「スマホのセット割が使えないから、純粋に月額料金が安い光回線を選びたい」——格安SIM・ahamo・povo・LINEMOユーザーの方を中心に、こうした声が年々増えています。
しかし光回線の比較サイトの多くはキャッシュバック込みの“実質料金”を軸に並べており、毎月の請求額がいくらになるのかパッと見で分かりづらいのが実情です。キャッシュバックには受取条件や時期の差があり、単純比較が難しいケースも少なくありません。
そこでこの記事では、通信業界10年以上の筆者がセット割・キャッシュバックを除いた“素の月額料金”だけで20社を安い順にランキングしました。戸建て・マンションそれぞれの比較表に加え、2年間の総額シミュレーションや30秒診断チャートも用意しています。
最終更新日:2026年6月14日|各社の料金・キャンペーンは2026年6月時点の公式情報を基に記載しています。キャッシュバック額は申込窓口により変動するため、申込前に必ず公式(特設)サイトで最新額をご確認ください。
② 初期費用を完全に0円にしたい → @スマート光(事務手数料・工事費ともに完全無料)。
③ 2年間のトータルコストを最小にしたい・他社から乗り換える → GMOとくとくBB光。高額キャッシュバックと違約金負担で、全国対応の光コラボでは総額最安クラスになります(CB額は申込窓口で変動)。

この記事では月額料金「だけ」の安い順ランキングと、キャッシュバック込みの総額ランキングの両方を出しています。ご自身の重視ポイントに合わせて使い分けてくださいね。
30秒でわかる!あなたに合った安い光回線 診断チャート
光回線選びで迷っている方は、まず以下の診断フローで方向性を確認してみてください。
Q1. ドコモ・au・ソフトバンクのスマホセット割は使えますか?
→ YES:セット割対応回線(ドコモ光・auひかり等)が最安の可能性あり。スマホキャリア別おすすめ光回線で比較してみてください。
→ NO(格安SIM・ahamo等):Q2へ進んでください。
Q2. 自宅に光回線の開通工事はできますか?
→ YES:Q3へ進んでください。
→ NO(工事不可・即日使いたい):工事不要のホームルーターが現実的です。本記事後半の「光回線が引けない場合の代替手段」、または工事不要WiFiおすすめ12選をご覧ください。
Q3. キャッシュバックの申請手続き(11か月後にメール対応など)は面倒ではないですか?
→ 面倒でない:GMOとくとくBB光がおすすめ。月額の安さと高額CBを両立できます。
→ 面倒・忘れそう:Q4へ。
Q4. 初期費用(工事費・事務手数料)も0円にしたいですか?
→ YES:@スマート光(工事費・事務手数料 完全無料)がベスト。
→ 月額の安さ最優先:enひかり(業界最安 月額4,620円/3,520円・工事費も完全無料CP中)がベストです。



方向性がつかめたら、次のランキング表で具体的な金額を確認していきましょう。
光回線の月額料金の相場はいくら?平均と目安を解説
「そもそも光回線の月額料金はいくらが普通なのか」を把握しておくと、各社の料金が安いのか高いのかを判断しやすくなります。
2026年6月時点で主要20〜24社の月額基本料金を集計すると、平均はおおむね戸建て:約5,300〜5,400円、マンション:約4,400〜4,600円のレンジに収まります(筆者集計および各比較サイトの公開データを基にした目安)。総務省の情報通信白書でも、ブロードバンド利用料金の推移データが公表されています。
※ 平均値は集計対象社数により前後します。本記事では主要20社の素の月額(税込・1ギガ・セット割/CB除く)を基準に区分しています。
この基準で見ると、enひかり(戸建て4,620円/マンション3,520円)は戸建て・マンションともに「安い」の範囲に入る回線です。@スマート光やGMOとくとくBB光も同様に安い水準に位置しています。一方、楽天ひかり(戸建て5,280円)やドコモ光(戸建て5,720円)は平均的〜やや高めの価格帯です。
戸建て:4,800円以下=安い / 4,800〜5,500円=普通 / 5,500円以上=高め
マンション:3,800円以下=安い / 3,800〜4,500円=普通 / 4,500円以上=高め
※2026年6月時点・筆者が主要20社の料金を集計して区分
【2026年6月】光回線 月額料金ランキング20社|セット割なしで安い順
スマホセット割・キャッシュバック・期間限定割引をすべて除外し、カタログ上の月額基本料金(素の月額)のみで20社を安い順に並べたランキングです。
・スマホセット割は一切除外して集計
・キャッシュバック・期間限定割引も除外し、素の月額基本料金のみで順位付け
・表示価格はすべて税込
・1ギガプラン(IPv6対応)を基準
・定額割やセット前提など条件付きの安さは脚注で明示し、無条件の素の月額順を崩さない
・実測速度は「みんなのネット回線速度」の直近データを参考
戸建て(ファミリータイプ)月額料金ランキング
| 順位 | 光回線 | 月額料金(税込) | 契約期間 | 工事費 | 回線タイプ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | So-net 光 S | 4,500円 ※セット前提 | なし | 26,400円→実質無料 | 光コラボ |
| 2 | enひかり | 4,620円 | なし | 16,500円→完全無料 | 光コラボ |
| 3 | おてがる光 | 4,708円 | なし | 22,000円→実質無料 | 光コラボ |
| 4 | @スマート光 | 4,730円 | なし | 完全無料 | 光コラボ |
| 5 | エキサイト光 | 4,796円 | なし | 22,000円 | 光コラボ |
| 6 | GMOとくとくBB光 | 4,818円 | なし | 26,400円→実質無料 | 光コラボ |
| 7 | ahamo光 | 4,950円 ※ahamo限定 | 2年 | 22,000円→工事費無料 | 光コラボ |
| 8 | BB.excite光 MEC | 4,950円 | なし | 22,000円→工事費無料 | 光コラボ |
| 9 | NURO光 | 5,200円 定額割2年3,980円 | 3年 | 44,000円→実質無料 | 独自回線 |
| 10 | DTI光 | 5,280円 | なし | 22,000円 | 光コラボ |
| 11 | 楽天ひかり | 5,280円 | 2年 | 22,000円→実質無料 | 光コラボ |
| 12 | ぷらら光 | 5,280円 | なし | 22,000円 | 光コラボ |
| 13 | IIJmioひかり | 5,456円 | 2年 | 22,000円 | 光コラボ |
| 14 | ビッグローブ光 | 5,478円 | 3年 | 28,600円→実質無料 | 光コラボ |
| 15 | @nifty光 | 5,478円 | 3年 | 22,000円→実質無料 | 光コラボ |
| 16 | @TCOMヒカリ | 5,610円 | 2年 | 22,000円→実質無料 | 光コラボ |
| 17 | auひかり | 5,610円 ※エリア限定 | 3年 | 41,250円→実質無料 | 独自回線 |
| 18 | AsahiNet 光 | 5,698円 | 1年 | 22,000円→工事費無料 | 光コラボ |
| 19 | ドコモ光 | 5,720円 | 2年 | 22,000円→完全無料 | 光コラボ |
| 20 | ソフトバンク光 | 5,720円 | 2年 | 31,680円→実質無料 | 光コラボ |
※ 表示価格は税込です。月額料金は各社公式サイト(2026年6月時点)の素の月額基本料金です。So-net 光 SはNUROモバイルとのセット契約が前提のプランです。NURO光は通常月額5,200円で、定額割(2年間3,980円・3年契約)適用時の割引後額をバッジで併記しています。GMOとくとくBB光の4,818円は特設サイト経由の月額割引適用後の料金です。enひかりの工事費完全無料は2026年6月時点のキャンペーンによるものです(終了日未定)。
1位のSo-net 光 S(4,500円)と9位のNURO光(定額割3,980円)は条件付きの安さです。So-net 光 SはNUROモバイルとのセット契約が前提、NUROの3,980円は3年契約の定額割が条件になります。
そのため、セット契約や長期縛りなしで“無条件に安い”実質トップ3は、enひかり・おてがる光・@スマート光です。中でもenひかり(4,620円)は契約期間の縛りなし・解約金0円で、2026年6月時点では工事費も完全無料のため、毎月の固定費を最小化したい方の本命になります。
一方、月額6位のGMOとくとくBB光は、キャッシュバックを加味すると2年総額で全国対応の光コラボ最安クラスになります。「トータルコストで選びたい」方は、次のセクションの前に公式特設サイトで最新のCB額・条件を確認しておくとスムーズです。
公式特設サイトで最新の月額料金・CB額を確認できます(30秒・無料)。
料金確認だけでは契約になりません。
※料金・キャンペーン内容は2026年6月時点のものです。
マンション(集合住宅)月額料金ランキング
| 順位 | 光回線 | 月額料金(税込) | 契約期間 | 工事費 | 回線タイプ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | NURO光 for マンション | 2,090〜2,750円 ※対象物件限定 | 3年 | 44,000円→実質無料 | 独自回線 |
| 2 | So-net 光 S | 3,400円 ※セット前提 | なし | 26,400円→実質無料 | 光コラボ |
| 3 | enひかり | 3,520円 | なし | 16,500円→完全無料 | 光コラボ |
| 4 | おてがる光 | 3,608円 | なし | 22,000円→実質無料 | 光コラボ |
| 5 | @スマート光 | 3,630円 | なし | 完全無料 | 光コラボ |
| 6 | ahamo光 | 3,630円 ※ahamo限定 | 2年 | 22,000円→工事費無料 | 光コラボ |
| 7 | エキサイト光 | 3,696円 | なし | 22,000円 | 光コラボ |
| 8 | GMOとくとくBB光 | 3,773円 | なし | 25,300円→実質無料 | 光コラボ |
| 9 | BB.excite光 MEC | 3,850円 | なし | 22,000円→工事費無料 | 光コラボ |
| 10 | DTI光 | 3,960円 | なし | 22,000円 | 光コラボ |
| 11 | ぷらら光 | 3,960円 | なし | 22,000円 | 光コラボ |
| 12 | 楽天ひかり | 4,180円 | 2年 | 22,000円→実質無料 | 光コラボ |
| 13 | @TCOMヒカリ | 4,180円 | 2年 | 22,000円→実質無料 | 光コラボ |
| 14 | ソフトバンク光 | 4,180円 | 2年 | 31,680円→実質無料 | 光コラボ |
| 15 | IIJmioひかり | 4,356円 | 2年 | 22,000円 | 光コラボ |
| 16 | ビッグローブ光 | 4,378円 | 3年 | 28,600円→実質無料 | 光コラボ |
| 17 | @nifty光 | 4,378円 | 3年 | 22,000円→実質無料 | 光コラボ |
| 18 | ドコモ光 | 4,400円 | 2年 | 22,000円→完全無料 | 光コラボ |
| 19 | auひかり | 4,455円 ※エリア限定 | 2年 | 33,000円→実質無料 | 独自回線 |
| 20 | AsahiNet 光 | 4,488円 | 1年 | 22,000円→工事費無料 | 光コラボ |
※ 表示価格は税込です。各社公式サイト(2026年6月時点)の情報です。NURO光 for マンションは同一物件内の利用者数で月額が変動し、対象物件が限られます。So-net 光 SはNUROモバイルセット前提のプランです。
マンションでもトップ2のNURO光(2,090円〜)・So-net 光 Sは条件付きの安さです。NURO光 for マンションは同一マンション内に一定数の利用者がいる対象物件でのみこの価格になります。条件なしで安い実質トップは、3位のenひかり(3,520円)、続くおてがる光・@スマート光です。
月額だけで判断するな!2年間の総支払額シミュレーション
月額料金の安さと2年間のトータルコストは必ずしも一致しません。以下の計算式で、主要6社の2年間総支払額を算出しました。
2年総額 =(月額料金 × 24か月)+ 事務手数料 + 工事費 − キャッシュバック
※工事費が「実質無料」の場合は24か月以上の利用を前提とし0円として計算。キャッシュバックは全員対象(オプションなし・無条件)の基本額を使用しています。NURO光はキャッシュバックと定額割が併用できないため、より安くなる「CB窓口」前提で算出しています。
戸建て:2年総額ランキング(キャッシュバック込み)
| 順位 | 光回線 | 月額 | 事務手数料 | 工事費 | CB(無条件) | 2年総額 | 月あたり実質 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | NURO光 エリア限定 | 5,200円 (通常) | 3,300円 | 0円 | 75,000円 | 53,100円 | 2,213円 |
| 2 | auひかり エリア限定 | 5,610円 | 3,300円 | 0円 | 82,000円 | 55,940円 | 2,331円 |
| 3 | GMOとくとくBB光 全国対応で最安 | 4,818円 | 3,300円 | 0円 | 42,000円 | 76,932円 | 3,206円 |
| 4 | @スマート光 | 4,730円 | 0円 | 0円 | なし | 113,520円 | 4,730円 |
| 5 | enひかり | 4,620円 | 3,300円 | 0円 | なし | 114,180円 | 4,758円 |
| 6 | おてがる光 | 4,708円 | 3,300円 | 0円 | なし | 116,292円 | 4,846円 |
※ GMOとくとくBB光のCBは「全員対象(無条件)」の基本額として記載しています。全員対象額は申込窓口により異なり、当サイト経由の特設クーポンで最大42,000円となるケース、通常窓口では減額となるケースがあります。必ず申込窓口で最新額をご確認ください。オプション加入や他社違約金還元(最大60,000円)を含めると最大172,000円(クーポン窓口)まで増額します。NURO光は通常月額5,200円+戸建てCB75,000円で算出(CBと定額割は併用不可)。NURO光・auひかりはエリア限定のため全国では申し込めません。おてがる光は初月無料+月額割引を含めると実質月額はさらに下がります。
エリアが対応していれば、独自回線のNURO光・auひかりが2年総額で最安です。ただし両者は提供エリアが限られるため、まずは公式サイトでエリア検索が必要になります。
全国どこでも申し込める光コラボに絞ると、GMOとくとくBB光が総額最安クラスです。月額4位ながら無条件キャッシュバックを差し引くと2年総額約76,932円となり、@スマート光・enひかりより安くなります。さらに他社からの乗り換え(違約金負担最大60,000円)やオプション加入を含めると、2年間の実質コストが大きく下がる可能性があります。



キャッシュバックの申請が面倒な方や、確実に低コストを維持したい方にはenひかり・@スマート光が安心です。@スマート光は事務手数料・工事費ともに完全無料なので初期費用0円で始められますし、enひかりも2026年6月時点では工事費完全無料で初期費用は事務手数料のみですよ。
安い光回線おすすめ6選|月額料金が安い回線を徹底解説
ランキング上位から特におすすめの6社をピックアップ。料金・速度・キャンペーン・注意点を掘り下げて解説します。
ここからは、月額料金の安さと総合力を兼ね備えたおすすめ6社を個別に紹介します。
1位:enひかり|月額最安&縛りなし+工事費完全無料の王道
enひかり
戸建て4,620円/マンション3,520円。光コラボ最安の月額料金に加え、契約期間なし・解約金0円、さらに2026年6月時点では工事費も完全無料という安心感が最大の強みです。
月額料金:戸建て 4,620円/マンション 3,520円
回線タイプ:光コラボ(NTTフレッツ光回線)
最大速度:1Gbps
契約期間:なし(いつでも解約金0円)
工事費:16,500円 → 完全無料(2026年6月時点・全プラン対象/終了日未定)
事務手数料:新規3,300円/転用・事業者変更2,200円
IPv6:対応(v6プラス・Xpass・transixから選択/月額198円)
支払い方法:クレジットカード/口座振替に対応(手数料無料)
セット割:ahamo・povo・UQモバイル利用で「勝手に割り」月110円割引
公式サイト:https://enhikari.jp/
※ 実測速度は「みんなのネット回線速度」(みんそく)の2026年6月時点の直近データ目安です。
enひかりは光コラボの中で月額料金が最安の回線です。クレカ限定のGMOとくとくBB光や@スマート光と違い、口座振替にも対応(手数料無料)している点も、クレジットカードを使いたくない方には大きな差別化ポイントです。IPv6接続は月額198円のオプションですが、v6プラス・Xpass・transixの3種類から選べる自由度の高さは他社にない特長です。
さらに、enひかりには下位プランとしてenひかりLite(戸建て4,370円/マンション3,270円)、上位の10ギガプランenひかりクロス(withお任せISP 月額4,700円〜)も用意されています。10ギガをこの価格で使えるのは業界最安級です。enひかりクロスの詳細は「enひかりクロスの評判は悪い?口コミでわかった速度・料金のリアルな実態」で解説しています。
- 光コラボで月額最安(戸建て4,620円)
- 契約期間なし・解約金0円
- 2026年6月時点は工事費が完全無料(全プラン対象)
- 口座振替に対応・IPv6方式を3種類から選べる
- キャッシュバック特典がない
- IPv6が有料オプション(月額198円)
- 工事費完全無料はキャンペーン期間中のみ(終了日未定)
- 毎月の固定費を確実に下げたい方
- いつでも解約できる安心感がほしい方
- 格安SIM(ahamo・povo・UQモバイル)を使っている方
- クレジットカードではなく口座振替で払いたい方
enひかり公式サイトで料金・工事費完全無料CPの最新状況を確認できます。
※料金・キャンペーンは2026年6月時点のものです。評判は「「enひかり評判最悪」は本当?利用者100人の口コミから徹底検証」もご覧ください。
2位:@スマート光|初期費用0円のシンプル回線
月額料金:戸建て 4,730円/マンション 3,630円
回線タイプ:光コラボ(NTTフレッツ光回線)
最大速度:1Gbps
契約期間:なし(解約金0円)
工事費:完全無料(0円)/事務手数料:無料(0円)
IPv6:対応(v6プラス/標準装備・追加料金なし)
公式サイト:https://smart.ne.jp/
@スマート光の最大の特長は事務手数料も工事費も完全無料という点です。「実質無料」ではなく「完全無料」なので、途中解約しても工事費の残債を請求されることがありません。初期費用を1円もかけずに光回線を始めたい方にとって有力な選択肢です。
IPv6(v6プラス)も追加料金なしで使え、実測速度も下り500Mbps前後と速く、シンプルかつ高品質な回線と言えます。
- 事務手数料・工事費が完全無料(0円)
- IPv6(v6プラス)が標準搭載・追加料金なし
- 実測速度が500Mbps前後と高速
- キャッシュバック特典がない
- スマホセット割は非対応
- 支払いはクレジットカードが基本(口座振替は要確認)
- Wi-Fiルーターは購入またはレンタル(有料)
3位:GMOとくとくBB光|2年総額で最安を狙うならコレ
【2026年6月】高額キャッシュバック実施中
特設サイト経由の新規契約で、無条件CBに加え、10ギガ契約・他社違約金還元(最大60,000円)・オプション同時申込などを積み上げると最大172,000円(クーポン窓口)。通常の公式サイト経由では最大111,000円です。全員が無条件でもらえる額は窓口で異なるため、特設サイトで実額をご確認ください。
月額料金:戸建て 4,818円/マンション 3,773円(特設サイト経由の割引適用後)
回線タイプ:光コラボ(NTTフレッツ光回線)
最大速度:1Gbps(10ギガプランあり)
契約期間:なし
工事費:26,400円(戸建て)/25,300円(マンション)→ 実質無料
キャッシュバック:無条件分は窓口で変動(特設クーポンで最大42,000円のケースあり)/合計最大172,000円
他社解約金負担:最大60,000円
10ギガ:6ヶ月間 月額0円キャンペーンあり
IPv6:対応(v6プラス/標準装備)
Wi-Fiルーター:高性能ルーター無料レンタル
支払い方法:クレジットカードのみ
公式サイト:https://gmobb.jp/service/gmohikari/
※ 実測速度はみんそくの直近データ。CB額は2026年6月時点の特設サイト情報です。無条件CB額・合計CB額は申込窓口で異なります。通常の公式サイト経由では月額・CB額が異なる場合があります。申込窓口の選び方は「フレッツ光からGMO光へ転用する全手順と費用」も参考になります。
GMOとくとくBB光は月額料金の安さとキャッシュバックの大きさを両立した光回線です。月額は戸建て4,818円・マンション3,773円と業界最安クラスでありながら、特設サイト経由では高額キャッシュバックが用意されています。
他社からの乗り換え時に発生する解約違約金を最大60,000円まで負担してくれる特典もあり、現在他社を利用中の方にとっても乗り換えハードルが低い設計です。さらに10ギガプランでは「6ヶ月間 月額0円」キャンペーンも実施中で、高速回線を試したい方にも向いています。
- 多少の手間はかかっても、トータルで最も安くしたい方
- 他社からの乗り換えで違約金が発生する方
- IPv6対応のWi-Fiルーターを無料でレンタルしたい方
\ 高額キャッシュバック+他社違約金 最大60,000円還元 /
公式特設サイトで「全員対象(無条件)CB額」と最新条件を確認できます(30秒・無料)。
料金確認だけでは契約になりません。
※料金・キャンペーン内容は2026年6月時点のものです。
4位:おてがる光|初月無料+月額割引のバランス型
月額料金:戸建て 4,708円/マンション 3,608円
契約期間:なし(解約金0円)
工事費:22,000円 → 実質無料(分割相殺。12か月以内の解約で残債が発生)
キャンペーン:初月無料+月額割引(割引額は申込窓口・契約区分で異なる/2026年6月時点)
IPv6:対応(月額165円)
公式サイト:https://otegal.jp/
おてがる光は月額4,708円(戸建て)と安いだけでなく、初月無料+月額割引のキャンペーンが魅力です。キャッシュバックのように後から申請する必要がなく、自動的に月額から割引されるため受取忘れの心配がありません。
5位:BB.excite光 MEC|IPv6標準&永年割引で長く使うほどお得
月額料金:戸建て 4,950円/マンション 3,850円
契約期間:なし(解約金0円)
工事費:22,000円 → キャンペーンで無料
キャンペーン:選択制(①開通月無料+月額割引 ②Wi-Fiルータープレゼント+月額割引)(2026年6月時点)
IPv6:対応(IPoE/DS-Lite方式/標準搭載・追加料金なし)
公式サイト:https://bb.excite.co.jp/exmec/
BB.excite光 MECはIPv6(IPoE/DS-Lite方式)が標準搭載で追加料金がかからない点がコスト面で有利です。キャンペーンは「開通月無料+月額割引」か「ルータープレゼント+月額割引」の選択制で、自分のニーズに合った方を選べます。口コミ・評判は「BB.excite光 MEC(エキサイトMEC光)の評判は?」で詳しく解説しています。
公式サイトで最新キャンペーンの詳細を確認できます。
※料金・キャンペーン内容は2026年6月時点のものです。
6位:ahamo光|ahamoユーザー専用の低価格回線
月額料金:戸建て 4,950円/マンション 3,630円
契約期間:2年(自動更新)
工事費:22,000円 → キャンペーンで無料
特典:dポイント進呈(時期・付与方法は2026年6月以降変更あり・要確認)
IPv6:対応(IPoE標準)
注意点:ahamoユーザー限定(ドコモ・eximo等は申込不可)
公式サイト:https://www.docomo.ne.jp/internet/ahamo_hikari/
ahamo光はNTTドコモが提供するahamoユーザー専用の光回線です。マンションタイプは3,630円と@スマート光と同額で、ahamoを使っている方にとっては支払いをドコモにまとめられるメリットがあります。
工事費「実質無料」と「完全無料」の違いを知っておこう
実質無料
仕組み:分割払い+同額割引で相殺
途中解約:残債が一括請求される
例:GMOとくとくBB光、おてがる光、NURO光
完全無料
仕組み:工事費そのものが0円
途中解約:残債なし(0円のまま)
例:@スマート光、ドコモ光、enひかり(2026年6月時点CP中)
たとえばGMOとくとくBB光の場合、工事費26,400円を分割払いにし、毎月同額を割引する仕組みです。割引期間中ずっと使い続ければ実質0円ですが、途中で解約すると残りの工事費が一括で請求されます。
一方、@スマート光・ドコモ光は工事費そのものが0円で、enひかりも2026年6月時点ではキャンペーンにより工事費が完全無料です。これらはいつ解約しても工事費の残債が発生しません(※enひかりはキャンペーン終了後に有料へ戻る可能性があります)。「短期間で解約する可能性がある」「転勤が多い」という方は、完全無料の回線を選んでおくと安心です。詳しくは「光回線の工事費「実質無料」のカラクリ」で解説しています。
失敗しない!安い光回線を選ぶ4つのチェックポイント
月額の安さだけで選ぶと後悔しがち。「エリア」「回線タイプ」「総コスト」「IPv6対応」の4点を事前に確認しましょう。
ポイント1:提供エリアを確認する
光コラボ(NTTフレッツ光回線を利用するサービス)は全国ほぼすべてのエリアで使えますが、NURO光やauひかりなどの独自回線は提供エリアが限られます。申し込み前に必ず公式サイトのエリア検索で確認してください。NTT東日本エリアはこちら、NTT西日本エリアはこちらから検索できます。
ポイント2:回線タイプと速度プランを理解する
光コラボ(NTT系):エリアが広く転用が簡単。利用者が多い分だけ混雑しやすい傾向あり。例:enひかり、GMOとくとくBB光、おてがる光など。
独自回線:利用者が分散するため混雑に強い。エリアが限定される。例:NURO光、auひかり。
速度プランは1Gbpsが主流ですが、オンラインゲームや大容量ファイルのやり取りが多い方は10Gbpsプランも検討する価値があります。10Gbpsプランの料金相場は月額5,500〜6,500円程度で、enひかりクロス(10Gbps)は月額4,700円(お任せISP)と10ギガ帯では最安クラスです。1ギガと10ギガで迷う方は「光回線は1ギガと10ギガどっちを選ぶべき?」を、フレッツ光からの乗り換え(転用)や他社光コラボからの乗り換え(事業者変更)を検討中の方は「光コラボの転用・事業者変更・新規工事の違い」もご確認ください。
ポイント3:月額+初期費用+解約費用の“三位一体”で比較する
月額料金だけでなく初期費用(事務手数料+工事費)と解約費用(違約金+工事費残債)も含めたトータルコストで比較することが重要です。前述の2年総額シミュレーションを参考に、ご自身の想定利用期間に合わせて計算してみてください。
契約期間に縛りがなく解約金0円の回線(enひかり・@スマート光・おてがる光・GMOとくとくBB光・BB.excite光 MEC)は、いつ辞めても違約金がかからないためリスクが低い選択肢です。乗り換え費用を抑えるコツは「光回線の乗り換え費用を“0円に近づける”完全ガイド」で解説しています。
ポイント4:IPv6(IPoE)対応は必須
現在の光回線において、IPv6(IPoE接続)への対応は速度面で必須と言っても過言ではありません。従来のIPv4(PPPoE)接続では網終端装置が混雑し、特に夜間の速度低下が起きやすくなります。



おすすめ6社はすべてIPv6に対応しています。@スマート光・GMOとくとくBB光・BB.excite光 MECはIPv6が標準搭載(追加料金なし)、enひかりは月額198円、おてがる光は月額165円のオプションです。速度にこだわる方は「光回線速度ランキング!実測値で比較した本当に速い回線16選」も参考にしてください。
光回線の申し込みから開通までの流れ【5ステップ】
光コラボの新規開通は最短2〜3週間。繁忙期は1か月以上かかることもあるため、早めの申し込みがおすすめです。
各光回線の公式サイトまたはキャンペーンページから申し込みます。キャッシュバック対象のクーポンコードがある場合は、この段階で入力を忘れないようにしましょう。
申し込み後、回線事業者またはNTTから工事日の調整連絡が届きます。繁忙期(3〜4月)は2〜3週間以上待つこともあるため、早めの申し込みが重要です。
工事当日は作業員が自宅を訪問し、光ファイバーの引き込みとONU(光回線終端装置)の設置を行います。所要時間は通常1〜2時間です。
ONUにWi-Fiルーターを接続し、プロバイダ情報を設定します。IPv6(IPoE)対応回線なら対応ルーターを接続するだけで自動的にネットにつながるケースがほとんどです。
さらに月額を下げる!光回線の料金を安くする3つの工夫



安い回線を選んだうえで、さらに支出を抑えるための工夫を3つ紹介します。どれも簡単にできることなので、ぜひ試してみてください。
工夫1:不要なオプションを外す
光回線を申し込む際、セキュリティソフトやサポートサービスなどの有料オプションが初期状態で付いている場合があります。無料期間が終わると月額数百円〜1,000円程度の課金が始まるため、不要なオプションは開通後すぐに解約しましょう。月額の見直し全般については「Wi-Fi料金が高い人へ:月額を下げる見直し手順」も参考になります。
工夫2:スマホを格安SIMに変更する
大手キャリアのスマホプランを格安SIM(ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルなど)に変更するだけで、スマホ代が月額1,000〜4,000円安くなるケースがあります。セット割が使えなくなっても、スマホ代の節約額の方が大きくなることが大半です。格安SIMと光回線の最適な組み合わせは「格安SIMでセット割が消えた!光回線・ホームルーターを最安に乗り換える完全ガイド」で詳しく解説しています。
※料金・キャンペーンは2026年6月時点のものです。
工夫3:キャッシュバックの受取を確実にする
GMOとくとくBB光のような高額キャッシュバック回線では、受取手続きを忘れないことが最も重要な節約術です。申込直後にスマートフォンのカレンダーに「11か月後:GMOキャッシュバック申請」とリマインダーを設定しておくことを強くおすすめします。詳しくは「光回線キャッシュバックの罠を回避!受け取り忘れゼロで確実にもらう方法」をご覧ください。
- 提供エリアを公式サイトで確認したか
- 契約期間と違約金を把握したか
- 工事費が「実質無料」か「完全無料」か確認したか
- キャッシュバックの「無条件額」と受取条件・時期を確認したか
- IPv6対応の有無と追加料金を確認したか
光回線の工事ができない場合の代替手段|ホームルーターという選択肢
「安い光回線を見つけたが、マンションの設備上工事ができなかった」というケースは少なくありません。その場合はホームルーター(据え置き型Wi-Fi)を検討しましょう。工事不要・コンセントに挿すだけで使えるため、引越しの多い方にも向いています。
ホームルーターの代表格としては、ドコモ home 5GやWiMAXのホームルーターがあります。特にGMOとくとくBBホームWi-FiはWiMAXベースのホームルーターで、光回線のGMOとくとくBB光と同じプロバイダが提供しているため安心感があります。5G対応・データ通信量の上限もなく、自宅のメイン回線として十分な性能です。ドコモ home 5Gとの比較は「GMOとくとくBBホームWi-Fi vs ドコモhome 5G|7項目で徹底比較」で解説しています。
\ 工事不要・データ無制限のホームルーター /
光回線の工事ができない方向け。公式サイトで料金・エリアを確認できます。
料金確認だけでは契約になりません。
※料金・キャンペーン内容は2026年6月時点のものです。申込窓口の選び方は「GMOとくとくBBホームWi-Fiはどこで申し込むのが得?」、口コミは「GMOとくとくBBホームWi-Fiのデメリット7つ」、光回線とホームルーターの違いは「工事不要WiFiおすすめ12選」で詳しく比較しています。
光回線の月額料金に関するよくある質問
読者から特に多い質問を7つピックアップ。検索意図に沿った回答をまとめました。
- セット割なしで一番安い光回線はどれですか?
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セット契約や長期縛りなしの“素の月額”比較ではenひかりが最安です(戸建て4,620円/マンション3,520円・2026年6月時点)。契約期間の縛りがなく解約金0円で、現在は工事費も完全無料です。キャッシュバック込みの2年総額で見ると、全国対応の光コラボではGMOとくとくBB光がお得になります(CB額は申込窓口で変動)。
- 格安SIMユーザーにおすすめの光回線は?
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格安SIMユーザーはスマホセット割が使えないため、純粋に月額料金が安い光コラボがおすすめです。enひかり・@スマート光・GMOとくとくBB光の3社が有力候補です。ahamo・povo・UQモバイルユーザーなら、enひかりの「勝手に割り」(月110円割引)も使えます。
- 光回線の月額料金の相場はいくらですか?
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2026年6月時点の主要各社の平均は戸建て約5,300〜5,400円・マンション約4,400〜4,600円です。戸建てで4,800円以下、マンションで3,800円以下であれば「安い」と判断できます。
- 工事費「実質無料」と「完全無料」はどう違いますか?
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「実質無料」は工事費の分割払いと同額を毎月割引で相殺する仕組みで、途中解約すると残債が請求されます。「完全無料」は工事費そのものが0円で残債が発生しません。@スマート光やドコモ光が完全無料に該当し、enひかりも2026年6月時点では完全無料です。
- 安い光回線は速度が遅いのでは?
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月額料金と速度に直接的な相関はありません。enひかりの実測は下り約476Mbps、@スマート光は約500Mbps前後と、安くても高速な回線は多くあります。重要なのはIPv6(IPoE)に対応しているかです。
- 光回線の申し込みから開通までどのくらいかかりますか?
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通常は2〜3週間程度です。3〜4月の引越しシーズンは1か月以上かかることもあります。フレッツ光からの転用や光コラボ間の事業者変更であれば工事不要で1〜2週間で切り替えられます。
- マンションで光回線が使えない場合はどうすればいい?
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マンションの設備状況や管理規約により光回線を引けない場合は、ホームルーター(据え置き型Wi-Fi)が代替手段となります。GMOとくとくBBホームWi-FiやWiMAX、ドコモ home 5Gが代表的で、工事不要で即日利用できます。詳しくは「工事不要WiFiおすすめ12選」をご覧ください。
まとめ|セット割なしで安い光回線ランキングの結論
初期費用0円で始めるなら@スマート光(事務手数料・工事費ともに完全無料)。
2年間のトータルコスト最安は(全国対応では)GMOとくとくBB光。高額CB+他社違約金負担で総額を圧縮できます(CB額は申込窓口で変動)。
スマホのセット割が使えない方にとって、光回線の選び方は「素の月額料金」を軸にするのが正解です。本記事で紹介した3社はいずれも光コラボ(NTTフレッツ光回線)のため全国のほとんどのエリアで利用でき、IPv6にも対応しています。



最後に判断基準をまとめると、「毎月の支出を最小化 → enひかり」「初期費用ゼロ → @スマート光」「トータルで最もお得・乗り換え → GMOとくとくBB光」です。ご自身のライフスタイルに合わせて最適な1社を選んでみてください。
- スマホセット割の有無を確認した
- 自宅が提供エリア内か確認した
- 工事費が「実質無料」か「完全無料」か把握した
- キャッシュバックの無条件額・受取条件・時期を理解した
- IPv6対応を確認した
- 月額の安さを最優先する
- CBの申請手続きが面倒
- いつでも解約できる安心感がほしい
enひかり公式サイトで料金・工事費完全無料CPの最新状況を確認できます。
※料金・キャンペーンは2026年6月時点のものです。
- CB申請の手間は気にならない
- 他社から乗り換えで違約金がある
- 高性能ルーター無料レンタルも活用したい
\ 高額CB+他社違約金 最大60,000円還元 /
公式特設サイトで「無条件CB額」と最新条件を確認できます(30秒・無料)。
料金確認だけでは契約になりません。
※料金・キャンペーン内容は2026年6月時点のものです。
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※ 本記事の情報は2026年6月14日時点のものです。各社の料金・キャンペーンは予告なく変更される場合があります。特にキャッシュバックの金額・条件は申込窓口によって異なるため、お申し込み前に必ず公式(特設)サイトで最新情報をご確認ください。
※ 表示価格はすべて税込です。
※ 実測速度は「みんなのネット回線速度」に投稿されたユーザーデータの平均値であり、利用環境により異なります。









