「ホームルーターを契約したいけど、どれが一番速いの?」「実際の速度はカタログスペックと違うって本当?」
こうした疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。ホームルーター(置くだけWi-Fi)は工事不要で手軽に使える反面、通信速度や安定性はサービスによって大きく異なります。
本記事では、2026年1月時点の「みんなのネット回線速度(みんそく)」の実測データをもとに、主要3サービス(ドコモ home 5G・WiMAX・ソフトバンクエアー)を徹底比較します。実測データに基づく客観的な検証で、あなたに最適なホームルーターを見つけましょう。
- 3社の実測速度・Ping値・時間帯別安定性の比較
- 2年間の実質費用とコストパフォーマンス
- 動画視聴・オンラインゲーム・テレワーク別のおすすめ
- 光回線との速度差と乗り換え判断基準
結論を先に知りたい方へ:速度重視ならドコモhome 5G(下り201.69Mbps)、コスパ重視ならBIGLOBE WiMAX(実質月額約3,540円)がおすすめです。
実測データで見るホームルーター速度比較【2026年1月版】
まずは結論から。2026年1月時点の実測データを比較した結果、通信速度を最重視するならドコモ home 5Gが最も優れているという結論になりました。
実測速度比較表(直近3ヶ月平均)
以下のデータは「みんなのネット回線速度(みんそく)」で2026年1月17日時点に公開されている直近3ヶ月の平均値です。
| サービス | 端末 | Wi-Fi規格 | 下り平均 | 上り平均 | Ping値 | 測定件数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ドコモ home 5G | HR02 | Wi-Fi 6 | 201.69Mbps | 19.97Mbps | 39.42ms | 191,672件 |
| ソフトバンクエアー | Airターミナル6 | Wi-Fi 7 | 171.43Mbps | 20.08Mbps | 38.78ms | 9,038件 |
| WiMAX | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | Wi-Fi 6 | 119.69Mbps | 27.47Mbps | 47.49ms | 4,619件 |
| Rakuten Turbo | Rakuten Turbo 5G | Wi-Fi 6 | 91.01Mbps | 32.11Mbps | 42.21ms | 5,526件 |
下り速度ではドコモ home 5Gが201.69Mbpsで圧倒的なトップ。次いでソフトバンクエアーのAirターミナル6が171.43Mbpsで健闘しています。WiMAXは119.69Mbpsと3番手ですが、上り速度(27.47Mbps)ではトップという特徴があります。
Ping値(応答速度)では、ソフトバンクエアーが38.78msで最も低く、オンラインゲームなど低遅延が求められる用途に適しています。ただし、ホームルーター全体のPing値は光回線(平均19.3ms)と比較すると高めのため、FPSなどの競技性の高いゲームをプレイする方は「ゲーム中に回線が切れる原因と対策」も参考にしてください。
Wi-Fi規格の違いとは?(タップで開く)
Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)は2.4GHz/5GHz帯に対応し、MU-MIMO(複数端末同時通信)やOFDMA(周波数効率化)により、多台数接続時でも安定した通信を実現します。MU-MIMOとは「Multi-User Multiple-Input Multiple-Output」の略で、複数の端末に同時にデータを送信できる技術です。OFDMAとは「Orthogonal Frequency Division Multiple Access」の略で、1つの通信チャネルを複数の端末で効率的に共有する技術です。ドコモ home 5G(HR02)とWiMAX(L13)はこの規格に対応しています。
Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)はWi-Fi 6の約4.8倍の速度向上が可能で、6GHz帯にも対応。さらにMLO(マルチリンクオペレーション)により複数の周波数帯を同時に使い、通信の安定性が向上します。MLOとは「Multi-Link Operation」の略で、2.4GHz・5GHz・6GHzの複数の周波数帯を同時に利用して、より安定した高速通信を実現する技術です。ソフトバンクエアー(Airターミナル6)は国内MNO初のWi-Fi 7対応ホームルーターです。Wi-Fi規格の基本的な仕組みについては「Wi-Fiの仕組みを図解で分かりやすく解説」で詳しく解説しています。
時間帯別の速度安定性を検証
ホームルーターを選ぶうえで見落としがちなのが「時間帯による速度変動」です。夜間に速度が落ちるサービスは、動画視聴やテレワークに支障をきたす可能性があります。
ドコモ home 5G|時間帯別速度
| 時間帯 | Ping | 下り | 上り |
|---|---|---|---|
| 朝(5:00~8:59) | 37.29ms | 219.77Mbps | 21.88Mbps |
| 昼(12:00~12:59) | 36.78ms | 207.64Mbps | 21.0Mbps |
| 夕方(16:00~18:59) | 41.88ms | 186.96Mbps | 18.39Mbps |
| 夜(20:00~22:59) | 41.47ms | 163.46Mbps | 18.14Mbps |
| 深夜(0:00~4:59) | 37.55ms | 239.38Mbps | 22.01Mbps |

ドコモ home 5Gは夜間でも163.46Mbpsを維持しているので、4K動画も快適に視聴できます。深夜帯は239.38Mbpsと最も高速なので、夜型の方にもおすすめです。
夜間の速度低下に悩んでいる方は「Wi-Fiが夜だけ遅いのはなぜ?」も参考にしてください。
ソフトバンクエアー(Airターミナル6)|時間帯別速度
| 時間帯 | Ping | 下り | 上り |
|---|---|---|---|
| 朝(5:00~8:59) | 40.54ms | 245.27Mbps | 26.52Mbps |
| 昼(12:00~12:59) | 37.21ms | 141.46Mbps | 18.31Mbps |
| 夕方(16:00~18:59) | 38.83ms | 190.71Mbps | 23.51Mbps |
| 夜(20:00~22:59) | 38.29ms | 150.61Mbps | 18.22Mbps |
| 深夜(0:00~4:59) | 35.93ms | 235.02Mbps | 26.3Mbps |
Airターミナル6は朝の245.27Mbps、深夜の235.02Mbpsが特に高速です。ただし昼と夜には速度が低下する傾向があり、時間帯によるバラつきはドコモ home 5Gよりも大きい印象です。ソフトバンクエアーの速度改善方法については「ソフトバンクエアーが夜遅い原因7選」で詳しく解説しています。
WiMAX(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)|時間帯別速度
| 時間帯 | Ping | 下り | 上り |
|---|---|---|---|
| 朝(5:00~8:59) | 43.71ms | 134.23Mbps | 27.5Mbps |
| 昼(12:00~12:59) | 49.32ms | 117.03Mbps | 29.15Mbps |
| 夕方(16:00~18:59) | 51.54ms | 113.19Mbps | 27.87Mbps |
| 夜(20:00~22:59) | 46.84ms | 107.73Mbps | 24.31Mbps |
| 深夜(0:00~4:59) | 47.32ms | 136.79Mbps | 31.32Mbps |
WiMAXは全体的に速度が控えめですが、上り速度の安定性が特徴です。深夜帯でも上り31.32Mbpsを維持しており、クラウドへのファイルアップロードやライブ配信に向いています。
時間帯による速度低下が最も少ないのはドコモ home 5Gです。夜間でも160Mbps以上を維持しているため、「夜に動画が止まる」といったストレスを軽減できます。一方、ソフトバンクエアーは朝と深夜の速度は高速ですが、昼~夜にかけて速度低下が見られます。
2年間の実質費用を比較【2026年1月最新】
速度だけでなく、コストも重要な判断材料です。各サービスの2年間(24ヶ月)の実質費用を算出しました。
2年間の実質費用比較表
| サービス | 月額料金 | 端末代金 | 事務手数料 | 2年実質費用 | 実質月額 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ドコモ home 5G | 5,280円 | 73,260円(実質無料) | 3,850円(※) | 約130,570円 | 約5,440円 | ★★★★★ |
| ソフトバンクエアー | 5,368円(※割引あり) | 73,920円(実質無料) | 3,300円 | 約120,000円 | 約5,000円 | ★★★★☆ |
| WiMAX(BIGLOBE) | 3,278円~ | 27,720円(実質無料) | 3,300円 | 約85,000円 | 約3,540円 | ★★★★★ |
| Rakuten Turbo | 4,840円 | 41,580円 | 3,300円 | 約160,000円 | 約6,670円 | ★★★☆☆ |
※ソフトバンクエアーは「SoftBank Air 割引」等のキャンペーン適用後の金額
※WiMAX(BIGLOBE)は2026年1月時点のキャンペーン価格(初月0円+24ヶ月間1,650円割引)
※料金・キャンペーンは変動する可能性があるため、申込前に必ず公式サイトでご確認ください
コストパフォーマンスではWiMAXが圧倒的です。BIGLOBE WiMAXの場合、初月0円+24ヶ月間の月額料金割引に加え、クーポンコード入力で11,500円キャッシュバックが適用されます(2026年1月時点)。
一方、速度と安定性を重視するならドコモ home 5G、ソフトバンクユーザーでスマホセット割を活用したいならソフトバンクエアーが候補になります。お使いのスマホキャリアに合わせた最適な回線を知りたい方は、キャリア別診断ページも参考にしてください。
各サービスの料金・スペック詳細
ドコモ home 5G|速度重視なら最有力候補
- 月額料金
- 5,280円(税込)
- 端末代金
- HR02:73,260円(36回払い時、月々サポートで実質無料)
- 事務手数料
- 3,850円(ドコモオンラインショップで無料)
- 最大速度(理論値)
- 下り4.2Gbps / 上り218Mbps
- 実測平均速度
- 下り201.69Mbps / 上り19.97Mbps
- Wi-Fi規格
- Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)
- 同時接続台数
- 66台(Wi-Fi 64台 / 有線LAN 2台)
- データ容量
- 無制限(3日間の速度制限なし)
- 契約期間
- 縛りなし
- スマホセット割
- home 5G セット割(最大1,210円/月割引)
- ホームルーター市場で最高水準の実測速度(下り201.69Mbps)
- 「3日間で○GB」などの明確な速度制限がない
- ドコモユーザーはスマホセット割で毎月最大1,210円割引
- 月額料金は5,280円と他社より高め
- 端末代金73,260円は36ヶ月の継続利用が前提
ドコモユーザーなら「home 5G セット割」でスマホ料金が毎月最大1,210円割引になるため、トータルコストでもメリットがあります。ドコモ光との違いについては「ドコモ光とGMO光アクセスの違い」も参考にしてください。
ソフトバンクエアー|最新機種Airターミナル6で大幅進化
- 月額料金
- 5,368円(税込)→ キャンペーン適用で割引あり
- 端末代金
- Airターミナル6:73,920円(36回払い時、月月割で実質無料)
- 事務手数料
- 3,300円
- 最大速度(理論値)
- 5G:下り2.7Gbps / 4G:下り838Mbps
- 実測平均速度
- 下り171.43Mbps / 上り20.08Mbps
- Wi-Fi規格
- Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)※国内MNO初
- 同時接続台数
- 128台
- データ容量
- 無制限
- 契約期間
- 縛りなし
- スマホセット割
- おうち割 光セット(最大1,100円/月割引)
- 国内MNO初のWi-Fi 7対応で将来性が高い
- 同時接続台数128台は業界最多
- ソフトバンク・ワイモバイルユーザーはスマホセット割でお得
- 昼~夜の時間帯で速度低下が見られる
- 端末代金73,920円は36ヶ月の継続利用が前提
2024年11月に登場したAirターミナル6は、国内MNOとして初めてWi-Fi 7に対応し、最大通信速度が5G時で2.7Gbps(理論値)に向上しました。Wi-Fi 7の新機能「MLO(マルチリンクオペレーション)」により、複数の周波数帯を同時に使った安定した通信が可能になりました。ソフトバンクエアーの詳しい選び方は「ソフトバンク光とソフトバンクAirどっちがお得?」も参考にしてください。
WiMAX|コスパ重視なら最有力・上り速度もトップ
- 月額料金
- 3,278円~4,928円(プロバイダにより異なる)
- 端末代金
- Speed Wi-Fi HOME 5G L13:27,720円(36ヶ月利用で実質無料)
- 事務手数料
- 3,300円
- 最大速度(理論値)
- 下り4.2Gbps / 上り286Mbps
- 実測平均速度
- 下り119.69Mbps / 上り27.47Mbps
- Wi-Fi規格
- Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)
- 同時接続台数
- 34台(Wi-Fi 32台 / 有線LAN 2台)
- データ容量
- 無制限(一定期間に大量通信時は速度制限の可能性あり)
- 契約期間
- プロバイダにより異なる(縛りなしも選択可)
- スマホセット割
- auスマートバリュー(最大1,100円/月割引)
- 2年間の実質月額約3,540円は最安水準
- 上り速度27.47Mbpsはホームルーター最速
- プロバイダを自由に選べる(料金・キャンペーンが異なる)
- 下り速度119.69Mbpsは他2社より控えめ
- Ping値47.49msはやや高め(ゲーム向きではない)
WiMAXはプロバイダを自由に選べるのが特徴です。同じWiMAX回線でも、契約するプロバイダによって月額料金やキャッシュバック特典が大きく異なります。上り速度が27.47Mbpsとホームルーター最速のため、動画配信やクラウドへのファイルアップロードが多い方に適しています。
au・UQモバイルユーザーは「auスマートバリュー」でスマホ料金が割引されます。auユーザーの方は「auスマホユーザー必見!auひかりで得する人・損する人」も参考にしてください。格安SIMをお使いでセット割が適用されない方は、格安SIMユーザー向けの最安回線比較ページも参考にしてください。
コスパ重視の方におすすめ:BIGLOBE WiMAX +5G
- 月額料金を抑えたい方
- 上り速度(アップロード)を重視する方
- au・UQモバイルユーザー
- 提供エリア
- キャッシュバック条件
- 端末残債の有無
- 解約時の注意点
用途別おすすめホームルーター
動画視聴(YouTube・Netflix・Amazon Prime Video)
| 画質 | 必要速度目安 | おすすめ |
|---|---|---|
| SD(480p) | 3Mbps | どれでもOK |
| HD(720p~1080p) | 5~10Mbps | どれでもOK |
| 4K(2160p) | 25Mbps以上 | home 5G・SoftBank Air |
| 8K | 50Mbps以上 | home 5G |
4K動画の視聴には25Mbps以上が推奨されます。ドコモ home 5G(201.69Mbps)とソフトバンクエアー(171.43Mbps)は夜間でも十分な速度を維持しており、ストレスなく4K視聴が可能です。
オンラインゲーム(Apex Legends・フォートナイト・FF14など)
| 指標 | 快適ライン | おすすめ |
|---|---|---|
| 下り速度 | 30Mbps以上 | どれでもOK |
| Ping値 | 30ms以下が理想 | 光回線を推奨 |
| パケットロス | 0%が理想 | 光回線を推奨 |
オンラインゲームではPing値(応答速度)が重要です。FPSや対戦ゲームでは30ms以下が快適の目安とされますが、ホームルーターのPing値は38~47ms程度であり、光回線(平均19.3ms)には及びません。
ただし、RPGやカジュアルゲームであれば、ホームルーターでも十分プレイ可能です。ガチ勢として競技性の高いゲームをプレイするなら、光回線への乗り換えを検討しましょう。ゲームや配信で速度を重視する方は、低Ping回線の比較ページも参考にしてください。
テレワーク・ビデオ会議(Zoom・Teams・Google Meet)
| 項目 | 推奨速度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 1対1のビデオ通話 | 上り/下り各3Mbps | どれでもOK |
| グループ通話(HD) | 上り3Mbps / 下り2.5Mbps | どれでもOK |
| グループ通話(FHD) | 上り3.8Mbps / 下り3Mbps | どれでもOK |
| 画面共有(高品質) | 上り/下り各4Mbps | どれでもOK |
テレワークで重視すべきは上り速度と安定性です。上り速度のランキングは、WiMAX(27.47Mbps)、ソフトバンクエアー(20.08Mbps)、ドコモ home 5G(19.97Mbps)の順です。
ビデオ会議の推奨速度は上り3~4Mbps程度のため、どのサービスでも十分対応できます。ただし、大容量ファイルのアップロードやクラウド同期が多い業務なら、上り速度に優れたWiMAXが有利です。在宅ワーク向けの回線選びについては、「在宅ワーク向け光回線選び2026年版」も参考にしてください。
光回線との速度比較
「ホームルーターと光回線、どちらを選ぶべきか」という疑問をお持ちの方も多いでしょう。2026年1月時点の実測データで比較します。
回線タイプ別平均速度(直近3ヶ月)
| 回線タイプ | Ping | 下り | 上り |
|---|---|---|---|
| 光回線 | 19.3ms | 548.1Mbps | 459.9Mbps |
| ケーブルテレビ回線 | 24.4ms | 266.8Mbps | 65.1Mbps |
| 衛星回線 | 38.5ms | 218.3Mbps | 35.5Mbps |
| ホームルーター | 42.7ms | 160.6Mbps | 24.6Mbps |
| モバイルルーター | 47.1ms | 100.7Mbps | 18.3Mbps |
光回線は下り548.1Mbps、上り459.9Mbps、Ping19.3msと、すべての指標でホームルーターを大きく上回ります。特に上り速度と応答速度(Ping値)の差が顕著です。光回線の選び方については「光回線速度ランキング!実測値で比較した本当に速い回線」をご覧ください。
- 引越しが多い・転勤の可能性がある
- 賃貸で工事の許可が下りない
- 今すぐネット環境が必要
- 動画視聴・Web閲覧がメイン
工事ができない方・すぐにネット環境が必要な方は、工事不要Wi-Fiの選び方もご覧ください。
総合評価|速度・料金・安定性の3軸で比較
総合評価表
| サービス | 速度 | 料金 | 安定性 | 総合 |
|---|---|---|---|---|
| ドコモ home 5G | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 速度重視No.1 |
| ソフトバンクエアー | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | SBユーザーにおすすめ |
| WiMAX | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | コスパNo.1 |
| Rakuten Turbo | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | 楽天経済圏ユーザー向け |
あなたの優先順位別・おすすめサービス
下り平均201.69Mbps、夜間でも163Mbpsを維持する安定感は他サービスを圧倒します。3日間の速度制限もなく、データ容量を気にせず使えるのも魅力です。ドコモユーザーならスマホセット割でさらにお得に。
2年間の実質月額約3,540円は最安水準。上り速度も27.47MbpsでトップのためSNS投稿やクラウド利用にも強みがあります。速度は他2社に劣りますが、日常利用には十分な速度(119.69Mbps)を確保しています。
おうち割 光セットでスマホ料金が毎月最大1,100円割引。Airターミナル6の実測171.43Mbpsは旧機種から大幅進化しており、速度面でもhome 5Gに次ぐ水準です。Wi-Fi 7対応で将来性も高い選択肢です。
よくある質問(FAQ)
- ホームルーターは本当に工事不要で使えますか?
-
はい、工事は一切不要です。端末が届いたらコンセントに挿すだけでWi-Fiが使えます。最短で申込当日~翌日に届く場合もあり、急いでネット環境が必要な方にもおすすめです。今すぐネットが必要な方は、即日発送対応のWi-Fiも検討してください。
- マンションの高層階でも速度は出ますか?
-
設置場所や建物の構造によって速度が変動する可能性があります。特に窓から離れた部屋や、周囲に高いビルがある環境では電波が弱くなることがあります。WiMAXの「Try WiMAX」やドコモショップでの「home 5G お試し」を利用して、事前に電波状況を確認することをおすすめします。設置場所の最適化については「ソフトバンクエアー設置場所と電波受信レベル改善」も参考になります。
- 夜間に速度が遅くなると聞きましたが本当ですか?
-
時間帯によって速度が変動するのは事実です。夜間(20:00~22:59)の平均速度は、ドコモ home 5Gが163.46Mbps、ソフトバンクエアーが150.61Mbps、WiMAXが107.73Mbpsとなっています(みんそく 2026年1月時点)。最も安定しているのはドコモ home 5Gで、夜間でも4K動画視聴に十分な速度を維持しています。
- 光回線とホームルーター、どちらを選ぶべきですか?
-
用途によって異なります。動画視聴やWeb閲覧がメインで、工事ができない・したくない方にはホームルーターがおすすめです。一方、オンラインゲームの対戦や大容量ファイルの送受信が多い方、複数人で同時に利用する家庭では光回線の方が快適です。
- ホームルーターに速度制限はありますか?
-
ドコモ home 5Gは「3日間で○GB」などの明確な制限はありません。ソフトバンクエアーも基本的に無制限ですが、混雑時に速度制限がかかる場合があります。WiMAXは「一定期間に大量のデータ通信があった場合」に速度制限の可能性がありますが、以前のような厳格な3日間制限は撤廃されています。
- 引越し時の手続きはどうなりますか?
-
ドコモ home 5Gとソフトバンクエアーは、My docomoやMy SoftBankから住所変更の手続きが可能です。WiMAXはプロバイダのマイページで変更します。いずれも端末をそのまま新居に持っていき、住所変更手続きをすれば継続利用できます。引越し関連の詳細は「引っ越しでWi-Fiはそのまま使える?」をご確認ください。
- ホームルーターでオンラインゲームはできますか?
-
カジュアルなゲームや協力プレイであれば十分プレイ可能です。ただし、FPSや格闘ゲームなど1フレームの遅延が勝敗を分けるような競技性の高いゲームでは、Ping値が19ms程度の光回線の方が有利です。ホームルーターのPing値は38~47ms程度のため、シビアな対戦を求める方には光回線をおすすめします。
- 契約期間の縛りはありますか?解約金は?
-
3サービスとも契約期間の縛りは基本的にありません。ただし、端末を分割購入している場合は残債の支払いが発生します。ドコモ home 5G(HR02)は36回払い、ソフトバンクエアー(Airターミナル6)も36回払いのため、3年未満で解約すると端末残債の一括払いが必要になる点は注意が必要です。解約時の注意点については「Wi-Fiの解約金はなぜ高い?」をご覧ください。
まとめ|あなたに最適なホームルーターは?
2026年1月時点の実測データに基づき、ホームルーター3社を比較した結果をまとめます。
結論:3つのポイント
- 速度No.1:ドコモ home 5G(下り201.69Mbps、夜間も163Mbps維持)
- コスパNo.1:WiMAX(実質月額約3,540円、上り速度も最速)
- バランス型:ソフトバンクエアー(Wi-Fi 7対応、SBユーザーはセット割でお得)
どのサービスを選ぶかは、あなたの優先順位次第です。速度と安定性を最優先ならドコモ home 5G、コストを最優先ならBIGLOBE WiMAX、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーならソフトバンクエアーが最適解となります。
一人暮らしでWi-Fi選びに迷っている方は、「一人暮らし向けWi-Fi完全ガイド」も参考にしてください。









