この記事では、SPACE WiFiの評判・口コミを徹底調査し、メリット・デメリットを客観的に解説します。契約前に知っておくべき情報をすべて網羅していますので、ぜひ最後までご覧ください。

SPACE WiFiって縛りなしで安いって聞いたけど、本当にお得なの?実際の評判はどうなんだろう…
「SPACE WiFiって実際どうなの?」「評判や口コミを確認してから契約したい」とお考えではありませんか。
SPACE WiFiは、株式会社スペースエージェントが運営する民泊WiFiサービスです。月額4,048円(税込)で契約期間の縛りなし、解約金0円という特徴から、民泊運営者だけでなく個人利用者にも注目されています。
しかし、「本当にお得なのか」「速度は遅くないのか」「会社は信頼できるのか」といった疑問を持つ方も多いでしょう。インターネット上には様々な口コミがあり、どれを信じればよいか迷ってしまうこともあります。
この記事では、SPACE WiFiの評判・口コミを徹底調査し、メリット・デメリットを客観的に解説します。他社ポケットWiFiとの料金比較や、向いている人・向いていない人の特徴まで網羅していますので、契約前の判断材料としてお役立てください。
- SPACE WiFiの基本情報と他社との違い
- 実際の利用者による評判・口コミの検証結果
- 5つのメリットと4つのデメリット
- 料金プランと他社ポケットWiFiとの比較
- SPACE WiFiが向いている人・向いていない人
- 申し込み方法と解約手順の詳細
SPACE WiFiとは?基本情報と特徴を徹底解説
まずは、SPACE WiFiがどのようなサービスなのか、基本情報と特徴を詳しく見ていきましょう。
SPACE WiFiの運営会社と概要
SPACE WiFiは、民泊物件情報サイト「民泊物件.com」を運営する株式会社スペースエージェントが提供するモバイルWiFiサービスです。もともとは民泊オーナー向けに開発されましたが、現在は個人利用も可能となっています。
民泊事業を手がける企業が開発したサービスということもあり、外国人ゲストへの対応(多言語マニュアル・コールセンター)が充実しているのが特徴です。また、契約期間の縛りがなく、物件ごとに柔軟に契約・解約できる点が民泊オーナーから支持されています。
SPACE WiFiの基本情報一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | SPACE WiFi(スペースワイファイ) |
| 運営会社 | 株式会社スペースエージェント |
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿南1-1-1 ヒューマックス恵比寿ビル3階 |
| 月額料金 | 3,680円(税込4,048円) |
| 初期費用 | 0円(端末代・契約事務手数料無料) |
| 契約期間 | 縛りなし(最低利用期間なし) |
| 解約金 | 0円 |
| 通信回線 | docomo / au / SoftBank(クラウドSIM) |
| データ容量 | 月間無制限(1日2GB超で当日速度制限) |
| 支払い方法 | クレジットカード(VISA/MasterCard/JCB/AMEX/Diners/Discover) |
| 外国語サポート | 英語・中国語マニュアル対応、日中コールセンター(9〜22時) |
SPACE WiFiの3つの特長
SPACE WiFiが他のポケットWiFiと異なる点は、大きく3つあります。
一般的なモバイルWiFiサービスでは2年や3年の契約期間が設定されており、途中解約すると数万円の違約金が発生します。SPACE WiFiにはこの縛りがなく、いつでも解約金0円で解約できます。1ヶ月だけの短期利用も可能です。
端末代金、契約事務手数料、初回配送料がすべて0円のため、月額料金のみで利用を開始できます。初月は日割り計算されるため、月途中からの契約でも無駄がありません。
2025年現在、SPACE WiFiはdocomo・au・SoftBankの3キャリアに対応したクラウドSIM端末を採用しています。利用場所に応じて最適な回線に自動接続されるため、広いエリアで安定した通信が可能です。
SPACE WiFiの端末スペックと通信品質
SPACE WiFiを契約する前に、端末のスペックや通信品質について詳しく確認しておきましょう。実際の使用感に大きく関わる重要なポイントです。
提供端末は2種類
SPACE WiFiで提供される端末は「H01」と「U3」の2種類です。どちらもクラウドSIM対応のモバイルルーターで、docomo・au・SoftBankの3キャリア回線に対応しています。
端末スペック比較表
| 項目 | H01 | U3 |
|---|---|---|
| 対応キャリア | docomo / au / SoftBank | docomo / au / SoftBank |
| 下り最大速度(理論値) | 150Mbps | 150Mbps |
| 上り最大速度(理論値) | 50Mbps | 50Mbps |
| 連続通信時間 | 最大10時間 | 最大10時間 |
| 同時接続台数 | 最大10台(推奨5台) | 最大10台(推奨5台) |
| サイズ | W127×H65.7×D14.2mm | W126×H66×D10mm |
| 重量 | 約130g | 約125g |
| Wi-Fi規格 | IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz帯) | IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz帯) |
両端末のスペックに大きな差はありません。どちらが届いても同等の性能で利用できます。
通信速度について(理論値と実測値の違い)
SPACE WiFiの下り最大速度は「150Mbps」と公表されていますが、これは理論上の最大値(ベストエフォート値)です。実際の通信速度は利用環境・時間帯・エリアによって大きく変動します。
口コミやレビューサイトの情報を総合すると、実測値は下り10〜30Mbps程度が目安です。この速度は、Webサイト閲覧やSNS、標準画質(480p)の動画視聴には十分ですが、高画質(1080p以上)の動画視聴や大容量ファイルのダウンロードには物足りなさを感じる可能性があります。
SPACE WiFiの端末はWi-Fi 4(IEEE802.11n)規格に対応しています。最新のWi-Fi 6やWi-Fi 7と比較すると旧世代の規格ですが、一般的なインターネット利用には十分な性能です。ただし、最新規格に対応したスマートフォンやパソコンの性能を最大限に活かしたい場合は、より高速な光回線やWiMAX 5Gなどを検討した方がよいでしょう。
速度制限について詳しく解説
SPACE WiFiは「月間データ容量無制限」を謳っていますが、完全な無制限ではありません。
1日あたり2GBを超える通信が発生した場合、当日24時まで速度制限がかかります。制限後の速度は公表されていませんが、口コミによると128kbps〜1Mbps程度まで低下するようです。
2GBで何ができる?利用目安
| 用途 | 2GBで利用できる目安 |
|---|---|
| Webサイト閲覧 | 約6,600ページ |
| メール送受信 | 約4,000通 |
| LINE音声通話 | 約66時間 |
| LINEビデオ通話 | 約6時間 |
| YouTube(標準画質480p) | 約4時間 |
| YouTube(高画質720p) | 約2.5時間 |
| YouTube(フルHD 1080p) | 約1.5時間 |
| Netflix(標準画質) | 約2時間 |
| Zoom会議(カメラON) | 約3時間 |
| Instagram閲覧 | 約2時間 |
一般的なインターネット利用であれば1日2GBで十分ですが、長時間の動画視聴やオンラインゲームを頻繁に行う方には物足りない可能性があります。



1日2GBって、YouTubeを標準画質で4時間くらいは見れるのか。普通に使う分には大丈夫そうだな…
対応エリアについて
SPACE WiFiはdocomo・au・SoftBankの3キャリア回線を利用しているため、対応エリアは非常に広範囲です。各キャリアの4G LTEエリアであれば基本的に利用可能です。
特に地方や山間部など、特定のキャリアが弱いエリアでも、他キャリアの回線でカバーできる可能性があるのは大きなメリットです。
SPACE WiFiの料金プランと他社比較
SPACE WiFiの料金体系は非常にシンプルです。ここでは、料金の詳細と他社ポケットWiFiとの比較を行います。
SPACE WiFiの料金詳細
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 月額料金 | 3,680円(税込4,048円) |
| 初期費用 | 0円 |
| 端末代金 | 0円(レンタル) |
| 契約事務手数料 | 0円 |
| 解約事務手数料 | 0円 |
| 解約違約金 | 0円 |
| 初回配送料 | 0円 |
| 返却時送料 | お客様負担(実費) |
| あんしん端末補償(任意) | 550円/月(税込) |
かかる費用は基本的に月額4,048円(税込)のみ。初期費用が一切かからないため、始めやすいのが特徴です。
他社ポケットWiFiとの料金比較
縛りなしで利用できる主要なポケットWiFiサービスと比較してみましょう。
| サービス名 | 月額料金(税込) | 初期費用 | データ容量 | 契約期間 | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|
| SPACE WiFi | 4,048円 | 0円 | 月間無制限(1日2GB制限) | なし | 0円 |
| 縛りなしWiFi(90GBプラン) | 4,818円 | 3,300円 | 90GB/月 | なし | 0円 |
| AiR-WiFi(100GBプラン・縛りなし) | 3,938円 | 0円 | 100GB/月 | なし | 0円 |
| 楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket) | 1,078〜3,278円 | 端末1円 | 無制限 | なし | 0円 |
| モンスターモバイル(100GB) | 2,948円 | 3,300円 | 100GB/月 | 2年 | 2,948円 |
| クラウドWiFi(100GB) | 3,718円 | 3,300円 | 100GB/月 | なし | 0円 |
| 民泊WiFi(DXhub) | 4,158円 | 4,400円 | 月間無制限(30GB制限あり) | なし | 3,300円 |
1年間利用した場合の総費用比較
初期費用を含めた1年間の総費用で比較すると、SPACE WiFiのコストパフォーマンスがより明確になります。
| サービス名 | 1年間の総費用 | 計算内訳 |
|---|---|---|
| SPACE WiFi | 48,576円 | 4,048円×12ヶ月 |
| 縛りなしWiFi(90GB) | 61,116円 | 3,300円+4,818円×12ヶ月 |
| AiR-WiFi(100GB・縛りなし) | 47,256円 | 3,938円×12ヶ月 |
| 楽天モバイル(無制限利用想定) | 39,337円 | 1円+3,278円×12ヶ月 |
| クラウドWiFi(100GB) | 47,916円 | 3,300円+3,718円×12ヶ月 |
| 民泊WiFi | 54,296円 | 4,400円+4,158円×12ヶ月 |
料金だけを見ると楽天モバイルが最安ですが、楽天回線エリア外では速度制限がかかる点に注意が必要です。3キャリア対応で広いエリアをカバーしつつ、縛りなし・初期費用0円で利用できるサービスとしては、SPACE WiFiは競争力のある料金設定といえます。
なお、データ容量を重視する場合は、100GBプランを提供する他社サービスも検討に値します。
他の縛りなしポケットWiFiも比較したい方はこちら
縛りなしで利用できるポケットWiFiは他にも多数あります。データ容量や料金、通信品質など、重視するポイントに合わせて比較検討することをおすすめします。
特にAiR-WiFiは100GBプランで縛りなしオプション(+330円/月)を付けても月額3,938円と、SPACE WiFiより安く利用できます。ただし、1日あたりの制限ではなく月間100GBの制限となるため、利用スタイルに合わせて選びましょう。
SPACE WiFiの5つのメリット
SPACE WiFiを選ぶメリットを5つに整理して詳しく解説します。
メリット1:契約期間の縛りなし・解約金0円
SPACE WiFiの最大のメリットは、契約期間の縛りがなく、いつでも解約金0円で解約できることです。
一般的なポケットWiFiやWiMAXサービスでは、2年または3年の契約期間が設定されており、途中解約すると1万円以上の違約金が発生することが珍しくありません。SPACE WiFiにはこの縛りが一切なく、1ヶ月だけの利用でも解約金は発生しません。
- 転勤や引越しの予定がある方
- 民泊物件の運営状況が不透明な方
- 試しにポケットWiFiを使ってみたい方
- 光回線の工事待ちで一時的にWiFiが必要な方
- 一時帰国中だけWiFiを使いたい方
メリット2:初期費用が完全無料(端末代・事務手数料0円)
SPACE WiFiは、端末代金、契約事務手数料、初回配送料がすべて0円です。契約時に支払うのは初月分の月額料金(日割り計算)のみとなります。
他社サービスでは契約事務手数料として3,300円程度が発生するケースが多いため、初期費用を抑えたい方には大きなメリットです。「キャッシュバックで実質無料」のような複雑な条件もなく、シンプルに初期費用0円で始められます。
メリット3:初月は日割り計算で無駄がない
SPACE WiFiは初月の月額料金が日割り計算されます。たとえば15日に端末が届いた場合、初月は約半額の料金で済みます。
メリット4:3キャリア対応で広いエリアをカバー
SPACE WiFiはクラウドSIM技術を採用しており、docomo・au・SoftBankの3キャリア回線に対応しています。利用場所に応じて最適な回線に自動接続されるため、単一キャリアのサービスよりも広いエリアで安定した通信が期待できます。
特に地方や山間部など、特定のキャリアが弱いエリアでも、他キャリアの回線でカバーできる可能性があります。WiMAXはエリアが限られる地域もありますが、3キャリア対応のSPACE WiFiなら安心です。
メリット5:多言語サポートで外国人ゲストにも対応
SPACE WiFiは民泊用WiFiとして開発された背景から、外国人対応が充実しています。
- 英語・中国語の端末操作マニュアルを用意
- 日本語・中国語対応のコールセンター(9時〜22時)
- 外国人ゲストでも操作に困らない設計
民泊物件で外国人ゲストにWiFiを提供する場合、この多言語サポートは大きなメリットです。ゲストからの問い合わせ対応の手間を大幅に軽減できます。
SPACE WiFiの4つのデメリット
SPACE WiFiにはデメリットもあります。契約前に必ず確認しておきましょう。
デメリット1:1日2GBの速度制限がある
SPACE WiFiは「月間データ容量無制限」ですが、1日2GBを超えると当日24時まで速度制限がかかります。
制限後の速度は公表されていませんが、口コミによると128kbps〜1Mbps程度まで低下するようです。この速度ではWebサイトの閲覧も遅く感じ、動画視聴はほぼ不可能です。
1日2GBは一般的なインターネット利用には十分ですが、以下のような使い方をする方には向いていません。
- 長時間の動画視聴(YouTube、Netflix、Amazonプライムビデオなど)
- オンラインゲーム(特に大容量アップデートがあるゲーム)
- 大容量ファイルのダウンロード・アップロード
- リモートワークでのオンライン会議を1日3時間以上行う
本当の意味での「無制限」を求める場合は、WiMAXや楽天モバイルなど他サービスを検討する必要があります。
デメリット2:端末が中古品の可能性がある
SPACE WiFiはレンタル形式のため、届く端末が中古品(リユース品)である可能性があります。口コミでは「傷がついていた」「保護フィルムが剥がれていた」といった報告もあります。
動作に問題がなければ実用上の支障はありませんが、新品にこだわる方には気になる点です。ただし、端末代金が無料であることを考えれば、ある程度は許容できる範囲かもしれません。
デメリット3:端末を選べない
SPACE WiFiでは「H01」と「U3」の2種類の端末がありますが、どちらが届くかは選べません。在庫状況に応じてランダムで発送されます。
両端末のスペックに大きな差はありませんが、特定の端末を希望する場合は対応できない点に注意が必要です。
デメリット4:端末の紛失・故障時の弁償金が高額
SPACE WiFiはレンタル形式のため、端末を紛失・破損した場合は弁償金が発生します。弁償金は44,000円(税込)と高額です。
月額550円(税込)の「あんしん端末補償」に加入すれば、弁償金が11,000円(税込)に軽減されます。ただし、この補償は契約時のみ加入可能で、後から追加することはできません。
| 項目 | 補償あり | 補償なし |
|---|---|---|
| 月額料金 | 550円(税込) | 0円 |
| 故障・紛失・水没時の弁償金 | 11,000円(税込) | 44,000円(税込) |
| SIMカード再発行手数料 | 4,400円(税込) | 4,400円(税込) |
民泊物件で利用する場合や、端末の取り扱いに不安がある場合は、補償への加入を強くおすすめします。
SPACE WiFiの実際の評判・口コミを検証
SPACE WiFiに関するインターネット上の口コミを収集し、よく見られる意見を検証しました。良い口コミと悪い口コミの両方を紹介しますので、契約判断の参考にしてください。
良い口コミ・評判
契約期間の縛りがないことを評価する声が多く見られます。「いつでも解約できる安心感がある」「短期利用に最適」「引越し予定があるので助かる」「光回線の工事待ちに使えた」といった意見が寄せられています。
端末代金・契約事務手数料が無料である点も好評です。「月額料金だけで始められる」「他社より初期費用が抑えられた」「キャッシュバックの複雑な条件がなくて分かりやすい」という声があります。
サポート対応を評価する声もあります。「申し込み後すぐに発送された」「WiMAX端末がエリア外だったが、すぐにSoftBank端末に交換してもらえた」「メール問い合わせの返信が早い」といった報告があります。
民泊オーナーからは「ゲスト用WiFiとして最適」「多言語マニュアルが助かる」「物件ごとに契約できる」「外国人ゲストからの問い合わせがほぼなくなった」といった声が寄せられています。
悪い口コミ・評判
通信速度に不満を感じるという口コミがあります。「動画視聴時に読み込みが遅い」「夜間は特に遅くなる」「光回線と比べると明らかに遅い」といった意見が見られます。
SPACE WiFiに限らず、モバイルWiFi全般に共通する課題ですが、高速通信を重視する方は光回線やホームルーターを検討した方がよいでしょう。
速度制限に関する不満も見られます。「動画を見ていたら制限にかかった」「リモートワークには不安」「子どもが使うとすぐ制限にかかる」といった声があります。
1日2GBは標準的なインターネット利用には十分ですが、動画視聴やオンライン会議を長時間行う場合は制限にかかりやすくなります。
前述のとおり、届く端末が中古品である可能性についての口コミがあります。「傷があった」「新品ではなかった」「保護フィルムが剥がれかけていた」という報告がありますが、「動作に問題はなかった」という補足も多いです。
運営会社への不安を示す口コミも一部見られます。しかし、株式会社スペースエージェントは民泊物件情報サイト「民泊物件.com」を運営する実在の企業であり、所在地・代表者名も公開されています。
サービス開始から数年が経過し、多くの利用者がいることからも、詐欺や悪質業者という指摘は根拠がないと考えられます。
口コミまとめ
SPACE WiFiの口コミを総合すると、「縛りなし・初期費用無料」という契約条件を評価する声が多い一方、通信速度や1日2GBの制限に不満を感じる声もあります。
これらの特徴を理解した上で、自分の利用スタイルに合っているかを判断することが重要です。
SPACE WiFiが向いている人・向いていない人
ここまでの情報を踏まえ、SPACE WiFiが向いている人・向いていない人をまとめます。
SPACE WiFiが向いている人
- 民泊物件用のWiFiを探している方:多言語サポート、縛りなし、物件ごとの契約が可能
- 契約期間の縛りを避けたい方:転勤、引越し、一時帰国など、利用期間が不透明な場合に最適
- 初期費用を抑えたい方:端末代・事務手数料0円で始められる
- 短期間だけWiFiが必要な方:1ヶ月だけの利用でも解約金なし
- 試しにポケットWiFiを使ってみたい方:リスクなく始められる
- 日常的なネット利用(Web閲覧・SNS・メール)が中心の方:1日2GBで十分対応可能
- 光回線の工事待ちで一時的にWiFiが必要な方:工事完了まで繋ぎとして利用可能
SPACE WiFiが向いていない人
- 高速・大容量通信を求める方:光回線やホームルーターの方が適している
- 1日2GB以上のデータ通信が必要な方:動画視聴・オンラインゲームを長時間行う場合は制限にかかりやすい
- 新品の端末にこだわる方:レンタル形式のため中古品が届く可能性がある
- 最安値を追求する方:楽天モバイルなど、より安いサービスも存在する
- 長期利用を前提とする方:2年以上の利用なら、他社の長期割引プランの方がお得になる可能性がある
- オンラインゲームを快適にプレイしたい方:Ping値(応答速度)を重視する場合は光回線がおすすめ
ポケットWiFiを含むインターネット回線選びで迷っている方は、まず自分の利用スタイルと優先事項を整理することをおすすめします。
SPACE WiFiが自分に合わないと感じた方は、以下の代替サービスを検討してみてください。
- データ無制限を重視:WiMAX、楽天モバイル
- 通信速度を重視:光回線(ドコモ光、NURO光など)
- 工事不要で高速通信:ホームルーター(home 5G、SoftBank Airなど)
- 100GB程度で安さ重視:AiR-WiFi、モンスターモバイル
高速・安定した通信環境を求める方は、光回線やホームルーターも検討に値します。
SPACE WiFiの申し込み方法と解約手順
SPACE WiFiの申し込みから解約までの流れを詳しく解説します。
申し込み方法
SPACE WiFiの申し込みはWebで完結します。以下の手順で進めてください。
氏名・住所・メールアドレス・支払い方法(クレジットカード情報)などを入力します。
月額550円(税込)の「あんしん端末補償」に加入するかどうかを選択します。後から加入することはできないため、この時点で決める必要があります。
入力内容を確認し、同意事項にチェックを入れて申し込みを完了します。確認メールが届きます。
14時までの申し込みで翌営業日(土日祝日を除く)に発送されます。端末が届いたら電源を入れ、スマホやパソコンからWiFi接続すればすぐに利用できます。
解約方法
SPACE WiFiの解約は、公式サイトの解約フォームから申請できます。
契約時の情報(氏名・メールアドレスなど)を入力して送信します。
解約申請が受理されると、確認メールが届きます。返却先住所なども記載されています。
解約月の翌月5日必着で端末を返却します。返却送料はお客様負担です。追跡可能な配送方法(レターパック、宅急便など)での返送が推奨されています。
解約のタイミングに注意
解約申請のタイミングによって、解約日が変わります。注意しましょう。
| 解約申請のタイミング | 解約日 |
|---|---|
| 1日〜20日の申請 | 当月末で解約 |
| 21日〜月末の申請 | 翌月末で解約 |
月途中で解約しても日割り計算はされず、1ヶ月分の料金が発生します。また、返却期限(翌月5日必着)を過ぎると、自動的に1ヶ月延長され月額料金が請求されますのでご注意ください。
SPACE WiFiに関するよくある質問(FAQ)
- SPACE WiFiは法人でも契約できますか?
-
はい、法人契約も可能です。申し込みフォームの入力欄は個人向けですが、法人情報または代表者個人の情報を入力してください。法人クレジットカードも利用可能です。領収書はクレジットカード利用明細をご利用ください。
- 海外でも使えますか?
-
いいえ、SPACE WiFiは日本国内専用です。海外での利用には対応していません。海外でポケットWiFiが必要な場合は、グローバルWiFiなどの海外WiFiレンタルサービスをご利用ください。
- 口座振替で支払いできますか?
-
2025年12月現在、支払い方法はクレジットカードのみです。VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、Discoverに対応しています。口座振替やデビットカードには対応していません。
- 端末が届かない場合はどうすればいいですか?
-
発送状況の確認はサポートセンター(info@spacewifi.jp、平日10時〜19時)まで問い合わせてください。通常、14時までの申し込みで翌営業日に発送されますが、在庫状況により遅れる場合があります。
- 速度制限がかかった場合、翌日にはリセットされますか?
-
はい、1日2GBの制限は当日24時でリセットされ、翌日には通常速度に戻ります。月間の累計ではなく、1日ごとにリセットされる仕組みです。
- 端末を紛失した場合はどうなりますか?
-
端末の紛失・破損時は弁償金44,000円(税込)が発生します。「あんしん端末補償」(月額550円)に加入している場合は11,000円(税込)に軽減されます。また、SIMカードの再発行が必要な場合は別途4,400円(税込)がかかります。
- 解約後に端末を返却しなかった場合はどうなりますか?
-
解約月の翌月5日までに返却確認が取れない場合、自動的に1ヶ月延長となり月額料金が請求されます。また、返却がない場合は端末弁償金(44,000円または補償加入時11,000円)が発生する可能性があります。
- WiMAXエリア外でも使えますか?
-
はい、SPACE WiFiはdocomo・au・SoftBankの3キャリアに対応しているため、いずれかのキャリアがカバーしているエリアであれば利用可能です。WiMAXエリア外でも、4G LTEがつながるエリアなら問題ありません。
SPACE WiFi以外の選択肢も検討しよう
SPACE WiFiは優れたサービスですが、すべての人に最適というわけではありません。ここでは、用途別におすすめの代替サービスを紹介します。
データ無制限で使いたい方
1日2GBの制限が気になる方は、データ無制限のサービスを検討しましょう。
WiMAXはデータ容量無制限で利用でき、5G対応エリアでは高速通信も可能です。GMOとくとくBBは高額キャッシュバックで実質料金が安く、コストパフォーマンスに優れています。
自宅メインで高速通信が必要な方
自宅での利用がメインで、安定した高速通信を求める方には、光回線やホームルーターがおすすめです。
工事不要で届いたその日から使えるホームルーターです。ポケットWiFiより通信が安定しており、家族で同時に使っても快適です。
最安値を追求したい方
とにかく安さを重視する方は、100GBプランの他社サービスを検討してみてください。
100GBで月額3,718円(税込)と、SPACE WiFiより安く利用できます。3キャリア対応で縛りなし、解約金0円と条件も似ています。
自分の利用スタイルに合ったサービスを選ぶことで、より快適かつお得にインターネットを利用できます。
まとめ:SPACE WiFiの評判と選ぶべき人
この記事では、SPACE WiFiの評判・口コミを徹底調査し、メリット・デメリットを詳しく解説しました。最後に、ポイントを整理しておきましょう。
- 月額4,048円(税込)で契約期間の縛りなし、解約金0円
- 初期費用完全無料(端末代・事務手数料0円)
- docomo・au・SoftBankの3キャリア対応で広いエリアをカバー
- 1日2GBの速度制限あり(月間無制限ではない)
- 民泊用途に最適な多言語サポート
- 端末は中古品の可能性あり
- 紛失・故障時の弁償金は高額(補償加入推奨)
SPACE WiFiは、契約期間の縛りなし、初期費用・解約金0円という柔軟な契約条件が魅力のモバイルWiFiサービスです。民泊オーナー向けに開発された背景から多言語サポートが充実しており、民泊物件用としてはもちろん、転勤や引越しの予定がある方、短期間だけWiFiが必要な方など、利用期間が不透明なケースにも最適です。
一方で、1日2GBの速度制限があるため、動画視聴やオンラインゲームを長時間行う方には向いていません。また、レンタル形式のため端末が中古品である可能性や、紛失・破損時の弁償金が高額である点には注意が必要です。
これらのメリット・デメリットを理解した上で、自分の利用スタイルに合っているかを判断してください。



縛りなしで気軽に始められるのはいいね!民泊用や短期利用にはピッタリかも。
SPACE WiFiが気になる方は、まずは公式サイトで最新情報を確認してみてください。
なお、ポケットWiFi以外の選択肢として、光回線やホームルーターも検討する価値があります。自宅での利用がメインで、安定した高速通信を求める場合は、他の回線も比較してみましょう。
また、スマートフォンのキャリア選びと合わせてインターネット回線を検討したい方は、以下の診断ページも参考にしてください。









