光回線の開通までのつなぎWiFiおすすめ3選|工事不要で即日使える【2026年最新】

本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。料金・キャンペーン等は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
つなぎWi-Fiの選び方
「何ヶ月使うか」ではありません。
「光が開通したら解約するか」で決まります。
つなぎWi-Fiの選び方を案内するハルト
光回線が開通するまで、どのWi-Fiでしのげばいいですか?
開通したら解約する予定なら、端末を返却するレンタル型が正解です。
ホームルーターは端末を分割購入する仕組みなので、数ヶ月でやめると3万円前後の残債が残ります。

開通後も使い続けるかどうかで結論が変わります

あなたの条件だとどれになるか見る

数日だけなら、契約せずスマホのテザリングで足りる場合もあります。

光回線を申し込むと、工事が終わるまでネットが使えない期間が発生します。この空白を埋めるのが「つなぎWi-Fi」ですが、選び方を間違えるとつなぎのつもりが数万円の負担になります

比較記事の多くは「縛りなしのホームルーターなら安心」とまとめていますが、これは半分しか正しくありません。契約期間の縛りがなくても、端末代の分割払いは残ります。この記事では両社の公式サイトに記載されている契約条件を確認したうえで、短期で解約する前提なら何を選ぶべきかを整理します。

目次

最初に確認するのは「出口」です

つなぎWi-Fiを選ぶ前に、次の3つを確認してください。この3つが決まれば、選択肢は自動的に1つに絞られます。

申し込む前に確認する3点

  • 工事予定日申込先から案内された日付。まだ確定していないなら、いつ頃になるか問い合わせる
  • 延びる可能性3〜5月の引越し時期や、独自回線で工事が2回必要な場合は延びやすい
  • 開通後の扱い解約するのか、予備回線として残すのか。ここが最大の分かれ目です

開通までの日数は事業者・住居タイプ・時期によって大きく変わります。一般的な目安ではなく、ご自身の申込先から案内された予定日を基準にしてください。

3つ目が特に重要です。開通したら解約するのか、そのまま持っておくのか。この違いで、選ぶべきサービスの種類がまったく変わります。

理由は端末の扱いにあります。ホームルーターは端末を分割で購入し、毎月同額の割引で相殺する仕組みです。一方レンタル型は端末を借りて返すだけなので、やめても何も残りません。つなぎとして数ヶ月で解約する場合、この差が数万円になります。

「契約期間の縛りなし・解約違約金0円」は、端末代が残らないという意味ではありません。違約金と端末残債は別物です。

3つの選択肢と、それぞれが向く条件

つなぎに使える手段は大きく3つです。自分がどれに当てはまるかを先に決めてください。

数日〜2週間で確実に開通する場合

この期間なら、まず契約しない選択肢を検討してください。レンタル型でも最低利用期間は1ヶ月で、初期費用3,300円に加えて初月分の月額が日割りなしでかかります。2週間の利用でも1ヶ月分を支払うことになります。

メールやSNS、調べもの程度であればスマホのテザリングで足ります。データを使い切っても、追加購入のほうが安く済むケースが多いです。反対に、在宅ワークでPCを常時つなぐ、家族で動画を見る、ビデオ会議が毎日入るといった使い方なら、2週間でもスマホの容量では持ちません。その場合は次のレンタル型に進んでください。

今日明日にでもネットが必要という方は、引っ越しでネットが間に合わないときの即日〜1週間で使えるWi-Fi全手段に手段をまとめています。

1〜3ヶ月で、開通したら解約する場合

つなぎ用途として最も素直なのがレンタル型です。端末を借りて返すだけなので、解約後に何も残りません。代表的なのがFreeMax+5Gです。

光が開通したら解約する予定の方へ

端末はレンタルなので、いつやめても端末代の残債がありません。つなぎ用途ではこれが決定的です。

  • 月額4,800
  • 初期費用3,300
  • 端末代0

WiMAX +5Gの回線を使うレンタルサービスで、公式サイトによれば契約期間の縛りはなく解約金も0円、端末代と送料もかかりません。最低レンタル期間は1ヶ月です。ホームルーターとモバイルルーターを選べるため、据え置きでも持ち運びでも使えます。つなぎが終わったら返却して終了です。

向いている人

  • 光が開通したら解約すると決めている
  • 端末を手元に残したくない
  • つなぎ期間が1〜3ヶ月程度の見込み
  • 据え置きと持ち運びのどちらも検討している

申し込む前に確認

  • 公式サイトで月額利用料金の改定が告知されています。申込時点の月額を確認してください
  • 解約申請の締切は毎月15日です。16日以降の申請は翌月末解約になります
  • 初月の月額は日割りされません
  • 支払いはクレジットカードのみ。デビットカードは使えません
  • 返却時に破損があると端末損害金がかかります

現在の月額、初期費用、対応エリア、返却の条件が確認できます。

FreeMax+5Gの料金と解約条件を公式で確認する

開通後も使い続ける可能性があるなら、次のホームルーターのほうが総額は下がります。

解約の締切日は見落としやすいポイントです。詳しくは後半で解説します。3ヶ月・6ヶ月といった期間で他社と比べたい方は、WiFi3ヶ月だけの総額比較工事不要WiFiを半年だけ使う場合の総額比較もご覧ください。

開通後も使う、または光をやめる可能性がある場合

「光が開通しても予備として残しておきたい」「ホームルーターで足りるなら光をキャンセルするかもしれない」という場合は、話が変わります。長く使うなら、端末を購入して割引で相殺するホームルーターのほうが安くなるからです。

開通後も継続する可能性がある方、他社の残債がある方へ

全員対象の20,000円キャッシュバックがある一方、短期で解約すると端末代が3万円前後残ります。長く使う前提の選択肢です。

  • 月額5,082
  • 端末完済まで36ヶ月
  • キャッシュバック最大82,000

契約期間の縛りと解約違約金はありません。端末代33,264円は36回分割で、同額の割引により36ヶ月使えば実質0円になります。公式サイトには「いつでもあんしん乗り換え保障」も案内されており、光回線の工事完了までホームルーターを使い続けられるため回線が途切れません。他社ホームルーターの残債や違約金がある方は、上限50,000円まで補てんする枠が使えます

向いている人

  • 光が開通しても予備回線として残したい
  • ホームルーターで足りるなら光をやめる可能性がある
  • 他社ホームルーターの残債や違約金が残っている
  • 登録住所以外でも使いたい(帰省・出張)

申し込む前に確認

  • 数ヶ月で解約すると端末代の未払い分が残ります。つなぎ専用には向きません
  • キャッシュバックの案内メールは11ヶ月目です。それ以前の解約や他サービスへの変更は対象外と公式に記載があります
  • 公式サイトで月額料金の改定が予告されています
  • 事務手数料3,300円がかかります
  • 支払いはクレジットカードのみです

現在の月額、キャッシュバックの受け取り条件、乗り換え保障の内容が確認できます。

とくとくBBホームWi-Fiの最新条件を公式で確認する

光が開通したら解約すると決まっているなら、レンタル型のほうが確実に安く済みます。

ドコモや楽天モバイルをお使いで、他社のホームルーターとも比べたい方はとくとくBBホームWi-Fiとドコモhome 5Gの比較もあわせてご覧ください。

総額でいくら違うのか

つなぎ期間別に、実際にかかる金額を計算します。ホームルーターは端末代の未払い分を含めた金額です。

つなぎ期間FreeMax+5G
(レンタル)
とくとくBBホームWi-Fi
(端末残債を含む)
1ヶ月で解約約8,100円約40,700円
2ヶ月で解約約12,900円約44,900円
3ヶ月で解約約17,700円約49,000円
そのまま36ヶ月使う約176,100円約166,300円

編集部作成。FreeMax+5Gは初期費用3,300円+月額4,800円×利用月数。とくとくBBホームWi-Fiは事務手数料3,300円+月額5,082円×利用月数+端末代33,264円の未払い分(33,264円÷36回×残り回数)で、36ヶ月のケースのみ全員対象キャッシュバック20,000円を差し引いています。料金の出所はFreeMax+5G公式およびとくとくBBホームWi-Fi公式(いずれも2026年9月13日確認)。オプション料・ユニバーサルサービス料等は含みません。

差は歴然です。3ヶ月で解約する場合、レンタル型のほうが約31,000円安く済みます。逆に36ヶ月使い切るなら、キャッシュバックと端末の実質無料化が効いてホームルーターが約9,800円安くなります。

つまり「つなぎ」という言葉で選ぶのではなく、使い終わる時期で選ぶのが正解です。数ヶ月で終わるならレンタル、3年使うならホームルーター。中間はほぼありません。

見落とすと損をする契約条件

ここからは、どちらを選ぶ場合でも申込前に知っておくべき条件です。公式サイトの注意書きに書かれていますが、比較記事ではほとんど触れられません。

解約申請の締切日で1ヶ月分ずれます

FreeMax+5Gの公式サイトには、解約申請の締切日は毎月15日で、16日以降の申請は翌月末の解約になると明記されています。

これは実務上かなり効きます。たとえば光が10月20日に開通してその日に解約申請をすると、解約は11月末扱いになり、11月分の月額4,800円も発生します。開通日が月の後半なら、工事日が決まった時点で15日までに解約申請を出しておくほうが無駄がありません。

最低レンタル期間が1ヶ月であること、初月が日割りされないことも合わせて考えると、実質的な最短利用は「申込月+翌月」になる可能性があります。この点は申込前に公式の案内を必ず読んでください。

「15日間お試し」はつなぎ目的では使えません

FreeMax+5Gには15日以内の返却で月額料金などが返金される制度があります。「2週間のつなぎなら無料で済むのでは」と考えたくなりますが、公式の適用条件を読むとそれは対象外です

15日間お試しが適用されない条件を確認する

公式サイトに記載されている返金対象外の条件は次の3つです。ひとつ目が「15日未満での返却を前提とした短期レンタルでの利用の場合」。つまり最初から短期で返すつもりの利用は、制度の対象になりません。

ふたつ目は「15日お試し期間中のデータ通信量が15GBを超過している場合」。在宅ワークや動画視聴でつなぎとして使えば、15GBは数日で超えます。3つ目は「期間中にプラスエリアモードを使用した場合」です。

加えて、同一世帯で初めての利用であること、お届け予定日を1日目とした15日以内に解約申請と返却を済ませること、解約フォームの所定欄に指定の文言を入力すること、返送費用は自己負担であることといった手続き上の条件もあります。返金されるのは月額料金と補償オプション料で、初期費用3,300円は戻りません。

この制度は「エリアで実際につながるか試したい人」向けの仕組みです。つなぎ目的で申し込む場合は、通常どおり料金がかかる前提で計算してください。

キャッシュバックと光への乗り換えは両立しない場合があります

とくとくBBホームWi-Fiを選ぶ場合の注意点です。キャッシュバックの案内メールが届くのは端末発送月を含む11ヶ月目で、口座を登録した翌月末に振り込まれます。

ここで問題になるのが、公式サイトの注意事項です。振込時期までに「特典対象接続サービスの変更」または「解約」があった場合、キャッシュバックは適用されないと記載されています。

「いつでもあんしん乗り換え保障」で光回線へ移行すること自体は違約金0円ですが、11ヶ月目より前に移行するとキャッシュバックを受け取れない可能性があります。つなぎとして数ヶ月使ってから光へ移行するつもりなら、この点を申込前に公式で確認してください。

受け取りの手順と、案内メールを見逃さないための対策はキャッシュバック受け取り方3STEPにまとめています。

つなぎWi-Fiで、どれくらいの速度が出るのか

最後に速度です。どちらもWiMAX +5Gの回線を使うため、水準は近いと考えられます。実測データで確認できるのはとくとくBBホームWi-Fiのほうです。

比較対象下り平均上り平均Ping平均
とくとくBBホームWi-Fi
(L13×GMOとくとくBB)
169.07Mbps17.93Mbps53.50ms
ホームルーター全体の平均169.4Mbps25.4Mbps43.3ms
光回線全体の平均(参考)628.3Mbps515.9Mbps19.2ms

出所:みんなのネット回線速度(みんそく)の直近3ヶ月平均(2026年9月13日確認)。利用者の投稿にもとづく集計値です。FreeMax+5Gは端末が在庫状況により異なるため、個別の集計値は掲載していません。

下り169Mbps前後は、動画視聴・ビデオ会議・在宅ワークには十分な水準です。一方で光回線の平均628.3Mbpsとは4倍近い差があり、Ping値も倍以上あります。低遅延が必要な対戦ゲームを本気でやる方には、つなぎ期間は我慢の期間になります

なお、電波を使うサービスなので設置場所で結果が変わります。エリア内でも建物の構造や階数によっては速度が出にくいことがあるため、申込前のエリア判定は必ず済ませてください。光回線側の速度がどの程度なのかは光回線の速度ランキングで確認できます。

よくある質問

縛りなし・解約違約金0円なら、いつやめても損しませんか?

違約金と端末代は別です。ホームルーターは端末を分割購入する仕組みのため、解約違約金が0円でも端末代の未払い分は残ります。とくとくBBホームWi-Fiの場合、端末代33,264円を36回で相殺する形なので、3ヶ月で解約するとおよそ3万円が残る計算になります。端末を残したくないなら、レンタル型を選んでください。

スマホのテザリングだけでしのげますか?

メールやSNS、調べもの中心で期間が数日なら足ります。在宅ワークでPCを常時つなぐ、家族で動画を見る、ビデオ会議が毎日入るといった使い方だと、スマホのデータ容量では数日で足りなくなります。データ追加を繰り返すより、つなぎWi-Fiを契約したほうが結果的に安く収まるケースが多くなります。

2週間だけのつなぎなら何を選べばいいですか?

レンタル型でも最低利用期間は1ヶ月で、初月の月額は日割りされません。初期費用3,300円も別途かかるため、2週間でも1ヶ月分以上の負担になります。まずスマホのテザリングで足りないか確認し、足りない場合にレンタル型を検討するのが無駄のない順番です。

FreeMax+5Gの15日間お試しを使えば、2週間は無料になりますか?

なりません。公式サイトの適用条件に「15日未満での返却を前提とした短期レンタルでの利用」は返金対象外と明記されています。また期間中のデータ通信量が15GBを超えた場合も対象外です。この制度はエリアで実際につながるかを試すための仕組みなので、つなぎ目的では通常料金がかかる前提で計算してください。

光が開通したらすぐ解約できますか?

FreeMax+5Gは公式サイトによれば解約申請の締切が毎月15日で、16日以降の申請は翌月末の解約になります。開通日が月の後半になる場合、その月の15日までに申請しておくと余計な1ヶ月分を避けられます。とくとくBBホームWi-Fiは解約違約金0円ですが、端末代の未払い分が残る点にご注意ください。

工事不要のWi-Fiは申し込んでどのくらいで届きますか?

どちらも最短で即日発送に対応しています。ただし受付時間を過ぎた申込は翌営業日の発送になり、FreeMax+5Gは公式サイトで土日祝は発送業務を行わないと案内されています。在庫状況やお住まいの地域によっても前後するため、余裕を持って申し込んでください。

まとめ|「いつやめるか」を先に決めてください

要点は3つです。契約期間の縛りがなくても端末代の分割払いは残ること。数ヶ月で解約するならレンタル型が3万円前後安く済むこと。そして36ヶ月使い切るならホームルーターのほうが安くなることです。

「とりあえず縛りなしのホームルーターにしておけば安心」という選び方は、つなぎ用途では最も高くつく可能性があります。出口を決めてから入口を選んでください

最後の2択
光が開通したあと、そのWi-Fiをどうしますか。
答えが決まれば、選ぶものも決まります。
最終判断を整理するハルト
開通したら解約する
レンタル型(FreeMax+5G)
端末は返却するだけ。3ヶ月で終わる場合、ホームルーターより約31,000円安く済みます。
開通後も残す/光をやめるかも
ホームルーター(とくとくBB)
36ヶ月使えば端末は実質無料。全員対象20,000円のキャッシュバックも効きます。

迷ったら「3年使う気があるか」で判断してください。ないならレンタル型です。

どちらを選ぶ場合も、先に提供エリアの判定を済ませておいてください。エリア外なら、そもそも工事不要のWi-Fiという手段が使えません。

開通したら解約する予定で、端末を残したくない方へ
FreeMax+5Gの料金と解約条件を公式で確認する
開通後も使い続ける可能性がある方、他社の残債がある方はとくとくBBホームWi-Fiをご覧ください。工事待ちの過ごし方全般は光回線の工事待ちを乗り切る方法にまとめています。
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この記事を書いた人

Wi-Fiのトリセツ運営者。元通信キャリア勤務の経験を活かし、光回線・ホームルーター・ポケット型Wi-Fiの選び方をわかりやすく解説しています。モットーは「難しい通信の話を、誰にでもわかる言葉で」。回線選びに迷ったら、ぜひ当サイトを活用してください。

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