「ミニストップでフリーWi-Fiを使いたいけど、接続できない…」「ミニストップのWi-Fiって今も使えるの?」このような疑問をお持ちではありませんか。
結論からお伝えすると、ミニストップ独自のフリーWi-Fi「000MINISTOP_Wi-Fi」は2022年6月30日をもってサービスを終了しています。しかし、一部の店舗ではソフトバンクWi-Fiスポットが利用可能であり、条件を満たせば今でもWi-Fi接続ができます。
本記事では、ミニストップでのWi-Fi利用の最新事情から、代替となるソフトバンクWi-Fiスポットの接続方法、さらに他のコンビニWi-Fiとの比較まで、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

この記事を読めば、ミニストップでWi-Fiを使う方法や、代わりに使えるコンビニWi-Fiがわかりますよ!
ミニストップのフリーWi-Fiとは?現在の提供状況
ミニストップでは、かつて「000MINISTOP_Wi-Fi」というSSIDで独自のフリーWi-Fiサービスを提供していました。専用アプリ不要で、ブラウザから利用規約に同意するだけで接続でき、1回20分・1日3回まで無料で利用できる便利なサービスでした。
しかし、このサービスは2022年6月30日をもって終了しています。ミニストップ公式サイトでも「Wi-Fiサービス終了のお知らせ」として案内されており、現在は独自のフリーWi-Fiを利用することはできません。
ミニストップWi-Fi終了の背景
コンビニ各社のフリーWi-Fiは、2022年を境に相次いで終了しています。セブンイレブンの「セブンスポット(7SPOT)」は2022年3月末に、ファミリーマートの「Famima_Wi-Fi」は2022年8月に終了しました。
- フリーWi-Fi運営にかかるコストの問題
- セキュリティリスクへの懸念
- モバイル通信の普及による利用者減少
現在のミニストップで利用できるWi-Fiサービス
独自のフリーWi-Fiは終了しましたが、ミニストップの一部店舗では「ソフトバンクWi-Fiスポット」を利用できます。店舗入口や店内にソフトバンクWi-Fiスポットのステッカーが貼られている店舗が対象となります。
ミニストップで使えるソフトバンクWi-Fiスポットの基礎知識
ソフトバンクWi-Fiスポットは、ソフトバンクが提供する公衆無線LANサービスです。ミニストップを含む全国のカフェ、駅、空港など約50万か所以上で展開されています。
ソフトバンクWi-Fiスポットの利用条件
ソフトバンクWi-Fiスポットの利用条件は、契約している携帯キャリアによって異なります。
| 対象ユーザー | 利用料金 | 利用方法 |
|---|---|---|
| ソフトバンク契約者 | 無料(パケット定額プラン加入者) | Wi-Fiスポット設定アプリで自動接続 |
| ワイモバイル契約者 | 無料 | Wi-Fiスポット設定アプリで自動接続 |
| ドコモ・au等の他キャリア | 日額514円(税込) | ソフトバンクWi-Fiスポット(EX)に申込 |
接続用SSIDについて
- 0000softbank
-
暗号化(WPA2)対応のセキュアなネットワークです。パスワードはソフトバンク契約者に提供されます。
- 0002softbank
-
従来型のネットワークで、一部の古い端末向けに提供されています。
ソフトバンクWi-Fiスポットの接続手順(ソフトバンクユーザー向け)
スマートフォンの設定画面からWi-Fiをオンにします。
「Wi-Fiスポット設定」アプリを起動し、初期設定を完了させます。アプリをインストールしていない場合は、App StoreまたはGoogle Playからダウンロードしてください。
ソフトバンクWi-Fiスポット対応のミニストップ店舗に入ると、自動的にWi-Fiに接続されます。
他キャリアユーザーが利用する場合
ドコモやauなど、ソフトバンク以外のキャリアを契約している方でもソフトバンクWi-Fiスポットを利用できます。「ソフトバンクWi-Fiスポット(EX)」というサービスに申し込むことで、1日514円(税込)で利用可能です。登録料や年会費はかかりませんが、支払い方法はクレジットカードのみとなっています。



他キャリアユーザーには有料なので、ちょっと使いづらいかもしれませんね…
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コンビニWi-Fi徹底比較|ローソン・ファミマとの違い
コンビニでフリーWi-Fiを利用したい場合、どの店舗を選べばよいのでしょうか。2026年1月現在、大手コンビニチェーンで独自の無料Wi-Fiを提供しているのはローソンのみとなっています。各社の状況を比較してみましょう。
主要コンビニWi-Fiサービス比較表
| コンビニ | サービス名 | SSID | 料金 | 制限時間 |
|---|---|---|---|---|
| ローソン | LAWSON Free Wi-Fi | LAWSON_Free_Wi-Fi | 無料 | 1回60分・1日5回 |
| ミニストップ | ソフトバンクWi-Fiスポット | 0000softbank | 無料(SB契約者)/日額514円 | 制限なし |
| ファミリーマート | d Wi-Fi | 0001docomo | 無料(dアカウント必要) | 制限なし |
| セブンイレブン | 終了(7SPOT) | – | – | – |
通信速度の実測比較
コンビニWi-Fiを選ぶ際に気になるのが通信速度です。「みんなのネット回線速度」の実測データ(2026年1月時点)をもとに、各サービスの平均速度を比較します。
| サービス名 | 平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 | 平均Ping値 |
|---|---|---|---|
| ソフトバンクWi-Fiスポット | 65.15Mbps | 34.04Mbps | 38.23ms |
| docomo Wi-Fi / d Wi-Fi | 58.05Mbps | 53.8Mbps | 36.73ms |
| LAWSON Free Wi-Fi | 45.59Mbps | 37.09Mbps | 32.91ms |
通信速度だけを見ると、ソフトバンクWi-Fiスポットが最も高速な結果となっています。ただし、ローソンのLAWSON Free Wi-Fiも下り45Mbps程度あれば、動画視聴やWebブラウジングには十分な速度といえます。HD画質の動画視聴に必要な速度は一般的に5〜10Mbps程度とされており、いずれのサービスも実用上問題ない水準です。
ローソンWi-Fiの詳細と接続方法
現在、大手コンビニで唯一、誰でも無料で利用できるフリーWi-Fiを提供しているのがローソンです。
端末のWi-Fi設定をオンにし、「LAWSON_Free_Wi-Fi」を選択します。
ブラウザを起動すると、接続用の画面が自動的に表示されます。
初回利用時は利用規約に同意し、メールアドレスを入力して登録を完了させます。登録したメールアドレスは1年間有効で、2回目以降は入力の必要がありません。
ファミリーマートのd Wi-Fiについて
ファミリーマートでは独自の「Famima_Wi-Fi」は2022年8月に終了しましたが、代わりにNTTドコモの「d Wi-Fi」を利用できます。dアカウントを持っていれば、ドコモ以外のキャリアユーザーでも無料で利用可能です。2025年12月のサービス改定により、今後はdアカウント保有者全員が利用できるようになる予定です。



誰でも無料で使いたいならローソン、dアカウントを持っているならファミマのd Wi-Fiがおすすめです!
フリーWi-Fi利用時のセキュリティ対策
コンビニをはじめとするフリーWi-Fiは便利な反面、セキュリティ上のリスクも存在します。安全にインターネットを利用するために、以下の対策を心がけましょう。
フリーWi-Fiの主なリスク
- 通信の盗聴:暗号化されていないフリーWi-Fiでは、第三者に通信内容を傍受される可能性があります。
- 偽アクセスポイント(なりすまし):正規のSSIDに似せた偽のWi-Fiを設置し、接続したユーザーの情報を盗み取る手口があります。
- 中間者攻撃:悪意のある第三者がユーザーとサーバーの間に介入し、通信内容を改ざんしたり、情報を窃取したりする攻撃手法です。
ローソンのLAWSON Free Wi-Fiは非暗号化(オープンネットワーク)であり、通信内容がそのまま送受信されます。例えば「LAWSON_Free_Wi-Fi」を「LAWS0N_Free_Wi-Fi」(ゼロをオーに変更)のように偽装するケースも報告されています。
安全に利用するための5つの対策
対策1:SSIDを必ず確認する
接続前にSSIDが正しいかどうかを必ず確認してください。文字が一部異なる偽のアクセスポイントに注意が必要です。不明なSSIDには接続しないことが基本です。
対策2:HTTPSサイトのみ利用する
URLが「https://」で始まるサイトのみを利用してください。HTTPSサイトでは通信が暗号化されているため、フリーWi-Fi経由でも一定の安全性が確保されます。ブラウザのアドレスバーに鍵マークが表示されていることを確認しましょう。
対策3:VPNを利用する
VPN(Virtual Private Network)を利用すると、通信全体が暗号化されるため、フリーWi-Fiでも安全にインターネットを利用できます。NordVPNやProtonVPNなど、信頼性の高いVPNサービスの利用をおすすめします。
VPNの仕組みを簡単に説明すると、インターネット上に仮想的な「専用トンネル」を作り、その中を暗号化されたデータが通過するイメージです。これにより、同じWi-Fiに接続している他のユーザーからは通信内容が見えなくなります。
対策4:自動接続をオフにする
一度接続したWi-Fiに自動で接続する設定は便利ですが、偽のアクセスポイントに自動接続してしまうリスクがあります。フリーWi-Fiへの自動接続は無効にしておくことをおすすめします。
対策5:重要な情報の送受信を避ける
フリーWi-Fi接続中は、クレジットカード情報の入力やネットバンキングへのログインなど、重要な個人情報の送受信は避けてください。これらの操作は、自宅の固定回線やモバイルデータ通信(4G/5G)で行うのが安全です。
ミニストップでWi-Fiが使えない場合の代替手段
ミニストップでソフトバンクWi-Fiスポットが利用できない場合や、より快適なWi-Fi環境を求める場合の代替手段をご紹介します。
最も手軽な代替手段は、近くのローソンでLAWSON Free Wi-Fiを利用することです。誰でも無料で利用でき、メールアドレスの登録のみで接続できます。「Japan Wi-Fi auto-connect」アプリを利用すれば、対応スポットに自動接続することも可能です。
Japan Wi-Fi auto-connectアプリは、公式サイトからダウンロードできます。
外出先で安全かつ高速なインターネット接続が必要な場合、ポケット型Wi-Fiのレンタルを検討してみてください。フリーWi-Fiのセキュリティリスクを気にせず、快適にインターネットを楽しめます。
よくある質問(FAQ)
- ミニストップでフリーWi-Fiは使えますか?
-
ミニストップ独自のフリーWi-Fi「000MINISTOP_Wi-Fi」は2022年6月30日にサービスを終了しています。現在は一部の店舗でソフトバンクWi-Fiスポットが利用可能ですが、基本的にソフトバンク・ワイモバイルユーザー向けのサービスです。他キャリアのユーザーは日額514円(税込)で利用できます。
- ミニストップWi-Fiが終了した理由は何ですか?
-
公式には終了理由が明示されていませんが、他のコンビニチェーンも同時期に独自Wi-Fiサービスを終了しています。運営コストの問題やセキュリティリスクへの懸念が背景にあるとされています。セブンイレブンの7SPOTは2022年3月末、ファミリーマートのFamima_Wi-Fiは2022年8月に終了しました。
- コンビニで無料Wi-Fiが使えるのはどこですか?
-
2026年1月現在、大手コンビニで誰でも無料で利用できる独自Wi-Fiを提供しているのはローソン(LAWSON Free Wi-Fi)のみです。ファミリーマートではd Wi-Fi(dアカウント登録が必要)、ミニストップではソフトバンクWi-Fiスポット(ソフトバンクユーザー以外は有料)が利用できます。
- ソフトバンクWi-Fiスポットの通信速度はどのくらいですか?
-
「みんなのネット回線速度」の実測データによると、ソフトバンクWi-Fiスポットの平均ダウンロード速度は約65Mbps、アップロード速度は約34Mbpsです。これはHD動画の視聴やWebブラウジングには十分な速度です。ただし、店舗の混雑状況や時間帯によって速度は変動します。
- フリーWi-Fiを安全に使うにはどうすればいいですか?
-
フリーWi-Fiを安全に使うためには、SSIDの確認(偽アクセスポイントに注意)、HTTPSサイトのみの利用、VPNの活用、自動接続のオフ設定、重要な個人情報の送受信を避けることが重要です。特にVPNを利用すれば、通信が暗号化されるため、安全性が大幅に向上します。
- ミニストップでソフトバンクWi-Fiスポットが使える店舗を確認する方法は?
-
店舗の入口や店内にソフトバンクWi-Fiスポットのステッカーが貼られていれば利用可能です。また、ソフトバンク公式サイトのエリア検索機能でも対応店舗を確認できます。ただし、すべてのミニストップ店舗で利用できるわけではありません。
- ローソンのWi-Fiは時間制限がありますか?
-
はい、ローソンのLAWSON Free Wi-Fiは1回あたり最大60分、1日5回までの利用制限があります。60分が経過すると自動的に切断されますが、再度接続手続きを行えば再利用可能です。1日の利用回数上限に達すると、翌日まで利用できません。
- Japan Wi-Fi auto-connectアプリとは何ですか?
-
Japan Wi-Fi auto-connectは、NTTブロードバンドプラットフォームが提供するフリーWi-Fi自動接続アプリです。一度設定すれば、対応するフリーWi-Fiスポットに自動的に接続されます。ローソンをはじめ、全国30万か所以上のスポットに対応しており、訪日外国人にも人気のアプリです。App StoreおよびGoogle Playから無料でダウンロードできます。
まとめ
ミニストップの独自フリーWi-Fi「000MINISTOP_Wi-Fi」は2022年6月に終了しており、現在は利用できません。代わりに、一部の店舗ではソフトバンクWi-Fiスポットが利用可能ですが、ソフトバンク・ワイモバイルユーザー以外は有料(日額514円)となります。
- ミニストップ独自のフリーWi-Fi「000MINISTOP_Wi-Fi」は2022年6月30日に終了
- 一部店舗ではソフトバンクWi-Fiスポットが利用可能(SB・Yモバユーザーは無料、他キャリアは日額514円)
- 誰でも無料で使えるコンビニWi-Fiはローソン(LAWSON Free Wi-Fi)のみ
- フリーWi-Fi利用時はVPNの活用やSSID確認などセキュリティ対策が重要
- 安全・快適なWi-Fi環境を求めるならポケット型Wi-Fiのレンタルも検討
コンビニで無料Wi-Fiを利用したい場合は、ローソンのLAWSON Free Wi-Fiがおすすめです。メールアドレスの登録だけで誰でも無料で利用でき、通信速度も実用上十分な水準です。
フリーWi-Fiを利用する際は、セキュリティリスクを理解した上で適切な対策を講じることが重要です。SSIDの確認、HTTPSサイトの利用、VPNの活用などを心がけ、安全にインターネットを楽しみましょう。



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