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VisionWiMAXの端末下取りサービスを完全解説|金額・対象機種・同意書の書き方・注意点【2026年最新】

WiMAXを契約するとき、端末代金27,720円(税込)が必ずかかります。光回線のようにレンタルではなく「買い切り」なので、解約後は手元に使わないルーターが残るだけ——。

「解約したら端末は無駄になるの?」「処分が面倒そう…」と感じて契約に踏み切れない方は少なくありません。

その不安に対して明確な答えを用意しているのが、VisionWiMAXの端末下取りサービスです。解約時に端末を送るだけで、最終請求額から最大4,000円が減額される仕組みがあります。

この記事では、下取りの対象になる端末・ならない端末、利用期間別の下取り金額、同意書の書き方から発送方法、さらには他社WiMAXプロバイダとの比較やメルカリ売却との損得まで、公式情報をもとに一つ残らず解説します。「契約前に”出口”まで確認しておきたい」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事の結論
VisionWiMAXは、解約時に端末を下取りしてくれる唯一のWiMAXプロバイダです。利用48ヶ月未満なら対象で、元払い発送なら最大4,000円が最終請求額から減額されます。対象はVisionWiMAXで購入した端末に限られ、同意書の同梱が必須。画面割れ等の外装破損がある場合は下取り価格が変動する可能性があります。詳しい条件・手順・注意点は本文で解説しています。

WiMAXは端末が買い切りだからこそ、解約後の出口が見えているかどうかは大事なポイントです。下取りがあるVisionWiMAXは、その点で一歩リードしています。

目次

VisionWiMAXの下取りサービスとは

このセクションの要点
VisionWiMAXの下取りサービスは、解約時に不要になった端末を送ると最終請求額から減額される仕組みです。WiMAXプロバイダの中で端末下取りを公式に用意しているのはVisionWiMAXだけです。

VisionWiMAXの端末下取りサービスとは、VisionWiMAXを解約する際に不要になったWiMAX端末を送付すると、最終請求額から最大4,000円(税込)が減額される、WiMAXプロバイダで唯一の公式サービスです。

他社WiMAXプロバイダでは端末は「買い切り→自分で処分」が基本ですが、VisionWiMAXだけはこのサービスを公式オプションとして提供しています(VisionWiMAX オプションサービスページ参照)。

現金が振り込まれるわけではなく、下取り金額が最終請求額から直接差し引かれる形です。解約月の利用料金や契約解除料がある場合、その金額から減額されるので、最後の支払いが少し軽くなるイメージです。

下取りサービスの基本情報

・サービス名:端末下取り(ASSIST 1)
・運営会社:株式会社ビジョン(東証プライム上場・証券コード9416)
・対象:VisionWiMAXで契約した端末
・下取り方法:下取り同意書+端末を郵送
・還元方法:最終請求額から減額
・申込費用:無料(送料の扱いで下取り金額が変動)

【一目でわかる】下取りサービスの概要
サービス名VisionWiMAX端末下取り(ASSIST 1)
対象者VisionWiMAXで端末を購入した解約予定者
下取り金額2,000円〜4,000円(利用期間・送料負担で変動)
還元方法最終請求額から減額(現金振込ではない)
必要なもの端末本体 + 下取り同意書(PDF印刷)
送付先〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-4-10 KDX東新宿5F
適用期限端末利用開始から48ヶ月未満

東証プライム上場の株式会社ビジョンが運営しているため、端末を送ったのに下取りされないといったトラブルの心配は不要です。公式サイトに同意書のフォーマット(PDF)まで公開されており、手順の透明性が高い点も安心材料になります。

VisionWiMAXは公式サイトで下取りを「2つのASSIST」の一つとして位置づけています。もう一つは「いつでも安心サポート」(無料の電話サポート)です。

下取りの対象になる端末・ならない端末

POINT

対象は「VisionWiMAX公式サイト経由で購入した端末」のみ。他社WiMAX端末や中古購入した端末は対象外です。

下取りの対象になるのは、VisionWiMAXの公式サイトを経由して購入したWiMAX端末すべてです。ホームルーターでもモバイルルーターでも機種を問いません。

VisionWiMAXの下取りサービスページには「Vision WiMAXから契約したHOMEルーター/Wi-Fiルーター」と記載されており、全機種の下取り価格はプランに関わらず同一です。

VisionWiMAXで現在販売中の端末と、過去に販売されていた旧端末は以下のとおりです。いずれもVisionWiMAX経由で購入していれば下取り対象になります。

販売状況端末タイプ機種名下取り対象
現在販売中モバイルルーターSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01
現在販売中ホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L13
過去に販売モバイルルーターSpeed Wi-Fi 5G X12 / X11
過去に販売ホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L12 / L11
他社購入端末UQ WiMAX、GMO等で購入した端末×

※ 出典:VisionWiMAX公式 端末一覧および下取りサービスページ(2026年3月確認)

対象になる端末
  • VisionWiMAX公式から購入した全機種
  • ホームルーター・モバイルルーター問わず
  • 端末が正常に動作していること
  • 利用開始から48ヶ月未満であること
対象にならない端末
  • 他社プロバイダで購入したWiMAX端末
  • 中古・フリマ等で個人から入手した端末
  • 基盤破裂・機種判別不可の端末
  • 利用開始から48ヶ月以上経過した端末

つまり、VisionWiMAXで普通に契約して、毎月の支払いに遅延がなく、端末を壊さずに使っていれば、ほとんどの方が下取り対象になります。ハードルが低い条件設定です。

下取り金額と減額の仕組み

このセクションの要点
下取り金額は「利用期間」と「送料負担(元払い or 着払い)」で決まります。元払いなら最大4,000円、着払いなら最大3,000円。元払いのほうが1,000円高いため、送料が1,000円未満なら元払い一択です。

下取り金額は「利用期間」と「送料を自分で負担するか」で変わります。元払いのほうが1,000円高いので、送料が1,000円未満なら元払い一択です。

下取り金額は、端末の利用経過年数発送方法(元払い or 着払い)の組み合わせで決まります。送料を自己負担する「元払い」のほうが下取り額は1,000円高い設定です。

元払い(送料自己負担)の場合

経過年数下取り金額(税込)
12ヶ月未満4,000円
13〜24ヶ月未満4,000円
25〜36ヶ月未満3,000円
37〜48ヶ月未満3,000円
48ヶ月以降下取り不可

着払い(送料VisionWiMAX負担)の場合

経過年数下取り金額(税込)
12ヶ月未満3,000円
13〜24ヶ月未満3,000円
25〜36ヶ月未満2,000円
37〜48ヶ月未満2,000円
48ヶ月以降下取り不可

※ 出典:VisionWiMAX公式 下取りサービスページ(2026年3月確認)。下取り対象機種や条件・金額は予告なく変更される場合があります。

宅急便コンパクトやゆうパック(60サイズ)であれば、送料は600〜800円程度で済みます。1,000円未満の送料で下取り額が1,000円アップするため、元払いを選んだほうが実質的にお得です。

【独自試算】利用期間別の実質端末コスト

端末代金27,720円に対して、下取りでどれだけ回収できるかを試算しました。

23,720
1年未満で解約
(元払い下取り後)
23,720
1〜2年で解約
(元払い下取り後)
24,720
2〜4年で解約
(元払い下取り後)

他社WiMAXプロバイダ(GMOとくとくBB、カシモWiMAX等)では端末代金は同じく27,720円ですが、解約後の下取りは一切ありません。処分するか、メルカリ等で自分で売るしか選択肢がなく、その場合は出品の手間や手数料(メルカリなら10%)もかかります。

【独自シミュレーション】解約月の請求内訳と下取り後の支払い額

「最終請求額から減額」といっても具体的にイメージしにくい方のために、実際の解約月にかかる費用と下取り減額後の支払い額をシミュレーションしました。

例:2年プラン・13ヶ月目で解約する場合

・月額利用料(1〜24ヶ月目):3,751円(税込)
・契約解除料(24ヶ月未満):3,751円(税込)
・ユニバーサル料金:2円
解約月の合計:7,504円
・下取り減額(元払い・24ヶ月未満):−4,000円
実際の最終請求額:3,504円

例:2年プラン・25ヶ月目以降で解約する場合

・月額利用料(25ヶ月目以降):5,049円(税込)
・契約解除料(25ヶ月目以降):0円
・ユニバーサル料金:2円
解約月の合計:5,051円
・下取り減額(元払い・25〜48ヶ月未満):−3,000円
実際の最終請求額:2,051円

上記はあくまでシミュレーション例です。実際の請求額は契約時期やプランによって異なります。2024年8月28日以前の契約者は契約解除料が5,049円(税込)となるなど旧プランの条件が適用される場合があります。正確な金額はVisionWiMAX公式 料金ページでご確認ください。
下取り金額は「最終請求額から減額」される仕組みです。最終請求額が下取り金額を下回る場合の対応については、公式サイトに明記されていないため、VisionWiMAXカスタマーサポート(0120-410-876)に事前確認しておくと安心です。

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※ 確認は無料・契約義務なし

下取りの申込手順

このセクションの要点
手順はシンプルで「①解約連絡→②同意書を記入→③端末と同意書を郵送」の3ステップです。特別な申請フォームやWeb手続きは不要で、同意書を同梱するだけで申込完了になります。
STEP
VisionWiMAXカスタマーサポートに解約連絡

電話番号:0120-410-876(9時〜19時・年中無休)に連絡し、解約の旨を伝えます。解約申告のタイミングに関わらず、翌月末の解約となります。下取りを利用したい旨もあわせて伝えておくとスムーズです。

STEP
下取り同意書をダウンロード・記入

公式の下取り同意書(PDF)をダウンロードして印刷し、「契約ID」「契約者名」「契約電話番号」の3項目を記入します。注意事項をよく読んだうえで署名してください。

STEP
端末のデータを初期化する

個人情報保護のため、発送前に端末のデータ初期化を済ませておきましょう。公式の同意書にも「内部データリセット等を行ったうえで再利用又は第三者へレンタル端末として利用する」旨が記載されています。初期化手順は後述します。

STEP
端末+同意書を梱包して郵送

端末本体と記入済みの同意書を同梱し、下記の宛先へ郵送します。元払い・着払いどちらでも可能ですが、元払いのほうが下取り額が1,000円高くなります。

STEP
最終請求額から下取り金額が減額

VisionWiMAX側で端末の受領・確認が完了すると、最終月の請求額から下取り金額が差し引かれます。現金振込ではないのでご注意ください。

端末の送付先

〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町2-4-10
KDX東新宿5F
株式会社ビジョン
Vision WiMAX 受付窓口宛
電話番号:0120-410-876

送付先住所は変更される場合があります。発送前に必ずVisionWiMAX公式の下取りサービスページで最新の住所をご確認ください。一部の情報サイトでは旧住所が掲載されたままになっていることがあります。
同意書が同梱されていない場合は下取り対象外になります。端末だけ送っても下取りは成立しないため、必ず同意書をプリントアウトして同梱してください。

同意書の書き方と同梱物

同意書は何を書けばいいのか、不安に感じる方もいるかもしれません。記入項目はたった3つなので、5分もかかりませんよ。

下取り同意書(PDF)はA4用紙1枚のシンプルな書式です。記入が必要な項目は以下の3つだけ

  • 契約ID:契約時の書類「ご契約の内容」に記載されています
  • 契約者名:契約時に登録した氏名をそのまま記入
  • 契約電話番号:契約時に登録した電話番号を記入

同意書には注意事項と下取り料金表も記載されているので、内容を確認したうえで記入してください。

契約IDがわからない場合

契約IDは、VisionWiMAX契約時に届いた書類「ご契約の内容」に記載されています。書類を紛失した場合は、VisionWiMAXカスタマーサポート(0120-410-876)に電話すれば確認できます。

同梱物チェックリスト

発送前の確認リスト
  • 記入済みの下取り同意書(必須。未同梱だと下取り不可)
  • WiMAX端末本体(正常に動作するもの)
  • 端末のデータ初期化を実施済みか確認
  • SIMカードは抜かずにそのまま同梱(公式に特段の指示なし)
  • 緩衝材で端末を保護し、輸送中の破損を防止

ACアダプターやケーブル等の付属品は同意書に同梱指示がないため、端末本体と同意書の2点があれば問題ありません。ただし、端末が輸送中に破損して機種判別不可になると下取り対象外になるリスクがあるため、プチプチ等の緩衝材でしっかり保護してから発送してください。

端末のデータ初期化手順(機種別)

公式の同意書には「内部データリセット等を行ったうえで再利用又は第三者へレンタル端末として利用する」と記載されています。個人情報保護の観点から、発送前にご自身で初期化しておくことを強く推奨します。

機種名初期化方法
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01タッチパネルから「設定」→「システム」→「初期化」を選択
Speed Wi-Fi HOME 5G L13底面のRESETボタンを約10秒長押し
Speed Wi-Fi 5G X12 / X11画面メニュー「設定」→「リセット」→「工場出荷時リセット」
Speed Wi-Fi HOME 5G L12 / L11底面のRESETボタンを約10秒長押し
初期化するとWi-Fi接続設定やパスワードもすべてリセットされます。解約手続き完了後、端末を使わなくなったタイミングで初期化してください。
下取り申込み受付後は、端末の返却を受け付けてもらえません。送った端末は戻ってこないので、必要なデータのバックアップは事前に済ませておきましょう。

下取りできないケース

POINT

適用条件は3つ。「自社端末」「未払いなし」「正常動作」のすべてを満たす必要があります。

VisionWiMAX公式が明記している適用条件は以下の3つです。一つでも満たさない場合は下取り対象外となります。

  • VisionWiMAX以外で購入した端末:UQ WiMAXやGMOとくとくBBなど他社経由の端末はNG
  • 代金の未払いや不備・不正がある回線:毎月の支払いに遅延がある場合は対象外
  • 基盤破裂・機種判別不可の端末:正常に動作しない端末は対象外

これに加えて、公式ページに記載はないもののよくある疑問として「画面割れがある場合はどうなるか」という点があります。公式には「画面割れ等の外装破損がある場合、下取り価格が異なる場合がございます」と注記されているため、画面割れ=即対象外ではないものの、減額される可能性が高いと考えておきましょう。

もう一つ見落としがちなのが、48ヶ月(4年)以上使った端末は下取り対象外になる点です。2年プランで24ヶ月使って解約する方がボリュームゾーンだと思いますが、4年以上使い続けている場合はフリマ売却か自治体のリサイクルで処分する形になります(処分方法は政府広報の小型家電リサイクル解説ページを参照)。

【独自フローチャート】あなたの端末は下取りできる?

以下のYes/Noフローで、あなたの端末が下取り対象かどうかを3ステップで確認できます。

Q1. VisionWiMAX公式サイトで購入した端末ですか?
→ Yesなら次へ / Noなら下取り対象外(他社端末は不可)

Q2. 利用開始から48ヶ月(4年)未満ですか?
→ Yesなら次へ / Noなら下取り対象外(48ヶ月以降は不可)

Q3. 端末は正常に動作しますか?(基盤破裂・機種判別不可でない)
→ Yesなら→ 下取り対象です!
→ Noなら→ 下取り対象外(正常動作が条件)

3つすべてYesなら下取りが利用できます。なお、代金の未払いがある場合も対象外になるため、解約前に支払い状況も確認しておいてください。

初期契約解除と下取りの違い

VisionWiMAXには端末到着から8日以内に利用できる「初期契約解除制度」もあります。下取りとは全く別の制度なので、混同しないよう違いを整理します。

初期契約解除端末下取り
タイミング端末到着から8日以内解約時(利用48ヶ月未満)
端末の扱い返却(契約自体を解除)下取り(最終請求から減額)
費用負担事務手数料3,300円+返送料のみ解約関連費用が発生
対象者電波が入らなかった等の理由がある方通常の解約をする方
月額料金かからない解約月まで発生

※ 初期契約解除の詳細はVisionWiMAX公式 初期契約解除ページをご確認ください。

端末到着後すぐに「電波が入らない」「思っていたより遅い」と感じた場合は、下取りではなく初期契約解除を利用しましょう。8日を過ぎてからの解約であれば、下取りサービスの出番です。


端末を買い切っても”無駄にならない”WiMAXがあります

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※ エリア確認は無料。確認だけでは契約になりません。

WiMAX主要プロバイダの解約後端末処分オプション比較

このセクションの要点
WiMAXの主要プロバイダ6社を調査した結果、解約後に端末の下取りサービスを公式に提供しているのはVisionWiMAXだけです。他社はすべて「自分で処分」が前提です。

「VisionWiMAXにしか下取りがない」と言われても、本当なのか気になる方もいるでしょう。WiMAXの主要プロバイダ6社について、解約後の端末の扱いを一覧で比較しました。

プロバイダ下取りサービス端末代金(税込)解約後の端末処分
VisionWiMAXあり(最大4,000円減額)27,720円下取りサービスに送付
GMOとくとくBB WiMAXなし27,720円(実質0円制度あり)自分で処分 or フリマ売却
カシモWiMAXなし27,720〜35,640円(実質0円制度あり)自分で処分 or フリマ売却
UQ WiMAXなし27,720円(割引制度あり)自分で処分 or フリマ売却
Broad WiMAXなし35,640円(実質0円制度あり)自分で処分 or フリマ売却
BIGLOBE WiMAXなし27,720円自分で処分 or フリマ売却

※ 2026年3月時点の各社公式サイト情報に基づく。端末代金の「実質0円」は一定期間の継続利用が条件です。

ご覧のとおり、解約後の端末に対する公式サービスがあるのはVisionWiMAXだけです。他社では端末を自治体の小型家電リサイクルに出すか、メルカリ・ヤフオク等で自力売却するしか選択肢がありません。

「端末代金が実質0円」をうたうプロバイダもありますが、それは2年以上の継続利用が前提です。途中解約すると端末の残債が一括請求される仕組みのため、短期〜中期利用を想定している方にとっては、むしろVisionWiMAXの「端末代は払うが下取りで一部回収できる」モデルのほうが納得感がある場合もあります。

下取り目当てでVisionWiMAXを選ぶべき人

「下取りがあるから」という理由だけでVisionWiMAXを選ぶべきかどうか、冷静に考えてみましょう。向いている人・向いていない人ははっきり分かれます。

正直なところ、下取り金額の最大4,000円はそこまで大きな金額ではありません。端末代金27,720円に対して約14%の回収率です。

ただし、他社WiMAXには下取りサービス自体が存在しないという事実を考えると、「解約後に端末が無駄にならない」という安心感には価値があります。

こんな人におすすめ
  • 契約前に「解約後の出口」まで確認しておきたい慎重派
  • 2年程度の利用を想定していて、端末を無駄にしたくない人
  • 解約後の端末処分(リサイクル・フリマ出品)が面倒に感じる人
  • 東証プライム上場企業が運営する安心感を重視する人
  • フリマアプリの出品・やりとりが苦手な人

【専門家の視点】メルカリ売却 vs VisionWiMAX下取り、どっちが得?

競合記事では触れられていない視点として、「フリマアプリで自力売却する場合」と「VisionWiMAXの下取りを使う場合」のコスト比較を整理します。

メルカリで売却

相場(旧機種X11/X12/L12等):2,000〜5,000円

相場(最新機種DOCK 5G 01/L13):8,000〜13,000円

手数料:販売額の10%

送料:700〜1,000円程度

手間:出品・やりとり・梱包・発送

リスク:売れ残り・クレーム・値下げ交渉

VS

VisionWiMAX下取り

金額:2,000〜4,000円(確定)

手数料:なし

送料:自己負担(600〜800円)

手間:同意書記入+郵送のみ

リスク:ほぼゼロ

旧機種の場合、メルカリで運よく5,000円で売れれば、手数料500円と送料700円を引いて手元に残るのは約3,800円。VisionWiMAXの下取り(元払い・24ヶ月未満)なら確定で4,000円が最終請求から減額され、手元に残る実質メリットは送料を引いても3,200〜3,400円です。

一方で、最新機種(Speed Wi-Fi DOCK 5G 01やHOME 5G L13)をメルカリで売れば、8,000〜13,000円の値がつく可能性があります。この場合は手数料・送料を差し引いても下取りの4,000円を大きく上回ります。

ただし、下取りは「確実に・手間なく・トラブルなく」回収できるのが最大の強みです。メルカリは「出品→写真撮影→購入者とのやりとり→梱包→発送→評価」まで手間がかかり、さらに売れ残りリスクや値下げ交渉、購入者からのクレーム対応なども発生し得ます。同意書を書いて送るだけの下取りは、手間を嫌う方にとっては合理的な選択肢です。

フリマ出品に慣れていて高値で売る自信がある方(特に最新機種を使っている方)は、無理にVisionWiMAXの下取りにこだわる必要はありません。一方で、「面倒なことはしたくない」「確実に回収したい」という方には、下取りは安心の選択肢です。どちらを選んでもよいように「保険」として下取りがある、というのがVisionWiMAXの強みです。

工事ができない賃貸やマンションで、WiMAXを検討中の方はマンションの一括回線で速度が出ないときの対処法も参考にしてみてください。VisionWiMAXなら工事不要で即日利用開始できるので、共有回線が遅い物件の代替策としても有力です。

よくある質問

VisionWiMAXの下取りで現金は受け取れますか?

現金の振込はありません。下取り金額は最終請求額から減額される形での還元です。

他社WiMAXプロバイダで購入した端末も下取りできますか?

できません。VisionWiMAX公式サイトを経由して購入した端末のみが対象です。UQ WiMAXやGMOとくとくBB等で購入した端末は対象外です。

下取り同意書はどこで入手できますか?

VisionWiMAX公式サイトからPDFをダウンロードできます。A4用紙に印刷して記入してください。

画面が割れている端末でも下取りできますか?

公式サイトには「画面割れ等の外装破損がある場合、下取り価格が異なる場合がございます」と記載されています。即対象外ではないものの、減額される可能性が高いため、事前にカスタマーサポート(0120-410-876)に確認するのがおすすめです。

着払いと元払い、どちらがお得ですか?

元払い(送料自己負担)のほうが下取り額が1,000円高くなります。宅急便コンパクトやゆうパック60サイズなら送料は600〜800円程度なので、元払いのほうが実質200〜400円お得です。

下取りに出した端末は返してもらえますか?

返却は受け付けてもらえません。公式の下取り同意書にも「下取り申込み受付後の下取り申込み機種の返却はお受けできません」と明記されています。データのバックアップは事前に済ませてください。

VisionWiMAXの解約に違約金はかかりますか?

フリープランは違約金0円です。2年プランの場合、24ヶ月未満の解約で3,751円(税込)の契約解除料がかかります(2024年8月29日以降の新規契約の場合)。25ヶ月目以降は0円です。なお、2024年8月28日以前に契約した旧プランの方は契約解除料が異なる場合があるため、VisionWiMAX公式 料金ページでご確認ください。

下取りを使わない場合、端末はどう処分すればいいですか?

自治体の小型家電リサイクル回収ボックスに投函するか、携帯ショップ(キャリアショップ)で無料回収してもらえます。メルカリやヤフオクで売却することも可能です。処分方法は政府広報の小型家電リサイクル解説ページも参考にしてください。

最終請求額が下取り金額を下回った場合はどうなりますか?

公式サイトにはこのケースに関する明確な記載がありません。差額が返金されるかどうかは不明なため、事前にVisionWiMAXカスタマーサポート(0120-410-876)に確認することをおすすめします。

下取りに出す端末は初期化する必要がありますか?

公式の同意書には「内部データリセット等を行ったうえで再利用又は第三者へレンタル端末として利用する」旨が記載されています。VisionWiMAX側でもリセットは行われますが、個人情報保護の観点から発送前にご自身で初期化しておくことを強く推奨します。

端末の付属品(充電器・ケーブル等)も同梱が必要ですか?

公式の同意書には付属品の同梱指示はありません。端末本体と記入済みの下取り同意書の2点があれば問題ありません。

※ 上記の情報は2026年3月時点のものです。最新の条件はVisionWiMAX公式サイトでご確認ください。

まとめ

この記事のまとめ
VisionWiMAXの端末下取りは、解約後の端末処分の手間と不安を解消してくれるサービスです。対象はVisionWiMAXで購入した端末(48ヶ月未満)で、同意書を同梱して郵送するだけ。下取り額は最大4,000円(元払い・24ヶ月未満の場合)で、最終請求額から自動的に減額されます。金額は大きくないものの、他社には存在しない「出口の安心感」として契約判断の一つの材料になります。
  • VisionWiMAXの下取りは「同意書+端末の郵送」だけで完了
  • 元払いなら最大4,000円、着払いなら最大3,000円が減額
  • 48ヶ月以上・他社端末・正常動作しない端末は対象外
  • 下取りがあるWiMAXプロバイダはVisionWiMAXだけ
  • メルカリ売却のほうが高値になる場合もあるが、手間とリスクはゼロではない
  • 発送前には端末データの初期化を忘れずに

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また、アパートで光回線の工事ができず悩んでいる方には、アパートで光回線を引く4ステップの記事が参考になります。工事NGの場合の代替策としてもVisionWiMAXは有力な選択肢です。

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WiMAXの端末代27,720円、解約後に最大4,000円を回収できるのはVisionWiMAXだけ

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WiFiに繋がらない場合の対処法

1
端末のWiFiをオフ→オン。iPhoneは「設定」→「Wi-Fi」。Androidは通知バーのWiFiアイコン。これだけで復帰することが多いです。
2
ルーター再起動。電源を抜いて30秒→差し込み。ONUがある場合は ONU → ルーター の順で入れ直します。
3
ネットワーク設定を削除→再接続。SSIDを一度削除し、パスワード再入力で接続し直します。
4
他端末でも確認。1台だけなら端末側、全端末なら回線/ルーター側の可能性が高いです。
5
ルーターのランプ確認。INTERNETが消灯/赤点滅なら障害の可能性。契約先の障害情報を確認します。

上記で改善しない場合

5年以上の機種は寿命の可能性も。WiFi 6以降への買い替え、または回線の見直しを検討してください。

工事不要WiFiの選び方を見る

速度が遅い・重い場合の対処法

1
まず速度測定。Fast.com で下り速度を確認。体感が悪いなら次へ。
2
5GHz帯へ切替。「-5G」「-A」側(5GHz)は干渉が少なく改善しやすいです。
3
設置場所を見直す。床置き→高い位置、壁/家具の裏→部屋中央寄り、水槽/電子レンジ→離す。
4
接続台数を減らす。使っていない端末のWiFiを切るだけで改善するケースがあります。
5
有線で確認。有線でも遅いなら回線/プロバイダ側の可能性。IPv6(IPoE)対応も確認。

上記で改善しない場合

マンションのVDSL方式や混雑が原因なら、ルーターでは解決できないことがあります。回線の乗り換えも検討してください。

キャリア別おすすめ光回線を診断する

頻繁に切れる・不安定な場合の対処法

1
ルーター再起動。一時的な不具合は再起動で解消することが多いです。
2
ファーム更新。管理画面で最新版か確認。古いと切断バグが残る場合があります。
3
チャンネル変更。2.4GHzは「1/6/11」に固定して試すと改善することがあります。
4
発熱チェック。熱いなら通気の良い場所へ。上に物を置かない。
5
中継器/メッシュ配置。親機の電波が2本以上立つ位置に設置し直します。

上記で改善しない場合

3〜5年以上なら買い替え時のことも。回線ごと見直す場合はこちら。

最安WiFi回線を比較する

「安全性の低いセキュリティ」警告の対処法

1
暗号化方式が古いのが原因。WPA/WPA2(TKIP)等だと警告が出ることがあります。
2
暗号化をWPA2(AES)/WPA3へ。管理画面 → 無線設定 → 暗号化方式を変更 → 保存 → 再起動。
3
選択肢がないなら買い替え。古い機種はWPA3非対応のことがあります。

詳しい手順はこちら

メーカー別の設定手順を画像付きで解説しています。

メーカー別の設定変更手順を見る

WiFi接続済みなのにネットに繋がらない場合の対処法

1
ONU→ルーターの順で再起動。30秒待って入れ直し、起動完了まで2〜3分待ちます。
2
DNSを変更。端末のDNSをGoogle(8.8.8.8 / 8.8.4.4)にすると改善することがあります。
3
障害情報を確認。契約先のサポート/障害情報、または「○○光 障害」で検索。
4
ルーターモード/ブリッジ確認。切替スイッチの設定ミスは繋がりません。

上記で改善しない場合

混雑が原因ならIPv6(IPoE)対応への変更や、回線の乗り換えが根本解決になります。

キャリア別おすすめ光回線を診断する

WiFi環境がない・回線を見直したい方へ

1
住居タイプを確認。工事OK→光回線、工事NG→ホームルーターが有力です。
2
スマホキャリアで安くなる。セット割が使える回線を選ぶと毎月の負担が下がります。
3
外でも使うならポケット型。用途に合わせて選ぶと失敗しにくいです。

※ 上記の対処法は一般的な解決手順です。機器の型番や回線環境によって手順が異なる場合があります。
※ リンク先の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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