「WiMAXでオンラインゲームをプレイしたいけど、ラグが心配…」「FPSゲームはWiMAXでも快適にできるの?」そんな疑問を抱えていませんか。
結論から言うと、WiMAXでもオンラインゲームはプレイできますが、ゲームのジャンルや環境によっては快適にプレイできない場合があります。特にFPSや格闘ゲームなど、一瞬の判断が勝敗を分けるゲームでは、WiMAXのPing値では厳しいケースが多いです。
この記事では、WiMAXでゲームができない原因や、ゲームジャンル別の適性、快適にプレイするための改善方法を実際のデータを基に解説します。また、本格的にオンラインゲームを楽しみたい方向けに、おすすめの光回線も紹介しますので、自分に合ったインターネット環境を見つけてください。
WiMAXでゲームができない3つの理由
WiMAXでオンラインゲームが快適にプレイできない主な理由は、Ping値の高さ、通信の不安定さ、そして大容量ダウンロード時の負荷です。それぞれ詳しく見ていきましょう。
理由1:Ping値が高く応答速度が遅い
オンラインゲームで最も重要な指標がPing値です。Ping値とは、自分の端末とゲームサーバー間でデータをやり取りする際の応答速度を示す数値で、単位はms(ミリ秒)で表されます。
Ping値は数値が小さいほど応答速度が速く、ラグが発生しにくくなります。例えばPing値が50msの場合、サーバーとのやり取りに0.05秒かかることを意味します。
WiMAXのPing値は環境によって異なりますが、一般的に35〜50ms程度です。一方、快適にFPSゲームをプレイするには15〜30ms以下が推奨されており、WiMAXのPing値では厳しい場合が多いのが現状です。
- 0〜15ms:非常に快適(プロレベル)
- 15〜30ms:快適(FPS・格闘ゲーム可能)
- 30〜50ms:普通(カジュアルプレイ向け)
- 50〜100ms:やや遅延を感じる
- 100ms以上:明確なラグが発生
実際の口コミを見ると、WiMAXでApex LegendsやフォートナイトなどのFPSをプレイしている人の中には、「Ping値60ms前後で何とかプレイできた」という声もあれば、「ラグが酷くて撃ち負ける」という声もあり、環境によって体感が大きく異なります。
理由2:無線接続による通信の不安定さ
WiMAXは無線通信を利用するため、光回線のような有線接続と比べて通信が不安定になりやすい特徴があります。
無線通信では、以下のような要因で通信品質が変動します。
- 電波の届きにくい場所(建物の奥、地下など)
- 周囲の電波干渉(2.4GHz帯は特に影響を受けやすい)
- 時間帯による回線混雑(夜間など)
- 基地局からの距離や障害物
これらの要因により、ゲームプレイ中に突発的なラグが発生したり、回線が切断されたりする可能性があります。特に対戦型のゲームでは、一瞬のラグが勝敗を分けることもあるため、通信の安定性は非常に重要です。
理由3:ゲームのダウンロード・アップデートに時間がかかる
オンラインゲームのプレイ自体はそれほど大量のデータ通信を必要としませんが、ゲームのダウンロードやアップデートには数十GB単位の大容量通信が発生します。
例えば、人気ゲームの容量は以下のようになっています。
| ゲームタイトル | 必要容量 | アップデート頻度 |
|---|---|---|
| Apex Legends | 約70GB | シーズンごと(大型) |
| フォートナイト | 約30GB | 週次〜月次 |
| Call of Duty | 100GB以上 | シーズンごと |
| 原神 | 約60GB | 6週間ごと |
WiMAXの実測速度は50〜200Mbps程度なので、50GBのゲームをダウンロードする場合、理論上は約30分〜2時間程度かかる計算です。しかし、実際には時間帯や電波状況によってさらに時間がかかる場合があります。
ゲームジャンル別:WiMAXでのプレイ適性
WiMAXでのゲームプレイの快適さは、ゲームのジャンルによって大きく異なります。各ジャンルごとに必要なPing値と通信速度、WiMAXでの適性を見ていきましょう。
FPS・TPSゲーム【適性:△〜✕】
Apex Legends、フォートナイト、VALORANTなどのシューティングゲームは、WiMAXでは厳しい場合が多いジャンルです。
- 推奨Ping値
-
15〜30ms以下(理想は15ms以下)
- 必要速度
-
下り30Mbps以上、上り10Mbps以上
- WiMAXの適性
-
カジュアルプレイなら可能だが、ランク戦や本格的なプレイには不向き
FPS・TPSは一瞬の判断が勝敗を分けるため、Ping値30ms以下が推奨されます。WiMAXの平均Ping値35〜50msでは、撃ち合いで不利になったり、敵が瞬間移動しているように見えたりする可能性があります。
カジュアルモードでフレンドと遊ぶ程度なら何とかなるけど、ランクマッチで真剣に勝ちを狙うなら光回線の方が安心だね。
格闘ゲーム【適性:✕】
ストリートファイター6、鉄拳8などの格闘ゲームは、全ジャンルの中で最もPing値が重要なゲームです。
- 推奨Ping値
-
15ms以下(理想は10ms以下)
- 必要速度
-
下り30Mbps以上、上り10Mbps以上
- WiMAXの適性
-
ほぼ不可能(0.1秒単位の世界のため)
格闘ゲームは1フレーム(1/60秒=約16ms)単位で技の出し合いをする競技性の高いジャンルです。Ping値が30msを超えると、技が間に合わない、コンボがつながらないなどの問題が頻発します。
WiMAXでの格闘ゲームプレイはおすすめできません。本格的にプレイするなら、Ping値が一桁台に抑えられる光回線が必須です。
MOBA・RTS【適性:△】
League of Legends、Dota 2などのMOBAや、リアルタイムストラテジーゲームは、FPSほどシビアではありませんが、それでも応答速度が重要です。
- 推奨Ping値
-
30〜50ms以下
- 必要速度
-
下り30Mbps以上、上り5Mbps以上
- WiMAXの適性
-
環境次第でプレイ可能
MOBAゲームはFPSほどの瞬発力は求められませんが、集団戦での判断やスキルのタイミングが重要です。WiMAXのPing値でもプレイは可能ですが、ラグによって集団戦で不利になる可能性があります。
MMORPG【適性:◯】
FF14、原神、ブループロトコルなどのMMORPGは、WiMAXでも比較的快適にプレイできるジャンルです。
- 推奨Ping値
-
50〜100ms以下
- 必要速度
-
下り30Mbps以上、上り5Mbps以上
- WiMAXの適性
-
快適にプレイ可能
MMORPGは高難易度コンテンツでもPing値50〜100ms程度あれば問題なくプレイできます。WiMAXの平均的なPing値でも十分対応可能なジャンルです。
ただし、レイド戦など24人規模の大人数コンテンツでは、通信の安定性が求められるため、有線接続やホームルーターの利用が推奨されます。
カードゲーム・ボードゲーム【適性:◎】
シャドウバース、遊戯王マスターデュエルなどのカードゲームや、ボードゲーム系は、WiMAXで最も快適にプレイできるジャンルです。
- 推奨Ping値
-
100ms以下
- 必要速度
-
下り10Mbps以上、上り5Mbps以上
- WiMAXの適性
-
非常に快適
ターン制のゲームはリアルタイム性が低いため、Ping値や通信速度の影響をほとんど受けません。WiMAXで全く問題なくプレイできます。
スマホゲーム【適性:◎】
荒野行動、PUBGモバイル、ウマ娘などのスマホゲームは、基本的にWiMAXで快適にプレイできます。
- 推奨Ping値
-
50〜100ms以下
- 必要速度
-
下り10〜30Mbps以上、上り5Mbps以上
- WiMAXの適性
-
快適にプレイ可能
スマホゲームは無線通信を前提に設計されているため、Ping値50〜100ms程度でも問題なく動作します。WiMAXとの相性は良好です。
| ゲームジャンル | 推奨Ping値 | WiMAX適性 | 備考 |
|---|---|---|---|
| FPS・TPS | 15〜30ms以下 | △〜✕ | カジュアルプレイなら可 |
| 格闘ゲーム | 15ms以下 | ✕ | ほぼ不可能 |
| MOBA・RTS | 30〜50ms以下 | △ | 環境次第 |
| MMORPG | 50〜100ms以下 | ◯ | 快適にプレイ可能 |
| カードゲーム | 100ms以下 | ◎ | 非常に快適 |
| スマホゲーム | 50〜100ms以下 | ◎ | 快適にプレイ可能 |
WiMAXでゲームを快適にプレイする5つの改善方法
WiMAXでゲームをプレイする場合、以下の方法で通信環境を改善できる可能性があります。環境によって効果は異なりますが、試す価値はあります。
改善方法1:有線接続(LANケーブル)に切り替える
最も効果的な改善方法は、WiFi接続から有線接続に切り替えることです。
- 通信の安定性が大幅に向上
- Ping値が5〜15ms程度改善する場合がある
- 電波干渉の影響を受けない
- 突発的なラグが減少
CAT6以上(できればCAT7)のLANケーブルを用意します。ケーブルの長さは必要最小限にすると通信品質が向上します。
ホームルーターの場合はLANポートに直接接続。モバイルルーターの場合はクレードル(別売り)が必要です。
Nintendo Switchの場合は、USB-LAN変換アダプタが必要です。PS5・PS4・PCは直接LANケーブルで接続できます。
実際の検証では、WiFi接続でPing値60msだったのが、有線接続で45ms程度まで改善したケースもあります。15msの差は体感でも分かるレベルです。
改善方法2:ホームルーターを選ぶ
モバイルルーターよりもホームルーターの方が、通信の安定性とPing値の面で優れています。
| 比較項目 | ホームルーター | モバイルルーター |
|---|---|---|
| 平均Ping値 | 35〜45ms | 45〜60ms |
| 同時接続台数 | 最大34台 | 最大16台 |
| 電波の強さ | 強力(内蔵アンテナが大きい) | 弱め(小型化のため) |
| 有線LAN | 2ポート標準搭載 | クレードル必要 |
| 持ち運び | 不可(コンセント必須) | 可能 |
2026年1月現在、WiMAXの最新ホームルーターは「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」です。下り最大速度4.2Gbps、Wi-Fi 6対応で、ゲームにも適した高性能モデルです。
自宅でのみゲームをプレイする場合は、モバイルルーターよりもホームルーターを選ぶことで、通信品質が向上します。
改善方法3:5GHz帯のWiFiを利用する
どうしても無線接続が必要な場合は、2.4GHz帯ではなく5GHz帯のWiFiを利用しましょう。
| 周波数帯 | メリット | デメリット | ゲーム適性 |
|---|---|---|---|
| 2.4GHz | 障害物に強い、遠くまで届く | 電波干渉を受けやすい、速度が遅い | △ |
| 5GHz | 高速、電波干渉が少ない | 障害物に弱い、届く範囲が狭い | ◯ |
5GHz帯は電子レンジやBluetooth機器などの電波干渉を受けにくく、通信が安定しやすい特徴があります。ルーターの近くでゲームをプレイする場合は、5GHz帯を選択しましょう。
WiMAXルーターの設定画面から、WiFiの周波数帯を選択できます。SSID(ネットワーク名)に「5G」や「A」と表示されているものが5GHz帯です。ゲーム機やPCのWiFi設定で、5GHz帯のSSIDに接続し直してください。
改善方法4:ルーターの設置場所を最適化する
WiMAXルーターの設置場所を変えるだけで、通信品質が大きく改善する場合があります。
- 窓際など、外からの電波が届きやすい場所
- 床から1〜2m程度の高さ(棚やテーブルの上)
- 金属製の棚や水槽、電子レンジから離す
- 部屋の中央付近(複数の部屋で使う場合)
- ゲーム機やPCから見通しの良い場所
ルーター本体のディスプレイに表示されるアンテナの本数を確認しながら、最も電波状態が良い場所を探してみてください。数十cm場所を変えるだけで、アンテナの本数が増えることもあります。
改善方法5:ゲームプレイの時間帯を工夫する
WiMAXは回線が混雑する時間帯に速度制限がかかる可能性があります。特に夜間(19時〜23時頃)は利用者が多く、通信速度やPing値が悪化しやすい時間帯です。
可能であれば、平日の昼間や深夜、早朝など回線が空いている時間帯にゲームをプレイすると、より快適な環境でプレイできます。
特にゲームのダウンロードやアップデートは、夜間を避けて実行することで、速度制限のリスクを減らせます。
【2026年最新】ゲーム向けWiMAXプロバイダ比較
WiMAXは回線自体は同じですが、プロバイダによって月額料金やキャンペーン内容が異なります。ゲーム用にWiMAXを契約する場合のおすすめプロバイダを紹介します。
| プロバイダ | 月額料金 | 端末代 | キャッシュバック | 契約期間 |
|---|---|---|---|---|
| GMOとくとくBB | 初月1,089円 2〜12ヶ月3,784円 13ヶ月目〜4,334円 | 27,720円 (実質無料) | 最大76,600円 | 2年 (自動更新なし) |
| BIGLOBE WiMAX | 初月0円 1〜24ヶ月3,773円 25ヶ月目〜4,928円 | 27,720円 | なし | なし |
| カシモWiMAX | 初月1,408円 2ヶ月目〜4,818円 | 27,720円 (実質無料) | Amazonギフト券 28,000円 | なし |
| UQ WiMAX | 1〜13ヶ月4,268円 14ヶ月目〜4,950円 | 27,720円 (一括/分割) | なし | なし |
GMOとくとくBB WiMAX
高額キャッシュバックが魅力のプロバイダです。最大76,600円のキャッシュバックがあり、実質的な月額料金を最安クラスに抑えられます。
- 高額キャッシュバックで実質料金が最安
- 端末代が実質無料
- auスマートバリュー、自宅セット割対応
- キャッシュバック受取が約1年後
- 受取手続きを忘れると無効
BIGLOBE WiMAX
契約期間の縛りがなく、初月無料が魅力のプロバイダです。短期間の利用を検討している方におすすめです。
- 契約期間の縛りなし
- 初月0円でスタート
- サポート体制が充実
- 端末代が有料(分割払い可)
- キャッシュバックなし
カシモWiMAX
シンプルな料金プランとAmazonギフト券キャッシュバックが特徴のプロバイダです。料金体系が分かりやすく、初心者にもおすすめです。
- 月額料金がずっと変わらない
- Amazonギフト券28,000円分
- 端末代実質無料
- 他社と比較すると月額料金がやや高め
WiMAXでゲームをプレイする場合は、端末代実質無料のプロバイダを選ぶのが賢明です。GMOとくとくBBやカシモWiMAXなら、初期費用を抑えて始められます。
本格的にゲームをするなら光回線がおすすめ
WiMAXでもMMORPGやスマホゲームは快適にプレイできますが、FPSや格闘ゲームなどを本格的に楽しみたい場合は、光回線の導入を検討しましょう。
光回線とWiMAXの違い
| 比較項目 | 光回線 | WiMAX |
|---|---|---|
| Ping値 | 5〜20ms | 35〜50ms |
| 通信速度 | 実測200〜500Mbps | 実測50〜200Mbps |
| 安定性 | ◎(有線接続) | △(無線接続) |
| 工事 | 必要 | 不要 |
| 月額料金 | 4,000〜6,000円 | 4,000〜5,000円 |
| 持ち運び | 不可 | 可(モバイル型) |
光回線の最大の利点は、Ping値の低さと通信の安定性です。FPSや格闘ゲームで本気で勝ちを狙うなら、光回線が圧倒的に有利です。
ゲーマー向けおすすめ光回線
ゲーム用の光回線を選ぶ際は、Ping値の低さと通信の安定性を重視しましょう。以下のような光回線がゲーマーに人気です。
GameWith光
ゲーム専用に最適化された光回線で、ゲームサーバーと直接接続する専用帯域を確保しています。
- 平均Ping値10ms以下
- ゲームサーバーへの最短経路接続
- 専用帯域で混雑時も安定
- 月額料金:戸建て6,160円、マンション4,840円
NURO光
最大速度2Gbpsの高速回線で、独自回線のため混雑しにくい特徴があります。
- 平均Ping値11ms程度
- 実測速度が速い(平均400Mbps以上)
- キャッシュバックキャンペーン充実
- 月額料金:5,200円(戸建て・マンション共通)
auひかり
独自回線を利用しており、速度と安定性のバランスが良い光回線です。
- 平均Ping値15ms程度
- auスマホとのセット割
- 提供エリアが広い
- 高額キャッシュバックあり
ゲームを本格的に楽しむなら、低Pingの光回線への切り替えを検討してみてください。詳しい比較は以下のページで解説しています。
工事不要でゲームを楽しむならホームルーター
「光回線は工事が必要だから面倒…」「賃貸で工事ができない…」という方には、ホームルーターという選択肢もあります。
ホームルーターとは
ホームルーターは、コンセントに挿すだけでインターネットが使える据え置き型のWiFiルーターです。工事不要で、端末が届いたその日から利用できます。
- 工事不要でコンセントに挿すだけ
- データ容量無制限
- モバイルルーターより安定
- 引っ越し先でもすぐ使える
おすすめホームルーター
GMOとくとくBBホームWi-Fi
工事不要で即日利用可能。データ容量無制限で、月額料金も手頃なホームルーターです。
- 月額料金4,928円(ずっと変わらない)
- 端末代実質無料
- 最短即日発送
- au・UQモバイルのセット割対応
ドコモ home 5G
ドコモの5G・4G LTE回線を使用。通信エリアが広く、安定した通信が期待できます。
- 月額料金4,950円
- ドコモスマホとのセット割
- 端末代実質無料(キャンペーン適用時)
- 平均Ping値40〜50ms程度
工事ができない環境でゲームを楽しみたい方は、ホームルーターという選択肢もあります。詳しくは以下のページをご覧ください。
よくある質問(FAQ)
- WiMAXでPS5やPS4のゲームはできますか?
-
ゲームのジャンルによります。MMORPGやRPGなら快適にプレイできますが、FPSや格闘ゲームなどの対戦ゲームでは、ラグが発生する可能性があります。有線接続やホームルーターを利用することで改善できる場合もありますが、本格的にプレイするなら光回線がおすすめです。
- WiMAXのPing値はどれくらいですか?
-
WiMAXのPing値は環境によって異なりますが、一般的に35〜50ms程度です。有線接続やホームルーターを使用することで、30〜45ms程度まで改善する場合もあります。FPSゲームの推奨Ping値15〜30msには届かないため、本格的な対戦には厳しい場合が多いです。
- WiMAXでApex Legendsやフォートナイトはプレイできますか?
-
カジュアルモードで楽しむ程度なら可能ですが、ランクマッチで本格的にプレイするのは厳しい場合があります。WiMAXのPing値35〜50msでは、撃ち合いで不利になったり、ラグによって敵が瞬間移動しているように見えたりする可能性があります。有線接続で改善することもありますが、本気で勝ちを狙うなら光回線の導入を検討しましょう。
- WiMAXでゲームのダウンロードはできますか?
-
ゲームのダウンロードは可能ですが、大容量ゲーム(50GB以上)の場合は時間がかかります。WiMAX+5Gは基本的に無制限で利用できますが、短期間に大量のデータ通信を行うと混雑する時間帯に速度制限がかかる可能性があります。大容量ゲームのダウンロードは、夜間を避けて実行することをおすすめします。
- WiMAXでオンラインゲームをするなら有線と無線どっちがいいですか?
-
有線接続(LANケーブル)を強くおすすめします。有線接続にすることで、Ping値が5〜15ms程度改善し、通信の安定性も大幅に向上します。ホームルーターの場合はLANポートが標準搭載されており、モバイルルーターの場合はクレードル(別売り)を使用することで有線接続が可能です。PS5、PS4、PCなら直接LANケーブルで接続でき、Nintendo Switchの場合はUSB-LAN変換アダプタが必要です。
- WiMAXのモバイルルーターとホームルーターはどちらがゲーム向きですか?
-
自宅でのみゲームをプレイするなら、ホームルーターがおすすめです。ホームルーターはモバイルルーターと比べて、内蔵アンテナが大きく電波が強力で、平均Ping値も5〜10ms程度良い傾向があります。また、有線LANポートが2つ標準搭載されているため、ゲーム機やPCを有線接続しやすいメリットもあります。外出先でもゲームをプレイしたい場合のみ、モバイルルーターを選びましょう。
- WiMAXでスマホゲームは快適にプレイできますか?
-
スマホゲームは快適にプレイできます。荒野行動、PUBGモバイル、ウマ娘、原神などのスマホゲームは、無線通信を前提に設計されているため、WiMAXのPing値50〜100ms程度でも問題なく動作します。スマホゲームとWiMAXの相性は良好で、データ容量無制限のWiMAX+5Gなら通信量を気にせず楽しめます。
- WiMAXでゲーム配信はできますか?
-
ゲーム配信には厳しい場合が多いです。安定したゲーム配信には上り速度30Mbps以上が推奨されますが、WiMAXの上り速度は10〜30Mbps程度と不安定な傾向があります。また、ゲームのプレイと配信を同時に行うため、回線への負荷が大きくなります。画質を落として配信すれば可能な場合もありますが、高画質でのゲーム配信を考えているなら光回線の導入をおすすめします。
まとめ:WiMAXでゲームができるかは環境とジャンル次第
WiMAXでオンラインゲームができるかどうかは、プレイするゲームのジャンルと利用環境によって大きく異なります。
- WiMAXのPing値は35〜50ms程度で、FPS・格闘ゲームには厳しい
- MMORPG、カードゲーム、スマホゲームなら快適にプレイ可能
- 有線接続やホームルーター利用で改善できる
- 本格的にゲームをするなら光回線がおすすめ
- 工事不要でゲームを楽しむならホームルーターも選択肢
カジュアルにゲームを楽しむ程度なら、WiMAXでも十分対応できます。ただし、FPSや格闘ゲームでランクマッチに挑戦したり、e-Sportsレベルのプレイを目指したりする場合は、低Pingの光回線への切り替えを検討しましょう。
自分のプレイスタイルと環境に合わせて、最適なインターネット回線を選んでください。

まずはWiMAXでゲームを試してみて、不満があれば光回線に乗り換えるという選択肢もありますよ!









