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ドコモ光とGMO光アクセスの違いは条件で決まる!損しない選び方

「ドコモ光とGMO光アクセス、どっちを選べばいいの?」と迷っていませんか。この2つは同じNTT回線を使う光コラボなので、速度にはほとんど差がありません。決め手になるのは、あなたの「条件」です。

結論からお伝えすると、ドコモのスマホを使っているなら「ドコモ光」、それ以外の格安SIMやahamoユーザーなら「GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)」がお得です。

この記事では、月額料金・工事費・違約金・キャンペーンといった「比較すべき項目」を整理しながら、あなたに合った光回線の選び方を解説します。最後まで読めば、迷うことなく申し込みができるはずです。

回線選びは「スマホとの組み合わせ」で考えるのが鉄則です。この記事を読めば、あなたにピッタリの回線がすぐにわかりますよ。

目次

ドコモ光とGMO光アクセスの違いを一覧で比較

まず、ドコモ光とGMO光アクセス(GMOとくとくBB光)の違いを一覧表で確認しましょう。どちらもNTTのフレッツ光回線を使った「光コラボ」と呼ばれるサービスで、回線品質や提供エリアは同じです。

両サービスの違いは「月額料金」「スマホセット割」「契約期間」「キャンペーン内容」の4つに集約されます。

項目ドコモ光GMO光アクセス
月額料金(戸建て)5,720円4,818円
月額料金(マンション)4,400円3,773円
スマホセット割あり(最大1,210円/台)なし
契約期間2年(定期契約)縛りなし
解約違約金(戸建て)5,500円0円
解約違約金(マンション)4,180円0円
工事費実質無料(dポイント還元)実質無料(36回分割相当を割引)
キャッシュバック最大70,000円最大70,000円
Wi-Fiルーター無料レンタル無料レンタル
最大速度1Gbps / 10Gbps1Gbps / 10Gbps
提供エリア全国(フレッツ光と同一)全国(フレッツ光と同一)
※料金は税込・2年定期契約の場合 ※2026年1月時点の情報

表を見てわかるとおり、月額料金はGMO光アクセスのほうが約1,000円安くなっています。一方、ドコモ光にはドコモスマホとのセット割があり、家族で複数台使っている場合は通信費全体で逆転するケースもあります。

それぞれ向く人の特徴|ドコモ割・セット割の有無で判断

ドコモ光とGMO光アクセスのどちらを選ぶべきかは、スマホのキャリアによってほぼ決まります。以下の判断基準を参考にしてください。

ドコモ光が向いている人

  • ドコモのスマホ(eximo、irumo 3GB以上など)を使っている
  • 家族でドコモを複数回線契約している
  • ドコモショップでのサポートを受けたい
  • dポイントを貯めている・活用している

ドコモ光最大のメリットは「ドコモ光セット割」です。対象プランのスマホ1台につき、毎月最大1,210円の割引が受けられます。割引は同一「ファミリー割引」グループ内の最大20回線まで適用されるため、家族でドコモを使っている場合は大きな節約になります。

ドコモ光セット割の対象プランと割引額
対象プラン割引額(税込)
eximo / eximoポイ活1,100円
irumo(3GB / 6GB / 9GB)1,100円
ドコモ MAX / ドコモ ポイ活 MAX1,210円
5Gギガホ プレミア / ギガホ プレミア1,100円
5Gギガライト / ギガライト(1GB超)220円〜1,100円

※irumo 0.5GBプラン、ahamoはセット割対象外です。

たとえば、夫婦2人がeximoを使っていれば、毎月2,200円の割引になります。年間では26,400円の節約です。ドコモ光の月額料金との差額(約1,000円)を考慮しても、セット割があるほうがお得になる計算です。

GMO光アクセスが向いている人

  • ahamo・格安SIM・povo・LINEMOなどを使っている
  • irumo 0.5GBプランを使っている
  • スマホのキャリアを頻繁に変える可能性がある
  • 契約期間の縛りなしで使いたい
  • とにかく月額料金を安くしたい

GMO光アクセスはスマホセット割がない代わりに、月額料金が業界最安クラスに設定されています。戸建て4,818円、マンション3,773円という価格は、光コラボの中でもトップレベルの安さです。

また、契約期間の縛りがなく、いつ解約しても違約金がかかりません。引っ越しが多い方や、将来的に別の回線に乗り換える可能性がある方にも適しています。

ahamoはドコモのサブブランドですが、ドコモ光セット割の対象外です。ahamoユーザーはGMO光アクセスを選んだほうが毎月の通信費を抑えられます。

【判断フローチャート】あなたに合う回線はどっち?

CHECK
ドコモのスマホ(eximo・irumo 3GB以上など)を使っていますか?

→ YES:ドコモ光がおすすめ
→ NO:次のチェックへ

CHECK
ahamo・格安SIM・irumo 0.5GBを使っていますか?

→ YES:GMO光アクセスがおすすめ

CHECK
家族にドコモユーザーはいますか?

→ 2人以上いる:ドコモ光がおすすめ(家族全員に割引適用)
→ いない/1人だけ:GMO光アクセスがおすすめ

お使いのスマホキャリアに合わせた最適な回線を知りたい方は、キャリア別診断ページも参考にしてください。

料金比較で見るべき5つの項目|工事費・違約金・特典

光回線を選ぶときは、月額料金だけでなく「トータルコスト」で比較することが大切です。ここでは、見落としがちな5つの項目を詳しく解説します。

①月額料金の比較

プランドコモ光GMO光アクセス差額
戸建て(1ギガ)5,720円4,818円902円
マンション(1ギガ)4,400円3,773円627円
戸建て(10ギガ)6,380円5,940円440円
マンション(10ギガ)6,380円5,940円440円
※税込・2年定期契約(ドコモ光)の場合

単純な月額料金はGMO光アクセスが安くなっています。ただし、ドコモ光セット割が適用されると状況が変わります。以下の表で、セット割適用後の実質料金を確認しましょう。

セット割適用後の実質月額(スマホ1台の場合)
プランドコモ光(セット割後)GMO光アクセス
戸建て4,620円〜4,510円4,818円
マンション3,300円〜3,190円3,773円

※スマホ割1,100円〜1,210円を差し引いた金額

ドコモスマホを1台でも使っていれば、セット割適用後はドコモ光のほうが安くなります。2台以上なら差はさらに広がるため、ドコモユーザーはドコモ光一択と言えるでしょう。

②工事費の比較

項目ドコモ光GMO光アクセス
工事費(戸建て)22,000円26,400円
工事費(マンション)22,000円25,300円
無料化の仕組みdポイントで還元(実質無料)36回分割相当を月額から割引(実質無料)
途中解約時の残債なしあり(残りの分割額を一括請求)

どちらも新規申し込み時は工事費が「実質無料」になりますが、仕組みが異なります。

ドコモ光は工事費相当額がdポイントで還元される仕組みのため、途中解約しても工事費の残債を請求されることはありません。一方、GMO光アクセスは36回の分割払い相当額が月額料金から割引される仕組みです。そのため、36ヶ月未満で解約すると、残りの工事費を一括で支払う必要があります。

GMO光アクセスを3年未満で解約する可能性がある場合は、工事費の残債に注意してください。たとえば1年で解約すると、戸建ての場合は約17,600円の残債が発生します。

③違約金(解約金)の比較

項目ドコモ光GMO光アクセス
契約期間2年(定期契約)縛りなし
違約金(戸建て)5,500円0円
違約金(マンション)4,180円0円
更新月契約満了月とその翌月・翌々月の3ヶ月間なし(いつでも解約可)

ドコモ光は2年定期契約のため、更新月以外に解約すると違約金が発生します。ただし、2022年7月以降の契約分は違約金が月額料金1ヶ月分程度に抑えられており、以前ほど高額ではありません。

GMO光アクセスは契約期間の縛りがなく、いつ解約しても違約金はかかりません。ただし、前述のとおり工事費の残債には注意が必要です。

④キャッシュバック・キャンペーンの比較

両サービスとも、申し込み窓口によってキャンペーン内容が異なります。ここでは、それぞれの代表的な特典を紹介します。

ドコモ光のキャンペーン(GMOとくとくBB経由)
  • キャッシュバック最大70,000円(10ギガプラン申込時)
  • 新規工事料実質無料(dポイント還元)
  • 他社乗り換えで最大100,000ポイント還元
  • v6プラス対応Wi-Fiルーター無料レンタル
  • 開通までモバイルWi-Fiを無料レンタル
  • 10ギガプランは最大6ヶ月間月額500円
GMO光アクセスのキャンペーン
  • キャッシュバック最大70,000円(10ギガプラン・新規申込時)
  • 1ギガプラン新規でも42,000円キャッシュバック
  • 他社違約金・工事費残債を最大60,000円還元
  • オプション同時申込で最大27,000円追加
  • 工事費実質無料
  • v6プラス対応Wi-Fiルーター無料レンタル
  • 10ギガプランは6ヶ月間月額0円

キャッシュバック金額はほぼ同等ですが、GMO光アクセスには「他社違約金補助」があるため、現在他社の光回線を使っていて乗り換えを検討している方に有利です。

キャッシュバックの受け取りは、どちらも利用開始から約11〜12ヶ月後に届く案内メールから手続きが必要です。忘れないようにカレンダーに登録しておくことをおすすめします。

⑤Wi-Fiルーターの比較

項目ドコモ光(GMOとくとくBB)GMO光アクセス
1ギガプラン無料レンタル無料レンタル
10ギガプラン月額190円月額390円
対応規格Wi-Fi 6対応Wi-Fi 6対応
v6プラス対応

1ギガプランでは、どちらもv6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターが無料でレンタルできます。自分でルーターを用意する必要がなく、届いたらすぐに使えるのがメリットです。

10ギガプランの場合は、ドコモ光(GMOとくとくBB経由)のほうがルーターレンタル料金が安くなっています。10ギガを検討している方は参考にしてください。

申し込み前のチェックポイント|建物・提供エリア

どちらの回線を選ぶか決まったら、申し込み前に以下のポイントを確認しておきましょう。

①提供エリアの確認

ドコモ光もGMO光アクセスも、NTTのフレッツ光回線を利用しています。そのため、提供エリアはフレッツ光と同一です。日本全国の幅広いエリアで利用できますが、山間部や離島など一部地域では提供されていない場合があります。

提供エリアの確認は、NTT東日本・NTT西日本の公式サイトで行えます。

エリア確認の方法

お住まいの地域によって確認先が異なります。

郵便番号または住所を入力すると、フレッツ光(およびドコモ光・GMO光アクセス)が利用可能かどうかがわかります。

なお、10ギガプランは1ギガプランよりも提供エリアが限定されています。10ギガを希望する場合は、特に確認が必要です。

②建物タイプの確認

光回線の工事内容は、建物のタイプによって異なります。以下の3パターンを把握しておきましょう。

戸建てタイプ

電柱から自宅まで光ファイバーを引き込む工事が必要です。壁に穴を開ける場合もあるため、持ち家か、賃貸の場合は大家さんの許可が必要になることがあります。

マンションタイプ(光配線方式)

建物内にすでに光回線の設備がある場合は、宅内工事のみで開通できます。工事も比較的短時間で済むケースが多いです。

マンションタイプ(VDSL・LAN配線方式)

建物内の配線が光ではなく電話線やLANケーブルの場合、速度が100Mbps程度に制限されることがあります。この場合、1ギガ・10ギガの速度は期待できません。

マンションにお住まいの場合は、管理会社や大家さんに「光回線の工事は可能か」「どの配線方式が導入されているか」を事前に確認しておくとスムーズです。

③工事ができない場合の代替案

建物の構造や大家さんの許可が得られないなどの理由で、光回線の工事ができない場合もあります。その場合は、工事不要で使えるインターネット回線を検討しましょう。

工事ができない方や、すぐにネット環境が必要な方は、工事不要Wi-Fiの選び方をご覧ください。ホームルーター(置くだけWi-Fi)なら、コンセントに挿すだけで使い始められます。

回線速度の違いはほぼなし|どちらも快適に使える

ドコモ光とGMO光アクセスは、どちらもNTTのフレッツ光回線を使用しています。そのため、回線品質に大きな差はありません。

項目ドコモ光GMO光アクセス
最大速度(理論値)1Gbps / 10Gbps1Gbps / 10Gbps
実測平均(下り)約270〜280Mbps約290〜300Mbps
実測平均(上り)約220〜230Mbps約260〜270Mbps
Ping値約18〜20ms約18〜20ms
※実測値は「みんなのネット回線速度」の集計データを参考(時期や環境により変動します)

実測速度に若干の差がありますが、どちらも200Mbps以上出ているため、日常利用には十分な速度です。動画視聴、オンラインゲーム、ビデオ会議など、一般的な用途であれば快適に使えます。

ドコモ光でGMOとくとくBBをプロバイダに選ぶと、GMO光アクセスとほぼ同じ通信設備を使うことになります。その場合、速度差はさらに小さくなります。

なお、ゲームや配信で低遅延を重視する方は、低Ping回線の比較ページも参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

ドコモ光とGMO光アクセスはどちらが速いですか?

どちらも同じNTTのフレッツ光回線を使っているため、速度に大きな差はありません。実測値では若干GMO光アクセスが速い傾向がありますが、体感できるほどの違いではありません。日常利用にはどちらも十分な速度です。

ahamoユーザーはどちらを選ぶべきですか?

ahamoはドコモ光セット割の対象外のため、GMO光アクセスを選んだほうがお得です。月額料金がドコモ光より約1,000円安いため、年間では約12,000円の節約になります。

ドコモ光からGMO光アクセスへの乗り換えは簡単ですか?

はい、比較的簡単です。どちらもフレッツ光回線を使っているため「事業者変更」という手続きで乗り換えられます。新たに工事をする必要はなく、手続きから1〜2週間程度で切り替えが完了します。ドコモ光から事業者変更承諾番号を取得し、GMO光アクセスに申し込む流れです。

GMO光アクセスに乗り換える際の違約金はどうなりますか?

GMO光アクセスには「他社違約金補助」のキャンペーンがあり、乗り換え時に発生する違約金や工事費の残債を最大60,000円まで還元してもらえます。申し込み後に指定のフォームから申請が必要です。

ドコモ光のプロバイダは何を選べばいいですか?

GMOとくとくBBがおすすめです。実測速度がプロバイダの中で最も速く、キャッシュバック金額も最大70,000円と高額です。さらに、Wi-Fiルーターの無料レンタルや開通までのモバイルWi-Fi無料貸出など、特典も充実しています。

10ギガプランはどちらがお得ですか?

月額料金はGMO光アクセスのほうが440円安いですが、ドコモユーザーならセット割でドコモ光のほうがお得になります。また、ドコモ光は10ギガプランの基本料金が6ヶ月間月額500円になるキャンペーンを実施中です。初期費用を抑えたい場合はドコモ光、長期的なコストを重視するならGMO光アクセスを検討しましょう。

キャッシュバックはいつもらえますか?

どちらも利用開始から約11〜12ヶ月後に届く案内メールから口座登録の手続きを行うと、翌月末にキャッシュバックが振り込まれます。手続き期限を過ぎると受け取れなくなるため、スマホのリマインダーなどに登録しておくことをおすすめします。

まとめ|スマホで決まるあなたに最適な光回線

ドコモ光とGMO光アクセスの選び方は、実はとてもシンプルです。ポイントを3つにまとめます。

この記事のまとめ
  • ドコモのスマホを使っているならドコモ光:セット割で1台あたり最大1,210円割引。家族が多いほどお得になります。
  • ahamo・格安SIMユーザーはGMO光アクセス:セット割がなくても月額料金が約1,000円安く、縛りもなし。
  • 回線速度はほぼ同じ:どちらもNTT回線を使っているため、速度差は体感できないレベルです。

どちらを選んでも後悔しないよう、申し込み前にスマホのキャリアとセット割の有無を確認しておきましょう。

「自分に合った回線がわからない」という方は、以下のボタンから公式サイトでシミュレーションしてみてください。

ドコモユーザーにおすすめ:ドコモ光

ドコモ光の申し込みは、プロバイダ「GMOとくとくBB」経由が最もお得です。最大70,000円のキャッシュバックに加え、高性能Wi-Fiルーターの無料レンタル、開通までのモバイルWi-Fi無料貸出など、充実した特典が受けられます。

ahamo・格安SIMユーザーにおすすめ:GMO光アクセス

GMO光アクセスは、スマホセット割がない方にとって最安クラスの光回線です。最大70,000円のキャッシュバック、他社違約金の補助、契約期間の縛りなしなど、乗り換えやすい条件が揃っています。

格安SIMをお使いでセット割が適用されない方向けの最安回線比較については、こちらのページも参考にしてください。

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