「ぷらら光の統合、もう始まってるの?」「案内メールが来たけど何をすればいい?」──2025年11月にNTTドコモが発表したぷらら光のサービス統合は、2026年5月から実際に動き出しています。
そして手続きが不要な方の自動統合は、2026年8月頃から順次スタートします。つまり今は、自分の意思で乗り換え先を選べる最後のタイミングです。自動統合が始まってしまうと、キャンペーンを受け取る道は閉ざされます。
この記事では、統合スケジュールの現在地・手続きの要否・料金やメールへの影響・今からでも間に合う「損しない動き方」までをまとめました。
この記事の結論
ぷらら光は2027年3月31日で完全終了。自動統合を待つとキャンペーンは一切もらえないため、統合が始まる前に自分で申し込むのが正解です。
- ひかり電話・フレッツテレビをNTT東西と直接契約している人は、手続きしないと2027年3月にネットが止まる
- ドコモスマホ(ahamo除く)ならドコモ光へ、それ以外のキャリアなら他社光回線へ乗り換えたほうが安い
- 手続き不要な人の自動統合は2026年8月頃から順次開始。動くなら今が最後のタイミング
ぷらら光ユーザーの乗り換え先は、スマホのキャリアで決まります
ドコモ光(OCN インターネット)
統合先と同じ組み合わせを自分で申し込む形。自動統合では対象外のキャッシュバックやdポイント特典が受け取れ、セット割も申込時に設定できます。
GMO光アクセス
セット割が効かないなら月440円の値上げだけが残ります。GMO光アクセスは契約期間の縛りなし・解約金0円で、ぷらら光の「縛りなし」を維持したい人に最も近い選択肢です。
※料金・キャンペーン・提供条件は変更される場合があります。
ぷらら光統合の概要──何が起きるのか

ぷらら光とは、フレッツ光の設備を使ってNTTドコモが提供していたプロバイダ一体型の光回線サービスです。2024年2月に新規受付を終了しており、既存ユーザーのみが利用を続けていました。
今回の統合は、NTTグループ全体の再編の一環です。光回線部分は「ドコモ光」へ、プロバイダ(ISP)部分は「OCN インターネット」へと引き継がれます。OCNは世界でも限られた事業者しか運営しない「Tier1 IPバックボーン」に接続しており、通信品質面ではむしろ向上が期待できるのが特徴です。
統合前:ぷらら光(光回線+プロバイダ一体型)
統合後:ドコモ光(光回線)+ OCN インターネット(プロバイダ)
手数料・工事費:統合に伴うユーザー負担は0円
統合開始:2026年5月~(手続き不要な方は2026年8月頃~)
ぷらら光終了:2027年3月31日
なお、ぷらら光とは別に「フレッツ光+ぷらら(ISP単体契約)」を利用している方もいます。こちらは2027年2月から順次OCNのフレッツ光関連サービスへ統合されると、2026年3月31日にドコモから発表されました。ISP単体契約の方は手続きや費用の負担は不要です。
統合スケジュールの現在地──いま何が終わって、次は何が来るのか

統合はすでに進行中です。「自分の番がいつ来るか」を基準に、残り時間を確認してください。
NTT東西直接契約オプションのあるユーザーから順次開始。対象者には郵便およびメールで個別に案内が届いています。案内が届いていない方も、登録住所が古いと未着の場合があります。
メールアドレスだけを残す「ぷらコミ0」の新規受付は終了済み。ぷらら会員からのコース変更は引き続き可能です。
ここが実質的なタイムリミットです。統合開始が近づくと「統合のお手続き開始に関するご案内」メールが届きます。このメールが届く前であれば、自分でドコモ光や他社へ事業者変更を申し込み、キャンペーンを受け取ることが可能です。
ぷらら光とは別に、フレッツ光のプロバイダとしてぷららを使っている方のOCNへの統合が開始。
この日までに統合が完了していない場合、インターネットが使えなくなります。ぷららのオプションサービスも同日で解約。
※ 上記スケジュールは2026年7月28日時点の公式情報に基づきます。変更の可能性があるため、最新情報はぷらら公式特設ページでご確認ください。
重要:ドコモ側の統合処理が始まってしまうと、自分で事業者変更を申し込めなくなる場合があります。乗り換え先を自分で選びたい方は、統合開始の案内メールが届く前に動いてください。
統合先は何か──ドコモ光×OCN インターネットとは


統合先は「ドコモ光 タイプA 1ギガ(2年定期契約)」+プロバイダ「OCN インターネット」。プロバイダ料金込みの一体型サービスです。
統合後のサービス構成はシンプルです。光回線はドコモ光、プロバイダはOCN インターネット。ドコモ光のプロバイダは20社以上から選べますが、統合先としてOCN インターネットが自動的に割り当てられます。
OCN インターネットは、ドコモが直接運営するプロバイダブランドで、世界規模のTier1 IPバックボーンに接続しているのが強みです。ざっくり言えば、インターネットの「高速道路」を自前で持っているようなもので、混雑に強く安定した通信が期待できます。
回線種別:光コラボ(フレッツ光設備を利用)
最大通信速度:1Gbps(理論値)
プロバイダタイプ:タイプA
IPoE(IPv4 over IPv6):対応
Wi-Fiルーター:無料レンタルあり(申込内容による)
セット割:ドコモ光セット割(最大1,210円/月×回線数/ahamoは対象外)
なお、ぷらら光で無料レンタルしていたWi-Fiルーターは統合後も引き続き利用可能です。ただし、故障交換などのサポートは統合完了時または2027年3月31日で終了し、返却は不要とされています。一方、統合によるOCN インターネットのWi-Fiルーターレンタルは申込不可なので注意してください。
ドコモ光のプロバイダ選びについて詳しくは、ドコモ光のおすすめプロバイダはどこ?全23社を比較して最適を解説もあわせてご覧ください。
利用者がやるべき手続き──自分は対象か3問で診断



「自分が手続きすべきかどうか」が最大の疑問ですよね。以下のフローチャートで確認してみてください。
- Q1. NTT東西と直接契約しているオプション(ひかり電話・フレッツテレビなど)はありますか?
→ はい・不明 → 自分で手続きが必須(事業者変更承諾番号の取得+情報開示許諾が必要)
→ いいえ → Q2へ - Q2. ドコモのスマホ(ahamo以外)を利用していますか?
→ はい → ドコモ光セット割で月額が安くなる可能性大。自動統合が始まる前に自分で申し込めばキャンペーンも受け取れる
→ いいえ・ahamo → 他社光回線のほうが安くなる可能性が高い。Q3へ - Q3. ぷららメールアドレス(@plala.or.jp)を各種サービスに登録していますか?
→ はい → 別のメールアドレスへの移行が必要(ぷらコミ0も2028年3月に終了するため、最終的にはメール移行が必須)
→ いいえ → 乗り換えの障害はありません。キャリアに合った回線を選び直すチャンスです
診断結果に合わせて、次に読むべきページへ進んでください
ぷらら光からの移行先は、スマホのキャリアと「縛りの有無」でほぼ決まります。自分に当てはまるものを選んでください。
ここからは、手続きが必須の人と任意だがやった方がお得な人に分けて解説します。
手続きが「必須」の人:NTT東西直接契約のオプションがある場合
ぷらら光の利用中に、NTT東日本またはNTT西日本と直接契約している「ひかり電話」「フレッツ・テレビ」などのオプションがある場合、自分で以下の手続きを行う必要があります。
ぷららダイヤル(固定電話:0120-971-391 / 携帯:0570-008-887)に連絡し、11桁の承諾番号を取得します。受付時間は8:00〜22:00(土日祝も対応)。
STEP1完了日以降、承諾番号の有効期限内(取得日を含む15日以内)にNTT東日本または西日本のWebサイトで手続きします。お客さまID(CAFから始まる13桁またはCOPから始まる11桁)が必要です。営業時間は8:30〜22:00。
・NTT東日本:https://flets.com/
・NTT西日本:https://flets-w.com/
対策:Webでの操作に不安がある場合は、ドコモが設置した「ぷらら光情報開示許諾支援センター(0120-551766/10:00〜19:00・土日祝も営業)」で操作方法を案内してもらえます。通話料は無料です。
手続きが「任意」だがやった方がお得な人
NTT東西の直接契約オプションがない方は、何もしなくても2026年8月頃から順次自動的に統合されます。ただし、自動統合が始まる前に自分で事業者変更を申し込めばキャンペーンが適用されるため、待つより断然お得です。
ぷらら公式サイトでも「サービス統合による切替えはキャンペーン対象外」と明記されています。自動統合を待つとキャッシュバックやdポイント還元を一切受けられないのは、知らないと損する重要なポイントです。
手続きをしないとどうなるか──最悪のシナリオ


「面倒だから放っておこう」と考える方も多いはず。でも、ぷらら光の統合は放置が最も損をするパターンです。具体的に何が起きるかを整理します。
パターン①:NTT東西直接契約がある人が放置した場合
2027年3月31日にぷらら光が強制終了し、同時にインターネット・ひかり電話・フレッツテレビもすべて使えなくなります。ぷらら公式でも「お手続きが必要な方がお手続きをされなかった場合、サービスが統合できず(中略)提供終了となります」と明記されています。
パターン②:NTT東西直接契約がない人が放置した場合
こちらは2026年8月以降に自動的に統合されるため、ネットが止まるリスクは低いです。ただし、以下の点で確実に損をします。
- キャッシュバック・dポイント還元などのキャンペーンが一切適用されない
- 統合後は自動的に「請求書払い」になり、ペア回線を設定すると請求書発行手数料253円/月が発生する
- ドコモ光セット割の適用には、統合後にペア回線設定を別途行う必要がある
- プロバイダを自分で選べず、OCN インターネットが自動的に割り当てられる
注意点:請求書発行手数料253円/月は、年間で約3,036円の負担増です。クレジットカード払いや口座振替を続けたい方は、統合前に支払い方法を登録し直すか、自分で申し込む際に希望の支払い方法を選択してください。



自動統合を待つだけでも回線は使い続けられますが、キャッシュバック数万円+手数料の差で、トータルの損失は決して小さくありません。今なら間に合います。
どうしても手続きが不安・工事や切替を待てない場合の逃げ道
「事業者変更の手続き自体が不安」「引っ越し予定があって光回線を契約したくない」という方は、工事不要のホームルーターという選択肢もあります。コンセントに挿すだけで使えるため、光回線が止まるリスクを回避しつつ、じっくり次の回線を選ぶ時間を作れます。
申し込み前に提供エリアを確認しましょう
ホームルーターはモバイル回線を使うため、住所や建物によって電波の入り方が変わります。契約前に住所単位での提供状況を確認しておくと安心です。
持ち運びもしたい方は、モバイルルーター型のWiMAXも候補になります。
BIGLOBE WiMAXを見るメールアドレスや料金への影響
月額料金は440円アップ。ぷららメールは最終的に2028年3月に完全終了。ドコモ光セット割を使えば実質的に値下げになるケースもあります。
料金の変更:月額440円の値上げ
統合後の料金プランは「ドコモ光 タイプA 1ギガ(2年定期契約あり)」が適用されます。ぷらら光と比較すると、戸建て・マンションとも月額440円の値上げです。
ぷらら光(統合前)
戸建て:月額5,280円
マンション:月額3,960円
契約期間の縛りなし
ドコモ光(統合後)
戸建て:月額5,720円
マンション:月額4,400円
2年定期契約(自動更新)
※ 表示価格はすべて税込です。ドコモ光の料金はドコモ光 料金プラン公式ページを参照。
ぷらら光は契約期間の縛りがなかったのに対し、ドコモ光は2年定期契約(自動更新)に切り替わる点にも注意が必要です。更新月以外に解約すると、戸建て5,500円・マンション4,180円の解約金が発生します。
ただし、ドコモスマホユーザーなら「ドコモ光セット割」で最大1,210円/月がスマホ1回線ごとに割引されます。家族3人がドコモスマホなら月3,630円の割引。440円の値上げを大きく上回るため、ドコモユーザーにとっては実質的に値下げです。
重要:ahamo契約回線はドコモ光セット割の対象外です。irumo 0.5GBや、ギガライトでデータ利用量が1GB以下の月も対象外となります。ahamoユーザーの場合、ドコモ光に統合されると割引なしで440円の値上げだけを負担することになるため、他社回線の検討をおすすめします。
申し込み前に最新特典を確認してください
ドコモ光×OCN インターネットのキャッシュバック額やdポイント特典は、時期によって内容と適用条件が変わります。自動統合ではこれらの特典は一切対象外となるため、自分で申し込む場合は必ず最新条件を確認してから手続きしてください。
ぷららメールアドレスの行方
@plala.or.jpのメールアドレスについて、結論は最終的に2028年3月31日で完全に使えなくなるです。
統合前にぷらら光から「ぷらコミ0」(月額220円)へプラン変更すれば、メールアドレスだけは残せるとされていました。しかし2026年3月31日に、ドコモはぷらコミ0自体も2028年3月31日で提供終了すると発表。新規受付も2026年5月27日で終了済みです。つまり、ぷらコミ0はあくまで「一時的な延命措置」にすぎません。
注意点:代替サービスとして、ドコモは「OCN バリュープラン」(月額275円)を案内しています。OCNのメールアドレス(@***.ocn.ne.jp)が1個付与されますが、ぷららのメールアドレスは引き継げません。
長年使ってきた@plala.or.jpのアドレスを各種サービスに登録している方は、今のうちにGmailやYahoo!メールなどの無料メールに移行しておくことを強くおすすめします。プロバイダメールに依存しない体制を作っておけば、今後どの回線に乗り換えても困りません。
メールアドレスの移行について詳しくは、プロバイダメールがあっても乗り換えできる!メールを残して回線だけ安くする方法を参考にしてください。
その他の変更点
以下のオプションは統合完了後に順次終了します。ドコモ光側で代替サービスを利用したい場合は、統合後に自分で申込みが必要です。
・ウイルスバスター for plala
・マカフィー for plala
・あんしん機器保証
・ぷらら サポートぷらす
・ぷらら訪問設定サポート
「複数メールアドレス」「メールウイルスチェックサービス」は2027年3月31日で終了。
支払い方法については、ドコモによる自動統合の場合はいったん「請求書払い」に切り替わります。クレジットカード払いや口座振替を希望する場合は、統合後にあらためて変更手続きが必要です。NTT回収代行(電話料金合算)を利用中の方は、NTTファイナンスの「電話料金合算サービス」に自動変更されます。
対策:自分で事業者変更を申し込む場合は、申込フォームで支払い方法を最初から指定できます。手数料の発生も、後からの変更手続きも避けられるので、この点でも自分で申し込むほうが有利です。
ドコモ光に寄せるか、他社へ乗り換えるか



統合先のドコモ光にそのまま乗るのがベストとは限りません。スマホのキャリアによって最適な選択が変わります。
ドコモ光にそのまま統合するのがベストな人
- ドコモのスマホ(eximo・irumo・ドコモMAX等/ahamo以外)を家族で利用している
- OCNの通信品質(Tier1バックボーン)に魅力を感じる
- 手間を最小限にして統合を終わらせたい
- 固定電話(ひかり電話)をそのまま引き継ぎたい
ドコモスマホユーザーにとっては、セット割だけで月額の値上げ分を吸収できるため、そのままドコモ光へ寄せるのが合理的です。家族にドコモユーザーが複数いれば、むしろ通信費トータルは下がります。
他社への乗り換えを検討すべき人
- ドコモ以外のスマホ(au・ソフトバンク・格安SIM)を使っている
- ahamoを使っている(ドコモ光セット割の対象外)
- 2年縛りのある契約をしたくない/ぷらら光の「縛りなし」が魅力で使い続けていた
- 月額料金をとにかく安く抑えたい
ドコモスマホ以外の方は、セット割の恩恵がないため月額440円の値上げと2年縛りだけが残る形になります。それなら、自分のスマホキャリアに合った光回線を選んだほうがお得です。
ぷらら光からの乗り換え先を比較
ぷらら光は光コラボなので、他の光コラボへは工事不要の「事業者変更」で切り替えられます。主な候補を整理しました。
| 回線 | 月額(戸建/マンション) | 向いている人 |
|---|---|---|
| GMO光アクセス | 4,818円/3,773円 | 縛りなし・解約金0円。格安SIMやahamoの人に最有力 |
| BIGLOBE光 | 5,478円/4,378円 | auスマートバリュー/UQ自宅セット割に対応 |
| ソフトバンク光 | 5,720円/4,180円 | ソフトバンク・ワイモバイルのおうち割対象 |
| T COMヒカリ | 5,610円/4,180円 | ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリア割に対応 |
| So-net 光 | 6,138円/4,928円 | NUROブランドの安定運用を重視する人 |
| BB.excite光 10G | 4,950円/4,950円 | 10ギガを安く使いたい人。縛りなし |
| ドコモ光(統合先) | 5,720円/4,400円 | ドコモスマホ(ahamo除く)を家族で使っている人 |
※ 月額料金は2026年7月時点の税込・標準プランの目安です。プロバイダやキャンペーンにより変動するため、最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
セット割なしでも安い回線をお探しなら、格安SIM向け最安回線の比較ページで実質月額を比較できます。事業者変更の具体的な手順はプロバイダ変更のやり方完全ガイドで詳しく解説しています。
自動統合を待つ場合と、自分で申し込む場合の違い
| 自動統合(放置) | 自分で申し込み | |
|---|---|---|
| キャッシュバック | × 対象外 | ◎ 数万円の還元あり |
| dポイント特典 | × 対象外 | ◎ 対象 |
| プロバイダ選択 | × OCNで固定 | ◎ 自由に選べる |
| セット割 | △ 統合後に別途手続き | ◎ 申込時に設定可能 |
| 支払い方法 | △ 請求書払いに切替。手数料253円/月 | ○ 申込時に選択可能 |
| 他社への乗り換え | × できない | ◎ 自由に選べる |
| 手間 | ○ 少ない | △ 申込手続きが必要 |
※ キャッシュバック金額・dポイント還元額は時期により変動します。最新の特典内容は公式サイトでご確認ください。
契約前にここだけは確認しておきましょう
- ドコモ光は2年定期契約。更新月以外の解約には戸建て5,500円・マンション4,180円の解約金がかかります
- ahamo・irumo 0.5GBはセット割の対象外。割引が効かない場合は他社のほうが安くなることがあります
- キャッシュバックは受取時期と申請方法(数か月後にメール案内が届く形式が多い)を必ず確認してください
よくある質問
- 今から自分で申し込んでも、まだキャンペーンは間に合いますか?
-
統合処理が始まる前であれば間に合います。手続き不要な方の自動統合は2026年8月頃から順次開始されるため、「統合のお手続き開始に関するご案内」メールが届く前が実質的な締切です。統合処理が進行してしまうと自分で事業者変更を申し込めなくなる場合があるので、早めに動いてください。
- ぷらら光の統合に費用はかかりますか?
-
統合に伴う事業者変更手数料・工事費は無料です。ユーザーの費用負担はありません。ただし、統合後にドコモ光の2年定期契約が適用されるため、更新月以外の解約には別途解約金が発生します。
- ぷらら光が自動的にドコモ光に切り替わるのはいつですか?
-
NTT東西直接契約オプションがある方は2026年5月以降(ただし自分での手続きが前提)、ない方は2026年8月頃から順次統合されます。ユーザーが統合日を指定することはできません。
- ahamoでもドコモ光セット割は使えますか?
-
いいえ、ahamo契約回線はドコモ光セット割の対象外です。そのため、ahamoユーザーがドコモ光に統合されると、割引なしで月440円の値上げだけを負担することになります。家族にドコモの対象プラン利用者がいない場合は、他社光回線への乗り換えを検討したほうが安くなる可能性が高いです。
- ぷららメールアドレスはいつまで使えますか?
-
ぷらコミ0へ変更すればメールアドレスは一時的に残せますが、ぷらコミ0自体が2028年3月31日で提供終了となり、新規受付も2026年5月27日で終了済みです。それ以降は@plala.or.jpのメールは完全に使えなくなるため、早めに別のメールアドレスへ移行してください。
- ドコモ光に統合されると月額料金は上がりますか?
-
はい、月額440円の値上げです(戸建て5,280円→5,720円、マンション3,960円→4,400円)。ドコモスマホとのセット割で最大1,210円/月×スマホ回線数が割引されるため、対象プランを使っているドコモユーザーなら実質値下げになる場合が多いです。
- ぷらら光からドコモ光以外の光回線に乗り換えることはできますか?
-
はい、可能です。ぷらら光はフレッツ光の設備を使った「光コラボ」なので、他の光コラボ(ソフトバンク光・BIGLOBE光・GMO光アクセスなど)へ事業者変更で乗り換えられます。工事不要で、2週間程度で切り替え完了するのが一般的です。
- 統合後の支払い方法はどうなりますか?
-
ドコモによる自動統合の場合、いったん「請求書払い」に切り替わります。ペア回線を設定すると請求書発行手数料253円/月が発生するため、クレジットカード払いや口座振替を希望する場合は統合後に変更手続きが必要です。自分で申し込む場合は、申込時に希望の支払い方法を選べます。
- ぷらら光で使っていたWi-Fiルーターはどうなりますか?
-
統合後も引き続き使えます。返却も不要です。ただし、故障交換などのサポートは統合完了時または2027年3月31日で終了します。なお、統合による「OCN インターネット」のWi-Fiルーターレンタルサービスは申込できません。
- フレッツ光+ぷらら(ISP単体契約)の場合はどうなりますか?
-
ぷらら光とは別扱いで、2027年2月から順次OCNのフレッツ光関連サービスへ統合されます。ISP単体契約の場合はユーザー側の手続きや費用負担は不要ですが、認証ID・パスワード・メールアドレスの再設定が必要になる場合があります。
まとめ:ぷらら光ユーザーが今すぐやるべき3つのこと
- NTT東西直接契約オプションの有無を確認する(ひかり電話・フレッツテレビなど)→ ある場合は承諾番号の取得と情報開示許諾を早急に
- ぷららメールを各種サービスに登録している場合、別のメールアドレスへ変更する(Gmail等のフリーメール推奨)
- 自動統合が始まる前に、自分で乗り換え先を申し込む→ ドコモスマホならドコモ光、それ以外ならキャリアに合った光回線へ
ぷらら光の終了は避けられない変化ですが、動くタイミングさえ間違えなければ損はしません。むしろ、キャッシュバックとセット割を組み合わせれば、今より通信費を下げられるチャンスです。
逆に、何もせず自動統合を待つと、キャンペーンも、プロバイダの選択肢も、支払い方法の自由も失います。残された時間は多くありません。
最後にもう一度:あなたが選ぶべきはどちらですか?
ドコモ光(OCN インターネット)
統合先と同じ構成を自分で申し込むだけ。回線環境は変わらないのに、キャッシュバックとdポイント特典が受け取れ、支払い方法も選べます。工事は不要です。
GMO光アクセス
セット割がないなら、値上げと2年縛りを受け入れる理由はありません。縛りなし・解約金0円で、ぷらら光と同じ気軽さを維持できます。こちらも工事不要です。
※料金・キャンペーン・提供条件は変更される場合があります。事業者変更のため工事は不要で、切り替え時にネットが止まる期間はありません。
まだ決めきれない方は、キャリア別の光回線診断ページで、お使いのスマホに合った回線を絞り込んでみてください。









