
「府中インターネット」って聞いたことありますか?実は帯域制限なし・P2P規制なしで、速度重視のユーザーから密かに人気のプロバイダなんです!
府中インターネットは、フレッツ光対応のインターネットサービスプロバイダ(ISP)として、v6プラス(IPv6 IPoE)対応で夜間や休日でも安定した高速通信が期待できます。さらに契約期間の縛りなし・解約違約金0円という、自由度の高さも魅力です。
本記事では、府中インターネットの評判・口コミ、実測速度データ、料金プラン、メリット・デメリットを徹底解説します。他の主要プロバイダとの比較表も掲載し、あなたに最適なプロバイダ選びをサポートします。
- 府中インターネットの基本情報と特徴
- 実測速度データと他プロバイダとの比較
- 料金プランの詳細(v6プラス・光クロス対応)
- メリット・デメリットの正直な評価
- 申込方法・解約方法と注意点
- 府中インターネットがおすすめな人・おすすめでない人
府中インターネットとは?基本情報と特徴
府中インターネットは、株式会社ネットフォレストが運営するフレッツ光対応のインターネットサービスプロバイダ(ISP)です。「府中」という名称ですが、東京都府中市限定のサービスではなく、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光提供エリア全域で利用できます。
府中インターネットの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ネットフォレスト |
| 対応回線 | NTT東日本・西日本 フレッツ光(ADSL含む)、光コラボ(ドコモ光等) |
| 対応エリア | 全国(フレッツ光提供エリア) |
| 最大通信速度 | 1Gbps(光クロス対応時は10Gbps)※理論値 |
| IPv6対応 | v6プラス(IPoE + IPv4 over IPv6)対応 |
| 帯域制限 | なし |
| P2P規制 | なし |
| 契約期間の縛り | なし |
| 解約違約金 | 0円 |
府中インターネットの3つの特徴
府中インターネットが他のプロバイダと異なる最大の特徴は、「制限の少なさ」にあります。
一般的なプロバイダでは、一定のデータ通信量を超えると速度制限がかかることがありますが、府中インターネットではそうした制限がありません。大容量のファイルダウンロードや、長時間のストリーミング視聴でも安心して利用できます。
2年縛りや3年縛りが一般的な光回線サービスにおいて、いつでも自由に解約できるのは大きなメリットです。「試しに使ってみたい」というユーザーにも向いています。
従来のPPPoE接続では夜間や休日に速度低下が起きやすいですが、v6プラスなら混雑を回避して安定した高速通信が可能です。
府中インターネットの料金プラン詳細【2025年最新】
府中インターネットの料金プランは、利用する回線種別やIPv6対応の有無によって4つのコースに分かれています。初期費用は全コース無料で、正式入会月も無料となるお試し制度があります。
インターネット接続サービス料金表
| コース名 | 月額料金(税込) | 対応回線 | IPv6対応 |
|---|---|---|---|
| ADSLコース | 1,430円 | フレッツADSL | 非対応 |
| フレッツ光コース | 1,848円 | フレッツ光ネクスト各種 | PPPoEのみ |
| v6プラスコース | 2,410円 | フレッツ光ネクスト・光コラボ | v6プラス対応 |
| v6プラスXコース | 3,080円 | フレッツ光クロス(10Gbps) | v6プラス対応 |
料金に関する重要ポイント
- 初期費用が完全無料(多くのプロバイダでは2,000〜3,000円程度かかる)
- 正式入会月は無料(25日まではキャンセルも可能)
- 解約時の違約金が0円(契約期間の縛りなし)
月途中の解約でも日割り計算は行われず、1か月分の料金がかかる点には注意が必要です。
支払い方法
支払い方法はクレジットカードと口座振替の2種類に対応しています。
- クレジットカード
-
請求月1日付で請求。実際の引き落としタイミングはカード会社により異なります。
- 口座振替
-
請求月14日(休日の場合は翌営業日)に自動引き落とし。
府中インターネットの実測速度データ【実測値レポート】



プロバイダ選びで最も気になるのが実際の通信速度ですよね。「最大1Gbps」という理論値はあくまで理想的な条件下での数値です。実際のデータを見ていきましょう!
みんそくでの実測データ(2025年12月時点)
回線速度測定サイト「みんなのネット回線速度(みんそく)」に投稿されたフレッツ光ネクスト×府中インターネットの実測データによると、直近の平均値は以下の通りです。
| 測定項目 | 平均値 |
|---|---|
| Ping値 | 6.95ms |
| ダウンロード速度 | 553.81Mbps |
| アップロード速度 | 549.71Mbps |
下り・上りともに500Mbps以上という数値は、光回線としてはかなり良好な部類です。Ping値も約7msと低く、オンラインゲームやビデオ会議でも快適に利用できるレベルです。
時間帯別の速度傾向
インターネット回線の速度は、利用者が集中する時間帯に低下しやすい傾向があります。府中インターネットの時間帯別速度データを見てみましょう。
| 時間帯 | Ping | 下り速度 | 上り速度 |
|---|---|---|---|
| 朝(5:00〜8:59) | 17.5ms | 198.02Mbps | 183.46Mbps |
| 昼(12:00〜12:59) | 23.0ms | 95.11Mbps | 96.38Mbps |
| 夕方(16:00〜18:59) | 21.0ms | 576.45Mbps | 816.95Mbps |
| 夜(20:00〜22:59) | 14.0ms | 576.33Mbps | 360.28Mbps |
| 深夜(0:00〜4:59) | 4.9ms | 542.28Mbps | 734.33Mbps |



混雑しやすい夜間(20:00〜22:59)でも下り576Mbpsを維持しているのは驚きですね!一般的なプロバイダでは夜間に100Mbps以下まで落ち込むケースも珍しくないのに…
v6プラス接続時の速度
v6プラス(IPoE + IPv4 over IPv6)接続時の実測データでは、さらに高速な結果が報告されています。
戸建て住宅でv6プラス接続を利用したユーザーからは、下り821〜856Mbps、上り273〜315Mbpsという優れた数値が報告されています。
v6プラスとは?初心者向け解説
v6プラスとは、従来のPPPoE接続とは異なり、NTTの網終端装置(混雑ポイント)を経由せずにインターネットに接続できる技術です。これにより、特に利用者が集中する夜間や休日でも速度低下を抑えることができます。
初心者の方にもわかりやすく説明すると、「混んでいる一般道を避けて、空いている高速道路を通るイメージ」です。
他の主要プロバイダとの速度比較
府中インターネットの速度は、他の主要プロバイダと比較してどうなのでしょうか。みんそくのデータをもとに比較表を作成しました。
| プロバイダ | 平均Ping | 平均下り速度 | 平均上り速度 |
|---|---|---|---|
| 府中インターネット | 6.95ms | 553.81Mbps | 549.71Mbps |
| BIGLOBE | 20.24ms | 455.1Mbps | 344.61Mbps |
| ASAHIネット | 20.29ms | 424.56Mbps | 291.9Mbps |
| OCN | 26.21ms | 386.94Mbps | 252.96Mbps |
| @nifty | 20.96ms | 361.15Mbps | 319.99Mbps |
| plala(ぷらら) | 28.66ms | 309.26Mbps | 210.77Mbps |
比較表を見ると、府中インターネットは下り・上り速度ともにトップクラスであることがわかります。特にPing値の低さは際立っており、オンラインゲームやリアルタイム通信を重視する方には大きなメリットとなります。
府中インターネットのメリット5選
ここまでの情報を踏まえて、府中インターネットのメリットを整理します。
- 帯域制限・P2P規制がない
- v6プラス対応で夜間も高速
- 契約期間の縛り・違約金なし
- 初期費用無料・お試し制度あり
- 光クロス(10Gbps)にも対応
大手プロバイダの多くは、ネットワーク品質維持のために一定条件下で速度制限を設けていますが、府中インターネットではこうした制限がありません。大容量ファイルのダウンロード・アップロードを気兼ねなく行えます。
v6プラス(IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6)に対応しているため、混雑しやすい夜間や休日でも安定した速度が期待できます。実測データでも、夜間に500Mbps以上を維持していることが確認されています。
契約期間の縛りがなく、解約違約金も0円です。「しばらく試してみたい」「将来的に引っ越しの予定がある」という方でも、気軽に契約できます。
初期費用が完全無料で、正式入会月も無料となります。さらに、正式入会月の25日まではキャンセル可能なお試し制度が設けられています。
NTT東日本・西日本が提供する「フレッツ光クロス」にも対応。v6プラスXコース(月額3,080円)を選択することで、10Gbps回線の性能を最大限に引き出せます。
府中インターネットのデメリット・注意点
府中インターネットにはメリットが多い一方で、いくつかの注意点もあります。契約前に必ず確認しておきましょう。
- 単体プロバイダのため回線契約が別途必要
- 大手と比較すると知名度が低い
- キャッシュバック・スマホセット割がない
- 日割り計算なし
- v6プラスの制約(固定IP不可など)
注意①:回線契約が別途必要
府中インターネットは「プロバイダ単体」のサービスです。NTTのフレッツ光を別途契約する必要があり、月々の支払いは「NTTへの回線利用料」+「府中インターネットへのプロバイダ料金」の合計となります。
注意②:スマホセット割がない
ドコモ・au・ソフトバンクのスマホを利用している方は、それぞれの光コラボサービス(ドコモ光、auひかり、ソフトバンク光など)を選んだほうがトータルコストを抑えられる可能性があります。
注意③:v6プラスの制約
v6プラスでは複数のユーザーでIPv4アドレスを共有する仕様のため、固定IPが必要なサービス、特定のポートを使用するサービスが利用できません。固定IPが必要な場合は、同グループのかもめインターネットを検討しましょう。
府中インターネットの申込方法と開通までの流れ
府中インターネットの申込は、公式サイトからオンラインで手続きできます。
現在フレッツ光を利用していて、プロバイダだけを府中インターネットに変更する場合は、工事不要で切り替えが可能です。
府中インターネット公式サイトの申込フォームから必要事項を入力します。
設定に必要な情報(接続ID・パスワード等)がメールまたは郵送で届きます。
届いた情報をもとに、ルーターやPCの接続設定を変更すれば開通完了です。
府中インターネットの解約方法
府中インターネットの解約は、会員マイページからオンラインで手続きできます。
会員マイページにログインし、「プランの変更・追加・解約」のページから対象プランの「プランを解約する」をクリックします。
申請日の翌月末が最短の解約日となるため、解約希望月の前月末日までに手続きを行う必要があります。
例:4月末での解約を希望する場合は、3月31日までに申請が必要です。
- 解約違約金は0円(契約期間の縛りなし)
- 月途中の解約でも日割り計算は行われない(1か月分の月額料金がかかる)
- NTTのフレッツ光回線側で割引プランを利用している場合は、回線の解約時に別途違約金が発生する可能性あり
府中インターネットがおすすめな人・おすすめでない人
- 帯域制限・P2P規制なしで大容量通信も安心
- v6プラス対応で夜間も高速(500Mbps以上)
- 契約縛りなし・違約金0円で気軽に試せる
- 初期費用無料・お試し期間あり
- 光クロス(10Gbps)にも対応
- プロバイダ単体契約のため回線契約が別途必要
- スマホセット割・キャッシュバック特典なし
- 知名度が低く情報収集がしにくい
- v6プラスでは固定IP利用不可
府中インターネットがおすすめな人
- 速度重視でストレスなくインターネットを使いたい人
- 契約期間に縛られたくない人(転勤・引っ越しの可能性がある方)
- 大容量のデータ通信を頻繁に行う人(動画編集、クラウド同期など)
- オンラインゲームを快適にプレイしたい人(低Ping値が魅力)
- 格安SIMを利用している人(スマホセット割がなくても損しない)
府中インターネットをおすすめしない人
- スマホとのセット割を重視する人(ドコモ・au・ソフトバンクユーザー)
- キャッシュバック特典を重視する人
- 支払い先を一本化したい人(光コラボのほうが便利)
- 固定IPが必要な人(自宅サーバー公開など)
府中インターネットと他プロバイダの総合比較
帯域制限なしプロバイダとの比較
| 項目 | 府中インターネット | かもめインターネット | ASAHIネット |
|---|---|---|---|
| 月額料金(v6プラス) | 2,410円 | 2,508円 | 858円〜 |
| 初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 帯域制限 | なし | なし | あり(条件付き) |
| 固定IP | × | ○(別プラン) | ○(別プラン) |
| 契約縛り | なし | なし | 1年 |
| 解約違約金 | 0円 | 0円 | 2,200円 |
府中インターネットとかもめインターネットは同じネットフォレスト社が運営しており、サービス内容も近いです。固定IPが必要な場合はかもめインターネット、不要な場合は府中インターネットを選ぶのが基本的な使い分けとなります。
光コラボ主要サービスとの比較
| 項目 | 府中インターネット+フレッツ光 | ドコモ光 | ソフトバンク光 |
|---|---|---|---|
| 戸建て月額(回線+プロバイダ) | 約8,350円 | 5,720円 | 5,720円 |
| マンション月額 | 約5,765円〜 | 4,400円 | 4,180円 |
| スマホセット割 | なし | ドコモ最大1,100円/月 | ソフトバンク最大1,100円/月 |
| 帯域制限 | なし | プロバイダによる | あり |
| 契約縛り | なし(プロバイダ側) | 2年 | 2年 |



月額料金だけを見ると光コラボのほうが安く見えますが、府中インターネット+フレッツ光には「帯域制限なし」「契約縛りなし」という独自のメリットがあります。料金を重視するか、速度・自由度を重視するかで選択が分かれますね。
ドコモユーザーの方、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーの方は、それぞれの光コラボサービスを選んだほうがトータルコストは安くなる可能性が高いです。
府中インターネットに関するよくある質問(FAQ)
- 府中インターネットは東京都府中市でしか使えないのですか?
-
いいえ、「府中」という名称ですが、東京都府中市に限らずNTT東日本・西日本のフレッツ光提供エリア全域で利用できます。全国対応のプロバイダです。
- 府中インターネットの速度は本当に速いですか?
-
実測データによると、v6プラス接続時で下り平均500Mbps以上を記録しており、光回線としてはかなり高速な部類です。夜間の速度低下も少なく、安定した通信が期待できます。
- 府中インターネットに乗り換えるメリットは何ですか?
-
主なメリットは、帯域制限・P2P規制がない点、v6プラス対応で夜間も高速な点、契約縛り・違約金がない点です。特に「夜間の速度低下に悩んでいる」「大容量通信を気兼ねなく行いたい」という方には大きなメリットがあります。
- ドコモ光でも府中インターネットは使えますか?
-
はい、ドコモ光(光コラボ)でも府中インターネットを利用できます。ドコモ光はNTTのフレッツ光回線を利用した光コラボサービスのため、府中インターネットのv6プラスコースが対応しています。
- 府中インターネットでオンラインゲームは快適にプレイできますか?
-
はい、快適にプレイできます。実測データではPing値が平均約7msと非常に低く、ラグ(遅延)が少ない環境でゲームを楽しめます。FPSや格闘ゲームなど、反応速度が重要なゲームでも問題なくプレイできるレベルです。
- 府中インターネットはいつでも解約できますか?
-
はい、契約期間の縛りがなく、解約違約金も0円です。ただし、解約申請は希望月の前月末日までに行う必要があり、最短で翌月末の解約となります。また、NTTのフレッツ光回線側で割引プランを利用している場合は、回線解約時に別途違約金が発生する可能性があります。
- 府中インターネットで固定IPは使えますか?
-
v6プラスコースでは固定IPは利用できません。固定IPが必要な場合は、同じネットフォレスト社が運営するかもめインターネットで対応しています。
- 府中インターネットは10ギガ(光クロス)に対応していますか?
-
はい、v6プラスXコース(月額3,080円)がNTT東日本・西日本の「フレッツ光クロス」に対応しています。最大概ね10Gbpsの超高速通信が可能です。
まとめ:府中インターネットは速度重視・自由度重視の方におすすめ
府中インターネットは、帯域制限なし・P2P規制なし・契約縛りなし・違約金なしという、インターネットを自由に使いたいユーザーに最適なプロバイダです。v6プラス対応で夜間や休日でも安定した高速通信が期待でき、実測データでも下り平均500Mbps以上という優れた結果が報告されています。
- 夜間の速度低下にストレスを感じている方
- 大容量通信を気兼ねなく行いたい方
- 契約に縛られたくない方
- オンラインゲームを低遅延で楽しみたい方
一方で、プロバイダ単体サービスのためフレッツ光の別途契約が必要なこと、スマホセット割やキャッシュバック特典がないことはデメリットと言えます。料金重視の方やスマホとのセット割を活用したい方には、ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボサービスのほうが向いているかもしれません。
初期費用無料・お試し期間ありの制度を活用して、まずは実際の速度を体験してみてはいかがでしょうか。
光回線の開通までに時間がかかる場合は
光回線の工事には2週間〜1か月程度かかることがあります。すぐにインターネットを使いたい方や、工事不要でインターネットを使いたい方は、以下の選択肢もご検討ください。
光回線の開通を待つ間の繋ぎや、工事不要で手軽にインターネットを使いたい方には、ホームルーターやポケットWiFiがおすすめです。









