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Wi-Fiのパスワードをド忘れした時の確認・変更方法【機種別】

目次

Wi-Fiパスワードを忘れたら、まずこの3ステップを試す

この記事の結論
Wi-Fiパスワードを忘れても、ルーター本体のシール・接続済みの端末・ルーター管理画面の3つから確認できます。どれも数分で完了し、特別な知識は必要ありません。すべて試してもダメなら、ルーターを初期化して出荷時パスワードに戻すのが最終手段です。パスワードを変更したい場合は、ルーター管理画面から再設定しましょう。

「新しいスマホに買い替えたのに、Wi-Fiのパスワードがわからず接続できない」「友人や家族がWi-Fiを使いたいと言っているのに教えられない」──そんな経験は、実は多くの人が一度はしています。

Wi-Fiのパスワード(暗号化キー・セキュリティキー)は、初回接続時に一度入力すれば端末が記憶してくれるため、普段は意識しません。そのぶん、機種変更やルーター再起動のタイミングで「あれ、パスワードなんだっけ?」となりがちです。

この記事では、iPhone・Android・Windows・Macなど機種別の確認手順をステップ画像なしでもわかるように解説します。最短30秒で解決できる方法から順に紹介していくので、上から試してみてください。

「パスワード」「暗号化キー」「セキュリティキー」「Key」「PASS」はすべて同じものを指します。ルーターのメーカーによって呼び方が違うだけなので、混乱しなくて大丈夫ですよ。

【診断フロー】あなたに合ったパスワード確認方法はどれ?

POINT

状況によって最適な確認方法は異なります。以下のフローに沿って進めると、最短ルートでパスワードにたどり着けます。

Wi-Fiパスワードの確認方法は複数ありますが、「自分がどの状態にいるか」で選ぶべき手順が変わります。下のフローを上から順にチェックしてください。

パスワード確認フローチャート
  • Q1:ルーター本体が手元にあるか?
    → YES:本体のシールを確認(初期パスワードならここで解決)
    → NO:Q2へ
  • Q2:Wi-Fiに接続済みの端末(スマホ・PC)があるか?
    → YES:iPhone / Android / Windows / Mac の端末から確認
    → NO:Q3へ
  • Q3:ルーター管理画面にログインできるか?
    → YES:管理画面の無線LAN設定からパスワードを確認
    → NO:ルーター初期化(リセット)で出荷時パスワードに戻す

ほとんどの場合、Q1の「ルーター本体のシール確認」で解決します。パスワードを自分で変更した覚えがなければ、シールに書いてある初期パスワードがそのまま使えるはずです。

方法①:Wi-Fiルーター本体のシール・付属品で確認する

このセクションの要点
ルーターの底面・側面に貼られたシールに、SSIDとパスワードがセットで記載されています。所要時間は約30秒。もっとも手軽な方法です。

Wi-Fiルーターの底面もしくは側面には、製品ラベルが貼られています。このラベルには「SSID(ネットワーク名)」と「暗号化キー(パスワード)」が印字されているため、パスワードを変更していなければこれを入力するだけで接続できます。

メーカーによって表記が異なるので、以下を参考に探してみてください。

メーカーラベルの表記例
BUFFALO「SSID」「暗号化キー」または「Key」
NEC(Aterm)「プライマリSSID」「暗号化キー」
TP-Link「SSID」「Wireless Password」
エレコム「SSID」「暗号キー」
光回線レンタル機器
(NTTホームゲートウェイ等)
「SSID」「暗号化キー」

※ メーカー・機種によって表記名は異なります。詳細は各メーカーの公式サイトをご確認ください。

シールが見当たらない場合は、ルーター購入時の箱に入っているセットアップカード(かんたんセットアップシート)にも同じ情報が記載されています。箱や取扱説明書と一緒に保管していないか確認してみましょう。

過去にパスワードを自分で変更している場合、ラベルの初期パスワードでは接続できません。その場合は次の「方法②:接続済み端末から確認」に進んでください。

方法②:接続済みの端末(スマホ・PC)からパスワードを確認する

すでにWi-Fiに繋がっているスマホやパソコンがあれば、その端末の設定画面からパスワードを表示できます。家族の端末が繋がっていないかも確認してみてください。

Wi-Fiに一度接続した端末は、パスワードを内部に保存しています。OSごとに操作は異なりますが、どの端末でも設定画面から数タップ(数クリック)で確認可能です。

iPhoneの場合(iOS 16以降)

STEP
「設定」アプリを開き「Wi-Fi」をタップ

ホーム画面から「設定」→「Wi-Fi」の順に進みます。接続中のネットワーク名が一番上に表示されます。

STEP
接続中SSIDの「i」マークをタップ

ネットワーク名の右にある「i(情報)」ボタンをタップすると、接続情報の詳細画面が開きます。

STEP
「パスワード」フィールドをタップして表示

「パスワード」の項目をタップすると、Face ID・Touch ID・パスコードで認証後にパスワードが表示されます。そのままコピーも可能です。

iOS 16未満のiPhoneではこの方法が使えません。「パスワード」アプリ(iOS 18以降)→「Wi-Fi」カテゴリからも確認可能です。
参考:Apple公式 – 保存済みのWi-Fiパスワードを調べる

Androidの場合(Android 10以降)

STEP
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「インターネット」

機種によっては「接続」→「Wi-Fi」の場合もあります。接続中のネットワーク名を探しましょう。

STEP
接続中のSSIDの歯車マークをタップ

ネットワーク名の横にある歯車(設定)アイコンをタップして詳細画面を開きます。

STEP
「共有」ボタンをタップしてQRコードとパスワードを表示

画面にQRコードが表示され、その下にパスワードが文字列で記載されます。QRコードを別の端末で読み取れば、パスワード入力なしで接続することもできます。

Androidはメーカーごとにメニュー名が異なります。「共有」ボタンが見つからない場合は、「パスワード」や「QRコード」の項目がないか探してみてください。
参考:Android公式 – Wi-Fiのパスワードを忘れた場合の確認方法

Windows 11 / 10の場合

Windowsでは2つの方法があります。Windows 11の新しいバージョン(23H2以降)では、設定アプリから直接確認できるようになりました。

方法A:設定アプリから(Windows 11 23H2以降)

「設定」→「ネットワークとインターネット」→「Wi-Fi」→ 接続中のネットワークのプロパティ → 「Wi-Fiセキュリティキーの表示」をクリックするとパスワードが表示されます。

方法B:コントロールパネルから(Windows 10 / 11共通)

「コントロールパネル」→「ネットワークとインターネット」→「ネットワークと共有センター」→ 接続中のWi-Fi名をクリック →「ワイヤレスのプロパティ」→「セキュリティ」タブ →「パスワードの文字を表示する」にチェックを入れると確認できます。

Macの場合(macOS Ventura以降)

STEP
「システム設定」→「Wi-Fi」を開く

Appleメニューから「システム設定」を選び、「Wi-Fi」をクリックします。

STEP
接続中のネットワーク横の「詳細」をクリック

接続中または過去に接続したことがあるネットワーク名の横にある「詳細」ボタンをクリックします。

STEP
「パスワードをコピー」でパスワードを取得

Touch IDまたはMacのログインパスワードで認証すると、パスワードがコピーされます。メモ帳などにペーストすれば文字列を確認できます。

macOS Monterey以前の場合は、「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「キーチェーンアクセス」からネットワーク名を検索し、「パスワードを表示」にチェックを入れることで確認できます。

参考:Apple公式 – MacでWi-Fiネットワークのパスワードを調べる

【一覧表】OS別パスワード確認方法まとめ

OS対応バージョン確認手順(要約)認証
iPhone
(iOS)
iOS 16以降設定 → Wi-Fi → 「i」→ パスワードFace ID / Touch ID / パスコード
AndroidAndroid 10以降設定 → ネットワーク → 歯車 → 共有画面ロック解除
Windows 1123H2以降設定 → Wi-Fi → プロパティ → セキュリティキー表示管理者権限
Windows 10/11全バージョンコントロールパネル → ネットワークと共有センター管理者権限
MacmacOS Ventura以降システム設定 → Wi-Fi → 詳細 → パスワードをコピーTouch ID / ログインパスワード

※ OSのバージョンやメーカーのカスタマイズにより、手順が一部異なる場合があります。

方法③:ルーターの管理画面からパスワードを確認・変更する

このセクションの要点
ブラウザからルーターのIPアドレスにアクセスし、管理画面内の「無線LAN設定」でパスワードを確認・変更できます。Wi-Fi接続用パスワードと管理画面ログインパスワードは別物なので注意。

接続済みの端末がない場合や、パスワードを変更したい場合は、ルーターの管理画面(設定画面)にアクセスして確認・変更しましょう。有線LAN接続でもアクセスできるので、Wi-Fiに繋がっていなくてもOKです。

STEP
ブラウザのアドレスバーにルーターのIPアドレスを入力

PCやスマホのブラウザを開き、アドレスバーに以下のIPアドレスを入力してアクセスします。

STEP
管理画面にログインする

ユーザー名とパスワードを入力してログインします。管理画面のログイン情報はWi-Fiパスワードとは別物で、ルーター本体のシールやセットアップカードに記載されています。

STEP
「無線LAN設定」からパスワードを確認・変更

メニューの「無線LAN」「Wi-Fi設定」「ワイヤレス設定」などの項目を開くと、SSIDと暗号化キー(パスワード)が表示されます。変更したい場合は、新しいパスワードを入力して保存しましょう。

主要メーカーのルーター管理画面アドレスは以下のとおりです。

メーカー管理画面アドレス初期ログイン情報
BUFFALOhttp://192.168.11.1/セットアップカードまたは本体シールに記載
NEC(Aterm)http://192.168.10.1/ または http://aterm.me/ユーザー名「admin」・パスワードは本体シールに記載
TP-Linkhttp://192.168.0.1/ または http://tplinkwifi.net/初回アクセス時に自分で設定
エレコムhttp://192.168.2.1/セットアップシートに記載
NTTホームゲートウェイhttp://192.168.1.1/本体底面のシールに記載

※ IPアドレスはルーターの設定により異なる場合があります。詳細は各メーカーの公式サポートページでご確認ください。

管理画面のログインパスワードも忘れてしまった場合は、ルーターの初期化(リセット)が必要です。初期化すると全設定が消えるため、次のセクションの注意点を必ず確認してから実行してください。

方法④:ルーターを初期化(リセット)してパスワードを出荷時に戻す

初期化は「最終手段」です。これまでの方法(シール確認・端末確認・管理画面)でどうしても解決できない場合だけ実行してください。

ルーターの初期化(ファクトリーリセット)を行うと、すべての設定が工場出荷時の状態に戻ります。パスワードも初期値に戻るため、本体シールの初期パスワードで接続できるようになります。

初期化の手順

STEP
ルーターの電源が入っていることを確認

POWERランプが点灯していることを確認してください。電源が入っていない状態ではリセットできません。

STEP
RESETボタンを爪楊枝やクリップの先で長押し

ルーターの底面または背面にある小さな穴の中にRESETボタンがあります。先の細いもので5〜10秒程度押し続けてください。

STEP
POWERランプが点滅したらボタンを離す

ランプが点滅を始めたら初期化が開始された合図です。ボタンを離し、ランプが通常点灯に戻るまで待ちましょう(1〜2分程度)。

STEP
シールの初期パスワードでWi-Fiに接続

初期化完了後、ルーター本体シールに記載されている初期SSIDとパスワードで接続できるか確認します。

初期化する前に知っておくべき注意点

メリット
  • パスワードが初期値に戻るため、シールの情報で接続可能になる
  • 管理画面のログイン情報も初期値に戻る
デメリット
  • プロバイダの接続設定(PPPoE設定)が消えてインターネットに繋がらなくなる
  • ポート開放やMACアドレスフィルタリングなどのカスタム設定がすべて消える
  • 接続済みの全端末で再接続が必要になる

特に注意したいのは、プロバイダの接続設定(PPPoE設定)が消えてしまう点です。初期化後にインターネットに接続するには、プロバイダから届いた書類に記載されている「接続ID」と「接続パスワード」が必要になります。手元にない場合は、先にプロバイダに連絡して書類を再発行してもらいましょう。

参考:BUFFALO公式 – 初期化ボタンより初期化を行う方法

Wi-Fiパスワードを変更する手順【セキュリティ対策】

POINT

パスワードの変更は、ルーターの管理画面から行います。初期パスワードのまま使い続けるのはセキュリティリスクがあるため、確認ついでに変更しておくのがおすすめです。

Wi-Fiのパスワードを確認できたら、そのままの流れで変更しておくとセキュリティを高められます。初期パスワードはルーター本体に印字されているため、ルーターを見られれば誰でもわかる状態です。来客がある家庭やオフィスでは、独自パスワードに変更しておきましょう。

安全なパスワードの作り方

  • 英大文字・英小文字・数字・記号を組み合わせる
  • 文字数は12文字以上を推奨
  • 誕生日・住所・電話番号など推測されやすい文字列は避ける
  • 他のサービスとパスワードを使い回さない

総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」では、流出の恐れがない限り、パスワードの定期変更は不要とされています。頻繁に変えるよりも、最初に強固なパスワードを設定して使い続けるほうが安全です。

変更後の注意点

パスワードを変更すると、それまでWi-Fiに接続していたすべての端末が切断されます。スマホ・PC・タブレット・ゲーム機・スマート家電など、接続し直すのが大変になるので、変更前に接続端末の数を把握しておきましょう。

変更したパスワードは、スマホのメモアプリ(ロック付き)やパスワード管理アプリに保存しておくと、次回忘れても安心です。紙のメモは第三者に見られるリスクがあるため、保管場所に注意してください。

QRコードでWi-Fiパスワードを共有する方法

友人や家族にパスワードを口頭で伝えるの、地味に面倒なんですよね。QRコード共有なら一瞬で終わるので、覚えておくと便利です。

最近のスマホには、Wi-Fi接続情報をQRコード化して共有する機能が標準搭載されています。パスワードを教えなくても、QRコードを読み取るだけで相手がWi-Fiに接続できるため、入力ミスも防げます。

QRコード共有の手順

Android:設定 → Wi-Fi → 接続中SSID → 歯車 → 「共有」でQRコードが表示される
iPhone:iOS 18以降の「パスワード」アプリ → Wi-Fi → ネットワーク選択 → QRコードを生成可能
TP-Linkなどの管理アプリ:アプリ内のWi-Fi設定からQRコードを発行して共有

QRコードを印刷してルーターの近くに貼っておくのも一つの手です。ただし、不特定多数が出入りする場所では使い回しを避け、ゲストネットワーク(ゲストWi-Fi)機能を使って普段のネットワークとは分離するほうが安全です。

パスワードを忘れないための管理方法3選

このセクションの要点
一度パスワードを確認・変更したら、次は忘れない仕組みを作っておきましょう。「パスワード管理アプリ」「スマホのメモ(ロック付き)」「ルーターシールの撮影」が手軽で安全です。

せっかくパスワードを確認しても、次にまた忘れてしまっては同じことの繰り返しです。以下の3つの方法から、自分に合ったものを選んで実践してみてください。

①パスワード管理アプリを使う

iPhoneの「パスワード」アプリ(iOS 18以降)やGoogleパスワードマネージャー、1Passwordなどのパスワード管理アプリを使えば、Wi-Fiパスワードも含めて一元管理できます。アプリ自体がFace IDやPINコードで保護されているため、セキュリティ面も安心です。

②ルーター本体のシールを撮影しておく

もっとも手軽な方法です。ルーター底面のシールをスマホで撮影し、写真フォルダに保存しておけば、次回からスマホで写真を見るだけで確認できます。写真は「非表示」や「ロック付きメモ」に入れておくと、他人に見られにくくなります。

③紙のメモは保管場所を固定する

デジタルが苦手な方は紙のメモでもOKです。ただし、冷蔵庫への貼り付けやルーターへの直貼りは来客や同居人に見られるリスクがあるため、引き出しの奥など決まった場所に保管しましょう。

それでも解決しない場合の対処法

POINT

ここまでの方法を試してもダメなら、プロバイダやメーカーに問い合わせましょう。また、ルーター自体が古い場合は買い替えも検討の価値があります。

プロバイダやルーターメーカーに問い合わせる

プロバイダからレンタルしているルーターの場合は、プロバイダのサポート窓口に電話すればパスワードの再設定をサポートしてもらえます。自分で購入したルーターの場合は、メーカーのサポートに問い合わせましょう。

問い合わせの際に必要な情報は、契約者名・契約ID(プロバイダの場合)・ルーターの型番などです。手元に用意してから連絡するとスムーズです。

ルーターが古い場合は買い替えも選択肢

Wi-Fiルーターの寿命は一般的に4〜5年が目安です。初期化してもうまく動作しない、接続が不安定、速度が遅いといった症状がある場合は、ルーター自体の寿命の可能性があります。

最近のルーターはWi-Fi 6やWi-Fi 7に対応しており、古いルーターから買い替えるだけで通信速度が体感できるほど改善するケースもあります。

自宅の通信環境そのものを見直したい方は、光回線やホームルーターの乗り換えを検討してみるのも手です。料金だけでなく、解約条件や対象エリアもあわせて見ておくと安心です。

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Wi-Fiパスワードに関するよくある質問(FAQ)

Wi-Fiの「パスワード」と「暗号化キー」は同じものですか?

はい、同じものです。メーカーによって「パスワード」「暗号化キー」「セキュリティキー」「Key」「PASS」と表記が異なりますが、すべてWi-Fi接続時に入力する文字列を指しています。

Wi-Fiルーターの管理画面にログインするパスワードと、Wi-Fi接続パスワードは違うのですか?

別物です。管理画面のログインパスワードはルーター設定を変更するためのもの、Wi-Fi接続パスワードはスマホやPCをWi-Fiに接続するためのものです。両方ともルーター本体のシールやセットアップカードに記載されています。

初期化(リセット)するとインターネットに繋がらなくなりますか?

プロバイダの接続設定(PPPoE設定)が消えるため、そのままではインターネットに繋がらなくなる場合があります。初期化後にプロバイダの「接続ID」と「接続パスワード」を再入力する必要があるため、事前に書類を準備してから初期化しましょう。IPoE(IPv6)接続のみの環境であれば、再設定なしで自動的に繋がるケースもあります。

外出先のフリーWi-Fiのパスワードはどこで確認できますか?

フリーWi-Fiのパスワードは、店内のポスターやステッカー、レシート、公式サイトなどに掲載されていることが多いです。見つからない場合は、スタッフに聞くのが確実です。パスワード不要で接続できるフリーWi-Fiもありますが、暗号化されていないため個人情報の入力は避けましょう。

iOS 16未満のiPhoneでWi-Fiパスワードを確認する方法はありますか?

iOS 16未満では、iPhone単体でパスワードを直接表示する機能がありません。代わりに、同じApple Accountでログインしているmacの「キーチェーンアクセス」から確認するか、ルーター本体のシール・管理画面から確認してください。

Wi-Fiのパスワードを初期設定のまま使い続けても大丈夫ですか?

初期パスワードはルーター本体のシールに印字されているため、第三者がルーターを見れば接続できてしまいます。自宅専用であれば大きな問題にはなりませんが、不特定多数が出入りする環境では変更を推奨します。パスワードは英大文字・小文字・数字・記号を組み合わせた12文字以上が目安です。

Wi-Fiパスワードは定期的に変更すべきですか?

総務省のガイドラインでは、流出の恐れがない限り定期変更は不要とされています。頻繁に変更すると、単純なパスワードを使い回す原因になりかねません。最初に強固なパスワードを設定し、漏えいが疑われた時だけ変更するのが現在のセキュリティの考え方です。

まとめ:Wi-Fiパスワードの確認は「シール → 端末 → 管理画面 → 初期化」の順で

この記事のまとめ
要点①:ルーター本体のシールを見るのが最短・最速の確認方法
要点②:接続済みの端末(iPhone / Android / Windows / Mac)の設定画面からも確認可能
要点③:すべて試してもダメなら、ルーター初期化で出荷時パスワードに戻せる(PPPoE再設定が必要な点に注意)

Wi-Fiパスワードを忘れても、ほとんどの場合は数分で確認・復旧できます。ルーターのシール確認は30秒、端末からの確認は1〜2分、管理画面からの確認や初期化でも5〜10分あれば十分です。

確認できたら、次は忘れない仕組み作りをしておきましょう。パスワード管理アプリやルーターシールの撮影は、一度やっておくだけで今後の手間が大幅に減ります。

Wi-Fiの速度が遅い・通信が不安定といった悩みがある方は、回線やルーターの見直しで改善できる場合があります。Wi-Fiトリセツでは用途別のおすすめ回線を紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。

通信環境の見直しも含めて検討している方は、まず公式の最新条件だけ確認しておくと失敗しにくいです。

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自己解決の手順を最短で

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あなたの症状をタップすると、今すぐ試せる対処法が表示されます

WiFiに繋がらない

急に接続できなくなった・特定の端末だけ繋がらない

🐢
速度が遅い・重い

動画が止まる・ページの読み込みに時間がかかる

🔌
頻繁に切れる・不安定

接続が途切れる・WiFiマークが消える

🔒
セキュリティ警告が出る

「安全性の低いセキュリティ」と表示される

🌐
WiFiマークはあるのにネットに繋がらない

接続済みなのにページが開かない

📶
WiFi環境がない・見直したい

引っ越し・新生活・回線を乗り換えたい

WiFiに繋がらない場合の対処法

1
端末のWiFiをオフ→オン。iPhoneは「設定」→「Wi-Fi」。Androidは通知バーのWiFiアイコン。これだけで復帰することが多いです。
2
ルーター再起動。電源を抜いて30秒→差し込み。ONUがある場合は ONU → ルーター の順で入れ直します。
3
ネットワーク設定を削除→再接続。SSIDを一度削除し、パスワード再入力で接続し直します。
4
他端末でも確認。1台だけなら端末側、全端末なら回線/ルーター側の可能性が高いです。
5
ルーターのランプ確認。INTERNETが消灯/赤点滅なら障害の可能性。契約先の障害情報を確認します。

上記で改善しない場合

5年以上の機種は寿命の可能性も。WiFi 6以降への買い替え、または回線の見直しを検討してください。

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速度が遅い・重い場合の対処法

1
まず速度測定。Fast.com で下り速度を確認。体感が悪いなら次へ。
2
5GHz帯へ切替。「-5G」「-A」側(5GHz)は干渉が少なく改善しやすいです。
3
設置場所を見直す。床置き→高い位置、壁/家具の裏→部屋中央寄り、水槽/電子レンジ→離す。
4
接続台数を減らす。使っていない端末のWiFiを切るだけで改善するケースがあります。
5
有線で確認。有線でも遅いなら回線/プロバイダ側の可能性。IPv6(IPoE)対応も確認。

上記で改善しない場合

マンションのVDSL方式や混雑が原因なら、ルーターでは解決できないことがあります。回線の乗り換えも検討してください。

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頻繁に切れる・不安定な場合の対処法

1
ルーター再起動。一時的な不具合は再起動で解消することが多いです。
2
ファーム更新。管理画面で最新版か確認。古いと切断バグが残る場合があります。
3
チャンネル変更。2.4GHzは「1/6/11」に固定して試すと改善することがあります。
4
発熱チェック。熱いなら通気の良い場所へ。上に物を置かない。
5
中継器/メッシュ配置。親機の電波が2本以上立つ位置に設置し直します。

上記で改善しない場合

3〜5年以上なら買い替え時のことも。回線ごと見直す場合はこちら。

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「安全性の低いセキュリティ」警告の対処法

1
暗号化方式が古いのが原因。WPA/WPA2(TKIP)等だと警告が出ることがあります。
2
暗号化をWPA2(AES)/WPA3へ。管理画面 → 無線設定 → 暗号化方式を変更 → 保存 → 再起動。
3
選択肢がないなら買い替え。古い機種はWPA3非対応のことがあります。

詳しい手順はこちら

メーカー別の設定手順を画像付きで解説しています。

メーカー別の設定変更手順を見る

WiFi接続済みなのにネットに繋がらない場合の対処法

1
ONU→ルーターの順で再起動。30秒待って入れ直し、起動完了まで2〜3分待ちます。
2
DNSを変更。端末のDNSをGoogle(8.8.8.8 / 8.8.4.4)にすると改善することがあります。
3
障害情報を確認。契約先のサポート/障害情報、または「○○光 障害」で検索。
4
ルーターモード/ブリッジ確認。切替スイッチの設定ミスは繋がりません。

上記で改善しない場合

混雑が原因ならIPv6(IPoE)対応への変更や、回線の乗り換えが根本解決になります。

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WiFi環境がない・回線を見直したい方へ

1
住居タイプを確認。工事OK→光回線、工事NG→ホームルーターが有力です。
2
スマホキャリアで安くなる。セット割が使える回線を選ぶと毎月の負担が下がります。
3
外でも使うならポケット型。用途に合わせて選ぶと失敗しにくいです。

※ 上記の対処法は一般的な解決手順です。機器の型番や回線環境によって手順が異なる場合があります。
※ リンク先の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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