home 5Gを3年・36か月で解約すると残債はいくら?48か月契約との違いも解説

本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。料金・キャンペーン等は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

「home 5Gは3年(36か月)使えば残債ゼロで解約できる」と思っていませんか。結論から言うと、2025年9月1日以降に契約した人は、月々サポートの割引が「最大48か月」に延びており、3年(36か月)で解約すると端末代の一部が残る可能性が高いです。契約時期・購入した分割回数・支払い済み月数の3つで、残債額は変わります。

この記事では、旧契約(〜2025年8月)と新契約(2025年9月〜)の違いを公式情報で整理し、「3年・36か月で解約したら残債はいくらになるか」「いつ解約するのが一番お得か」を条件別に判断できるようにします。読み終えれば、自分の契約でやめてよいタイミングが分かります。

「3年で残債ゼロ」は、もう古いかも
home 5Gを36か月で解約、端末代は残る?
まず「いつ契約したか」を確認します。
home 5Gの解約と端末残債の注意点を説明するハルト
3年(36か月)使ったから、もう残債ゼロで解約できますよね?
契約時期によります。
2025年9月以降の契約なら、割引は「48か月」まで続くので、36か月では端末代が残りやすいです。
  1. 2025年8月末までの契約 → 月々サポートは最大36か月。36回払いなら3年で完済に近い
  2. 2025年9月以降の契約 → 月々サポートは最大48か月に延長。3年(36か月)解約で12か月分が未消化
  3. プラン自体は縛りなし・違約金0円。ただし端末の分割残債は別途かかる
最大の注意点

「違約金0円」=「費用0円」ではありません。端末代の分割が残っていれば、解約後もその分の支払いは続きます。月々サポートも解約月以降は止まります。

先に一言
残債は「端末価格 − 支払い済み額」で決まる。 まずMy docomoで残額を確認してから判断しましょう。
目次

まず前提:home 5Gは「縛りなし」でも端末代は残る

「home 5G プラン」自体には契約期間の縛りがなく、いつ解約しても解約違約金は0円です。これはドコモ公式でも案内されている通りで、この点だけ見れば気軽に解約できます。

問題になるのは端末代です。専用ルーター「HR02」は数万円の端末代を分割払いで購入し、その分を「月々サポート」という割引で毎月相殺する、いわゆる「実質無料」の仕組みで売られています。分割払いが終わる前に解約すると、残っている端末代(残債)は引き続き支払う必要があり、同時に月々サポートの割引も止まります。つまり「割引が満期に達する前にやめるほど、実質負担が増える」構造です。

ここで最も重要なのが、2025年9月1日にこの「割引期間」が36か月から48か月に変更された点です。「3年使えば残債ゼロ」という認識は、旧契約者には概ね当てはまりますが、新契約者には当てはまりません。次で契約時期別に整理します。

契約時期で変わる:36か月契約と48か月契約の違い

ドコモは2025年9月1日から、home 5Gの月々サポート適用期間を「最大36か月」から「最大48か月」へ延長しました。割引の総額は変わらない一方で、満額割引を受けきるまでの期間が1年延びたため、契約者にとっては実質的な「縛り」が3年から4年に延びた改定です。2025年8月末までに契約していた人は、この変更の影響を受けません。

項目旧契約(〜2025年8月末)新契約(2025年9月1日〜)
HR02端末価格(税込)71,280円73,260円
月々サポート期間最大36か月最大48か月
月々サポート割引額(税込)約2,035円/月1か月目1,585円/2〜48か月目1,525円
選べる分割回数12/24/36回12/24/36/48回
「実質無料」の完走目安約3年約4年
端末価格・割引条件はドコモ公式(HR02)および月々サポートより(2026年8月時点)。契約時の条件が優先されます。

ポイントは、「割引期間」と「分割回数」は連動しているという点です。旧契約で36回払いを選んでいれば、36か月の割引で概ね端末代を相殺でき、3年でほぼ完済します。一方、新契約で48回払いを選んでいると、48か月かけて割引・支払いが続くため、36か月で解約すると残り12回分の端末代が残ることになります。

3年(36か月)で解約すると残債はいくら?

ここが本題です。残債の計算式はシンプルで、残債 = 端末価格 − 支払い済みの分割額です。同時に、月々サポートも解約月以降は受け取れなくなります。契約パターン別に、36か月時点のおおよその状況を整理します。

契約パターン36か月時点の分割状況残債の考え方
旧契約・36回払い36回目でほぼ完済残債はほぼ0円。割引も36か月で満期
新契約・36回払い36回で完済(分割は終了)端末代の残債は0円。ただし月々サポートは48か月設計のため、割引の一部を取りこぼす場合がある
新契約・48回払い36回支払い済み・残り12回残り12回分の端末代が残債。以降の月々サポートも受けられない
分割回数・割引額は契約時の条件により異なります。正確な残債額は必ずMy docomoまたはドコモインフォメーションセンターでご確認ください。

つまり「3年で残債ゼロ」が成り立つのは、主に旧契約で36回払いを完走したケースです。新契約で48回払いを選んでいる場合、36か月では端末代の約4分の1(残り12回分)が残り、それを一括または継続で支払うことになります。「3年経ったから大丈夫」と思い込んでいると、想定外の請求につながります。

解約前に確認

「違約金0円」でも、端末残債は別にかかります

プランの縛りはありませんが、端末の分割が残っていると支払いは続きます。

かからない費用
プラン契約 解約違約金 0円 契約期間の縛りなし
かかる可能性がある費用
  • 端末残債 分割払いが残っている場合
    残り回数分
  • 月々サポート終了 解約月以降は割引が止まる
    以降の割引なし
まず、My docomoで端末の残債額を確認するのが最優先です。残債の有無で、いま解約すべきかが大きく変わります。

いつ解約するのが一番お得?損しないタイミング

損を最小にする基本の考え方は、「月々サポートの割引が満期になるタイミングまで使う」ことです。割引を最後まで受け取れば、端末代は実質無料で完走できます。逆に、割引満期の直前で解約すると、あと少しの割引を取りこぼしたうえで残債も背負う、という最も損なパターンになりがちです。

ただし、「割引満期まで待つ」ことが常に正解とは限りません。すでにhome 5Gの速度や使い勝手に強い不満がある場合、割引を取りこぼしてでも早くやめて、月額の安い回線に移った方がトータルで得になるケースもあります。判断材料は「残債額」「残りの割引額」「乗り換え先との月額差」の3つです。

FINAL CHECK

あなたの契約、いつ解約するのが損しない?

「契約時期」と「今の満足度」で、待つか動くかを判断します。

満期まで待つ 割引を完走したい

残り数か月で満期なら、待って残債ゼロにするのが基本。

今のまま継続 不満が特にない

速度・料金に不満がなければ、無理に解約しない。

早めに動く 不満が大きい

残債<乗り換えメリットなら、早期解約も選択肢。

状況別の最終判断
旧契約・36回払いで、もうすぐ36か月
満期まで待つ
完走すれば残債ゼロ。あと少しなら待つのが得。
新契約・48回払いで、36か月経過
残債を確認
残り12回分の残債あり。48か月まで待つか、乗り換え差額と比較。
速度・上りに強い不満があり、残債が少額
早めに乗り換え
不満を抱えて割引を待つより、早く快適な回線へ。

迷ったら、この順で確認

①My docomoで残債額を見る → ②満期まで残り何か月かを見る → ③乗り換え先の月額と比べる。この3つで、待つか動くかが決まります。

残債額の確認方法

残債額は自分の契約でしか正確に分からないため、必ず契約者本人が確認します。主な確認方法は次の通りです。

  • My docomo:24時間いつでも、分割支払金の残額を確認できます。ログイン後の契約内容・料金確認から確認します。
  • 電話(ドコモインフォメーションセンター):オペレーターに残債と月々サポートの残り期間を確認できます。
  • ドコモショップ:来店して確認・相談できます。解約手続きも合わせて相談したい場合に向きます。

確認すべきは「端末の分割残債額」と「月々サポートの残り期間・残り割引額」の両方です。この2つが分かれば、いま解約した場合の実質負担を正確に計算できます。

解約後、home 5Gの端末(HR02)はどうなる?

気になるのが「残債を払ってでも手元に残る端末は、他社で使えるのか」という点です。結論として、HR02を解約後に他社回線で使い回すことは、実質的にできません。HR02はドコモのSIMとセットで動作する専用ルーターで、他社SIMを入れて使う運用は想定されておらず、中古市場での需要もほとんどないためです。

つまり、残債を支払って端末が手元に残っても、次の回線がホームルーターや光回線であれば、その回線用の機器を別途用意することになります。「端末が残るから乗り換えを我慢する」必要はありません。判断はあくまで「残債額」と「乗り換えメリット」の比較で行いましょう。

解約後の乗り換え先:用途別の候補

home 5Gをやめた後の乗り換え先は、「工事したくない・すぐ使いたい」のか「速度と安定性を最優先したい」のかで変わります。

工事なしでそのまま置くだけ運用を続けたい場合は、WiMAX回線を使うGMOとくとくBBホームWi-Fiが候補です。契約期間の縛りがなく、home 5Gのように登録住所に固定されないため、持ち運びの自由度も高めです。一方、オンラインゲームや在宅ワークで速度・応答速度(Ping)を重視するなら、そもそもホームルーターより光回線が向いています。ドコモのスマホを使っているなら、セット割が効くドコモ光が有力です。

NEXT LINE

home 5Gの次は、どの回線にする?

「工事なしを続けたい」か「速度重視」かで分かれます。

工事なしを続けたい人

GMOとくとくBBホームWi-Fi

縛りなしで、登録住所に固定されず持ち運びもしやすい置くだけWi-Fi。

速度重視・ドコモユーザー

ドコモ光

Pingや上りが重要なゲーム・在宅ワーク向け。セット割が効く。

乗り換え先の料金・キャンペーンは変動します。申込前に各公式で最新条件をご確認ください。

よくある質問(FAQ)

3年(36か月)使えば、必ず残債ゼロで解約できますか?

契約時期によります。2025年8月末までに契約し36回払いを選んでいれば、36か月でほぼ完済し残債ゼロに近づきます。ただし2025年9月以降の契約は月々サポートが最大48か月に延びており、48回払いの場合は36か月時点で残り12回分の端末代が残ります。

解約に違約金はかかりますか?

home 5G プランは契約期間の縛りがなく、解約違約金は0円です。かかる可能性があるのは端末代の分割残債で、分割が残っていれば解約後も支払いが続き、月々サポートも解約月以降は終了します。

残債は一括で払わないといけませんか?

解約時に分割支払金の残額がある場合、原則として引き続きお支払いいただく形になります。一括精算になるか分割のまま継続できるかは契約状況により異なるため、解約前にMy docomoまたはドコモインフォメーションセンターで確認してください。

解約後、HR02の端末は他社回線で使えますか?

実質的に使えません。HR02はドコモの専用ルーターで、他社SIMでの利用は想定されておらず、中古市場での需要もほとんどありません。乗り換え先がホームルーターや光回線なら、その回線用の機器を別途用意することになります。

いつ解約するのが一番お得ですか?

基本は月々サポートの割引が満期になるまで使い、端末代を実質無料で完走することです。ただし速度や料金に強い不満があり、残債額より乗り換えメリットが大きい場合は、早めに動いた方が得になることもあります。残債額・残りの割引額・乗り換え先の月額差の3つで判断しましょう。

最後に、あなたはどっち?
待って完走か、早めに乗り換えか
決め手は「残債」と「今の満足度」です。
home 5Gを待つか乗り換えるか最終判断を案内するハルト
満期まで待つ
残り数か月&不満なし
完走すれば端末代は実質無料。あと少しなら待つのが基本。
早めに動く
不満が大きい&残債が少額
残債より乗り換えメリットが大きいなら、早く快適な回線へ。

まずMy docomoで「残債額」と「月々サポートの残り期間」を確認してください。

この2つが分かれば、いま解約した場合の実質負担が計算でき、待つか動くかを迷わず決められます。

工事なしで乗り換えたい人はこちら
GMOとくとくBBホームWi-Fiの現在の条件を見る
速度・Pingを重視するなら光回線(ドコモユーザーはドコモ光)も検討しましょう。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Wi-Fiのトリセツ運営者。元通信キャリア勤務の経験を活かし、光回線・ホームルーター・ポケット型Wi-Fiの選び方をわかりやすく解説しています。モットーは「難しい通信の話を、誰にでもわかる言葉で」。回線選びに迷ったら、ぜひ当サイトを活用してください。

プロフィールを詳しく見る →

目次