MENU

NordVPN・Surfshark・ExpressVPN徹底比較|料金・速度・安全性で選ぶべきVPNは?【2026年版】

目次

NordVPN・Surfshark・ExpressVPNを選ぶ前に知っておくべきこと

「VPNって結局どれを選べばいいの?」と悩んでいる方、かなり多いですよね。今回は世界3大VPNと呼ばれるNordVPN・Surfshark・ExpressVPNを料金・速度・安全性・使いやすさの4軸で徹底比較しました。

VPN市場には数十のサービスが乱立していますが、個人利用で選ばれるのはほぼこの3社に絞られます。ただし3社は料金体系も得意分野もまったく異なるため、「とりあえず安いもの」で選ぶと後悔するケースが少なくありません。

この記事では、2026年2月時点の最新プラン・実測速度・第三者監査の状況までカバーし、あなたに最適な1社がわかる構成にしています。比較表だけ見たい方はそのまま読み進めてください。

この記事の結論
コスパ最優先ならSurfshark(2年プラン月額$1.99〜・デバイス無制限)。総合力で選ぶならNordVPN(7,400台超のサーバー・NordLynx高速通信・Deloitte監査済み)。速度と安定性を最重視するならExpressVPN(Lightwayプロトコル・105カ国対応・低レイテンシ)。迷ったらNordVPNの2年Basicプラン($3.39/月)が万人向けです。

なお、NordVPNとSurfsharkは2022年に持株会社Nord Securityの傘下で合併しています。ただし開発チーム・サーバーインフラ・プライバシーポリシーはそれぞれ独立して運営されており、第三者監査も個別に実施されています。ExpressVPNは2021年にKape Technologiesに買収されましたが、英領ヴァージン諸島の法人として独立運営を継続中です。

この記事の料金はすべて米ドル表示です。日本円換算は1ドル=約150円を目安にしてください。為替レートにより実際の請求額は変動します。

【一覧表】NordVPN・Surfshark・ExpressVPN基本スペック比較

このセクションの要点
サーバー数はNordVPNが圧倒的。同時接続数はSurfsharkが無制限で唯一の強み。月額料金は2年契約でSurfsharkが最安、NordVPNとExpressVPNはほぼ同水準です。

まずは3社の基本スペックを横並びで確認しましょう。ここでは2年契約(最安プラン)を基準に比較しています。

比較項目★ NordVPN ★SurfsharkExpressVPN
月額(2年プラン)$3.39(約510円)$1.99(約299円)$3.49(約524円)
月額(1年プラン)$4.99$3.19$6.67
月額(月払い)$12.99$15.45$12.99
サーバー数 7,400台以上 4,500台以上 3,000台以上
対応国数118カ国100カ国105カ国
同時接続数10台 無制限10〜14台(プランにより変動)
主要プロトコルNordLynx(WireGuard系)WireGuardLightway
暗号化AES-256AES-256AES-256
ノーログ監査Deloitte(2回実施)Deloitte(1回実施)Cure53 / PwC
返金保証30日間30日間30日間
本拠地パナマオランダ英領ヴァージン諸島

※ 料金は2026年2月時点の公式サイト掲載価格です。為替レートは1ドル=約150円で換算しています。サーバー数は各社公式ページの表記に準拠しています。

表から読み取れるポイントは3つ。2年契約の月額はSurfsharkが$1.99と最安ですが、月払いにすると$15.45と3社で最も高くなります。長期契約前提の価格設計であることを理解しておきましょう。

サーバー数ではNordVPNが7,400台超と他2社を大きく引き離しています。サーバーが多いほど混雑を避けやすく、速度の安定性に直結する指標です。一方、同時接続数ではSurfsharkの「無制限」が際立ちます。家族全員のスマホ・PC・タブレットを1アカウントでカバーできるのは大きな魅力です。

こうして並べると、NordVPNとExpressVPNの2年プラン料金差はわずか$0.10/月。価格だけで決めるのは危険ですね。

【料金比較】2年間の総支払額で見る本当のコスト

POINT

VPNの料金比較は「月額」だけでなく「2年間の総支払額」と「更新時の価格」まで見ないと正確な判断ができません。

VPNの料金プランは初回契約と更新時で価格が変わるのが一般的です。ここでは最安のBasic/Starterプランを基準に、初回2年間の総コストを比較します。

NordVPN Basic

2年プラン:$3.39/月

初回総額:$81.36(24ヶ月分)

更新:$219.48/年

VS

Surfshark Starter

2年プラン:$1.99/月

初回総額:$53.73(27ヶ月分)

更新:通常価格に戻る

Surfsharkの2年プランには3ヶ月無料が付き、合計27ヶ月で$53.73と最安です。NordVPNは24ヶ月で$81.36、ExpressVPNのBasic 2年プランは28ヶ月で$97.72となります。

Surfshark 2年プラン月額換算
1.99ドル/月(約299円)
※ 初回27ヶ月分一括 $53.73。更新時は通常価格に変動

ただし注意すべきは更新時の価格です。NordVPNのBasicプランは更新時$219.48/年(月換算約$18.29)となり、初回の約5.4倍に跳ね上がります。Surfsharkも同様に更新時は通常価格に戻るため、2年ごとに新規契約し直すユーザーも少なくありません。

更新価格は予告なく変更される場合があります。契約前に必ず各社の公式サイトで最新の更新条件を確認してください。
3社の料金プラン早見表

NordVPN:Basic $3.39/月・Plus $3.89/月・Complete $5.39/月(いずれも2年契約時)
Surfshark:Starter $1.99/月・One $2.49/月・One+ $4.19/月(いずれも2年契約時)
ExpressVPN:Basic $3.49/月・Advanced $4.49/月・Pro $7.49/月(いずれも2年契約時)

【速度比較】実測データで見る3社のパフォーマンス

VPN選びで「速度」は最も気になるポイントですよね。公称スペックではなく、実際の測定データをもとに比較していきます。

VPNを通すと通信速度は必ず低下しますが、その低下率がサービスの実力を示します。各種レビューサイトの実測データを総合すると、NordVPNは元の速度の約94%を維持、Surfsharkは約93%、ExpressVPNは約90%という結果が多く報告されています。

94%
NordVPN 速度維持率
93%
Surfshark 速度維持率
90%
ExpressVPN 速度維持率

※ 速度維持率は複数の海外VPNレビューサイト(Cybernews, Cyberinsider等)の2025〜2026年テスト結果を総合した参考値です。環境・時間帯・接続先により結果は変動します。

日本国内サーバーに接続した場合の体感速度の目安を、速度バーで可視化します。ベース回線速度500Mbps環境での参考値です。

NordVPN(NordLynxプロトコル使用時)

ダウンロード
400Mbps
アップロード
300Mbps
Ping
18ms

Surfshark(WireGuardプロトコル使用時)

ダウンロード
350Mbps
アップロード
250Mbps
Ping
25ms

ExpressVPN(Lightwayプロトコル使用時)

ダウンロード
340Mbps
アップロード
260Mbps
Ping
12ms

※ 上記はベース回線500Mbps環境・日本国内サーバー接続時の参考値です。海外サーバーへの接続や回線混雑時は数値が低下します。

ダウンロード速度ではNordVPNがわずかにリード。一方、Ping値(応答速度)ではExpressVPNが最も優秀です。オンラインゲームやビデオ通話など、リアルタイム性が求められる用途ではExpressVPNが有利と言えます。

速度は時間帯やサーバーの混雑状況で大きく変動します。どのVPNも30日間の返金保証があるため、実際に自分の環境でテストしてから決めるのがベストです。

【安全性比較】暗号化・ノーログ・監査体制の違い

このセクションの要点
3社ともAES-256暗号化・ノーログポリシー・第三者監査を実施。信頼性の差は「監査頻度」と「本拠地の法的環境」に現れます。

VPNは通信を暗号化するツールですから、そのVPN自体が信頼できるかが最も重要です。3社の安全性を「暗号化方式」「ノーログポリシー」「第三者監査」「本拠地」の4つの観点で整理します。

安全性の指標NordVPNSurfsharkExpressVPN
暗号化方式AES-256-GCMAES-256-GCMAES-256-GCM
ノーログポリシー あり あり あり
第三者監査Deloitte(2回)Deloitte(1回)Cure53 / PwC
RAMオンリーサーバー
キルスイッチ
本拠地パナマオランダ英領ヴァージン諸島

※ 監査結果は各社の公式ブログおよびDeloitte・Cure53の公開レポートに基づきます。

暗号化方式・キルスイッチ・RAMオンリーサーバーについては3社とも同等の水準です。差が出るのは第三者監査の実績本拠地の法的環境の2点。

NordVPNはDeloitteによるノーログ監査を2回実施しており、3社の中で最も監査頻度が高い点が評価できます。Surfsharkも同じくDeloitteの監査を受けていますが、現時点で公表されているのは1回です。ExpressVPNはCure53とPwCという異なる監査法人を起用しており、多角的な検証を行っている点が特徴です。

本拠地とプライバシーの関係

NordVPNの本拠地パナマと、ExpressVPNの英領ヴァージン諸島は、いずれもデータ保持義務がない法域です。一方、Surfsharkのオランダはヨーロッパの9-Eyes情報共有同盟に属します。ただしSurfsharkはノーログポリシーを第三者監査で証明済みのため、「ログがないものは提出しようがない」という立場をとっています。

ExpressVPNの親会社Kape Technologiesは過去にアドウェア配布の経緯があり、一部で懸念の声があります。ただし買収後のExpressVPNは独立した監査を継続しており、現時点でプライバシー侵害の実例は報告されていません

【機能比較】3社の独自機能を徹底チェック

POINT

VPNとしての基本機能は3社ほぼ同等。差がつくのは「広告ブロック」「マルチホップ」「専用IP」などの付加機能です。

VPNの基本機能(暗号化・キルスイッチ・プロトコル選択)は3社とも完備しています。ここでは付加価値として差がつく機能を比較します。

機能NordVPNSurfsharkExpressVPN
広告ブロック Threat Protection Pro CleanWeb Advanced以上
マルチホップ(二重VPN)×
スプリットトンネリング
専用IP 有料アドオン 有料アドオン×
パスワードマネージャー NordPass(Plus以上)× Keys(Advanced以上)
ストリーミング対応
P2P/トレント対応 専用サーバーあり
日本語UI 一部英語

※ 各社公式サイトの機能一覧に基づきます(2026年2月確認)。プランのグレードにより利用可能な機能が異なります。

NordVPNのThreat Protection Proは、VPN接続がオフの状態でも広告・トラッカー・マルウェアをブロックできる独自機能です。SurfsharkのCleanWebも広告ブロック機能を備えますが、VPN接続中のみ動作する点が異なります。

マルチホップ(二重VPN)はNordVPNとSurfsharkのみ対応。2つのサーバーを経由して通信を二重に暗号化するため、匿名性を最大限に高めたい場面で役立ちます。ただし速度は低下するため、常時利用には向きません。

日常利用で差を感じやすいのは「広告ブロック」と「日本語対応の充実度」です。この2点ではNordVPNが一歩リードしています。


NordVPNの特徴・メリット・デメリット

NordVPN 基本情報

運営会社:NordVPN S.A.(Nord Security傘下)
本拠地:パナマ
料金:2年Basic $3.39/月〜 | 1年 $4.99/月〜 | 月払い $12.99/月〜
サーバー:7,400台以上 / 118カ国
同時接続:10台
返金保証:30日間

NordVPNは世界で最もユーザー数が多いVPNのひとつです。7,400台以上のサーバーネットワークと独自プロトコル「NordLynx」により、高速かつ安定した接続を実現。Deloitteによるノーログ監査を2度実施しており、セキュリティ面での信頼性は3社中トップと評価されています。

メリット
  • 7,400台超の圧倒的サーバー数で混雑に強い
  • NordLynx(WireGuard系)で安定した高速通信
  • Threat Protection Proで広告・マルウェアもブロック
  • Deloitteによるノーログ監査を2回実施済み
  • 日本語UIが充実しており初心者でも迷わない
デメリット
  • 同時接続は10台まで(Surfsharkの無制限に劣る)
  • 更新料金が初回の約5倍に跳ね上がる
  • Surfsharkと比べると2年プラン月額が約1.7倍

NordVPNはバランスの良さが最大の武器です。速度・安全性・サーバー数・アプリの使いやすさのすべてで高水準をキープしており、「どれを選んでいいかわからない」という方にとって最も失敗しにくい選択肢と言えます。

こんな人におすすめ
  • VPN初心者で失敗したくない方
  • 動画視聴・在宅ワーク・旅行先での利用など用途が幅広い方
  • セキュリティ重視で第三者監査の実績を重視する方
  • 日本語で迷わず設定したい方

Surfsharkの特徴・メリット・デメリット

POINT

Surfshark最大の強みは「デバイス接続数 無制限」と「3社中最安の月額料金」。家族利用に圧倒的に強いVPNです。

Surfsharkは2018年設立の比較的新しいVPNですが、積極的な価格戦略と「接続数無制限」の独自ポリシーで急成長しました。2022年にNord Securityと合併しましたが、ブランド・アプリ・サーバーインフラは完全に独立しています。

Surfshark 基本情報

運営会社:Surfshark B.V.(Nord Security傘下)
本拠地:オランダ
料金:2年Starter $1.99/月〜 | 1年 $3.19/月〜 | 月払い $15.45/月〜
サーバー:4,500台以上 / 100カ国
同時接続:無制限
返金保証:30日間

メリット
  • 2年プラン月額$1.99と3社中最安
  • 同時接続デバイス数が無制限
  • CleanWebで広告・トラッカーをブロック
  • マルチホップ(二重VPN)対応
  • Deloitteによるノーログ監査済み
デメリット
  • 月払いは$15.45と3社中最も高い
  • サーバー数4,500台はNordVPNの約6割
  • 本拠地オランダは9-Eyes同盟に属する
  • 一部サーバーで速度の安定性にばらつきあり

Surfsharkの真価は「家族全員のデバイスを1アカウントでカバーできる」点にあります。スマホ、PC、タブレット、スマートTVなど、家庭内のデバイスが10台を超えるケースは珍しくありません。NordVPNやExpressVPNでは接続数の上限を気にする必要がありますが、Surfsharkなら一切不要です。

Surfsharkの月払い価格($15.45)は、NordVPN・ExpressVPNの月払い($12.99)より割高です。「まず1ヶ月試したい」という場合は30日間の返金保証を活用して2年プランで申し込み、合わなければ返金してもらう方法がおすすめです。

こんな人におすすめ
  • とにかく月額料金を抑えたい方
  • 家族全員のデバイスを1アカウントで保護したい方
  • 多数のデバイスを同時にVPN接続する必要がある方
  • コスパ重視で2年間使い続ける前提の方

ExpressVPNの特徴・メリット・デメリット

ExpressVPNは「速度と安定性のプレミアムVPN」という位置づけです。独自プロトコルLightwayの低レイテンシが大きな武器ですね。

ExpressVPNは2009年設立の老舗VPNで、速度と安定性の評価が極めて高いサービスです。2025年には料金プランを3段階に刷新し、Basic・Advanced・Proから選べるようになりました。

ExpressVPN 基本情報

運営会社:Express VPN International Ltd.(Kape Technologies傘下)
本拠地:英領ヴァージン諸島
料金:2年Basic $3.49/月〜 | Advanced $4.49/月〜 | Pro $7.49/月〜
サーバー:3,000台以上 / 105カ国
同時接続:Basic 10台 | Advanced 12台 | Pro 14台
返金保証:30日間

メリット
  • Lightwayプロトコルで低レイテンシ(Ping値が優秀)
  • ネット規制が厳しい国でも接続できる安定性
  • Cure53・PwCによる多角的な第三者監査
  • AdvancedプランにはKeys(パスワードマネージャー)付属
  • 英領ヴァージン諸島はデータ保持義務なし
デメリット
  • サーバー数3,000台は3社中最少
  • マルチホップ(二重VPN)非対応
  • 親会社Kape Technologiesの過去の経緯に懸念あり
  • UIの一部が英語のまま

ExpressVPNの最大の強みは、ネット規制の厳しい国・地域でも安定して接続できる実績です。中国やUAEなど、VPN接続が制限される環境で安定稼働するVPNは限られており、この点ではExpressVPNが3社中最も高い評価を受けています。

また、2025年のプラン刷新で2年Basicプランが$3.49/月となり、以前より大幅に値下げされました。NordVPNとの月額差はわずか$0.10で、価格面でのハードルはかなり下がっています。

ExpressVPNのAdvancedプラン以上には広告ブロッカーとパスワードマネージャー「Keys」が含まれます。NordVPNのPlusプラン(NordPass付き)と比較検討する価値があります。

【用途別】あなたに最適なVPNはどれ?診断チャート

このセクションの要点
VPN選びは「自分がどの用途をメインにするか」で決まります。3つの質問に答えるだけで、あなたに合った1社が見つかります。

ここまでの比較を踏まえ、用途別のおすすめを整理します。以下の3つの質問で、あなたに合ったVPNが見つかります。

STEP
予算はいくらまで?

月額300円以下が絶対条件 → Surfshark($1.99/月)一択です。
月額500円前後なら出せる → NordVPNまたはExpressVPNが候補に入ります。

STEP
同時に何台接続する?

10台以上のデバイスを同時接続したい → Surfshark(無制限)が最適。
10台以下で十分 → NordVPN・ExpressVPNどちらでもOK。

STEP
メインの利用シーンは?

動画視聴・在宅ワーク・海外旅行全般 → NordVPN(サーバー多・速度安定・日本語充実)。
ゲーム・ビデオ通話・低Ping重視 → ExpressVPN(Lightwayの低レイテンシ)。
ネット規制が厳しい国への渡航 → ExpressVPN(規制回避の実績No.1)。

多くの方にとって、NordVPNの2年Basicプランが最もバランスの取れた選択肢です。速度・安全性・価格のどれも高水準で、初心者でも迷わない日本語UIが揃っています。

「迷ったらNordVPN」。VPN選びで後悔したくないなら、この1文だけ覚えて帰ってください。

VPN選びで失敗しないための3つのチェックポイント

3社の比較を見ても「まだ決められない…」という方もいるかもしれません。最後に、VPN選びで押さえるべきポイントを3つに絞って解説します。

① 無料VPNは避けるべき理由

無料VPNの多くは運営コストをユーザーデータの販売で賄っています。通信ログ、閲覧履歴、位置情報などが第三者に提供されるリスクがあり、VPN本来の目的である「プライバシー保護」と矛盾します。NordVPN・Surfshark・ExpressVPNはいずれも30日間の返金保証があるため、実質的に無料で試すことが可能です。

② 「更新料金」を事前に確認する

VPNの2年プランは初回価格が大幅に割引されていますが、更新時には通常価格に戻るのが一般的です。更新前にリマインダーを設定し、必要に応じて新規アカウントで契約し直すか、他社に乗り換える判断をしましょう。

③ 自分の環境で必ずテストする

VPNの速度は自宅の回線環境・ISP・接続先サーバーによって大きく変わります。どのVPNも30日以内なら全額返金されるため、気になった1〜2社を実際にインストールして、自分の環境でスピードテストを行うのが確実です。

VPNの速度テストは時間帯を変えて複数回行いましょう。平日夜(19〜23時)はアクセスが集中するため、この時間帯の速度が快適であれば安心です。

速度テストにはOokla Speedtestが定番です。VPN接続前と接続後の両方を計測し、速度低下率を確認してください。

よくある質問(FAQ)

NordVPNとSurfsharkは同じ会社ですか?

2022年にNordVPNの親会社Nord Securityと Surfsharkが合併し、同じ持株会社の傘下になりました。ただし開発チーム・サーバーインフラ・プライバシーポリシーは独立して運営されており、第三者監査も個別に実施されています。

VPN初心者に一番おすすめなのはどれですか?

NordVPNをおすすめします。日本語UIが充実しており、アプリのインストールからサーバー接続まで直感的に操作できます。サーバー数・速度・安全性のバランスも3社中トップクラスです。

ExpressVPNはなぜ他社より高いのですか?

ExpressVPNは独自プロトコル「Lightway」の開発・維持に投資しており、低レイテンシと規制回避に強い技術力が価格に反映されています。ただし2025年のプラン刷新でBasicプランが$3.49/月まで下がり、NordVPNとほぼ同水準になりました。

30日間の返金保証は本当に返金されますか?

3社とも30日以内であれば理由を問わず全額返金されます。チャットサポートで「返金希望」と伝えるだけで手続きは完了し、通常5〜7営業日で返金が処理されます。

VPNを使えばNetflixの海外コンテンツが見られますか?

3社ともNetflixのジオブロック解除に対応しています。ただしNetflix側のVPN検知技術も日々進化しており、特定サーバーでブロックされる場合があります。その際はサーバーを切り替えることで解決できるケースがほとんどです。

VPNを使うとゲームのPing値は悪化しますか?

一般的にはVPNを経由するとPing値は上昇しますが、ExpressVPNのLightwayプロトコルは低レイテンシに最適化されており、ゲームサーバーに近い地域のVPNサーバーを選べばPing値の増加を最小限に抑えられます。NordVPNのNordLynxも比較的低レイテンシです。

※ FAQの内容は2026年2月時点の情報に基づきます。各社のサービス内容・返金ポリシーは変更される場合があります。

まとめ|迷ったらNordVPNの2年Basicプランが最適解

この記事の結論
総合力No.1はNordVPN。7,400台超のサーバー・NordLynxの高速通信・Deloitte監査2回の安全性で、初心者からヘビーユーザーまで万人におすすめ。コスパ最優先ならSurfshark($1.99/月・無制限接続)。低Ping・規制回避が最重要ならExpressVPN(Lightway・105カ国対応)。3社とも30日間の返金保証があるため、まずは試してみるのが確実です。
VPN申込前の確認リスト
  • 自分のメイン用途(動画視聴・ゲーム・在宅ワーク・海外旅行)を決めたか
  • 同時接続するデバイス数を把握したか
  • 2年プランの更新料金まで確認したか
  • 30日間の返金保証期間中にスピードテストを行う予定を立てたか

最後に、各社の公式サイトへのリンクを掲載します。すべて30日間の返金保証付きですので、気になったサービスから試してみてください。

どのVPNを選んでも、30日以内なら全額返金されます。まずは気軽に試して、自分の環境に合うかどうかを確かめてみてくださいね。

※ 本記事の情報は2026年2月26日時点のものです。料金・機能・サーバー数は各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれており、リンク経由でのお申し込みにより当サイトが報酬を受け取る場合があります。

自己解決の手順を最短で

WiFiトラブル自己解決ナビ

あなたの症状をタップすると、今すぐ試せる対処法が表示されます

WiFiに繋がらない

急に接続できなくなった・特定の端末だけ繋がらない

🐢
速度が遅い・重い

動画が止まる・ページの読み込みに時間がかかる

🔌
頻繁に切れる・不安定

接続が途切れる・WiFiマークが消える

🔒
セキュリティ警告が出る

「安全性の低いセキュリティ」と表示される

🌐
WiFiマークはあるのにネットに繋がらない

接続済みなのにページが開かない

📶
WiFi環境がない・見直したい

引っ越し・新生活・回線を乗り換えたい

WiFiに繋がらない場合の対処法

1
端末のWiFiをオフ→オン。iPhoneは「設定」→「Wi-Fi」。Androidは通知バーのWiFiアイコン。これだけで復帰することが多いです。
2
ルーター再起動。電源を抜いて30秒→差し込み。ONUがある場合は ONU → ルーター の順で入れ直します。
3
ネットワーク設定を削除→再接続。SSIDを一度削除し、パスワード再入力で接続し直します。
4
他端末でも確認。1台だけなら端末側、全端末なら回線/ルーター側の可能性が高いです。
5
ルーターのランプ確認。INTERNETが消灯/赤点滅なら障害の可能性。契約先の障害情報を確認します。

上記で改善しない場合

5年以上の機種は寿命の可能性も。WiFi 6以降への買い替え、または回線の見直しを検討してください。

工事不要WiFiの選び方を見る

速度が遅い・重い場合の対処法

1
まず速度測定。Fast.com で下り速度を確認。体感が悪いなら次へ。
2
5GHz帯へ切替。「-5G」「-A」側(5GHz)は干渉が少なく改善しやすいです。
3
設置場所を見直す。床置き→高い位置、壁/家具の裏→部屋中央寄り、水槽/電子レンジ→離す。
4
接続台数を減らす。使っていない端末のWiFiを切るだけで改善するケースがあります。
5
有線で確認。有線でも遅いなら回線/プロバイダ側の可能性。IPv6(IPoE)対応も確認。

上記で改善しない場合

マンションのVDSL方式や混雑が原因なら、ルーターでは解決できないことがあります。回線の乗り換えも検討してください。

キャリア別おすすめ光回線を診断する

頻繁に切れる・不安定な場合の対処法

1
ルーター再起動。一時的な不具合は再起動で解消することが多いです。
2
ファーム更新。管理画面で最新版か確認。古いと切断バグが残る場合があります。
3
チャンネル変更。2.4GHzは「1/6/11」に固定して試すと改善することがあります。
4
発熱チェック。熱いなら通気の良い場所へ。上に物を置かない。
5
中継器/メッシュ配置。親機の電波が2本以上立つ位置に設置し直します。

上記で改善しない場合

3〜5年以上なら買い替え時のことも。回線ごと見直す場合はこちら。

最安WiFi回線を比較する

「安全性の低いセキュリティ」警告の対処法

1
暗号化方式が古いのが原因。WPA/WPA2(TKIP)等だと警告が出ることがあります。
2
暗号化をWPA2(AES)/WPA3へ。管理画面 → 無線設定 → 暗号化方式を変更 → 保存 → 再起動。
3
選択肢がないなら買い替え。古い機種はWPA3非対応のことがあります。

詳しい手順はこちら

メーカー別の設定手順を画像付きで解説しています。

メーカー別の設定変更手順を見る

WiFi接続済みなのにネットに繋がらない場合の対処法

1
ONU→ルーターの順で再起動。30秒待って入れ直し、起動完了まで2〜3分待ちます。
2
DNSを変更。端末のDNSをGoogle(8.8.8.8 / 8.8.4.4)にすると改善することがあります。
3
障害情報を確認。契約先のサポート/障害情報、または「○○光 障害」で検索。
4
ルーターモード/ブリッジ確認。切替スイッチの設定ミスは繋がりません。

上記で改善しない場合

混雑が原因ならIPv6(IPoE)対応への変更や、回線の乗り換えが根本解決になります。

キャリア別おすすめ光回線を診断する

WiFi環境がない・回線を見直したい方へ

1
住居タイプを確認。工事OK→光回線、工事NG→ホームルーターが有力です。
2
スマホキャリアで安くなる。セット割が使える回線を選ぶと毎月の負担が下がります。
3
外でも使うならポケット型。用途に合わせて選ぶと失敗しにくいです。

※ 上記の対処法は一般的な解決手順です。機器の型番や回線環境によって手順が異なる場合があります。
※ リンク先の公式サイトで最新情報をご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次