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光回線の乗り換えでネットが使えない期間はある?不通を防ぐ手順と対処法【2026年版】

「光回線を乗り換えたいけど、ネットが使えない期間があるのは困る…」

仕事でWeb会議がある、オンラインゲームの大会がある、子どもがオンライン授業を受ける——さまざまな理由で「ネットが途切れると困る」という方は多いはずです。

結論からお伝えすると、光コラボ間の乗り換え(事業者変更)であれば、ネットが使えない期間はほぼ発生しません。切替日に旧回線から新回線へ自動で切り替わるため、基本的には「待っているだけ」でOKです。

ただし、例外はあります。切替日当日に数時間〜半日程度の不通が発生するケースや、設定の問題で繋がらないケースも実際に起きています。

この記事では、あなたの乗り換えパターン(事業者変更/転用/新規)の診断から、切替日当日の正しい動き、繋がらない時の原因と復旧チェックリスト、そして「どうしても今日ネットが必要」な人の代替案まで、通信業界10年以上の専門家が徹底解説します。

目次

結論|事業者変更は”不通ほぼなし”が基本。ただし条件次第で一時不通は起こり得る

このセクションの要点
光コラボ間の乗り換え(事業者変更)・転用は工事不要でネット不通期間はほぼゼロ。ただし切替日当日に数時間の一時不通が起きるケースはあります。独自回線への乗り換え(新規契約)は工事が必要で、数日〜数週間の不通が発生する可能性があります。

まず、光回線の乗り換えで「ネットが使えない期間」がどれくらいあるのか、乗り換えパターン別に整理しておきましょう。

乗り換えパターン不通期間の目安工事の有無
事業者変更
(光コラボ→光コラボ)
ほぼなし
(数時間〜半日程度の一時不通あり)
不要
転用
(フレッツ光→光コラボ)
ほぼなし
(数時間〜半日程度の一時不通あり)
不要
新規契約
(独自回線への乗り換え等)
数日〜数週間
(旧回線解約→新回線開通まで)
必要

※ 上記は一般的な目安です。実際の不通期間は乗り換え先の事業者や手続き状況により異なります。

光コラボ間の乗り換え(事業者変更)や、フレッツ光から光コラボへの乗り換え(転用)は、同じNTTの回線設備を使い続けるため、工事不要でスムーズに切り替えられます。

切替日に旧プロバイダから新プロバイダへ自動的に切り替わるため、インターネットが使えない期間は基本的に発生しません

ただし、以下のケースでは一時的な不通が発生する可能性があります。

  • 切替日当日の午前中(切替処理が完了するまでの数時間)
  • 10ギガプランへの変更など、品目変更を伴う場合
  • ルーター設定が必要なのに設定していない場合
  • 旧プロバイダのIPv6サービスが廃止されていない場合

一方、独自回線(auひかり、NURO光など)への乗り換えは「新規契約」となり、開通工事が必要です。旧回線の解約と新回線の開通タイミングによっては、数日〜数週間のネット不通期間が発生する可能性があります。

この記事でわかること
  • 自分の乗り換えパターン(事業者変更/転用/新規)の診断
  • 切替日当日の”正しい動き”と復旧チェックリスト
  • 繋がらない原因TOP7と対処法
  • 間に合わない人向けの「つなぎ回線」の選び方

まずは1分診断|あなたは「事業者変更/転用/新規」どれ?

乗り換え方法は3パターン。現在の契約状況で決まります。自分がどれに該当するか確認しましょう。

光回線の乗り換え方法は、現在の契約状況によって3つに分かれます。どのパターンに該当するかで、不通期間の長さや必要な手続きが変わります。

事業者変更=光コラボ→別の光コラボ(同じ設備を使い続ける)

現在の契約:ドコモ光、ソフトバンク光、BIGLOBE光、So-net光、OCN光などの「光コラボ」

乗り換え先:別の光コラボ(GMO光アクセス、楽天ひかり、@nifty光など)

この場合は「事業者変更」となります。NTTのフレッツ光回線をそのまま使い続けるため、工事不要・不通期間ほぼなしで乗り換えられます。

手続きの流れは以下のとおりです。

STEP
事業者変更承諾番号を取得

現在契約中の光コラボに連絡して、事業者変更承諾番号を発行してもらう(有効期限15日間)

STEP
乗り換え先へ申込

承諾番号を使って乗り換え先の光コラボへ申込む

STEP
切替日を待つ

最短8日〜2週間程度で自動的に回線が切り替わる(工事の立会い不要)

STEP
必要に応じてルーター設定

IPv6(IPoE)接続なら設定不要。PPPoE接続の場合は新しいID/パスワードの設定が必要

なお、事業者変更承諾番号は有効期限が15日間しかありません。期限切れになると再取得が必要になるため、取得したら早めに手続きを進めましょう。詳しくは事業者変更承諾番号の有効期限と期限切れ時の再取得手順で解説しています。

転用=フレッツ光→光コラボ

現在の契約:NTT東日本/西日本の「フレッツ光」+プロバイダ

乗り換え先:光コラボ(ドコモ光、ソフトバンク光など)

この場合は「転用」となります。フレッツ光の回線設備をそのまま使うため、事業者変更と同様に工事不要・不通期間ほぼなしで乗り換えられます。

「転用承諾番号」をNTT東日本または西日本から取得し、乗り換え先の光コラボへ申込む流れです。

新規=設備が変わる/引越し/独自回線等(工事が発生しやすい)

現在の契約:光コラボまたはフレッツ光

乗り換え先:auひかり、NURO光、eo光など(NTT以外の回線を使うサービス)

この場合は「新規契約」となり、開通工事が必要です。工事日の調整に2週間〜1か月以上かかることもあり、旧回線の解約タイミングによっては数日〜数週間のネット不通期間が発生する可能性があります。

新規契約で不通期間が発生しそうな方は、ホームルーターやモバイルルーターの「つなぎ回線」を用意しておくことをおすすめします。詳しくは「今日・明日でネットが必要な人の最短解」で解説しています。

切替日当日の流れ|基本は”待つ→再起動→確認”でOK

POINT

事業者変更・転用の切替日当日は「立会い不要」「基本は待つだけ」。午前中に繋がらなくても慌てず、機器の再起動で解決するケースが大半です。

事業者変更や転用の切替日当日、あなたがやるべきことは基本的に「待つ」だけです。ただし、いくつか知っておくべきポイントがあります。

切替日当日は何か工事がある?立会いは必要?

事業者変更・転用の場合、切替日当日に業者が来ることはありません。NTTの設備側で遠隔切替が行われるため、立会いは不要です。

「無派遣工事」と呼ばれることもありますが、実際に工事が行われるわけではなく、システム上で回線の切替処理が実行されるだけです。

朝イチで繋がらないのは”切替処理がまだ”の可能性

切替日当日、特に午前中は「まだ切替処理が完了していない」可能性があります。

切替処理は事業者によって実行時間が異なりますが、早朝(AM4:00〜9:00頃)に行われることが多いです。午前中にネットが繋がらなくても、まずは数時間待ってみるのが基本です。

BIGLOBE光の公式FAQでは「原則工事当日に、配線後、数時間ほどでインターネットが利用可能になります」と案内されています。

まずやること(チェック順)

切替日当日にネットが繋がらない場合、以下の順番でチェックしてください。

  • ONU/ホームゲートウェイの電源を入れ直す:電源を抜いて10秒待ち、再度差し込む
  • ルーターを再起動する:電源を抜いて10分程度待ってから再起動(長めに待つのがポイント)
  • 有線接続で確認する:Wi-Fiではなく、LANケーブルで直接PCに接続して繋がるか確認(Wi-Fi側の問題を切り分け)
  • ランプの状態を確認する:ONU/ルーターのランプが正常に点灯しているかチェック

多くの場合、機器の再起動で解決します。それでも繋がらない場合は、次章の「繋がらない原因TOP7」を確認してください。

切替日に繋がらない原因TOP7|”今すぐ直す”チェックリスト

POINT

繋がらない原因の大半は「切替処理の未完了」「ルーター設定」「IPv6の引継ぎ問題」の3つ。上から順にチェックすれば、ほとんどのケースで解決できます。

切替日を過ぎてもネットに繋がらない場合、以下の7つの原因が考えられます。

原因①:切替処理が未完了(時間を置く/開通状況確認)

最も多い原因は「まだ切替処理が完了していない」ことです。特に切替日当日の午前中〜昼頃は、処理が進行中の可能性があります。

対処法:数時間〜半日程度待ってみてください。夕方〜夜になっても改善しない場合は、乗り換え先のサポートに連絡して開通状況を確認しましょう。

原因②:ルーター設定が旧プロバイダのまま(ID/PASSが必要な方式)

PPPoE接続方式の場合、ルーターに新しいプロバイダの「接続ID」と「パスワード」を設定する必要があります。旧プロバイダの設定のままでは、新しい回線に接続できません。

対処法:乗り換え先から届いた契約書類を確認し、記載されている接続ID・パスワードをルーターの設定画面から入力してください。

IPv6(IPoE)接続の場合は設定不要:現在主流のIPv6 IPoE接続(v6プラス、transixなど)を利用する場合、IDやパスワードの設定は不要です。回線認証で自動的に接続されます。契約書類で接続方式を確認しましょう。

原因③:IPv6/オプションの引継ぎ条件で詰まっている

旧プロバイダでIPv6サービスを利用していた場合、そのサービスが廃止されていないと、新プロバイダでIPv6が利用できないことがあります。

これは光回線の乗り換えで起きやすいトラブルの一つです。「解約」しただけではIPv6サービスが廃止されず、残ってしまうケースがあります。

対処法:旧プロバイダに連絡し、「IPv6サービスの廃止」を明確に依頼してください。「解約」ではなく「廃止」と伝えることがポイントです。廃止完了まで数日かかる場合もあります。

IPv6トラブルの応急処置

IPv6サービスの廃止が完了するまでの間、一時的にIPv4(PPPoE)で接続する方法もあります。乗り換え先のサポートに連絡し、PPPoE接続用のID・パスワードを確認してください。

IPv6の設定や速度トラブルについてより詳しく知りたい方は、IPv6なのにWi-Fiが遅い原因とDNS設定の最適解も参考にしてください。

原因④:レンタル機器の返却・交換タイミングミス

旧プロバイダからレンタルしていたルーターを先に返却してしまい、新しいルーターがまだ届いていない…というケースです。

対処法:レンタル機器の返却は、新しい回線が開通してから行いましょう。自前のルーターがある場合はそれを使用するか、乗り換え先から新しいルーターが届くのを待ってください。

ONUは返却不要:NTTからレンタルしているONU(光回線終端装置)は、事業者変更・転用ではそのまま使い続けられます。返却する必要はありません。

原因⑤:10ギガ等で切替日に不通が出るタイプ

1ギガから10ギガへのプラン変更など、品目変更を伴う場合は、切替日当日に一定時間の不通が発生することがあります。

例えば、ドコモ光では「最大通信速度変更を伴うプラン変更の場合、工事日当日のAM4:00から工事完了まで、光回線を利用したサービスがすべてご利用いただけません」と公式PDFで案内されています。

対処法:事前に不通時間の案内を確認しておき、必要に応じてモバイルルーターなどを用意しておきましょう。

原因⑥:宅内配線/有線LAN側のボトルネック

回線は正常に切り替わっているのに、宅内の配線やLANケーブルの問題で繋がらない、または速度が出ないケースもあります。

対処法:LANケーブルが古くないか(Cat5e以上を推奨)、ケーブルが断線していないか、各機器の接続が緩んでいないかを確認してください。

原因⑦:障害・メンテ(公式情報を確認)

まれに、NTTや新プロバイダ側で障害やメンテナンスが発生していることがあります。

対処法:乗り換え先の公式サイトで「障害情報」「メンテナンス情報」を確認してください。また、NTT東日本のサービス稼動状況NTT西日本の障害情報も併せてチェックしましょう。

不通を”ほぼゼロ”にする3つのコツ(乗り換え前にやること)

乗り換えで不通が起きるのは、ほぼ「準備不足」が原因です。以下の3つを事前に済ませておけば、当日のトラブルはほぼ防げます。

切替日当日のトラブルを防ぐために、乗り換え前に以下の3つを準備しておきましょう。

①申込前に「必要な番号・名義・手数料」を揃える

事業者変更・転用の手続きをスムーズに進めるために、以下の情報を事前に揃えておきましょう。

  • 承諾番号:事業者変更承諾番号または転用承諾番号(有効期限15日間)
  • 契約者名義:旧回線と新回線で名義を揃える
  • お客さまID:CAF/COPで始まる番号(契約書類やマイページで確認)
  • 事務手数料:3,300円程度が一般的

承諾番号は有効期限が15日間しかないため、取得したらなるべく早く乗り換え先へ申込むことをおすすめします。

②切替日前後は”返却物”を整理しておく(写真で控える)

旧プロバイダからレンタルしている機器(主にWi-Fiルーター)は、乗り換え後に返却が必要な場合があります。

ただし、返却は新しい回線が開通してから行いましょう。先に返却してしまうと、新しいルーターが届くまでネットが使えなくなります。

また、返却前に機器の型番やシリアルナンバーを写真で控えておくと、万が一のトラブル時に役立ちます。

③仕事/配信/試合がある人は「つなぎ回線」を用意する

切替日当日に重要なWeb会議やオンラインイベントがある場合は、万が一に備えて「つなぎ回線」を用意しておくと安心です。

  • スマホのテザリング
  • ポケット型Wi-Fi/モバイルルーターのレンタル
  • ホームルーター

最悪のケースを想定して、切替日当日は「ネットが使えないかもしれない」という前提でスケジュールを組んでおくのが賢明です。

引っ越しで光回線の工事待ちが発生しそうな方は、引っ越し先でネットをすぐ使う方法と工事待ちを乗り切るつなぎWi-Fiも参考にしてください。

どうしても”今日・明日”でネットが必要な人の最短解

このセクションの要点
工事不要のホームルーター・WiMAXなら最短翌日〜3日でネットが使える。自宅メインならホームルーター、外出先でも使うならWiMAXが最適です。

「切替日に繋がらない」「新規契約で開通まで時間がかかる」「そもそも今すぐネットが必要」——そんな方には、工事不要で最短翌日から使えるホームルーターやモバイルルーターがおすすめです。

工事不要でつなぐなら「ホームルーター」か「WiMAX」

ホームルーターやWiMAXは、申込から最短翌日〜3日程度で届き、コンセントに挿すだけですぐにインターネットが使えます。

タイプ特徴おすすめな人
ホームルーター自宅専用・安定性重視
コンセントに挿すだけ
自宅メインで使う人
家族で共有する人
WiMAX
(モバイルルーター)
持ち運び可能
外出先でも使える
外出先でも使いたい人
一人暮らしの人

※ 端末のスペック・対応エリアはサービスにより異なります。申込前に公式サイトでご確認ください。

光回線が開通したら解約することもできますし、引っ越しが多い方はそのままメイン回線として使い続ける選択肢もあります。

今すぐネットが必要な方や、工事ができない環境の方は、工事不要Wi-Fiの選び方も参考にしてください。また、最短翌日届くサービスをお探しの方は即日発送対応のWi-Fiもチェックしてみてください。

今すぐネット環境が必要な方へ
こんな方に向いています
  • 光回線の切替日に繋がらなくて困っている
  • 新規契約の開通工事を待てない
  • 賃貸で工事許可が下りない
  • 引っ越し直後で今すぐネットが必要
公式で確認すべき項目
  • 提供エリア(自宅で使えるか)
  • 端末の発送日・届くまでの日数
  • 契約期間・解約条件

自宅メインで使うなら:ホームルーター

コンセントに挿すだけで即日利用可能。家族で共有しても安定した速度が出やすいのが特徴です。

※料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。申込前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

乗り換え先の選び方(迷わせない2つの軸)

「不通を防ぎたい」が解決したら、次は「どの光回線に乗り換えるか」。シンプルに2つの軸で考えれば迷いません。

「不通を防ぎたい」という悩みが解決したら、次は「どの光回線に乗り換えるか」を決めましょう。シンプルに2つの軸で考えれば迷いません。

月額を下げたい(シンプルに安く)→ GMO光アクセス

スマホセット割が適用されない方(格安SIMユーザーなど)や、とにかくシンプルに安く使いたい方には、月額料金自体が安い光回線がおすすめです。

GMO光アクセス(とくとくBB光)は、契約期間の縛りがなく、月額料金は戸建て5,390円・マンション4,290円です。特設サイト経由で申込むと戸建て4,818円・マンション3,773円まで下がるため、業界でもトップクラスに安い水準となっています。

格安SIMをお使いでセット割が適用されない方向けの比較は、格安SIM向け最安回線比較で詳しく解説しています。

また、乗り換え時の違約金や工事費残債が気になる方は、光回線の乗り換え費用を実質0円にする方法と申請手順もあわせてご覧ください。

スマホがドコモならセットで得しやすい→ ドコモ光

ドコモのスマホを使っている方は、ドコモ光とのセット割で毎月最大1,210円の割引が受けられます。家族でドコモを使っている場合は、割引額がさらに大きくなります。

お使いのスマホキャリアに合わせた最適な回線を知りたい方は、キャリア別診断ページも参考にしてください。

ドコモ光とGMO光アクセスで迷っている方は、ドコモ光とGMO光アクセスの違いと損しない選び方で詳しく比較しています。

事業者変更の手続きルールについては、NTT西日本の公式案内で詳しく確認できます。

ドコモ光はGMOとくとくBB経由で申込むと、キャッシュバックやWi-Fiルーター無料レンタルなどの特典が利用できます。公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認してみてください。

よくある質問(FAQ)

FAQ前の補足

以下は、光回線の乗り換えに関して実際に多く寄せられる質問をまとめたものです。切替日前後のトラブル防止にお役立てください。

乗り換え当日は何時から何時まで使えない可能性がある?

事業者変更・転用の場合、切替処理は早朝(AM4:00〜9:00頃)に行われることが多いです。午前中は繋がらない可能性がありますが、通常は数時間〜半日程度で復旧します。夕方以降も繋がらない場合は、乗り換え先のサポートに連絡してください。

仕事/オンライン会議がある日に切替日を設定しても大丈夫?

重要な予定がある日は避けることをおすすめします。万が一繋がらなかった場合に備えて、スマホのテザリングやモバイルルーターを用意しておくと安心です。可能であれば、切替日は週末や休日に設定するのが無難です。

ルーターはそのまま使える?買い替えが必要?

自分で購入したルーターであれば、基本的にそのまま使えます。ただし、IPv6(IPoE)接続に対応していない古いルーターは買い替えが必要な場合があります。旧プロバイダからレンタルしていたルーターは返却が必要です。ONUは返却不要で、そのまま使い続けられます。

二重請求を避けるにはどのタイミングで解約する?

事業者変更・転用の場合、旧回線の解約は自動で行われるため、自分で解約手続きをする必要はありません。切替日に自動的に旧回線が解約され、新回線に切り替わります。解約月の月額料金は日割りにならないことが多いため、月末に切替日を設定すると無駄がありません。

繋がらない時、どこに連絡すべき?

まずは乗り換え先(新プロバイダ)のサポートに連絡してください。開通状況の確認や、設定方法のサポートを受けられます。NTT側の障害が疑われる場合は、NTT東日本/西日本の障害情報ページも確認しましょう。

事業者変更と新規契約、どちらがおすすめ?

光コラボ間の乗り換えであれば、事業者変更がおすすめです。工事不要でネット不通期間がほぼ発生せず、電話番号も引き継げます。ただし、auひかりやNURO光など独自回線に乗り換える場合は新規契約となり、工事が必要です。

まとめ|不通は”事前準備+当日の切り分け”で潰せる。間に合わない人は工事不要が正解

この記事の結論
光回線の乗り換えでネットが使えない期間は、事業者変更・転用であれば基本的にほぼ発生しません。切替日当日の一時不通は「待つ→再起動→確認」で大半が解決します。間に合わない人は工事不要のホームルーター/WiMAXで即日解決できます。

光回線の乗り換えでネットが使えない期間は、事業者変更・転用であれば基本的にほぼ発生しません。ただし、切替日当日に一時的な不通が起きるケースはあります。

この記事のポイントを振り返ります。

  • 事業者変更・転用は工事不要、不通期間はほぼなし(数時間〜半日程度の一時不通はあり得る)
  • 新規契約(独自回線への乗り換え等)は工事が必要で、不通期間が発生する可能性あり
  • 切替日当日は「待つ→再起動→確認」が基本。午前中は処理が未完了の可能性
  • 繋がらない主な原因は「切替未完了」「ルーター設定」「IPv6の引継ぎ問題」
  • 重要な予定がある日は切替日を避けるか、つなぎ回線を用意する

乗り換えのベストなタイミングについてはWiFi乗り換えのベストタイミングと損しない手順でも詳しく解説しています。

状況別のおすすめは以下のとおりです。

今すぐネットが必要な方、つなぎ回線を探している方

工事不要のホームルーター/WiMAXがおすすめ。コンセントに挿すだけで即日利用可能です。

※料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

不通を恐れて乗り換えを躊躇する必要はありません。事前準備と当日の正しい対応さえ知っていれば、スムーズに乗り換えを完了できます。

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