「hi-ho(ハイホー)って悪質って聞いたけど本当?」「解約できないトラブルがあるって本当?」と不安を感じている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、hi-ho(ハイホー)自体は1995年から続く老舗のプロバイダであり、悪徳業者ではありません。ただし、ユーザーからの評判には厳しい声が多く、特に「解約手続きが複雑」「サポートに繋がらない」「身に覚えのない請求が来た」といったトラブル報告が目立ちます。
この記事では、hi-ho(ハイホー)の評判・口コミを徹底調査し、「悪質」と言われる理由を客観的に分析します。また、実際にトラブルが起きた場合の対処法や、おすすめの代替サービスもあわせて紹介しますので、契約を検討している方や現在トラブルを抱えている方はぜひ最後までお読みください。

この記事を読めば、hi-hoが自分に合っているか、契約すべきかどうかが判断できますよ!
hi-ho(ハイホー)とは?基本情報と運営会社
まずは、hi-ho(ハイホー)がどのような会社・サービスなのかを確認しておきましょう。「悪質」と言われる背景を理解するには、サービスの全体像を把握することが重要です。
運営会社「株式会社ハイホー」の概要
hi-ho(ハイホー)は、株式会社ハイホーが運営するインターネットサービスプロバイダ(ISP)です。
| 会社名 | 株式会社ハイホー(hi-ho Inc.) |
| 所在地 | 東京都豊島区西池袋1-4-10 |
| 設立 | 2007年6月1日 |
| 資本金 | 1億100万円 |
| 事業内容 | インターネット接続事業 |
| サービス開始 | 1995年(Panasonic hi-hoとして) |
hi-hoは1995年に松下電器産業(現:パナソニック株式会社)の商用インターネットサービス「Panasonic hi-ho」として誕生しました。その後、2007年に株式会社ハイホーとして独立し、現在に至ります。つまり、約30年の歴史を持つ老舗プロバイダであり、決して怪しい新興企業ではありません。
hi-hoが提供している主なサービス
hi-hoは複数のインターネット関連サービスを提供しています。主なサービスを確認しておきましょう。
| サービス名 | 概要 |
|---|---|
| hi-hoひかり | フレッツ光回線を利用した光コラボレーション |
| hi-hoひかり with games | ゲーマー・配信者向けの高速光回線 |
| hi-ho for ドコモ光 | ドコモ光対応のプロバイダサービス |
| hi-ho Let’s WiFi | クラウドSIM型のモバイルWiFi |
| hi-ho WiMAX +5G | WiMAX +5G対応のホームルーター・モバイルルーター |
| hi-ho LTE typeD | ドコモ回線を使った格安SIM |
このように、hi-hoは光回線からモバイルWiFi、格安SIMまで幅広いサービスを展開しています。「ハイホー 悪質」で検索される方の多くは、これらのサービスに関するトラブルを経験しているか、事前に評判を調べている方です。
hi-ho(ハイホー)が「悪質」と言われる5つの理由
hi-hoは老舗プロバイダですが、なぜ「悪質」という評判が立つのでしょうか。実際の口コミ・評判を分析した結果、以下の5つの理由が浮かび上がりました。
理由① サポートに電話が繋がらない
hi-hoに対する不満として最も多いのが、「サポートに電話が繋がらない」という声です。
「電話はまず繋がらない。繋がっても要領を得ない返答ばかりで、メールの返信も遅い。困っても相談先が機能していないのは致命的。」
「サポートに電話しても10分以上コールしても繋がらない。ナビダイヤルなので通話料がかかり続けて、解約の電話だけで7,000円以上かかった。」
hi-hoのサポート電話はナビダイヤル(0570)のため、繋がるまでの間も通話料が発生します。特に解約手続きはWebでできないサービスもあり、電話が繋がらないことで大きなストレスと費用負担が発生しているようです。
理由② 解約手続きが複雑でわかりにくい
hi-hoの解約に関するトラブルも多く報告されています。
「hi-ho光のプロバイダ契約と回線契約が別ページになっていて、回線契約だけ解約してもプロバイダ料金が解約後もずっと請求される。解約から数ヶ月後にこれに気づいた。」
hi-hoでは、光回線とプロバイダが別契約扱いになっているケースがあり、片方だけ解約しても料金請求が続くという構造になっています。この仕組みを理解していないと、解約したつもりでも請求が続くトラブルに発展します。
理由③ 身に覚えのない請求が来る
「hi-hoと契約した覚えがないのに請求が来た」という報告も複数あります。
「U-NEXT契約時に同時にハイホーと契約する様な事が書かれています。確かに、U-NEXT契約時に近い時期にハイホーと契約した事になっており、クレジットカードもU-NEXTの引き落としクレジットカードがハイホーに使われています。詐欺にあったかのような状態です。」
この問題は、他のサービス(U-NEXTなど)経由でhi-hoのオプションサービスに同時申込してしまうケースが考えられます。契約時にオプションの説明を見落としていた可能性もありますが、いずれにしてもわかりにくい契約フローが問題視されています。
hi-ho公式サイトのFAQには「利用した覚えが無い場合は、支払う義務はありません」と記載されています。身に覚えのない請求が来た場合は、まず公式サポートに問い合わせ、それでも解決しない場合は消費者センターに相談しましょう。
理由④ 通信速度が遅い・不安定
hi-hoひかりなどの光回線サービスについて、「速度が遅い」「不安定」という評判も多く見られます。
「回線速度もサポートも最悪。速度が338Kbpsですよ?1MBですらいかない。夜間は特に遅くなり、動画やゲームに不便を感じた。」
ただし、これはhi-hoに限った問題ではありません。光コラボレーション全般に言えることですが、夜間の混雑時間帯は速度が低下しやすい傾向があります。hi-hoの場合、「料金が安い分、速度面では妥協が必要」という評価が多いです。
なお、ゲーマー向けの「hi-hoひかり with games」は専用帯域を確保しているため、通常のhi-hoひかりより高速・安定という評価が多いです。平均速度は下り446Mbps程度で、Ping値も15ms程度と低く抑えられています。
理由⑤ 解約金・違約金が高い
hi-hoの解約金(契約解除料)は、サービスや解約時期によってはかなり高額になる場合があります。
| 解約時期 | 契約解除料(税抜) |
|---|---|
| 1〜12ヶ月目(1年目) | 33,600円 |
| 13〜23ヶ月目(2年目) | 16,800円 |
| 24ヶ月目(更新月) | 0円 |
| 25ヶ月目以降 | 6,300円 |
特に1年目の解約金は33,600円と高額です。これは他のプロバイダと比較してもかなり高い水準で、「解約したくてもできない」という状況を生み出しています。
なお、契約時に「3年更新」の縛りがあるサービスもあり、この3年サイクルで解約しないと違約金が発生するケースもあります。契約前に必ず最低利用期間と解約条件を確認してください。
hi-ho(ハイホー)の良い評判・口コミ
悪い評判が目立つhi-hoですが、良い評価もあります。公平に判断するために、ポジティブな口コミも確認しておきましょう。
月額料金が安い
「料金が安くて契約したことに後悔はしていません。たびたびネット接続が悪い時がありますが、そこまで頻繁では無いので、あまり問題はないです。」
hi-hoひかりのWEB限定価格は、戸建て4,675円、マンション3,575円と、大手光回線と比較して1,000円程度安くなっています。コスパ重視の方には魅力的な価格設定です。
開通工事費が実質無料
「工事費は無料だったので初期費用を抑えられました。ウェブからの申し込みなら安いし、長い目で見たら毎月の料金が安いほうが良いので納得できました。」
hi-hoひかりは開通工事費が実質無料になるキャンペーンを実施しています。ただし、30ヶ月以内に解約すると工事費の残債が発生するため注意が必要です。
hi-hoひかり with gamesは高評価
「ゲーム目的でhi-hoひかり with gamesを契約しましたが、想像以上に安定しています。大手のプロバイダと比べても通信速度や応答性は十分で、FPSやMMOでもラグを感じません。」
ゲーマー向けの「hi-hoひかり with games」は、専用帯域を確保しているため、通常のhi-hoひかりとは評価が異なります。オンラインゲームや配信を行う方からは高い評価を得ています。
hi-ho(ハイホー)のメリット・デメリットまとめ
評判・口コミを踏まえ、hi-hoのメリット・デメリットを整理します。
- 月額料金が安い(WEB限定価格)
- 開通工事費が実質無料
- hi-hoひかり with gamesは高速・安定
- 老舗プロバイダで30年の実績あり
- サポートに電話が繋がりにくい
- 解約手続きが複雑でわかりにくい
- 解約金が高額(最大33,600円)
- 通信速度が遅い・不安定という報告多数
- 大手キャリアのスマホセット割がない
hi-hoでトラブルが起きた時の対処法
hi-hoで実際にトラブルが起きた場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。よくあるトラブルと解決法を紹介します。
身に覚えのない請求が来た場合
「hi-hoサービス利用料」などの名目で請求されていないか確認します。いつから請求が始まっているかも確認しましょう。
hi-hoサポートセンター(0120-858-140)に電話し、契約内容と請求理由を確認します。電話が繋がりにくい場合は、公式サイトの問い合わせフォームも活用してください。
hi-hoと交渉しても解決しない場合は、消費者ホットライン(188)に相談しましょう。消費者センターを通じて解約や返金の交渉が可能な場合があります。
解約できない・手続きがわからない場合
hi-hoの解約は、サービスによって手続き方法が異なります。
- Webでの解約:マイページ(Myサポート)から手続き可能なサービスもあり
- 電話での解約:0120-858-140(受付時間 10:00〜18:00 年中無休)
- 解約締め日:毎月末締め(当月解約の場合は月末までに手続き完了が必要)
重要:光回線とプロバイダの両方を解約すること
hi-hoひかりの場合、光回線契約とプロバイダ契約が別になっているケースがあります。片方だけ解約しても、もう片方の料金請求が続くことがあるため、必ず両方の解約手続きを行ってください。
解約後も請求が続く場合
hi-hoを解約したはずなのに請求が続く場合、以下の原因が考えられます。
- プロバイダ契約のみ解約し、回線契約が残っている
- オプションサービスが解約されていない
- クレジットカードの請求タイミングのズレ(1〜2ヶ月遅れで請求されることがある)
まずはマイページにログインし、契約状況を確認してください。不明な場合はサポートに問い合わせましょう。
hi-hoはおすすめできる?向いている人・向いていない人
評判・口コミを総合的に分析した結果、hi-hoが向いている人・向いていない人を整理しました。
hi-hoが向いている人
- とにかく月額料金を抑えたい人
- 通信速度にこだわらないライトユーザー
- 格安SIM「hi-ho LTE typeD」とセットで使いたい人
- ゲーマー向けの「hi-hoひかり with games」を使いたい人
hi-hoが向いていない人
- サポート対応を重視する人
- 通信速度・安定性を求める人
- 大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のスマホセット割を使いたい人
- 解約時のトラブルを避けたい人
hi-hoは「安さ」がメリットですが、サポート対応や解約の複雑さを考えると、初心者には他の光回線をおすすめします。
hi-hoより評判の良いおすすめ光回線3選
hi-hoの評判が気になる方向けに、評判の良いおすすめ光回線を3つ紹介します。
おすすめ① ドコモ光(GMOとくとくBB)
ドコモユーザーならドコモ光がおすすめです。ドコモのスマホ料金が毎月最大1,100円割引になります。
- 最大51,000円キャッシュバック
- ドコモスマホとのセット割で毎月最大1,100円割引
- 工事費無料
- v6プラス対応で高速通信
おすすめ② ソフトバンク光(GMOとくとくBB)
ソフトバンク・ワイモバイルユーザーならソフトバンク光がおすすめです。
- 最大50,000円キャッシュバック
- ソフトバンク・ワイモバイルスマホとのセット割
- 他社違約金を最大10万円還元
- 工事費実質無料
他社からの乗り換え時に違約金を負担してくれるため、hi-hoの高額な解約金がネックになっている方にもおすすめです。
おすすめ③ GMO光アクセス
スマホセット割が不要な方は、GMO光アクセスがおすすめです。シンプルに月額料金が安く、契約縛りもありません。
- 月額料金が安い(戸建て4,818円、マンション3,773円)
- 契約期間の縛りなし・解約金0円
- v6プラス対応で高速通信
- 工事費実質無料
hi-hoひかりと同程度の価格帯ながら、解約金がかからないため安心して契約できます。
格安SIMをお使いでセット割が適用されない方は、格安SIMユーザー向けの最安回線比較ページも参考にしてください。
おすすめ光回線比較表
| 項目 | hi-hoひかり | ドコモ光 | ソフトバンク光 | GMO光アクセス |
|---|---|---|---|---|
| 月額(戸建て) | 4,675円 | 5,720円 | 5,720円 | 4,818円 |
| 月額(マンション) | 3,575円 | 4,400円 | 4,180円 | 3,773円 |
| スマホセット割 | hi-ho LTEのみ | ドコモ | ソフトバンク・ワイモバイル | なし |
| キャッシュバック | なし | 最大51,000円 | 最大50,000円 | あり |
| 解約金 | 最大33,600円 | 戸建て5,500円/マンション4,180円 | 戸建て5,720円/マンション4,180円 | 0円 |
| おすすめ度 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
お使いのスマホキャリアに合わせた最適な回線を知りたい方は、スマホキャリア別のWiFi診断ページもご覧ください。
hi-ho(ハイホー)に関するよくある質問(FAQ)
- hi-ho(ハイホー)は悪質な会社ですか?
-
hi-hoは1995年から続く老舗プロバイダであり、悪徳業者ではありません。ただし、サポート対応の悪さや解約手続きの複雑さなどから、ユーザーからの評判は良くありません。パナソニック系列だった歴史があり、会社自体の信頼性に問題はありませんが、サービス品質には課題があると言えます。
- hi-hoと契約した覚えがないのに請求が来ました。どうすればいいですか?
-
まずhi-hoサポートセンター(0120-858-140)に問い合わせ、契約内容を確認してください。他のサービス経由でオプション契約してしまった可能性があります。利用した覚えがなければ支払い義務はありませんが、解決しない場合は消費者ホットライン(188)に相談することをおすすめします。
- hi-hoの解約金はいくらですか?
-
hi-hoの解約金(契約解除料)は解約時期によって異なります。1年目は33,600円(税抜)、2年目は16,800円、24ヶ月目(更新月)は0円、それ以降は6,300円です。また、工事費の残債がある場合は別途請求されます。詳細は公式サイトのFAQでご確認ください。
- hi-hoを解約する方法は?
-
hi-hoの解約は、サービスによってマイページ(Webサポート)からの手続き、または電話(0120-858-140)での手続きが必要です。光回線とプロバイダが別契約になっている場合は両方の解約手続きが必要なので注意してください。解約締め日は毎月末です。
- hi-hoひかりの通信速度は遅いですか?
-
hi-hoひかりは「速度が遅い」「不安定」という口コミが多いです。夜間の混雑時間帯に速度低下しやすい傾向があります。ただし、ゲーマー向けの「hi-hoひかり with games」は専用帯域を確保しているため、平均速度446Mbps・Ping値15msと高速・安定しています。
- hi-hoひかり with gamesはおすすめですか?
-
オンラインゲームや配信をする方にはおすすめです。ゲーマー専用帯域を確保しているため、通常のhi-hoひかりより高速・安定しています。ただし、キャッシュバックやスマホセット割はないため、コスト面では他社と比較検討することをおすすめします。
- hi-hoの問い合わせ先は?
-
hi-hoサポートセンターは0120-858-140(受付時間10:00〜18:00、年中無休)です。ナビダイヤル0570-064-800も利用できますが、通話料がかかるため注意してください。また、公式サイトの問い合わせフォームからメールでの問い合わせも可能です。
- hi-hoから他の光回線に乗り換えるにはどうすればいいですか?
-
hi-hoひかりから他社光コラボへ乗り換える場合は「事業者変更」の手続きになります。まずhi-hoに連絡して事業者変更承諾番号を取得し、乗り換え先の光回線に申し込みます。ソフトバンク光やauひかりなどは他社違約金を負担してくれるキャンペーンがあるため、高額な解約金が心配な方はこれらを検討してください。
まとめ:hi-hoは悪質ではないが、課題が多いプロバイダ
この記事では、hi-ho(ハイホー)が「悪質」と言われる理由と、実際の評判・口コミを詳しく解説しました。最後に要点をまとめます。
- hi-hoは1995年創業の老舗プロバイダで悪徳業者ではない
- ただし、サポートの繋がりにくさ、解約の複雑さ、速度の遅さなどの課題が多い
- トラブル時は消費者センター(188)への相談も検討を
- 乗り換えならドコモ光・ソフトバンク光・GMO光アクセスがおすすめ
hi-hoは月額料金の安さが魅力ですが、サポート対応や解約時のトラブルを考えると、初心者にはおすすめしにくいプロバイダです。特に「契約・解約がシンプルで安心できる光回線を選びたい」という方は、他社を検討することをおすすめします。
一方で、「hi-hoひかり with games」はゲーマーから高い評価を得ています。オンラインゲームや配信を行う方で、速度・安定性を重視する場合は検討の価値があります。
ゲームや配信で速度を重視する方は、低Ping回線の比較ページも参考にしてください。









