「毎月のWi-Fi料金、もう少し安くならないかな…」
そう感じながらも「調べるのが面倒」「乗り換えは大変そう」と、何年も同じ契約を続けていませんか?
実は、Wi-Fiや光回線の料金が高い人の多くは、気づかないうちに「3つのムダ」を払い続けています。使っていないオプション、スマホとのセット割の見落とし、そして割高な旧プラン。これらを見直すだけで、月額1,000円〜3,000円以上の節約につながるケースは珍しくありません。
この記事では、Wi-Fi専門家として10年以上の経験を持つ筆者が、料金を下げるための「0円でできるチェック」から「乗り換え先の選び方」まで、具体的な手順をわかりやすく解説します。
この記事を読めば、あなたに最適な「節約ルート」が必ず見つかります。まずは自分がどのタイプかを診断し、今の契約を見直すきっかけにしてください。
※今すぐ結論を知りたい方は「1分診断:あなたの節約ルートはこの3択」へお進みください。
結論:Wi-Fi料金が高い人の多くは「3つのムダ」を払っている
Wi-Fiや光回線の月額料金が高くなる原因は、大きく3つに分類できます。これらは「知らないうちに払い続けている」ケースが多く、明細を見直すだけで発見できることも少なくありません。
ムダ①:不要オプション(ルーター、サポート、セキュリティ等)
光回線やプロバイダを契約した際、「最初の数ヶ月無料」という案内でオプションに加入し、そのまま解約を忘れているケースは非常に多いです。
特に見落としがちなオプションとして、Wi-Fiルーターレンタル(月額300〜500円程度)、リモートサポート(月額500円程度)、セキュリティソフト(月額400〜600円程度)、光電話(月額550円程度・使っていない場合)などがあります。
これらが3〜4個重なると、毎月1,500円〜2,000円以上が「使っていないサービス」に消えている計算になります。
ムダ②:プロバイダ料金+PPPoEで速度も損している
フレッツ光を直接契約している場合、回線料金とは別にプロバイダ料金(月額1,000円前後)がかかります。しかも古い接続方式(PPPoE)のままだと、夜間に通信速度が大幅に低下することもあります。
現在は「光コラボ」と呼ばれる、回線とプロバイダが一体化したサービスが主流です。光コラボに乗り換えることで、料金がシンプルになるだけでなく、IPv6(IPoE)という高速接続方式を標準で使えるようになり、速度改善も期待できます。

IPv6(IPoE)とは、従来のPPPoEと異なり、混雑しやすいポイントを通らない接続方式のこと。特に夜間や休日など利用者が多い時間帯でも速度が落ちにくいのが特徴です。
ムダ③:スマホセット割を活かせていない(実質損)
ドコモ・au・ソフトバンクなど大手キャリアのスマホを使っているなら、対応する光回線とセットで契約することで「スマホ1回線あたり最大1,100円〜1,210円/月」の割引を受けられます。これは永年適用され、家族のスマホにも適用されるため、4人家族なら年間約5万円以上の節約になることも。
しかし、スマホと光回線のキャリアが合っていなかったり、セット割の申請をしていなかったりすると、この大きな割引を逃していることになります。
ahamoやpovo、LINEMOなどのオンライン専用プランは、セット割の対象外です。これらのプランを使っている場合は、セット割に頼らない「シンプルに安い回線」を選ぶのが正解となります。
【1分診断】あなたの”節約ルート”はこの3択
Wi-Fi料金を下げる方法は、あなたの「スマホの契約状況」と「住居の条件」によって最適解が変わります。以下のフローチャートで、どのタイプに当てはまるか確認してください。
Q1. お使いのスマホは?
- ドコモ(eximo/irumo 3GB以上)→ タイプAへ
- au/UQモバイル → タイプAへ
- ソフトバンク/ワイモバイル → タイプAへ
- ahamo/povo/LINEMO/格安SIM → Q2へ
Q2. 自宅で工事は可能?
- 工事OK/すでに光回線がある → タイプBへ
- 工事NG/引っ越しが多い → タイプCへ
タイプA:スマホセット割で確実に安くする(再現性最強)
大手キャリアユーザーなら、対応する光回線に乗り換えるのが最も確実な節約方法です。
タイプB:シンプル料金の光回線にする(ムダ最小化)
セット割が使えない場合は、月額料金そのものが安い光コラボを選びましょう。
タイプC:工事不要のWi-Fiにする(引っ越し多い人に最適)
工事ができない環境や、引っ越しが多い方はホームルーターやWiMAXが選択肢になります。
自分のタイプがわかったら、この後の「乗り換え前にやるべき0円節約チェック」を確認した上で、各タイプの詳細解説に進んでください。
乗り換え前にやるべき「0円節約チェック」(ムダを先に削る)
乗り換えを検討する前に、まずは今の契約で「0円でできる節約」がないかチェックしましょう。この作業を先にやっておくことで、乗り換えた場合の「本当の節約額」が見えてきます。
①明細を見て”不要オプション”を洗い出す
まずは毎月の請求明細を確認し、「何にいくら払っているか」を把握してください。光回線の明細は、各社のマイページや紙の請求書で確認できます。
- 解約しても問題ないことが多いオプション
-
リモートサポート(初心者向け電話サポート)、セキュリティソフト(市販ソフトやスマホ付属で代替可)、動画・エンタメ系サービス(使っていない場合)、Wi-Fiルーターレンタル(自分で購入したルーターがある場合)
- 解約に注意が必要なオプション
-
光電話(固定電話を使っている場合は継続)、ひかりTV(視聴中なら継続)、セット割適用に必要なオプション(ソフトバンク光のWi-Fiマルチパックなど)
オプションの解約は各社のマイページから手続きできることが多いですが、電話が必要な場合もあります。解約前に「このオプションを外すと何か影響があるか」をサポートに確認しておくと安心です。
②契約更新月・違約金・工事費残債を確認
乗り換えを検討する際、最も気になるのが「解約にいくらかかるか」でしょう。2022年7月以降に契約した回線であれば、違約金は月額料金1ヶ月分相当(4,000〜6,000円程度)に抑えられています。ただし、それ以前の契約では1万円以上かかる場合もあります。
確認すべき項目は3つ。まず契約更新月(違約金なしで解約できる期間)、次に違約金(契約解除料)の金額、そして工事費の残債です。これらは各社のマイページで確認できます。
| 回線 | 確認方法 |
|---|---|
| ドコモ光 | My docomo → ご契約内容確認・変更 |
| ソフトバンク光 | My SoftBank → お客様情報 |
| auひかり | My au または各プロバイダのマイページ |
| フレッツ光 | NTT東日本/西日本のマイページ |
| BIGLOBE光 | マイページ → 違約金・契約解除料 |
多くの乗り換え先では「他社違約金を負担するキャンペーン」を実施しています。更新月を待たなくても、キャンペーンを活用すれば実質負担なしで乗り換えられるケースも多いです。
乗り換えのタイミングについて詳しく知りたい方は、光回線の乗り換えベストタイミングを解説した記事も参考にしてください。
③速度要件を決める(安くても遅いと結局ストレス)
「とにかく安い回線」に飛びつくと、速度が遅くてストレスを感じ、また乗り換えるはめになることがあります。自分の用途に必要な速度を把握しておきましょう。
| 用途 | 必要な下り速度の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| Web閲覧・SNS・メール | 10〜30Mbps | どの回線でも問題なし |
| 動画視聴(HD画質) | 25〜50Mbps | ほとんどの回線で快適 |
| 動画視聴(4K) | 50〜100Mbps | 光回線推奨 |
| オンライン会議 | 30〜50Mbps | 上り速度も重要 |
| オンラインゲーム | 100Mbps以上 | Ping値(応答速度)も重要 |
| ゲーム配信 | 100Mbps以上 | 上り速度100Mbps以上推奨 |
オンラインゲームや配信をする方は、速度だけでなく「Ping値(応答速度)」も重要です。一般的に30ms以下なら快適、50msを超えるとラグを感じやすくなります。ゲームや配信で速度を重視する方は、低Ping回線の比較ページも参考にしてください。
【2026年版】節約できる乗り換え先はこの3タイプで決まる
ここからは、先ほどの診断結果に基づいて、タイプ別におすすめの乗り換え先を紹介します。各サービスの最新情報(2026年2月時点)を確認の上、公平にメリット・デメリットをお伝えします。
タイプA:スマホセット割で確実に安くする(再現性最強)
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のスマホを使っている方は、対応する光回線に乗り換えることで、最も確実に月額料金を下げられます。
| スマホ | おすすめ光回線 | セット割名 | 割引額(税込) |
|---|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光 | ドコモ光セット割 | 最大1,210円/月・回線 |
| au/UQモバイル | auひかり | auスマートバリュー | 最大1,100円/月・回線 |
| ソフトバンク | ソフトバンク光 | おうち割 光セット | 最大1,100円/月・回線 |
| ワイモバイル | ソフトバンク光 | おうち割 光セット(A) | 最大1,650円/月・回線 |
セット割は家族のスマホにも適用されるため、家族4人がドコモを使っていれば、それだけで年間約58,000円(1,210円×4回線×12ヶ月)の節約になります。
ドコモユーザー → ドコモ光
ドコモ光は、NTTのフレッツ光回線を使った光コラボサービスです。提供エリアは全国と広く、プロバイダは20社以上から選べます。GMOとくとくBBをプロバイダに選ぶと、高性能Wi-Fiルーターの無料レンタルに加え、高額キャッシュバックも受け取れます。
月額料金は戸建て5,720円(税込)、マンション4,400円(税込)で、2年定期契約の場合です。ドコモ光10ギガプランでは、最大6ヶ月間月額500円で利用できるワンコインキャンペーンも実施中(2026年2月時点)。
- ドコモスマホとのセット割で最大1,210円/月割引
- GMOとくとくBB経由で最大60,000〜70,000円キャッシュバック
- IPv6(v6プラス)対応で夜間も速度が安定
- フレッツ光/光コラボからの乗り換えなら工事不要
- ahamoはセット割対象外
- 10ギガプランの提供エリアは限定的
- キャッシュバック受取は開通から11ヶ月後
auユーザー → auひかり(GMOとくとくBB窓口)
auひかりは、KDDIの独自回線を使った光回線サービスです。フレッツ光回線を使う光コラボとは異なり、利用者が比較的少ないため混雑しにくく、安定した速度が期待できます。
GMOとくとくBB経由で申し込むと、最大73,000円のキャッシュバックに加え、月額料金3ヶ月無料特典(最大16,830円割引)も適用されます。他社からの乗り換えなら、違約金負担として最大40,000円還元も。
- 独自回線で混雑しにくく速度が安定
- auスマートバリューで最大1,100円/月割引
- UQモバイルユーザーも「自宅セット割」で最大1,100円/月割引
- 高額キャッシュバック+月額割引の併用可
- マンションは導入済み物件のみ利用可
- 関西・東海・沖縄の戸建ては提供エリア外
- 光電話(月額550円)加入がセット割の条件
ソフトバンクユーザー → ソフトバンク光
ソフトバンク光は、フレッツ光回線を使った光コラボサービスです。提供エリアは全国と広く、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーなら「おうち割」でスマホ料金が割引になります。
月額料金は戸建て5,720円(税込)、マンション4,180円(税込)。GMOとくとくBB窓口経由で申し込むと、キャッシュバックに加えて、他社からの乗り換え時の違約金・撤去費用を最大10万円まで負担してもらえます。
- おうち割 光セットで最大1,100円/月割引
- ワイモバイルなら最大1,650円/月割引
- 他社違約金・撤去費用を最大10万円負担
- 10ギガプランは最大6ヶ月間0円キャンペーン中
- おうち割適用には指定オプション(月額550円〜)加入が必要
- LINEMOはセット割対象外
- IPv6利用には光BBユニットのレンタルが必要
お使いのスマホキャリアに合わせた最適な回線を知りたい方は、キャリア別診断ページもご覧ください。
タイプB:スマホ割なしでも安い”シンプル光”にする(ムダ最小化)
ahamo・povo・LINEMO・格安SIMなどを使っていてセット割が適用されない場合は、「月額料金そのものが安い光回線」を選ぶのが正解です。
GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)
GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)は、セット割がなくても月額料金が安い光コラボの代表格です。契約期間の縛りがなく、違約金0円で解約できるため、将来の乗り換えも気軽にできます。
月額料金は戸建て4,818円(税込)、マンション3,773円(税込)で、プロバイダ料込み・IPv6対応の価格です。高性能Wi-Fiルーターの無料レンタルに加え、最大127,000円相当のキャッシュバック(他社違約金負担を含む)も受け取れます。
- 契約縛りなし・違約金0円でいつでも解約可
- 月額料金が光コラボ最安クラス
- IPv6(v6プラス)対応で速度安定
- フレッツ光/光コラボからの乗り換えなら工事不要
- スマホセット割がない
- 3年以内の解約は工事費残債の支払いが必要
- キャッシュバック受取は開通から11ヶ月後
BB.excite光 Fit/MEC
BB.excite光 Fitは、使った分だけ支払う「段階制料金」が特徴の光回線です。データ使用量が少ない月は月額料金が安くなるため、一人暮らしで外出が多い方に向いています。毎月安定して使う方には、定額制のBB.excite光 MECがおすすめです。
BB.excite光 MECの月額料金は戸建て4,950円(税込)、マンション3,850円(税込)。IPv6(DS-Lite)対応で、最低利用期間・解約金なしで契約できます。
格安SIMをお使いでセット割が適用されない方向けの最安回線比較は、格安SIM向け最安回線の比較ページもご覧ください。
タイプC:工事不要にして”総額”を下げる(引っ越し多い人に最適)
賃貸で工事許可が下りない、転勤が多くて引っ越しのたびに工事費を払いたくない、という方には「工事不要のホームルーター」や「WiMAX」が選択肢になります。
GMOとくとくBBホームWi-Fi
GMOとくとくBBホームWi-Fiは、工事不要でコンセントに挿すだけで使えるホームルーターサービスです。ドコモ・au・ソフトバンク3キャリアの回線に対応し、WiMAXよりも広いエリアで安定した通信が可能です。
データ容量は実質無制限で、月額料金は4,928円(税込)。最大103,000円相当のキャッシュバックキャンペーンを実施中で、実質月額は大幅に安くなります。端末代金も実質0円です。
- 工事不要・最短翌日届いてすぐ使える
- 3キャリア対応で電波が届きやすい
- データ容量実質無制限
- 端末代金実質0円+高額キャッシュバック
- 光回線より速度は劣る(実測100〜200Mbps程度)
- 登録住所以外では使用不可
- 36ヶ月以内の解約は端末残債が発生
BIGLOBE WiMAX +5G
BIGLOBE WiMAX +5Gは、外出先でも使えるモバイルルーターを選べるWiMAXサービスです。自宅メインならホームルーター、外でも使いたいならモバイルルーターと、用途に合わせて選べます。
月額料金は4,928円(税込)ですが、契約後24ヶ月間は3,278円(税込)に割引。最低利用期間・解約金なしで、SIMのみの契約も可能です。5G対応エリアでは下り最大4.2Gbps(理論値)の高速通信に対応しています。
- モバイルルーターなら外出先でも使える
- 最低利用期間・解約金なし
- au/UQモバイルユーザーはセット割あり
- 口座振替にも対応
- WiMAXエリア外では速度が低下
- 端末代金は自己負担(27,720円〜)
- 光回線やホームルーターより速度は劣る傾向
ドコモhome 5G
ドコモhome 5Gは、ドコモのモバイル回線を使ったホームルーターです。ドコモ回線の広いエリアと安定性が強みで、5Gエリアでは下り最大4.2Gbps(理論値)に対応。実測でもホームルーターの中ではトップクラスの速度が出ると評判です。
月額料金は4,950円(税込)で、端末代金は実質0円(36回の月々割適用時)。ドコモスマホユーザーなら「home 5G セット割」で最大1,100円/月のスマホ割引も適用されます。
工事ができない方・すぐにネット環境が必要な方は、工事不要Wi-Fiの選び方ページもご覧ください。
“安さの罠”で損しないための注意点
「月額○○円〜」という広告を見て申し込んだら、実際は全然安くなかった…という失敗を防ぐため、乗り換え前に知っておくべき注意点をお伝えします。
表示月額だけで決めない(2年総額で見る)
光回線の「月額○○円」という表示は、キャンペーン適用後の一時的な金額であることが多いです。本当の安さを比較するには、「2年間(または3年間)の総額」で計算する必要があります。
2年総額の計算式:(月額料金×24ヶ月)+事務手数料+工事費-キャッシュバック=2年総額
注意すべきポイントとして、キャッシュバックは「もらえる前提」で計算しないことが大切です。受取条件が厳しかったり、申請を忘れてもらえなかったりするケースもあるため、確実にもらえる金額だけで計算しましょう。
キャッシュバックの受取時期が「開通から11〜12ヶ月後」という回線は多いです。申請メールを見逃すと受け取れなくなるため、カレンダーに予定を入れておくことをおすすめします。
速度制限・混雑・IPv6の有無を確認
いくら月額料金が安くても、夜間に速度が遅くて使い物にならなければ意味がありません。契約前に以下の点を確認しましょう。
- IPv6(IPoE)に標準対応しているか
- 実測速度の評判はどうか(みんなのネット回線速度などで検索)
- 速度制限の条件はあるか(大量データ利用時など)
- オンラインゲームや配信をする場合はPing値の評判も確認
この記事で紹介している回線はすべてIPv6に対応していますが、古いプロバイダや一部の格安回線では未対応の場合もあります。
乗り換え手順(失敗しない順番)
乗り換えの際に「ネットが使えない期間」が発生したり、「解約金を二重に払う」ことがないよう、正しい順番で進めることが大切です。
各社のマイページで契約内容を確認し、解約にかかる費用を把握します。乗り換え先のキャンペーンで違約金負担があるかも確認しておきましょう。
この記事の「1分診断」を参考に、自分に合った乗り換え先のタイプを決めます。
乗り換え先に申し込み、開通日(工事日)を確定させます。光コラボ間の乗り換え(事業者変更)なら工事不要で、手続きのみで完了します。
新しい回線が開通し、問題なく使えることを確認してから、旧回線の解約手続きを行います。先に解約すると、ネットが使えない空白期間が発生するので注意。
旧回線のレンタル機器を返却し、必要に応じて撤去工事を行います。違約金負担キャンペーンを利用する場合は、証明書類の提出を忘れずに。
引っ越しで光回線をそのまま使いたい場合は、光回線の引っ越し手続きを解説した記事も参考にしてください。また、月途中での解約時の料金については、解約時の日割り計算について解説した記事で詳しく説明しています。
よくある質問(FAQ)
- 更新月まで待つべき?今すぐ乗り換えた方が得?
-
2022年7月以降の契約であれば違約金は月額1ヶ月分程度(4,000〜6,000円)なので、乗り換え先のキャッシュバックや違約金負担キャンペーンで十分カバーできることが多いです。更新月が半年以上先なら、今すぐ乗り換えた方がトータルで安くなるケースがほとんどです。ただし、工事費残債がある場合は、残債額と乗り換えのメリットを比較して判断しましょう。
- 工事費残債があっても乗り換えできる?
-
工事費残債があっても乗り換えは可能です。ただし、解約時に残債を一括で支払う必要があります。GMO光アクセスやauひかりなど、他社違約金に加えて工事費残債も負担してくれるキャンペーンを実施している回線を選べば、実質負担なしで乗り換えられます。
- 一人暮らしなら何が一番安い?
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一人暮らしでスマホセット割がない場合は、GMO光アクセス(マンションタイプ月額3,773円)が最安クラスです。データ使用量が少ない月があるなら、段階制料金のBB.excite光 Fitも選択肢になります。工事ができない物件や、引っ越しが多い方はホームルーター(GMOとくとくBBホームWi-Fiなど)を検討しましょう。
- ホームルーターは本当に節約になる?
-
月額料金だけを比較すると、ホームルーターは光回線とほぼ同等(月額4,500〜5,000円程度)です。ただし、工事費がかからないため初期費用は安く抑えられます。また、引っ越しのたびに工事費や違約金がかかる方にとっては、工事不要で移転できるホームルーターの方がトータルで節約になるケースもあります。
- プロバイダ変更だけで安くなる?
-
フレッツ光を契約中の場合、プロバイダを変更するだけでは大きな節約にはなりません。光コラボ(ドコモ光、ソフトバンク光、GMO光アクセスなど)に「転用」することで、回線料金とプロバイダ料金が一体化し、月額1,000円以上安くなるケースが多いです。転用は工事不要で手続きできます。
- 光コラボ間の乗り換えに工事は必要?
-
光コラボから別の光コラボへの乗り換えは「事業者変更」と呼ばれ、工事は不要です。現在の回線で「事業者変更承諾番号」を取得し、乗り換え先に申し込むだけで完了します。フレッツ光から光コラボへの「転用」も同様に工事不要です。ただし、auひかりやNURO光など独自回線への乗り換えは新規工事が必要になります。
- ahamoやpovoでも光回線は必要?
-
ahamoは月20GB(大盛りで100GB)、povoはトッピングで使い放題も選べるため、スマホのテザリングで自宅のネットをまかなえる方もいます。ただし、同時に複数台接続したい場合や、オンラインゲーム・動画視聴を快適に楽しみたい場合は、光回線やホームルーターがあった方が快適です。
まとめ:Wi-Fi料金を下げる3つのステップ
Wi-Fi・光回線の料金が高いと感じたら、以下の3ステップで見直しを進めましょう。
- まずは「0円節約」:明細を確認し、不要オプションを解約する
- 次に「自分のタイプ」を診断:スマホセット割が使えるか、工事可能かで判断
- 最後に「乗り換え先」を決める:タイプ別の最適な回線に申し込む
スマホセット割が使える方は対応する光回線(ドコモ光/auひかり/ソフトバンク光)へ、セット割がない方はGMO光アクセスなどのシンプル光へ、工事ができない方はホームルーターへ。この3択で考えれば、迷うことなく最適な選択ができます。
各回線のキャンペーン内容や提供エリアは変更される可能性があります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
あなたに合った回線選びでお悩みの方は、スマホキャリア別に最適な回線を診断できるキャリア別診断ページもご活用ください。
格安SIMやahamo/povo/LINEMOをお使いで、セット割が適用されない方にはGMO光アクセスがおすすめです。月額料金が安く、契約縛りなしで違約金0円。
- 戸建て4,818円、マンション3,773円(税込)
- IPv6対応・Wi-Fiルーター無料
- 他社違約金を最大60,000円負担









