GMOとくとくBBでんき・ガスセット割を解説|仕組み・料金・他社比較まで

2026年2月26日、GMOとくとくBBが新サービス「とくとくBBでんき byGMO」「とくとくBBガス byGMO」の提供を開始しました。とくとくBB光やドコモ光(GMOとくとくBB)など、GMOとくとくBBのサービスと電気・ガスをセットで契約すると、毎月の通信費から最大330円が割引されます。

さらに2026年7月1日からは、光回線だけでなくGMOとくとくBB WiMAX・とくとくBBホームWi-Fiでも、とくとくBBでんき・ガスとの同時申込が可能になりました。光回線の工事ができない方や、すぐにインターネットを使いたい方でも、毎月最大330円のセット割を受けられるようになっています。

「電気料金は本当に上がらないの?」「他社のセット割と比べてどうなの?」「引っ越しのタイミングでも申し込める?」「光回線の工事ができない場合はどうすればいい?」——そんな疑問を持っている方も多いはず。この記事では、割引の仕組み・対応エリア・申込手順・見落としがちな注意点を網羅的に整理し、NURO光やソフトバンク光など他社セット割との比較まで踏み込んで解説します。誇張なく、デメリットも正直に書きます。

この記事の結論
とくとくBBでんき・ガスのセット割は、電気代・ガス代が地域の電力会社とほぼ同水準のまま、通信費が毎月最大330円安くなるサービスです。電気の品質は変わらず、原則工事も不要。割引額はNURO光(最大701円/月)より控えめですが、電気料金が大きく割高になりにくい設計が強みです。

回線の選び方はシンプルです。光回線の工事ができる方は、安定性・速度に優れたとくとくBB光がおすすめ。建物の事情や賃貸の許可、工事を待てない・立ち会いを避けたいなどの理由で光回線の工事ができない方は、工事不要で使える「GMOとくとくBB WiMAX」(持ち運びOK)や「とくとくBBホームWi-Fi」(自宅中心)を選べば、同じくでんき・ガスのセット割を受けられます。

ただし「燃料費調整額に上限がない」「ガスは東京ガスエリア限定」「引っ越し時はまず地域電力を開通させてからの切替になる」といった注意点もあります。WiMAX・ホームWi-Fiは工事不要が魅力ですが、電波状況により速度が変動する点も理解したうえで検討してください。

開始からまだ日が浅い新サービスなので、公式情報をもとに「お得な点」と「気をつける点」の両方を正確に整理しました。光・WiMAX・ホームWi-Fiの比較表や他社比較もあるので、判断材料にしてください。

目次

とくとくBBでんき・ガスとは?サービスの基本情報

このセクションの要点
とくとくBBでんき・ガスは、GMOとくとくBBのサービスと電気・ガスをセットで使うことで、通信費が毎月割引になる新サービスです。電気代・ガス代自体は地域の料金とほぼ同水準で、割引は通信費側に適用されます。実際の電気・ガスの供給は大手エネルギー会社が担当します。

「とくとくBBでんき byGMO」「とくとくBBガス byGMO」は、2026年2月26日に提供を開始した新サービスです。GMOインターネットが運営するプロバイダー「GMOとくとくBB」のサービスと、電気・ガスをまとめて契約することで、毎月の通信費が割引されます。

とくとくBBでんき・ガス 基本情報

提供開始日:2026年2月26日(木)
提供事業者:GMOインターネット株式会社(代理販売)
割引額:でんき 220円/月、ガス 110円/月(税込)
割引適用開始:供給開始月の翌々月から
対象サービス:GMOとくとくBBの各サービス(とくとくBB光、ドコモ光、auひかり、GMOとくとくBB WiMAXとくとくBBホームWi-Fi等)ご利用者
WiMAX・ホームWi-Fiとの同時申込:2026年7月1日から対応開始
電気料金:地域の電力会社の従量電灯と同水準(燃料費調整額に上限なし)
工事:原則不要

ポイントは、電気料金やガス料金そのものが安くなるのではなく、通信費(GMOとくとくBBの利用料金)から割引される仕組みだということ。電気代はこれまでとほぼ変わらない水準のまま、通信費だけが毎月安くなります。2026年7月1日からは、光回線に加えてWiMAX・ホームWi-Fiでも同時申込ができるため、光回線を引けない環境の方でもセット割の対象になりました。

電気・ガスを供給するのは大手エネルギー会社

「GMOが電気を売って大丈夫なの?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、GMOインターネットはあくまで代理販売で、実際に電気・ガスを供給するのは大手エネルギー会社です。具体的には、関東(東京電力パワーグリッドエリア)はCDエナジーダイレクト(大阪ガスと中部電力の共同出資会社)、その他エリアの電気は大阪ガスが小売事業者となります。ガスはCDエナジーダイレクトが供給します。いずれも実績ある大手で、運営面の不安は小さいといえます。

電気は各エリアの一般送配電事業者(東京電力・関西電力など)の送配電網をそのまま使うため、品質や安定性はこれまでの電気とまったく同じです。「新電力に切り替えたら停電しやすくならないか?」という心配は不要です。新電力の仕組みに不安がある方は、新電力に切り替えて損した人の失敗パターンもあわせて読むと、判断の精度が上がります。

※ 出典:GMOとくとくBBでんき公式ページGMOインターネット プレスリリース

セット割の仕組みと割引額|年間でいくらお得になる?

POINT

でんきとガスを両方契約すれば、毎月330円・年間3,960円の通信費削減。割引は供給開始月の翌々月から自動適用されます。光回線だけでなくWiMAX・ホームWi-Fiでも同じ割引額です。

とくとくBBでんき・ガスのセット割は、仕組みがシンプルです。対象のGMOとくとくBBサービス(光回線、WiMAX、ホームWi-Fiなど)をすでに利用している、またはこれから申し込む方が、電気・ガスも一緒に契約するだけ。割引は通信費側に適用され、電気やガスの請求書には影響しません。

220円/月
でんきセット割引
110円/月
ガスセット割引
3,960円/年
でんき+ガス年間割引

※ 税込価格。でんき+ガスの両方を契約した場合の年間割引額。ガスは東京ガスエリアのみ対応。割引額は光回線・WiMAX・ホームWi-Fiで共通です。

割引額は一見控えめに感じるかもしれませんが、電気料金が地域の電力会社の従量電灯とほぼ同水準のまま通信費が安くなる点が重要です。新電力の中には、セット割を適用しても電気単価が高く設定されていて、トータルで損をするケースもあります。その心配が比較的小さいのが、とくとくBBでんき・ガスの特徴です(ただし燃料費調整額については後述の注意点を必ず確認してください)。

割引の内訳と適用タイミング

契約パターンごとの割引額は以下の通りです。割引は供給開始月の翌々月から自動適用されます。たとえば4月に供給開始なら、6月分の通信費から割引がスタートします。

契約パターン月額割引年間割引
でんきのみ220円2,640円
ガスのみ110円1,320円
でんき+ガス330円3,960円

※ 税込価格。ガスは東京ガスエリアのみ対応。ガス非対応エリアの場合は、でんきのみの契約で月220円割引。光回線・WiMAX・ホームWi-Fiのいずれも割引額は同じです。

注意点として、世帯人数や電気使用量に関係なく割引額は固定です。一人暮らしでも4人家族でも、でんきなら220円、ガスなら110円の割引。使用量が多いほどお得になるタイプではありませんが、逆に使用量が少ない一人暮らしでもきっちり220円割引されるので、不利にならないのがメリットです。

NUROでんきのように電気の基本料金が高めに設定されるタイプだと、一人暮らしで損をするケースがあります。その点、とくとくBBでんきは電気料金が地域電力と同水準なので、平常時は割引分がそのまま節約になります。

キャッシュバック額は選ぶ回線ごとに異なる

毎月の割引に加えて、とくとくBBでんき・ガスの申込には一時金のキャッシュバック特典が用意されています。ただし、キャッシュバック額は「どの回線と組み合わせるか」によって異なります。光回線(とくとくBB光)とセットの場合と、WiMAX・ホームWi-Fiとセットの場合で条件・金額が変わるため、下表で整理します。

組み合わせる回線でんきガスでんき+ガス合計
とくとくBB光10,000円5,000円最大15,000円
WiMAX / ホームWi-Fi7,000円3,000円最大10,000円

※ でんき・ガス申込にともなうキャッシュバック(でんき+ガス)の目安。WiMAX・ホームWi-Fiの場合、これらのでんき・ガス特典は各回線のキャンペーン総額(後述の最大68,000円/最大87,000円)の一部として含まれます。キャッシュバックは限定特典です。金額・適用条件・受取方法・期限は時期により変わる場合があるため、申込前に必ず公式サイトの最新の条件をご確認ください。

とくとくBB光とセットの場合、でんき単独なら10,000円、ガス単独なら5,000円、両方で最大15,000円。一方、WiMAX・ホームWi-Fiとセットの場合は、でんき7,000円・ガス3,000円で最大10,000円となり、これらは各回線の大型キャンペーン(後述)に組み込まれる形です。いずれも毎月のセット割引(でんき+ガスで年間3,960円)とは別枠の一時金です。

特典の受け取り方(正確な流れ):申込時にでんき・ガスを選択し、申込完了後に専用フォームから手続きを行います。特典の受取には、期限内の供給開始継続利用などの条件があります。「申込時にチェックを入れるだけで確定」するものではありません。受取条件や申請手続きは特典・回線によって異なるため、後述の注意点とあわせて、申込前に公式サイトで条件を確認してから判断するのが確実です。

電気・ガス料金は本当に上がらない?知っておくべき「燃料費調整額」のリスク

POINT

とくとくBBでんき・ガスの料金は平常時は地域電力とほぼ同等。ただし「燃料費調整額(原料費調整額)に上限がない」ため、燃料が大きく高騰した局面では規制料金より割高になる可能性があります。

セット割で通信費が安くなっても、電気代・ガス代が上がってしまっては意味がありません。ここはこのサービスを判断するうえで最も重要なポイントなので、正確に整理します。

電気料金の構造と「同水準」の意味

電気代は「基本料金」「電力量料金」「燃料費調整額」「再エネ賦課金」の合計で決まります。とくとくBBでんきは、このうち基本料金・電力量料金を地域の電力会社の従量電灯と同等水準に設定しているため、平常時はこれまでとほぼ変わらない電気代になります。

項目内容とくとくBBでんき
基本料金契約アンペアに応じた固定費地域電力と同等水準
電力量料金使った電気量に応じた料金地域電力と同等水準
燃料費調整額燃料価格の変動を反映上限なし
再エネ賦課金国が定める全社共通の費用全社同じ
ここが最重要:とくとくBBでんき・ガスは燃料費調整額(ガスは原料費調整額)に上限がありません。地域の電力会社の「規制料金」には燃調の上限があるため、燃料価格が世界情勢などで大きく高騰した局面では、規制料金より割高になる可能性があります。逆に燃料価格が落ち着いている時期は、同等かやや割安になることもあります。

つまり、日常的な固定費削減を最優先するならとくとくBBでんき・ガス、燃料の超高騰リスクに最大限備えたいなら上限ありの地域規制料金、という整理になります。リスクをゼロと言い切れるサービスではない点は、正直にお伝えしておきます。

「新電力に変えて電気代が上がった」という失敗を避けたい方は、新電力切り替えの失敗パターンと回避策を読んでおくと、どの調整額に注目すべきかがよく分かります。

※ 出典:GMOとくとくBBでんき公式GMOとくとくBBガス公式

でんき・ガスセット割対応 あなたに合った回線でセット割をチェック

光回線+電気+ガス、あるいは工事不要のWiMAX・ホームWi-Fi+電気+ガスで、毎月最大330円の通信費割引。ライフスタイルに合わせて3つから選べます。お住まいのエリアの対応状況とキャンペーン条件は各公式で確認できます。

\ 安定性重視の方はこちら /

\ 工事不要・外でも使いたい方はこちら /

\ 工事不要・自宅中心で使いたい方はこちら /

※ エリア・キャンペーン確認のみでは契約になりません。最大68,000円・最大87,000円は全員が受け取れる金額ではなく、他社解約違約金や対象オプション等を含む上限額です。

光回線工事ができない方はWiMAX・ホームWi-Fiも選べる

POINT

2026年7月1日から、GMOとくとくBB WiMAX・とくとくBBホームWi-Fiでも、とくとくBBでんき・ガスとの同時申込が可能になりました。光回線の工事ができない・待てない方でも、工事不要でセット割(毎月最大330円)を受けられます。

とくとくBB光は安定性・速度に優れますが、開通には基本的に工事が必要です。しかし、住環境や事情によっては光回線の工事ができないケースがあります。そうした方でも、2026年7月1日から工事不要のWiMAX・ホームWi-Fiでセット割の対象になりました。具体的には、次のような方が該当します。

こんな方はWiMAX・ホームWi-Fiが選択肢になります
  • 建物の事情で工事できない方(配管の構造上、光ファイバーを引き込めないなど)
  • 賃貸で工事許可が出ない方(管理会社・大家さんの承諾が得られないなど)
  • 開通工事を待てない方(申込から開通まで数週間〜1ヶ月以上かかる場合がある)
  • 工事の立ち会いを避けたい方(日程調整や在宅の負担を減らしたい)
  • すぐにインターネットを使いたい方(端末が届けばコンセントに挿す・電源を入れるだけで開始できる)

WiMAX・ホームWi-Fiはどちらもコンセントに挿す(またはSIMをセットして電源を入れる)だけで使えるため、工事も立ち会いも不要。端末が届けば最短即日で利用を開始できます。外に持ち運んで使いたい方は「GMOとくとくBB WiMAX(ポケット型/据置型)」、自宅中心で使う方は「とくとくBBホームWi-Fi(ホームルーター)」が向いています。

ただし、工事不要だから光回線より必ず優れているわけではありません。WiMAX・ホームWi-Fiは無線通信のため、電波状況や時間帯の混雑状況によって速度が変動することがあります。速度の安定性・上限を最優先するなら、工事ができる環境では光回線が有利です。また、WiMAX・ホームWi-Fiは解約違約金がなくても、早期に解約した場合は端末代金の残債が発生する可能性があります(端末代は分割払いで、一定期間の利用により実質無料になる仕組みのため)。

光・WiMAX・ホームWi-Fiの比較表

3つのサービスの違いを、選ぶときに重要な項目でまとめました。ご自身の状況に合うものを選んでください。

比較項目★とくとくBB光★GMOとくとくBB WiMAXとくとくBBホームWi-Fi
工事原則必要不要不要
利用開始工事日以降
(数週間〜1ヶ月以上)
最短即日発送
端末到着後すぐ
最短即日発送
端末到着後すぐ
主な用途自宅の固定回線
(安定性・速度重視)
外でも自宅でも
(持ち運びOK)
自宅中心
(据置ホームルーター)
セット割毎月最大330円毎月最大330円毎月最大330円
キャッシュバックでんき・ガスで
最大15,000円
(光の特典と別枠)
キャンペーン総額
最大68,000円
(でんき・ガス含む)
キャンペーン総額
最大87,000円
(でんき・ガス含む)
注意点開通に工事・立ち会いが必要電波・混雑で速度が変動/早期解約で端末残債の可能性電波・混雑で速度が変動/登録住所中心/早期解約で端末残債の可能性

※ 最大68,000円・最大87,000円は全員が受け取れる金額ではありません。新規申込特典に加え、他社解約違約金相当(WiMAX最大40,000円/ホームWi-Fi最大50,000円)や対象オプション特典などを含む上限額です。金額・条件は変更・終了する場合があるため、申込前に必ず各公式サイトでご確認ください。出典:GMOとくとくBB WiMAXとくとくBBホームWi-Fi

WiMAX・ホームWi-Fiのキャンペーン総額の内訳

WiMAX・ホームWi-Fiは、でんき・ガスのキャッシュバックを含む大型キャンペーンが用意されています。ただし「最大68,000円」「最大87,000円」は全員が受け取れる金額ではありません。以下のように複数の特典の合計上限であり、他社からの乗り換えで違約金が発生している方など、条件を満たした場合に近づく金額です。

特典内訳GMOとくとくBB WiMAXとくとくBBホームWi-Fi
新規申込特典16,000円25,000円
他社解約違約金相当最大40,000円最大50,000円
対象オプション等最大12,000円最大12,000円
 うち とくとくBBでんき7,000円7,000円
 うち とくとくBBガス3,000円3,000円
キャンペーン総額最大68,000円最大87,000円

※ 税込。最大額には他社解約違約金相当や対象オプション、でんき・ガス特典などが含まれます。全員が満額を受け取れるわけではありません。金額・条件・受取方法・期限は時期により変更・終了する場合があるため、申込前に必ず公式サイトの最新条件をご確認ください。

WiMAX・ホームWi-Fiのでんき・ガス特典の条件:
端末発送月を1ヶ月目として3ヶ月目までに、でんき・ガスの提供開始が確認できること
キャッシュバック振込時点で、WiMAXまたはホームWi-Fiと対象サービス(でんき・ガス)を継続利用していること
申込時にでんき・ガスを選択し、申込完了後に専用フォームから手続きを行います。特典受取には期限内の供給開始と継続利用などの条件があるため、「申込時のチェックだけで確定」するものではありません。

\ 工事不要・外でも使いたい方はこちら /

\ 工事不要・自宅中心で使いたい方はこちら /

※ エリア確認のみでは契約になりません

対応エリアと申込条件|全国対応だが「対象外」になる人もいる

全国対応
エリア・申込条件まとめ

でんき対応エリア:沖縄県・離島を除く全国
ガス対応エリア:東京ガスの都市ガス供給エリアのみ
関東エリアの小売:CDエナジーダイレクト
その他エリアの小売:大阪ガス
申込不可:オール電化住宅、マンション一括受電、沖縄県・離島、プロパンガス世帯(ガス)

とくとくBBでんきは沖縄県・離島を除く全国対応です。電気料金は地域の電力会社の従量電灯と同等水準に設定されているため、「新電力に切り替えたら基本料金が上がった」という心配は基本的にありません。なお、WiMAX・ホームWi-Fiには別途、通信の対応エリア(電波の届く範囲)があるため、申込前に各公式サイトのエリア判定もあわせて確認しておくと安心です。

申し込めない人がいます。オール電化住宅(エコキュート・電気温水器など)、マンション一括受電契約の世帯、沖縄県・離島にお住まいの方はでんきの申し込みができません。特にオール電化住宅は時間帯別プランが用意されていないため対象外です。該当しないか事前に確認してください。
とくとくBBガスは東京ガスの都市ガス供給エリアのみ対応です(東京都・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬の一部)。プロパンガス(LPガス)世帯やエリア外の方はガスの契約ができず、でんきのみの契約で月220円の割引となります。

ガスのエリア制限があるため、関東(東京ガスエリア)に住んでいる方が最もメリットを受けやすいのが正直なところです。でんき+ガスの両方を契約すれば毎月330円の割引ですが、ガスエリア外の方はでんきだけで月220円割引となります。

他社の光回線セット割と比較|NURO光・ソフトバンク光・auひかり

「セット割の金額だけ」を比べると他社のほうがお得に見えますが、割引の仕組みが根本的に異なります。ここは少し丁寧に比較してみましょう。

光回線と電気・ガスのセット割を提供しているサービスは複数あります。代表的な4社を比較したのが以下の表です。

比較項目★とくとくBB光★NURO光ソフトバンク光auひかり
でんき割引月220円
(通信費から)
月501円
(通信費から)
月110円
(2年間・スマホ等1回線ごと)
最大1%還元
(Pontaポイント)
ガス割引月110円
(通信費から)
月200円
(通信費から)
でんき+ガス合計月330円月701円月110円最大1%還元
電気料金水準 地域電力と同等 基本料金がやや高め 地域電力と同等 地域電力と同等
ガス対応エリア東京ガスエリア東京ガスエリア
でんき対応エリア全国(沖縄・離島除く)NURO光エリアのみ全国全国
契約期間縛り 縛りなし・解約金0円 3年縛りあり 2年縛りあり 2〜3年縛りあり
割引の方式固定額割引固定額割引固定額割引ポイント還元

※ 公式情報に基づく。NURO光:NURO でんき・ガス公式、ソフトバンク光:おうち割でんきセット(M)公式、auでんき:auでんきポイント還元公式

割引額だけで判断すると見落とすポイント

表だけ見ると、NURO光のセット割(でんき501円+ガス200円=月701円)が圧倒的にお得に見えます。しかし、ここで見落としやすいのが「電気料金そのものが高くないか?」「契約縛りはないか?」という視点です。

NUROでんきは電気の基本料金が地域の電力会社よりやや高めに設定されています。一人暮らしなど電気使用量が少ない世帯では、セット割を適用しても、トータルで割高になるケースがあります。さらにNURO光は3年縛りがあるため、途中解約時の負担も考慮が必要です。

とくとくBBでんきは、平常時は電気料金が地域電力の従量電灯と同水準。割引が純粋な通信費のコストダウンになりやすく、さらにとくとくBB光は縛りなし・解約金0円という柔軟性も強みです。一方で割引額そのものはNUROより小さく、燃調に上限がない点はNURO同様の注意点です。

一方、ソフトバンク光のおうち割でんきセットは月110円×最大10回線の割引で、家族全員のスマホ・タブレットが対象。家族の回線数が多ければ有利ですが、光回線料金からの直接割引ではない点に注意が必要です。auでんきは割引ではなくPontaポイント還元で、還元率は最大1%。月の電気代が8,000円なら80ポイントと、金額としてはかなり控えめです。auユーザーの方はauひかりで得する人・損する人、ドコモ光×でんきを検討中ならドコモ光×でんき×dカード GOLDの最強セットも参考になります。

専門家の視点

セット割の比較は「割引額」「電気料金の水準」「契約縛りの有無」「燃調の上限」の4軸で見ることが重要です。とくとくBBは割引額では中位ですが、電気料金が平常時に上がりにくく、光は縛りなしで柔軟という点が最大の差別化ポイントです。加えて、光工事ができない環境でもWiMAX・ホームWi-Fiで同じセット割を受けられる柔軟さも、他社にない強みといえます。


結局どっちを選ぶ?タイプ別の振り分け

とくとくBBが向いている人

・縛りなしで柔軟に見直したい

・格安SIMでスマホセット割が使えない

・電気料金が大きく上がるのは避けたい

・光工事ができなくてもセット割を使いたい

VS

NUROが向いている人

・NURO光エリア内に住んでいる

・割引額の大きさを最優先したい

・ソフトバンクのスマホを使っている

・長期利用前提で縛りが気にならない

\ 申し込みなし・確認だけOK /

※ 公式サイトのエリア確認のみでは契約になりません

お使いのスマホキャリアとの組み合わせで光回線を選びたい方は、スマホキャリア別おすすめ光回線(セット割比較)もあわせてご覧ください。

とくとくBBでんき・ガスのメリット・デメリット

このセクションの要点
メリットは「電気代が平常時は据え置きで通信費が安くなる」「工事不要」「光は縛りなし・解約金0円」「大手が供給」「キャッシュバック特典」「光工事ができなくてもWiMAX・ホームWi-Fiでセット割を使える」の6点。デメリットは「割引額がNURO光より少ない」「ガスエリアが限定的」「燃調に上限がない」「割引後0円以下は返金なし」「WiMAX・ホームWi-Fiは電波状況で速度が変動し、早期解約時に端末残債の可能性」の5点です。
メリット
  • 平常時は電気代が地域電力と同水準のまま通信費が安くなる
  • 原則工事不要で切り替えできる
  • 電気・ガスの品質は今までとまったく同じ
  • 一人暮らしでも固定額の割引で損しない
  • 供給は大手(CDエナジー・大阪ガス)で安心
  • とくとくBB光は契約期間の縛りなし・解約金0円で柔軟
  • 光工事ができなくてもWiMAX・ホームWi-Fiで同じセット割を使える
  • でんき・ガス申込でキャッシュバック(光は最大15,000円、WiMAX・ホームWi-Fiは各キャンペーン総額に組込み)
デメリット
  • 割引額はNURO光(月701円)より少ない
  • ガスは東京ガスエリアのみ対応
  • 燃料費調整額に上限がなく高騰時は割高になる可能性
  • オール電化・一括受電・沖縄/離島は申込不可
  • 割引後の料金が0円を下回っても返金されない
  • WiMAX・ホームWi-Fiは電波・混雑状況で速度が変動する
  • WiMAX・ホームWi-Fiは早期解約時に端末代の残債が発生する可能性
  • 開始直後のため口コミ・評判がまだ少ない

とくとくBBでんき・ガスの大きなメリットは「平常時に電気料金が上がりにくい」点です。新電力の中には、セット割の代わりに電気の基本料金や従量料金を割高に設定しているサービスもあり、その場合はセット割で得をしているようでいて電気代の増加分で相殺されてしまいます。とくとくBBでんきは地域電力の従量電灯と同水準の料金を維持しているため、平常時は割引額がそのまま節約額になります。さらに、2026年7月1日からは光工事ができない環境でもWiMAX・ホームWi-Fiでセット割を使えるようになったのも見逃せないポイントです。

一方で、ガスエリアの制限燃料費調整額に上限がない点はデメリットです。東京ガスエリア以外の方はでんきのみの月220円割引にとどまり、燃料が大きく高騰した局面では地域の規制料金より割高になる可能性があります。また、WiMAX・ホームWi-Fiは無線通信のため電波状況や混雑状況で速度が変動し、早期に解約すると端末代金の残債が発生する可能性があります。工事不要だから光回線より必ず優れているわけではない点は正直にお伝えしておきます。これらは継続的に発生しうる要素であり、申込時の一時金(キャッシュバック)とは性質が異なるため、特典の有無とは切り分けて検討することをおすすめします。

また、割引後のGMOとくとくBBの利用料金が0円を下回っても、差額は返金されない点も覚えておきましょう。通常のとくとくBB光ユーザーであれば月額3,773円〜のため0円を下回る可能性はほぼありませんが、念のため把握しておくと安心です。

引っ越し・新生活で申し込むときの正しい手順|「新居でいきなり新規」はできない

POINT

引っ越し時は、まず新居で地域の電力・ガス会社を開通させてから、とくとくBBでんき・ガスへ切り替えるのが正しい流れ。光回線は新居の入居に合わせて同時申込できます。工事を待ちたくない場合は、工事不要のWiMAX・ホームWi-Fiという選択肢もあります。

ここを誤解しないでください。とくとくBBでんき・ガスは「現住所での切り替え(スイッチング)」のみ対応で、引っ越しを伴う新規の電気使用開始には対応していません。新居でいきなりとくとくBBでんきを開通させることはできません。引っ越しの場合は、まず地域の電力会社・ガス会社で利用を開始し、その後にとくとくBBでんき・ガスへ切り替える流れになります。

とはいえ、新生活でインフラをまとめたい方にとって相性が良いことに変わりはありません。光回線(とくとくBB光)は新居の入居に合わせて新規申込でき、入居後に電力・ガスを地域会社で開通 → 落ち着いたタイミングでとくとくBBでんき・ガスへ切り替え、という順番にすれば、通信費の割引もスタートします。光回線の開通工事を待ちたくない・工事ができない新居の場合は、端末が届けばすぐ使えるWiMAX・ホームWi-Fiを選べば、入居初日からインターネットを使いつつセット割の対象にできます。

特に一人暮らしを始める方は、電気使用量が少なくても固定の220円割引が受けられるため、使用量に関わらず確実に通信費が安くなるのが魅力です。引っ越しのインフラ手続き全体を効率化したい方は、引っ越しで電気・ガス・ネット回線をまとめて申し込む方法引っ越しのネット回線手続きスケジュールを読むと、段取りで失敗しません。

一人暮らしの新生活コスト|とくとくBB光+でんきセット割のリアルな数字

新生活を始める際の毎月の通信費を、でんきセット割適用前後で比較すると以下の通りです。格安SIMと組み合わせれば、スマホ+光回線の月額コストを大幅に抑えられます。

プラン通常月額でんきセット割後でんき+ガスセット割後
1ギガ マンション3,773円3,553円3,443円
1ギガ ファミリー4,818円4,598円4,488円

※ 税込価格。表記の月額はアフィリエイト専用キャンペーン価格(1ギガ)。ガスセット割は東京ガスエリアのみ対応。出典:GMOとくとくBB光 キャンペーンページ

マンションプランでのセット割適用後の月額3,443円は、光回線の中でも最安水準。新規申込時のキャッシュバックキャンペーンも適用すれば、実質月額をさらに抑えられます。格安SIMユーザーで光回線を最安にしたい方は、セット割なしで最安の光回線ランキングもチェックしてみてください。

申し込みの手順と準備するもの|光・WiMAX・ホームWi-Fi別に解説

申し込み前に、現在の電気会社の「検針票」またはマイページの情報を用意しておくとスムーズです。供給地点特定番号(22桁)やお客様番号が必要になります。

とくとくBBでんき・ガスは、組み合わせる回線(光・WiMAX・ホームWi-Fi)に応じて申込窓口が異なります。まずは自分の状況に合った回線を選び、その申込フォームからでんき・ガスを同時に選択するのが基本の流れです。

回線別の申込窓口

選ぶ回線申込窓口
とくとくBB光(安定性重視)光回線の申込フォームのオプション欄で「でんき/ガス」を選択
WiMAX(工事不要・外でも)WiMAX申込ページから申込み、でんき・ガスを選択
ホームWi-Fi(工事不要・自宅中心)ホームWi-Fi申込ページから申込み、でんき・ガスを選択
すでにGMOとくとくBB利用中会員ページ「BBnavi」→「とくとくクラブ」→「でんき/ガスお申込み」
STEP
検針票・マイページ情報を準備

現在契約中の電気会社の検針票、またはマイページの情報を用意します。供給地点特定番号(22桁)お客様番号、ご契約名義が必要です。ガスを申し込む場合は、ガス会社の情報も同様に用意しましょう。

STEP
回線を選んで申込み(でんき・ガスを選択)

工事ができる方で安定性重視ならとくとくBB光、工事不要で外でも使いたいならWiMAX、自宅中心ならホームWi-Fiを選びます。いずれも申込フォームで「でんき/ガス」を選択し、申込完了後に専用フォームから手続きを行います。すでに利用中の方は会員ページ「BBnavi」から追加申込ができます。

STEP
回線の開通・端末の受け取り

とくとくBB光は工事日以降に開通します。WiMAX・ホームWi-Fiは最短即日発送で、端末が届いたらコンセントに挿す(またはSIMをセットして電源を入れる)だけで工事・立ち会い不要ですぐに使えます。電力会社・ガス会社への解約手続きは原則不要(ワンストップ方式)で、電気・ガスの工事も原則不要です。

STEP
供給開始・割引適用・特典受取を待つ

電気・ガスの供給開始後、翌々月からセット割引が自動的に適用されます。キャッシュバックは、期限内の供給開始と継続利用などの条件を満たしたうえで、後日案内される専用手続きに沿って受け取ります。特にWiMAX・ホームWi-Fiのでんき・ガス特典は、端末発送月を1ヶ月目として3ヶ月目までにでんき・ガスの提供開始が確認できること振込時点でWiMAX/ホームWi-Fiと対象サービスを継続利用していることが条件です。

スマートメーターが未設置の場合はメーター交換が行われることがありますが、原則無料・立ち会い不要です。引っ越しを伴う場合は、前述の通りまず地域電力で開通してから切り替える流れになります。WiMAX・ホームWi-Fiは、申込前に各公式サイトで通信の対応エリアを確認しておきましょう。

回線を決めたら、それぞれの公式ページから最新のキャンペーン・キャッシュバック条件を確認して申し込みましょう。安定性重視ならとくとくBB光、工事不要で外でも使うならGMOとくとくBB WiMAX、工事不要で自宅中心ならとくとくBBホームWi-Fiの公式ページをご確認ください。

申し込み前に確認すべき注意点7つ

見落としがちな注意点

新サービスだからこそ、契約前に確認しておくべきポイントをまとめました。特に「燃調に上限がない」「引っ越し新規は不可」「オール電化は対象外」の3点に加え、WiMAX・ホームWi-Fiを選ぶ方は「速度の変動」「端末残債」も必ず把握しておきましょう。

①燃料費調整額に上限がない

前述の通り、とくとくBBでんき・ガスは燃料費調整額(原料費調整額)に上限がありません。燃料価格が大きく高騰した局面では、上限のある地域の規制料金より割高になる可能性があります。日常的な節約には有効ですが、超高騰リスクへの備えとしては万全ではない点を理解しておきましょう。

②引っ越しを伴う新規の電気使用開始は不可

引っ越し先でいきなりとくとくBBでんき・ガスを新規開通させることはできません。まず地域の電力・ガス会社で利用を開始し、その後に切り替える流れになります。新生活で申し込む場合はこの順番に注意してください。

③オール電化・一括受電・沖縄/離島は対象外

オール電化住宅、マンション一括受電契約の世帯、沖縄県・離島にお住まいの方は申し込みできません。ガスはプロパンガス(LPガス)世帯と東京ガスエリア外も対象外です。

④割引適用は供給開始月の翌々月から

申し込んですぐに割引が始まるわけではありません。供給開始月の翌々月から割引が適用されます。たとえば4月に供給開始なら、割引が始まるのは6月分からです。

⑤どちらかを解約すると割引終了・0円以下は返金なし

GMOとくとくBB(とくとくBB光・WiMAX・ホームWi-Fi等)またはでんき・ガスのいずれかを解約すると、セット割は終了します。両方の継続が条件です。また、割引でGMOとくとくBBの利用料金が0円を下回っても差額は返金されません。

⑥WiMAX・ホームWi-Fiは速度が変動し、早期解約で端末残債の可能性

WiMAX・ホームWi-Fiは無線通信のため、電波状況や時間帯の混雑状況によって速度が変動することがあります。工事不要だから光回線より必ず優れているわけではなく、速度の安定性を最優先するなら光回線が有利です。また、解約違約金はなくても、早期に解約すると端末代金の残債が発生する可能性があります(端末代は分割払いで、一定期間の利用により実質無料になる仕組み)。申込前に対応エリア・端末代の条件を公式で確認しておきましょう。

⑦開始直後のため口コミ・実績データが少ない

2026年2月26日に開始したばかりのため、長期的な口コミ・評判はまだ少ない状況です。供給は大手(CDエナジー・大阪ガス)が担うため品質面の心配は小さいものの、請求やサポート対応の評判が出そろうのはもう少し先になります。キャンペーン内容は変更・終了する場合があるため、申込前に必ず公式サイトで最新の条件を確認してください。

※ 出典:GMOとくとくBBでんき公式ページ 注意事項

とくとくBBでんき・ガスはこんな人におすすめ

POINT

「すでにGMOとくとくBBを使っている方」「これから光回線やWiMAX・ホームWi-Fiと同時にまとめたい方」「格安SIMユーザーでスマホセット割が使えない方」に特に好相性です。光工事ができない方はWiMAX・ホームWi-Fiという選択肢があります。

こんな人におすすめ
  • とくとくBB光・WiMAX・ホームWi-Fiをすでに利用中で、追加の割引を受けたい方
  • これからとくとくBB光と一緒にでんき・ガスもまとめて契約したい方(安定性重視)
  • 光工事ができない・待てない・立ち会いを避けたいため、工事不要のWiMAX・ホームWi-Fiでセット割を使いたい方
  • 外出先でも自宅でも使いたい方(WiMAX)/自宅中心で使いたい方(ホームWi-Fi)
  • 格安SIMを使っていてスマホセット割が効かないため、他の方法で通信費を下げたい方
  • 電気料金が大きく上がるリスクは避けたいが、固定費を減らしたい方
  • 関東(東京ガスエリア)に住んでいて、でんき+ガス両方でセット割を受けたい方

特に注目したいのが、格安SIMユーザーとの相性の良さです。大手キャリアのスマホセット割が使えない分、でんき・ガスのセット割で月330円(年間3,960円)安くなるのは見逃せません。格安SIMで通信費全体を見直したい方は、格安SIMでセット割が消えた時の最安乗り換えガイドもあわせてチェックしてみてください。

光工事ができる環境なら安定性・速度で光回線が有利ですが、賃貸で許可が出ない・すぐ使いたいといった事情がある方は、工事不要のWiMAX・ホームWi-Fiでも同じセット割を受けられます。自分の利用環境に合った選択が大切ですね。

とくとくBB光の料金とセット割適用後の月額

とくとくBB光 料金一覧

1ギガ ファミリー(戸建て):月額4,818円(税込)
1ギガ マンション:月額3,773円(税込)
10ギガ ファミリー:月額5,940円(税込)
10ギガ マンション:月額5,940円(税込)
契約期間の縛り:なし(解約金0円)
工事費:実質無料(36ヶ月利用で相殺)

※ 1ギガの月額はアフィリエイト専用キャンペーン価格(税込)。出典:GMOとくとくBB光 キャンペーンページ

とくとくBB光は、契約期間の縛りがなく解約金が0円という点が他社と大きく異なります。ここにでんき・ガスのセット割を適用すると、以下の通りになります。

プラン通常月額でんき割引後でんき+ガス割引後
1ギガ ファミリー4,818円4,598円4,488円
1ギガ マンション3,773円3,553円3,443円
10ギガ ファミリー5,940円5,720円5,610円
10ギガ マンション5,940円5,720円5,610円

※ 税込価格。1ギガはアフィリエイト専用キャンペーン価格。ガスセット割は東京ガスエリアのみ対応。出典:GMOとくとくBB光 キャンペーンページ

マンションプラン セット割後の月額
3,443円(税込)
※ でんき+ガスセット割適用後・東京ガスエリアの場合

1ギガ マンションプランの場合、でんき+ガスのセット割を適用すると月額3,443円。光回線としてはかなりの低価格帯です。さらに新規申込時のキャッシュバックも考慮すると、実質月額はさらに下がります。光回線の月額が安いランキングと比べても、十分に競争力のある水準です。なお、WiMAX・ホームWi-Fiにも同じでんき・ガスのセット割(毎月最大330円)が適用され、各回線の月額から割引されます。

よくある質問(FAQ)

とくとくBBでんき・ガスのセット割はいくらですか?

でんきは毎月220円(税込)、ガスは毎月110円(税込)がGMOとくとくBBの利用料金から割引されます。でんきとガスを両方契約すれば、毎月330円・年間3,960円の割引です。割引額は光回線・WiMAX・ホームWi-Fiで共通です。

光回線工事ができなくてもセット割を使えますか?

使えます。2026年7月1日から、工事不要のGMOとくとくBB WiMAX・とくとくBBホームWi-Fiでも、とくとくBBでんき・ガスとの同時申込が可能になりました。建物の事情で工事できない、賃貸で許可が出ない、工事を待てない・立ち会いを避けたいといった方でも、これらの回線を選べば毎月最大330円のセット割を受けられます。

WiMAX・ホームWi-Fiのキャッシュバックはいくらですか?

キャンペーン総額はWiMAXが最大68,000円、ホームWi-Fiが最大87,000円です。内訳は、新規申込特典(WiMAX16,000円/ホームWi-Fi25,000円)、他社解約違約金相当(WiMAX最大40,000円/ホームWi-Fi最大50,000円)、対象オプション等(各最大12,000円、うちとくとくBBでんき7,000円・ガス3,000円)です。これらは全員が受け取れる金額ではなく、他社違約金や対象オプションなどを含む上限額です。金額・条件は変更・終了する場合があるため、申込前に必ず公式サイトでご確認ください。

申込時のチェックを入れるだけで特典がもらえますか?

いいえ、チェックだけで確定するものではありません。申込時にでんき・ガスを選択し、申込完了後に専用フォームから手続きを行います。特典の受取には、期限内の供給開始と継続利用などの条件があります。特にWiMAX・ホームWi-Fiのでんき・ガス特典は、端末発送月を1ヶ月目として3ヶ月目までにでんき・ガスの提供開始が確認できること、キャッシュバック振込時点でWiMAX/ホームWi-Fiと対象サービスを継続利用していることが条件です。

光・WiMAX・ホームWi-Fiはどう選べばいいですか?

目安は次の通りです。安定性・速度を重視し、工事ができる環境なら「とくとくBB光」。工事ができない・待てない、外出先でも使いたいなら「GMOとくとくBB WiMAX」(持ち運びOK)。工事不要で自宅中心に使うなら「とくとくBBホームWi-Fi」(据置ホームルーター)。いずれもでんき・ガスのセット割(毎月最大330円)の対象です。ただしWiMAX・ホームWi-Fiは電波・混雑状況で速度が変動し、早期解約時に端末残債が発生する可能性がある点に注意してください。

電気料金は高くなりませんか?

基本料金・電力量料金は地域の電力会社の従量電灯と同水準なので、平常時は電気代がほぼ変わりません。ただし燃料費調整額に上限がないため、燃料価格が大きく高騰した局面では、上限のある地域の規制料金より割高になる可能性があります。割引は通信費から適用されます。

引っ越しのタイミングで申し込めますか?

引っ越し先でいきなり新規開通することはできません。まず地域の電力・ガス会社で利用を開始し、その後にとくとくBBでんき・ガスへ切り替える流れになります。光回線(とくとくBB光)は入居に合わせて新規申込が可能です。工事を待てない場合は、工事不要のWiMAX・ホームWi-Fiという選択肢もあります。割引の適用は供給開始月の翌々月からです。

ガスは全国で契約できますか?

とくとくBBガスは東京ガスの都市ガス供給エリアのみ対応です。プロパンガス世帯やエリア外の方は、でんきのみの契約(月220円割引)となります。

オール電化でも申し込めますか?

申し込めません。オール電化住宅、マンション一括受電契約の世帯、沖縄県・離島は対象外です。

電気を供給するのはどの会社ですか?

GMOインターネットは代理販売で、実際の供給は関東(東京電力PGエリア)がCDエナジーダイレクト、その他エリアの電気が大阪ガス、ガスがCDエナジーダイレクトです。いずれも大手で安心です。

とくとくBB光以外のサービスでもセット割は使えますか?

はい。GMOとくとくBBが提供するサービス全般が対象です。とくとくBB光のほか、ドコモ光(プロバイダがGMOとくとくBB)、auひかり(GMOとくとくBB経由)、GMOとくとくBB WiMAX、とくとくBBホームWi-Fiなども対象です。詳細は公式サイトでご確認ください。

NURO光のセット割とどちらがお得ですか?

割引額だけならNURO光(でんき501円+ガス200円=月701円)が大きいですが、NUROでんきは電気の基本料金がやや高めで、NURO光は3年縛りがあります。とくとくBBは割引額は小さいものの、平常時の電気料金が地域電力と同水準で、光は縛りなし・解約金0円で柔軟です。世帯の使用量や利用エリア、スマホキャリアによって最適解は異なります。

※ 回答は公式情報に基づきます。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

まとめ|光もWiMAX・ホームWi-Fiも「通信費を下げる」堅実な選択

この記事の結論
GMOとくとくBBでんき・ガスのセット割は、平常時は電気料金が上がりにくく、通信費を毎月最大330円(年間3,960円)安くできる堅実なサービスです。2026年7月1日からは、光回線だけでなく工事不要のWiMAX・ホームWi-Fiでも同時申込が可能になり、選択肢が広がりました。工事ができる・安定性重視なら「とくとくBB光」、工事不要で外でも使うなら「WiMAX」、工事不要で自宅中心なら「ホームWi-Fi」を選べます。供給は大手(CDエナジー・大阪ガス)で安心。NURO光のほうが割引額は大きいものの、電気の基本料金や3年縛りを考えると、「確実に・柔軟にお得になりたい」方にはとくとくBBが向いています。ただし燃調に上限がない・ガスは東京ガスエリア限定・引っ越し新規は不可、WiMAX・ホームWi-Fiは速度が変動し早期解約で端末残債の可能性がある、といった注意点は必ず押さえておきましょう。
最終チェックリスト
  • GMOとくとくBBのサービス(光回線・WiMAX・ホームWi-Fi等)を利用中、または利用予定か
  • 光工事ができない場合、工事不要のWiMAX・ホームWi-Fiという選択肢を確認したか
  • WiMAX・ホームWi-Fiは電波・混雑状況で速度が変動する点を理解しているか
  • WiMAX・ホームWi-Fiは早期解約時に端末残債が発生する可能性を理解しているか
  • でんきの提供エリア(沖縄・離島・オール電化・一括受電は対象外)を確認したか
  • ガスは東京ガスエリアか(エリア外ならでんきのみの割引)
  • 燃料費調整額に上限がない点を理解しているか
  • 割引開始が供給開始月の翌々月であることを理解しているか
  • 引っ越しの場合、まず地域電力を開通させてから切り替えることを理解したか
  • キャッシュバックは全員が満額もらえるわけではなく、期限内の供給開始・継続利用が条件と理解したか
  • キャンペーン内容は変更・終了する場合があるため公式で最新条件を確認したか
  • 現在の電気会社の検針票(供給地点特定番号等)を用意したか

光回線の料金を少しでも下げたい方は、でんき・ガスのセット割を検討してみてください。電気の品質そのままで通信費が安くなる仕組みは、注意点さえ押さえれば始めやすいサービスです。光工事ができない方も、工事不要のWiMAX・ホームWi-Fiで同じセット割を受けられます。

でんき・ガスセット割対応 あなたに合った回線を選んでセット割をチェック

光回線+電気+ガス、または工事不要のWiMAX・ホームWi-Fi+電気+ガスで、毎月の通信費を最大330円おトクに。ライフスタイルに合わせて3つから選べます。

公式サイトで確認すべきポイント

・お住まいのエリアでのでんき・ガスの対応状況
・WiMAX・ホームWi-Fiの通信対応エリア(電波の届く範囲)
・各回線の月額料金とセット割適用後の料金
・最新のキャッシュバックキャンペーン内容(光は最大15,000円、WiMAXは最大68,000円、ホームWi-Fiは最大87,000円)
・同時申込の流れ・スケジュールと特典受取条件

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※ エリア確認だけでは契約になりません。最大68,000円・最大87,000円は全員が受け取れる金額ではなく、他社解約違約金や対象オプション等を含む上限額です。キャンペーン内容は変更・終了する場合があるため、申込前に必ず公式サイトでご確認ください。

工事不可の賃貸にお住まいで光回線を引けない方は、工事不要で使えるWi-Fiの比較ページもあわせてご覧ください。

お使いのスマホキャリアに合わせた光回線の選び方を知りたい方は、キャリア別おすすめ光回線(セット割比較)も参考にしてください。

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この記事を書いた人

Wi-Fiのトリセツ運営者。元通信キャリア勤務の経験を活かし、光回線・ホームルーター・ポケット型Wi-Fiの選び方をわかりやすく解説しています。モットーは「難しい通信の話を、誰にでもわかる言葉で」。回線選びに迷ったら、ぜひ当サイトを活用してください。

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