値です。ポイントは期間限定(6ヶ月有効)のため、失効すればこの金額にはなりません。ユニバーサルサービス料等は含みません。

読み取れる結論は単純です。楽天モバイルを契約していないなら、とくとくBBのほうが約8,400円安い。楽天モバイルを契約してポイントを使い切れるなら、楽天ターボが約39,600円安い。そして他社から乗り換えて補てん枠を使えるなら、とくとくBBが再び逆転します。

こんな方へ 他社ホームルーターの残債や違約金が残っている方

上の表で最も安くなるのは、乗り換えの補てん枠を使うケースです。いくらまで対象になるかは申込窓口ごとに条件が異なります。今の契約の残債額を手元に用意して、対象範囲を先に確認しておくと判断が早く終わります。

乗り換えキャッシュバックの対象条件を確認する

公式サイトが新しいタブで開きます。この時点では申し込みになりません。

実測速度|以前とは優劣が逆転しています

ここは以前の比較記事から結論が変わった部分です。かつては楽天ターボのほうが下り速度で上回っていましたが、2026年9月時点のデータでは逆転しています。

比較対象下り平均上り平均Ping平均
とくとくBBホームWi-Fi
(L13×GMOとくとくBB)
169.07Mbps17.93Mbps53.50ms
Rakuten Turbo82.80Mbps38.70Mbps46.51ms
ホームルーター全体の平均169.4Mbps25.4Mbps43.3ms
光回線全体の平均(参考)628.3Mbps515.9Mbps19.2ms

出所:みんなのネット回線速度(みんそく)の直近3ヶ月平均(2026年9月13日確認)。利用者の投稿にもとづく集計値であり、実効速度を保証するものではありません。

下りはとくとくBBが約2倍

下りは169.07Mbps対82.80Mbpsで、とくとくBBが約2倍です。とくとくBBの169.07Mbpsはホームルーター全体の平均169.4Mbpsとほぼ同水準。一方、楽天ターボの82.80Mbpsは全体平均の半分以下という位置づけになります。

動画視聴やWeb閲覧であれば80Mbps台でも困る場面は多くありませんが、4K動画を複数人で同時に見る、大きなファイルをダウンロードするといった使い方では差が出ます。

ただし母数には差があります。楽天ターボは8,749件、とくとくBB(L13×GMO)は直近3ヶ月で637件です。件数が少ないほど一部の投稿に平均が引っ張られやすいため、この2倍という差はある程度幅を持って見てください。

上りは楽天ターボが2倍以上

一方で、上り速度は楽天ターボが38.70Mbps、とくとくBBが17.93Mbpsと楽天ターボが2倍以上速いです。楽天ターボはホームルーター全体の平均25.4Mbpsも上回っています。

上り速度が効くのは、ビデオ会議での画面共有、クラウドへのバックアップ、写真や動画の投稿といった「送る」用途です。在宅勤務でZoomやTeamsを日常的に使う方にとっては、この差は体感に出る可能性があります。

Ping値も楽天ターボが46.51ms、とくとくBBが53.50msで楽天ターボがやや低めです。下りを取るならとくとくBB、上りと応答速度を取るなら楽天ターボ、というのが速度面での整理になります。

なお、どちらも光回線の下り平均628.3Mbpsには遠く及びません。とくとくBBで約3.7分の1、Rakuten Turboで約7.6分の1です。工事が可能な住まいで速度を最優先するなら、比較対象はそもそも光回線です。判断材料は光回線の速度ランキングにまとめています。他機種を含めた比較はホームルーター実測速度ランキングもあわせてどうぞ。

提供エリアは、どちらも申込前に必ず確認してください

ここを飛ばすと、料金も速度も無意味になります。とくとくBBホームWi-FiはWiMAX 2+、au 5G、au 4G LTEの3つのネットワークを使います。楽天ターボは楽天モバイルの回線を使いますが、スマホ用の「Rakuten最強プラン」とは別のエリア判定になります。

「楽天モバイルのスマホが問題なく使えているから楽天ターボも大丈夫」とは言えません。楽天ターボには専用のエリアマップが用意されているので、必ずそちらで住所を確認してください。

どちらも電波を使うサービスなので、同じ住所でも部屋の階数や窓の向き、周辺の建物によって実際の速度は変わります。都道府県や市区町村単位で「利用可」と判断せず、番地まで入れて判定するのが確実です。

エリア判定だけなら申し込みにはなりません。料金や速度を比べる前に、両方のエリア判定を済ませておくと、そもそも選べない選択肢を検討する時間を省けます。

条件別の結論

ここまでの内容を、申し込みを前提にまとめます。どちらにも明確な適性があり、無条件の勝者はいません。

とくとくBBホームWi-Fi

楽天モバイルを使っていない方、短期解約の可能性がある方へ

下り速度は約2倍、端末の完済は1年早い。楽天ポイントを当てにできないなら、こちらが素直な選択です。

  • 月額5,082円
  • 端末完済まで36ヶ月
  • 下り実測169.07Mbps

月額は242円高いものの、端末が36ヶ月で完済するため、4年より前にやめたときの傷が浅く済みます。全員対象の20,000円キャッシュバックに加え、他社からの乗り換えなら解約違約金や残債を上限50,000円まで補てんする枠があります。楽天ターボ側に他社の解約費用を補てんする特典はありません。

向いている人

  • 楽天モバイルを契約していない
  • 楽天ポイントを使い切る自信がない
  • 他社ホームルーターの残債や違約金が残っている
  • 引っ越しや光回線への切り替えの可能性がある
  • 動画のダウンロードなど下り重視の使い方をする

申し込む前に確認

  • 公式サイトで月額料金の改定が予告されています。申込時点の月額を必ず確認してください
  • キャッシュバックは11ヶ月目の案内メールから口座登録が必要です
  • 上りとPing値は楽天ターボに劣ります
  • プラスエリアモードを使った月は別途1,100円かかります
  • 実測データの母数が楽天ターボより少なく、幅を持って見る必要があります

現在の月額、キャッシュバックの金額と受け取り条件、提供エリアが確認できます。

とくとくBBホームWi-Fiの最新条件を公式で確認する

楽天モバイルをメインで使っている方は、次のRakuten Turboのほうが総額は下がる可能性があります。

WiMAX系の他プロバイダと迷っている方はGMOホームWi-FiとWiMAXの比較、ドコモユーザーの方はGMOホームWi-Fiとドコモhome 5Gの比較もあわせてご覧ください。

Rakuten Turbo

楽天モバイルをメイン回線にしていて、ポイントを日常的に使う方へ

毎月1,000ポイントを使い切れるなら、48ヶ月で約39,600円の差がつきます。上り速度も2倍以上です。

  • プラン料金4,840円
  • 上り実測38.70Mbps
  • ポイント還元1,000pt/月

楽天モバイルとの併用で永年毎月1,000ポイントが還元されます。楽天市場や楽天ペイ、楽天モバイルの利用料金に充てられるため、楽天経済圏を日常的に使っている方にとっては実質的な値引きとして機能します。上り速度38.70Mbpsはホームルーター全体の平均25.4Mbpsを大きく上回り、ビデオ会議やアップロードが多い使い方には向いています。

向いている人

  • 楽天モバイルをメイン回線にしている
  • 楽天市場や楽天ペイを日常的に使っている
  • ビデオ会議やクラウドへのアップロードが多い
  • 4年以上使い続ける前提を立てられる
  • 楽天カードを持っている

申し込む前に確認

  • ポイントは期間限定で有効期限は6ヶ月です。使い切れないと総額の前提が崩れます
  • 製品代の48回払いは楽天カードのみ。持っていない場合は支払い構成が変わります
  • 48ヶ月未満の解約で割引が止まり、製品代の未払い分が残ります
  • 下り速度はホームルーター全体の平均を下回っています
  • エリア判定はRakuten最強プランとは別です。専用マップで確認してください

プラン料金、製品代の支払い方法、専用エリアマップが確認できます。

楽天モバイル公式でRakuten Turboを確認する

楽天モバイルを契約していない、または4年以内にやめる可能性があるなら、とくとくBBホームWi-Fiのほうが無難です。

楽天モバイル本体を固定回線代わりに使う選択肢もあります。ホームルーターを挟まずに済ませたい方は楽天モバイルを固定回線代わりに使う方法もご覧ください。

よくある質問

結局どちらが安いのですか?

楽天モバイルを契約しているかで変わります。契約しておらず新規で申し込む場合、48ヶ月総額はとくとくBBが約227,200円、Rakuten Turboが約235,600円で、とくとくBBが約8,400円安くなります。楽天モバイルを併用して毎月1,000ポイントを使い切れる場合は、Rakuten Turboが約187,600円となり逆転します。さらに他社から乗り換えてとくとくBBの補てん枠を使えると、再びとくとくBBが最安になります。

楽天ポイントの1,000ポイントは値引きと同じに考えていいですか?

使い切れる方であれば実質的な値引きとして機能します。ただし楽天モバイル公式によれば、進呈されるのは期間限定ポイントで有効期限は進呈日を含めて6ヶ月です。進呈のタイミングも利用が確認された月の翌々月末日ごろになります。楽天市場や楽天ペイをあまり使わない方の場合、失効して値引きにならない可能性があります。

速度が速いのはどちらですか?

用途で変わります。みんそくの直近3ヶ月平均では、下りはとくとくBB(L13×GMO)が169.07Mbps、Rakuten Turboが82.80Mbpsで、とくとくBBが約2倍です。逆に上りはRakuten Turboが38.70Mbps、とくとくBBが17.93MbpsでRakuten Turboが2倍以上速く、Ping値もRakuten Turboのほうが低めです。ダウンロード中心なら前者、アップロード中心なら後者が向きます。

途中で解約したらいくらかかりますか?

どちらも解約違約金は0円ですが、端末代の未払い分が残ります。とくとくBBは端末代33,264円を36回、Rakuten Turboは製品代41,580円を48回で相殺する仕組みのため、その期間より前にやめると差額の支払いが必要です。楽天モバイル公式には、48ヶ月未満で解約すると解約月以降の割引が受けられず、解約後も端末代金の支払いが必要と明記されています。

楽天モバイルを使っていなくても楽天ターボは選ぶ価値がありますか?

毎月1,000ポイントの還元は楽天モバイルとの併用が条件のため、対象外になります。その場合、下り速度でも48ヶ月総額でもとくとくBBが上回るため、料金と速度で選ぶ理由は薄くなります。ただし上り速度を重視する使い方であれば、Rakuten Turboを選ぶ合理性は残ります。

エリアはどこで確認すればいいですか?

Rakuten Turboは楽天モバイル公式のRakuten Turbo専用エリアマップで確認します。スマホ用のRakuten最強プランのエリアとは判定が別なので、そちらを見ても意味がありません。とくとくBBホームWi-FiはWiMAX 2+とau 5G/4G LTEのエリアを公式で確認します。どちらも番地まで入力して判定してください。

まとめ|楽天モバイルの有無で、先に半分は決まります

要点は3つです。月額差は242円しかなく基本料金では決まらないこと。楽天ターボのポイント還元は期間限定ポイントで、使い切れて初めて値引きとして成立すること。そして端末の完済期間が3年と4年で違い、途中でやめたときの負担に差が出ることです。

実測速度については、以前の「楽天ターボのほうが速い」という評価は現在のデータでは成り立ちません。下りはとくとくBBが約2倍、上りは楽天ターボが2倍以上という、用途で入れ替わる関係になっています。

最後の2択
先月、楽天ポイントを何ポイント使いましたか。
そこで答えが出ます。
最終判断を整理するハルト
楽天モバイル契約あり・毎月1,000pt以上使う
Rakuten Turboが総額で有利
48ヶ月で48,000pt。使い切れるなら、月額差も端末代の差も埋まります。上り速度も上です。
楽天モバイルなし・ポイントを使い切る自信がない
とくとくBBホームWi-Fiが素直な選択
下り速度は約2倍、端末の完済は1年早く、乗り換えなら最大50,000円の補てん枠もあります。

ポイントを「もらえる額」ではなく「使い切れる額」で数えてください。ここを楽観視すると、計算が48,000円ずれます。

どちらを選ぶ場合も、先に提供エリアの判定だけ済ませておくと無駄がありません。エリア外なら料金も速度も比べる意味がなくなります。

楽天モバイルを使っていない方、乗り換えで残債がある方へ
とくとくBBホームWi-Fiの最新条件を公式で確認する
楽天モバイルをメインでお使いの方は楽天モバイル公式から、専用エリアマップとポイント還元の条件をご確認ください。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Wi-Fiのトリセツ運営者。元通信キャリア勤務の経験を活かし、光回線・ホームルーター・ポケット型Wi-Fiの選び方をわかりやすく解説しています。モットーは「難しい通信の話を、誰にでもわかる言葉で」。回線選びに迷ったら、ぜひ当サイトを活用してください。

プロフィールを詳しく見る →

目次