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GMOとくとくBBでんき・ガスセット割を解説|仕組み・料金・他社比較まで

2026年2月26日、GMOとくとくBBが新サービス「とくとくBBでんき byGMO」「とくとくBBガス byGMO」の提供を開始しました。とくとくBB光やドコモ光(GMOとくとくBB)など、GMOとくとくBBのサービスと電気・ガスをセットで契約すると、毎月の通信費から最大330円が割引されます。

「電気料金は高くならないの?」「他社のセット割と比べてどうなの?」「引っ越しのタイミングで一緒に手続きできる?」——そんな疑問を持っている方も多いはず。この記事では、割引の仕組み・対応エリア・申込手順・注意点を網羅的に整理し、NURO光やソフトバンク光など他社セット割との比較まで踏み込んで解説します。

この記事の結論
とくとくBBでんき・ガスのセット割は、電気代・ガス代が地域の電力会社と同等のまま、通信費が毎月最大330円安くなるサービスです。電気の品質は変わらず、原則工事も不要。引っ越しや新生活のタイミングで光回線・電気・ガスをまとめて契約すれば、手続きが一度で済んで家計もスリムに。セット割の金額はNURO光(最大701円/月)より控えめですが、電気料金自体が割高になるリスクがない点が強みです。とくとくBB光をすでに使っている方、これから申し込む方はぜひ検討してみてください。

開始から数日しか経っていない新サービスなので、正確な公式情報をもとに仕組みと注意点を整理しました。他社との比較表もあるので、判断材料にしてください。

目次

とくとくBBでんき・ガスとは?サービスの基本情報

このセクションの要点
とくとくBBでんき・ガスは、GMOとくとくBBのサービスと電気・ガスをセットで使うことで、通信費が毎月割引になる新サービスです。電気代・ガス代自体は地域の料金と同水準で、割引は通信費側に適用されます。

「とくとくBBでんき byGMO」「とくとくBBガス byGMO」は、2026年2月26日に提供を開始した新サービスです。GMOインターネットが運営するプロバイダー「GMOとくとくBB」のサービスと、電気・ガスをまとめて契約することで、毎月の通信費が割引されます。

とくとくBBでんき・ガス 基本情報

提供開始日:2026年2月26日(木)
割引額:でんき 220円/月、ガス 110円/月(税込)
割引適用開始:供給開始月の翌々月から
対象:GMOとくとくBBのサービス(とくとくBB光、ドコモ光、auひかり、WiMAX等)ご利用者
電気料金:地域の電力会社の従量電灯と同水準
工事:原則不要

ポイントは、電気料金やガス料金そのものが安くなるのではなく、通信費(GMOとくとくBBの利用料金)から割引される仕組みだということ。電気代は今までと変わらない水準のまま、通信費だけが毎月安くなります。

電気は各エリアの一般送配電事業者の送配電網を使うため、品質や安定性はこれまでの電気とまったく同じです。「新電力に切り替えたら停電しやすくならないか?」という心配は不要です。

※ 出典:GMOとくとくBBでんき公式ページGMOインターネット プレスリリース(2026年2月27日)

セット割の仕組みと割引額|年間でいくらお得になる?

POINT

でんきとガスを両方契約すれば、毎月330円・年間3,960円の通信費削減。割引は供給開始月の翌々月から自動適用されます。

とくとくBBでんき・ガスのセット割は、仕組みがシンプルです。対象のGMOとくとくBBサービス(光回線やWiMAXなど)をすでに利用している、またはこれから申し込む方が、電気・ガスも一緒に契約するだけ。割引は通信費側に適用され、電気やガスの請求書には影響しません。

220円/月
でんきセット割引
110円/月
ガスセット割引
3,960円/年
でんき+ガス年間割引

※ 税込価格。でんき+ガスの両方を契約した場合の年間割引額。

割引額は一見控えめに感じるかもしれませんが、電気料金は地域の電力会社とまったく同じ料金のままで通信費が安くなるという点が重要です。新電力の中には、セット割を適用しても電気単価が高く設定されていて、トータルで損をするケースもあります。その心配がないのが、とくとくBBでんき・ガスの強みです。

世帯別シミュレーション|年間の割引額はどのくらい?

とくとくBB光の月額料金に、でんき・ガスのセット割を適用した場合の年間コストを計算してみましょう。

世帯タイプ契約内容月額割引年間割引
1人暮らし(でんきのみ)とくとくBB光+でんき220円2,640円
2人暮らし(でんき+ガス)とくとくBB光+でんき+ガス330円3,960円
4人家族(でんき+ガス)とくとくBB光+でんき+ガス330円3,960円

※ ガスは東京ガスエリアのみ対応。ガス非対応エリアの場合は、でんきのみの契約で月220円割引。

注意点として、世帯人数や電気使用量に関係なく割引額は固定です。一人暮らしでも4人家族でも、でんきなら220円、ガスなら110円の割引。使用量が多いほどお得になるタイプではありませんが、逆に使用量が少ない一人暮らしでもきっちり220円割引されるので、不利にならないのがメリットです。

NUROでんきのように電気料金の基本料金が高めに設定されるタイプだと、一人暮らしで損をするケースがあります。その点、とくとくBBでんきは電気料金が据え置きなので安心です。

引っ越し・新生活にベストなタイミング|インフラまとめ契約で手続きを1回にまとめよう

POINT

引っ越しは「光回線・電気・ガス」を同時に手配できるベストタイミング。とくとくBB光と同時申し込みなら手続きが一本化でき、入居初月からセット割の準備が整います。

引っ越しや新生活の準備は、やることが山積みで大変ですよね。光回線・電気・ガスをそれぞれ別々に契約すると、電話やWEB手続きが3回以上必要になります。とくとくBBでんき・ガスを光回線と同時に申し込めば、手続きが事実上まとめて完了します。

特に一人暮らしを始める方に、とくとくBBのまとめ契約が向いている理由があります。電気使用量が少なくても固定の220円割引が受けられるため、使用量に関わらず確実に通信費が安くなるのです。毎月の家計管理をシンプルにしたい方にとって、「光回線料金にセット割が自動適用される」という仕組みは大きなメリットです。

バラバラに契約した場合

光回線・電気・ガスを別々に申し込み

手続き:3回以上、複数の問い合わせ先

割引:なし(単体契約)

VS

とくとくBBでまとめ契約

光回線申し込みと同時にでんき・ガスも完結

手続き:実質1回、問い合わせ先も1か所

割引:毎月最大330円(年間3,960円)

一人暮らしの新生活コスト|とくとくBB光+でんきセット割のリアルな数字

新生活を始める際の毎月の通信費を、でんきセット割適用前後で比較すると以下の通りです。格安SIMと組み合わせれば、スマホ+光回線の月額コストを大幅に抑えられます。

プラン通常月額でんきセット割後でんき+ガスセット割後
1ギガ マンション4,290円4,070円3,960円
1ギガ ファミリー5,390円5,170円5,060円

※ 税込価格。ガスセット割は東京ガスエリアのみ対応。出典:GMOとくとくBB光 料金プラン公式

マンションプランでのセット割適用後の月額3,960円は、光回線の中でも最安水準。引っ越しのタイミングで申し込めばキャッシュバックキャンペーンも適用でき、実質月額をさらに抑えられます。

引っ越し前後は手続きが多く忙しい時期ですが、とくとくBBでんき・ガスは現在の電力会社への解約連絡も原則不要(GMO側で手続き代行)。入居手続きと同時に申し込んでおけば、新居での生活が始まるころには割引準備が整っています。

引っ越し・新生活に インフラまとめ契約でお得に新生活スタート

光回線+電気+ガスを一括で手配。手続き1回で毎月最大330円の割引が続きます。

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※ エリア確認のみでは契約になりません

対応エリアと料金プラン|関東とその他で何が違う?

エリア別プラン一覧

でんき
・関東エリア → レギュラーセレクトプラン(電力量料金は東京電力の従量電灯と同水準)
・その他エリア → 標準プラン(各地域の電力会社の従量電灯と同水準)

ガス
・東京ガスエリアのみ → レギュラーセレクトプラン(ガス)

とくとくBBでんきは全国対応です。ただし関東エリアとその他エリアで契約プラン名が異なります。関東エリアは「レギュラーセレクトプラン」、それ以外のエリアは「標準プラン」です。

どちらのプランも、電気料金は地域の電力会社の従量電灯と同等水準に設定されています。「新電力に切り替えたら電気代が上がった」という心配は不要です。

とくとくBBガスは東京ガスの提供エリアのみ対応です。それ以外の地域にお住まいの方は、でんきのみの契約となり、月220円の割引が適用されます。ガスの月110円割引は受けられない点にご注意ください。

ガスのエリア制限があるため、関東(東京ガスエリア)に住んでいる方が最もメリットを受けやすいのが正直なところ。でんき+ガスの両方を契約すれば毎月330円の割引ですが、ガスエリア外の方はでんきだけで月220円割引となります。

※ 出典:GMOとくとくBBでんき公式GMOとくとくBBガス公式

他社の光回線セット割と比較|NURO光・ソフトバンク光・auひかり

「セット割の金額だけ」を比べると他社のほうがお得に見えますが、割引の仕組みが根本的に異なります。ここは少し丁寧に比較してみましょう。

光回線と電気・ガスのセット割を提供しているサービスは複数あります。代表的な4社を比較したのが以下の表です。

比較項目★とくとくBB光★NURO光ソフトバンク光auひかり
でんき割引月220円
(通信費から)
月501円
(通信費から)
月110円
(2年間・スマホ等1回線ごと)
最大1%還元
(Pontaポイント)
ガス割引月110円
(通信費から)
月200円
(通信費から)
でんき+ガス合計月330円月701円月110円最大1%還元
電気料金水準 地域電力と同等 基本料金がやや高め 地域電力と同等 地域電力と同等
ガス対応エリア東京ガスエリア東京ガスエリア
でんき対応エリア全国NURO光エリアのみ全国全国
契約期間縛り 縛りなし・解約金0円 3年縛りあり 2年縛りあり 2〜3年縛りあり
割引の方式固定額割引固定額割引固定額割引ポイント還元

※ 2026年3月時点の公式情報に基づく。NURO光:NURO でんき・ガス公式、ソフトバンク光:おうち割でんきセット(M)公式、auでんき:auでんきポイント還元公式

割引額だけで判断すると見落とすポイント

表だけ見ると、NURO光のセット割(でんき501円+ガス200円=月701円)が圧倒的にお得に見えます。しかし、ここで見落としやすいのが「電気料金そのものが高くないか?」という視点です。

NUROでんきは電気の基本料金が地域の電力会社よりやや高めに設定されています。一人暮らしなど電気使用量が少ない世帯では、セット割を適用しても、トータルで割高になるケースがあります。

とくとくBBでんきの場合、電気料金は地域電力の従量電灯と同水準。割引は純粋に通信費のコストダウンになるため、「セット割=確実にお得」と言えます。さらに縛りなし・解約金0円という点も他社にない強みです。

一方、ソフトバンク光のおうち割でんきセットは月110円×最大10回線の割引で、家族全員のスマホ・タブレットが対象。家族の回線数が多ければ有利ですが、光回線料金からの直接割引ではない点に注意が必要です。auでんきは割引ではなくPontaポイント還元で、還元率は最大1%。月の電気代が8,000円なら80ポイントと、金額としてはかなり控えめです。

専門家の視点

セット割の比較は「割引額」「電気料金の水準」「契約縛りの有無」の3軸で見ることが重要です。とくとくBBは割引額では中位ですが、電気料金が上がらない安心感と縛りなしの柔軟性が最大の差別化ポイントです。


まずはエリア・料金を確認するだけでOK

・お住まいのエリアでのでんき・ガスの対応状況
・光回線の月額料金とセット割適用後の料金
・最新のキャッシュバックキャンペーン内容

\ 申し込みなし・確認だけOK /

※ 公式サイトのエリア確認のみでは契約になりません

お使いのスマホキャリアとの組み合わせで光回線を選びたい方は、スマホキャリア別の光回線診断ページも参考にしてください。

とくとくBBでんき・ガスのメリット・デメリット

このセクションの要点
メリットは「電気代据え置きで通信費が安くなる」「工事不要」「縛りなし・解約金0円」「電気の品質が変わらない」の4点。デメリットは「割引額がNURO光より少ない」「ガスエリアが限定的」「割引後0円以下は返金なし」の3点です。
メリット
  • 電気代は地域電力と同水準のまま通信費が安くなる
  • 原則工事不要で切り替えできる
  • 電気・ガスの品質は今までとまったく同じ
  • 一人暮らしでも固定額の割引で損しない
  • でんき・ガスの契約が続く限り割引がずっと続く
  • 契約期間の縛りなし・解約金0円で柔軟に見直せる
デメリット
  • 割引額はNURO光(月701円)より少ない
  • ガスは東京ガスエリアのみ対応
  • 割引後の料金が0円を下回っても返金されない
  • GMOとくとくBBまたはでんき・ガスを解約すると割引が終了
  • 開始直後のため口コミ・評判がまだ存在しない

とくとくBBでんき・ガスの最大のメリットは「電気料金が上がらない」点です。新電力の中には、セット割の代わりに電気の基本料金や従量料金を割高に設定しているサービスもあります。その場合、セット割で得をしているように見えて、電気代の増加分で相殺されてしまうことがあります。

とくとくBBでんきは地域電力の従量電灯と同水準の料金を維持しているため、割引額がそのまま「純粋な節約額」になります。

一方で、ガスエリアの制限はデメリットとして大きい部分です。東京ガスエリア以外に住んでいる方は、でんきのみの契約で月220円割引にとどまります。NURO光のように関東以外でもガスセット割が使えるわけではありません。

また、割引後のGMOとくとくBBの利用料金が0円を下回っても、差額は返金されないという注意点があります。通常のとくとくBB光ユーザーであれば月額3,773円〜5,390円のため0円を下回る可能性はほぼありませんが、キャンペーン等で大幅な割引が入っているケースでは念のため確認しておきましょう。

「一人暮らしのリアル」を語る|坂巻有紗さんのインタビュー動画に共感の声

サービス開始に合わせて、イメージキャラクターの坂巻有紗さんが「一人暮らしの大変さ」をリアルに語るインタビュー動画が公開されています。「通信費や光熱費の節約をどう考えているか」という共感性の高い内容で、多くの一人暮らし世代に刺さる内容です。

とくとくBBでんき・ガスのイメージキャラクターを務める坂巻有紗さんのインタビュー動画では、一人暮らしならではの固定費への向き合い方が語られています。「毎月の光熱費と通信費をどうやって賢く管理するか」というリアルな悩みは、新生活を始める多くの方に共通するテーマです。

公式インタビュー動画

坂巻有紗さんが語る「一人暮らしの固定費との向き合い方」

光熱費+通信費を賢くまとめてお得にする方法を、坂巻有紗さんのリアルな視点でわかりやすく解説。新生活を考えている方はぜひチェックしてみてください。

動画はYouTubeで公開中です。「インフラをまとめて申し込めば手続きが楽になる」「固定費を少しずつ削ることで家計の余裕が生まれる」というメッセージは、とくとくBBでんき・ガスのコンセプトそのものです。

▶ 坂巻有紗さんインタビュー動画を見る(YouTube)

※ 動画はGMOとくとくBB公式YouTubeチャンネルにて公開中。

申し込みの手順と準備するもの

申し込み前に、現在の電気会社の「検針票」またはマイページの情報を用意しておくとスムーズです。供給地点特定番号やお客様番号が必要になります。

とくとくBBでんき・ガスの申し込みは、GMOとくとくBBの公式ページから行います。すでにとくとくBB光などを利用中の方は、追加ででんき・ガスを申し込む形です。これから光回線と同時に申し込む方は、光回線の申し込みと一緒にでんき・ガスも契約できます。

STEP
検針票・マイページ情報を準備

現在契約中の電気会社の検針票、またはマイページの情報を用意します。供給地点特定番号お客様番号が必要です。ガスを申し込む場合は、東京ガスの検針票等も用意しましょう。

STEP
GMOとくとくBB公式ページから申し込み

新規でとくとくBB光を検討中の方は、光回線と同時にでんき・ガスも申し込めます。すでにGMOとくとくBBのサービスを利用中の方は、BBnaviまたは公式ページからでんき・ガスを追加します。

STEP
電力会社・ガス会社の切り替え手続き(自動)

申し込み後、現在の電力会社・ガス会社への解約手続きは原則不要です。GMO側で切り替え手続きが進みます。工事も原則不要で、特別な対応は必要ありません。

STEP
供給開始・割引適用を待つ

電気・ガスの供給が開始された後、翌々月からセット割引が自動的に適用されます。たとえば4月に供給開始なら、6月分の通信費から割引がスタートします。

利用状況や設備状況によっては、工事が必要になる場合もあります。スマートメーターが設置されていない場合はメーター交換が行われることがありますが、原則無料・立ち会い不要です。

とくとくBB光と合わせてでんき・ガスもまとめて検討したい方は、公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認してみてください。

申し込み前に確認すべき注意点5つ

見落としがちな注意点

新サービスだからこそ、契約前に確認しておくべきポイントをまとめました。特に「割引後0円以下は返金なし」の条件と、「どちらかを解約すると割引終了」の2点は必ず把握しておきましょう。

①割引後の料金が0円を下回っても返金なし

セット割による割引で、GMOとくとくBBの利用料金が0円以下になった場合でも、差額は返金されません。通常利用であれば0円を下回ることはほぼありませんが、キャンペーンの組み合わせ等で一時的に月額が大幅に下がっている場合は注意してください。

②GMOとくとくBBまたはでんき・ガスの解約で割引終了

通信サービス(とくとくBB光等)を解約した場合、でんき・ガスを継続していても割引は終了します。逆に、でんき・ガスだけを解約した場合も同様です。セット割はあくまで「両方のサービスを利用していること」が条件です。

③ガスは東京ガスエリア限定

繰り返しになりますが、ガスのセット割が使えるのは東京ガスの提供エリアのみです。大阪ガスや東邦ガスのエリアにお住まいの方はガスの契約はできません。でんきのみの契約で月220円割引が上限となります。

④割引適用は供給開始月の翌々月から

申し込んですぐに割引が始まるわけではありません。供給開始月の翌々月から割引が適用されます。たとえば3月に供給が開始された場合、セット割引が始まるのは5月分からです。

⑤開始直後のため口コミ・実績データがない

2026年2月26日に開始したばかりのサービスのため、ユーザーの口コミや長期的な評判はまだ存在しません。電気・ガスの品質自体は地域の送配電網を使うため問題ありませんが、請求やサポート対応の評判が出てくるのはもう少し先になるでしょう。

オール電化住宅の方は注意が必要です。一般的な新電力サービスでは、オール電化向けの時間帯別プランが用意されていないケースが多く、切り替えると電気代が上がる可能性があります。公式サイトで対応プランを必ず確認してください。

※ 出典:GMOとくとくBBでんき公式ページ 注意事項

とくとくBBでんき・ガスはこんな人におすすめ

POINT

「すでにとくとくBB光を使っている方」「引っ越し・新生活でインフラを一括手配したい方」「格安SIMユーザーでスマホセット割が使えない方」に特に好相性です。

こんな人におすすめ
  • とくとくBB光をすでに利用中で、追加の割引を受けたい方
  • 引っ越し・新生活で光回線・電気・ガスを一括で手配したい方
  • これからとくとくBB光と一緒にでんき・ガスもまとめて契約したい方
  • 格安SIMを使っていてスマホセット割が効かないため、他の方法で通信費を下げたい方
  • 電気料金が上がるリスクを取りたくないが、少しでも固定費を減らしたい方
  • 関東(東京ガスエリア)に住んでいて、でんき+ガス両方でセット割を受けたい方
  • 契約期間の縛りなしで柔軟に使いたい方

特に注目したいのが、引っ越し・新生活シーズンとの相性の良さです。新居への入居タイミングで光回線・電気・ガスを一括申し込みすれば、手続きが最小化されるだけでなく、入居後すぐにセット割の準備が整います。さらに格安SIMを使っている方には、大手キャリアのスマホセット割が使えない分、でんき・ガスのセット割で月330円(年間3,960円)安くなるのは見逃せないポイントです。

格安SIMユーザーで光回線のコストを抑えたい方は、格安SIM向け最安光回線の比較ページもあわせてチェックしてみてください。

逆に、NURO光のエリア内でソフトバンクのスマホを使っている方は、NUROでんき・ガスのセット割+おうち割光セットのほうがトータルでお得になる可能性が高いです。自分の利用環境に合った選択が大切ですね。

とくとくBB光の料金とセット割適用後の月額

とくとくBB光 料金一覧

1ギガ ファミリー(戸建て):月額5,390円(税込)
1ギガ マンション:月額4,290円(税込)
10ギガ ファミリー:月額5,940円(税込)
10ギガ マンション:月額5,940円(税込)
契約期間の縛り:なし(解約金0円)
工事費:実質無料(36ヶ月利用で相殺)

とくとくBB光は、契約期間の縛りがなく解約金が0円という点が他社と大きく異なります。月額料金も光回線の中ではかなり低い水準です。

ここにでんき・ガスのセット割を適用すると、以下の通りになります。

プラン通常月額でんき割引後でんき+ガス割引後
1ギガ ファミリー5,390円5,170円5,060円
1ギガ マンション4,290円4,070円3,960円
10ギガ ファミリー5,940円5,720円5,610円
10ギガ マンション5,940円5,720円5,610円

※ 税込価格。ガスセット割は東京ガスエリアのみ対応。出典:GMOとくとくBB光 料金プラン公式

1ギガ マンションプランの場合、でんき+ガスのセット割を適用すると月額3,960円。光回線としてはかなりの低価格帯です。さらにキャッシュバックキャンペーンも考慮すると、実質月額はさらに下がります。

マンションプラン セット割後の月額
3,960円(税込)
※ でんき+ガスセット割適用後・東京ガスエリアの場合

とくとくBB光の料金やキャッシュバックの最新情報は、公式サイトの特設ページで確認できます。

※ 出典:GMOとくとくBB光 料金プラン

よくある質問(FAQ)

とくとくBBでんき・ガスのセット割はいくらですか?

でんきは毎月220円(税込)、ガスは毎月110円(税込)がGMOとくとくBBの利用料金から割引されます。でんきとガスを両方契約すれば、毎月330円・年間3,960円の割引です。

電気料金は高くなりませんか?

とくとくBBでんきの電気料金は、地域の電力会社の従量電灯と同水準に設定されています。電気代自体が高くなることはありません。割引は通信費(GMOとくとくBBの利用料金)から適用されます。

引っ越しのタイミングで申し込めますか?

はい、可能です。新規でとくとくBB光を申し込む際に、でんき・ガスも同時申し込みできます。引っ越しの手続きと合わせてまとめて契約することで、入居後の手続きを最小化できます。なお、割引の適用は供給開始月の翌々月からになる点はご注意ください。

ガスは全国で契約できますか?

とくとくBBガスは東京ガスの提供エリアのみ対応です。東京ガスエリア以外にお住まいの方は、でんきのみの契約(月220円割引)となります。

割引はいつから始まりますか?

割引は電気・ガスの供給開始月の翌々月から適用されます。たとえば4月に供給開始なら、6月分の通信費から割引がスタートします。

とくとくBB光以外のサービスでもセット割は使えますか?

はい。GMOとくとくBBが提供するサービス全般が対象です。とくとくBB光のほか、ドコモ光(プロバイダがGMOとくとくBB)、auひかり(GMOとくとくBB経由)、WiMAXなども対象になります。詳細は公式サイトのサービス一覧をご確認ください。

工事は必要ですか?

原則工事不要です。スマートメーターへの交換が必要な場合は交換作業が行われることがありますが、基本的に無料・立ち会い不要です。ただし利用状況や設備状況により工事が必要になる場合もあるため、公式サイトで確認してください。

NURO光のセット割とどちらがお得ですか?

割引額だけで比較するとNURO光(でんき501円+ガス200円=月701円)が大きいですが、NUROでんきは電気の基本料金がやや高めに設定されています。とくとくBBでんきは電気料金が地域電力と同水準なので、電気料金が上がるリスクがない点が強みです。また、とくとくBB光は契約縛りなし・解約金0円のため柔軟に見直せます。世帯の電気使用量や利用エリアによって最適解は異なります。

※ 回答は2026年3月時点の公式情報に基づきます。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

まとめ|とくとくBBでんき・ガスは「リスクなしで通信費を下げる」堅実な選択

この記事の結論
GMOとくとくBBでんき・ガスのセット割は、電気料金が上がるリスクなしで、通信費を毎月最大330円(年間3,960円)安くできる堅実なサービスです。引っ越し・新生活のタイミングで光回線と同時申し込みすれば手続きが一本化でき、格安SIMユーザーにとっても有力な固定費削減手段です。NURO光のセット割のほうが割引額は大きいものの、電気料金自体が割高になるリスクと縛りありの契約形態を考えると、「確実・安心にお得になりたい」方にはとくとくBBの仕組みが向いています。
最終チェックリスト
  • GMOとくとくBBのサービス(光回線・WiMAX等)を利用中、または利用予定か
  • でんきの提供エリアを公式で確認したか
  • ガスは東京ガスエリアか(エリア外ならでんきのみの割引)
  • 割引開始が供給開始月の翌々月であることを理解しているか
  • 現在の電気会社の検針票(供給地点特定番号等)を用意したか
  • 引っ越し予定の場合は入居日と同時申し込みを検討したか

光回線の料金を少しでも下げたい方は、でんき・ガスのセット割を検討してみてください。工事不要・電気の品質そのまま・縛りなしで、通信費だけが安くなる仕組みは、デメリットが少なく始めやすいサービスです。

新規受付中 とくとくBB光+でんき・ガスセット割

光回線と電気・ガスをまとめて、毎月の通信費を最大330円おトクに。引っ越し・新生活の手続きも一度で完結。

公式サイトで確認すべきポイント

・お住まいのエリアでのでんき・ガスの対応状況
・光回線の月額料金とセット割適用後の料金
・最新のキャッシュバックキャンペーン内容
・引っ越し同時申し込みの流れ・スケジュール

\ 申し込みの必要なし・確認だけでOK /

※ エリア確認だけでは契約になりません

工事不可の賃貸にお住まいで光回線を引けない方は、工事不要で使えるWi-Fiの比較ページもあわせてご覧ください。

お使いのスマホキャリアに合わせた光回線の選び方を知りたい方は、キャリア別の光回線診断ページも参考にしてください。

自己解決の手順を最短で

WiFiトラブル自己解決ナビ

あなたの症状をタップすると、今すぐ試せる対処法が表示されます

WiFiに繋がらない

急に接続できなくなった・特定の端末だけ繋がらない

🐢
速度が遅い・重い

動画が止まる・ページの読み込みに時間がかかる

🔌
頻繁に切れる・不安定

接続が途切れる・WiFiマークが消える

🔒
セキュリティ警告が出る

「安全性の低いセキュリティ」と表示される

🌐
WiFiマークはあるのにネットに繋がらない

接続済みなのにページが開かない

📶
WiFi環境がない・見直したい

引っ越し・新生活・回線を乗り換えたい

WiFiに繋がらない場合の対処法

1
端末のWiFiをオフ→オン。iPhoneは「設定」→「Wi-Fi」。Androidは通知バーのWiFiアイコン。これだけで復帰することが多いです。
2
ルーター再起動。電源を抜いて30秒→差し込み。ONUがある場合は ONU → ルーター の順で入れ直します。
3
ネットワーク設定を削除→再接続。SSIDを一度削除し、パスワード再入力で接続し直します。
4
他端末でも確認。1台だけなら端末側、全端末なら回線/ルーター側の可能性が高いです。
5
ルーターのランプ確認。INTERNETが消灯/赤点滅なら障害の可能性。契約先の障害情報を確認します。

上記で改善しない場合

5年以上の機種は寿命の可能性も。WiFi 6以降への買い替え、または回線の見直しを検討してください。

工事不要WiFiの選び方を見る

速度が遅い・重い場合の対処法

1
まず速度測定。Fast.com で下り速度を確認。体感が悪いなら次へ。
2
5GHz帯へ切替。「-5G」「-A」側(5GHz)は干渉が少なく改善しやすいです。
3
設置場所を見直す。床置き→高い位置、壁/家具の裏→部屋中央寄り、水槽/電子レンジ→離す。
4
接続台数を減らす。使っていない端末のWiFiを切るだけで改善するケースがあります。
5
有線で確認。有線でも遅いなら回線/プロバイダ側の可能性。IPv6(IPoE)対応も確認。

上記で改善しない場合

マンションのVDSL方式や混雑が原因なら、ルーターでは解決できないことがあります。回線の乗り換えも検討してください。

キャリア別おすすめ光回線を診断する

頻繁に切れる・不安定な場合の対処法

1
ルーター再起動。一時的な不具合は再起動で解消することが多いです。
2
ファーム更新。管理画面で最新版か確認。古いと切断バグが残る場合があります。
3
チャンネル変更。2.4GHzは「1/6/11」に固定して試すと改善することがあります。
4
発熱チェック。熱いなら通気の良い場所へ。上に物を置かない。
5
中継器/メッシュ配置。親機の電波が2本以上立つ位置に設置し直します。

上記で改善しない場合

3〜5年以上なら買い替え時のことも。回線ごと見直す場合はこちら。

最安WiFi回線を比較する

「安全性の低いセキュリティ」警告の対処法

1
暗号化方式が古いのが原因。WPA/WPA2(TKIP)等だと警告が出ることがあります。
2
暗号化をWPA2(AES)/WPA3へ。管理画面 → 無線設定 → 暗号化方式を変更 → 保存 → 再起動。
3
選択肢がないなら買い替え。古い機種はWPA3非対応のことがあります。

詳しい手順はこちら

メーカー別の設定手順を画像付きで解説しています。

メーカー別の設定変更手順を見る

WiFi接続済みなのにネットに繋がらない場合の対処法

1
ONU→ルーターの順で再起動。30秒待って入れ直し、起動完了まで2〜3分待ちます。
2
DNSを変更。端末のDNSをGoogle(8.8.8.8 / 8.8.4.4)にすると改善することがあります。
3
障害情報を確認。契約先のサポート/障害情報、または「○○光 障害」で検索。
4
ルーターモード/ブリッジ確認。切替スイッチの設定ミスは繋がりません。

上記で改善しない場合

混雑が原因ならIPv6(IPoE)対応への変更や、回線の乗り換えが根本解決になります。

キャリア別おすすめ光回線を診断する

WiFi環境がない・回線を見直したい方へ

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住居タイプを確認。工事OK→光回線、工事NG→ホームルーターが有力です。
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スマホキャリアで安くなる。セット割が使える回線を選ぶと毎月の負担が下がります。
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外でも使うならポケット型。用途に合わせて選ぶと失敗しにくいです。

※ 上記の対処法は一般的な解決手順です。機器の型番や回線環境によって手順が異なる場合があります。
※ リンク先の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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